近所の公園でよく見かけるツグミ

↑上のアイキャッチ画像は2019年12月20日の午前中に近所の公園のクスノキの上に止まっていたツグミです。(11:29撮影)

春の桜の季節にになると近所の公園にツグミがいるのをよく見かけます。渡り鳥なので毎年この時期にこのあたりにも渡ってくるようです。前年いたのと同じ個体ではないと思います。2017年から2019年の3月に近所の公園にいたツグミの観察結果を以下に示しています。2019年は12月にも見かけました。

公園の芝生の上にいたツグミ(2017年3月30日)

ツグミとハクセキレイ近所の公園の芝生の上にいたツグミとハクセキレイ。(2017年3月30日17:01撮影)

ツグミとハクセキレイツグミとハクセキレイの部分を切り取って拡大しました。(2017年3月30日17:01撮影)

ツグミとハクセキレイ近所の公園の芝生の上にいたツグミ。(2017年3月30日17:02撮影)

ツグミとハクセキレイツグミの部分を切り取って拡大しました。(2017年3月30日17:02撮影)

近所の公園の芝生の上に1羽のツグミがいました。(2017年3月30日17:02撮影)(2017年4月5日公開)

公園の芝生の上にいたムクドリとツグミ(2018年3月17日)

ツグミとムクドリが近所の公園の芝生の上で餌を探して歩き回っていました。(2018年3月17日16:49)(2018年3月28日公開)

公園の芝生の上にいたツグミ(2019年3月28日)

昨年も同じ頃に公園にツグミがいました。渡り鳥なので、この時期にはこの辺りでも見かけます。(2019年3月28日17:23撮影)(2019年3月28日公開)

公園のクスノキの上で木の実を飲み込んだツグミ(2019年12月20日)

ツグミクスノキの上にいるツグミの1枚目の写真。太い枝の上にいて、上を見ています。(2019年12月20日11:29撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大。(2019年12月20日11:29撮影)

ツグミクスノキの上にいるツグミの2枚目の写真。前を見ています。(2019年12月20日11:29撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大。(2019年12月20日11:29撮影)

ツグミクスノキの上にいるツグミの3枚目の写真。上の方に移動して向きを変えました。(2019年12月20日11:29撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大。(2019年12月20日11:29撮影)

公園のクスノキの上に1羽のツグミがいました。動画を撮影したところ、ちょうど移動した直後にクスノキの木の実を飲み込むところが映っていました。(2019年12月20日11:30撮影)(2019年12月20日公開)

動画の中のツグミが木の実を飲み込むところ(2019年12月20日)

ツグミツグミが木の実を咥えています。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミ少し下を向きました。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミ口を開けました。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミ木の実を飲み込むところ。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミ木の実が喉のところにあります。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミほぼ飲み込みました。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミクチバシを閉じました。(2019年12月20日11:30撮影)

ツグミが食べた木の実はクスノキの実(2019年12月20日)

ツグミツグミが食べていた木の実はクスノキの実です。(2019年12月20日11:31撮影)

公園のクスノキの枝の上に止まっていたツグミ(2019年12月21日)

ツグミクスノキの枝に止まっているツグミ。昨日のツグミと同じかもしれません。(2019年12月21日11:51撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大しました。ツグミは左を向いています。(2019年12月21日11:51撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大しました。ツグミは右を向いています。(2019年12月21日11:51撮影)

ツグミツグミの部分を切り取って拡大しました。ツグミは前を向いています。(2019年12月21日11:51撮影)

公園のクスノキの枝の上に止まっている1羽のツグミの動画を撮影しました。このあと公園の芝の上に降りて、そのあと落葉樹の上に止まりました。昨日いたツグミと同一個体であると思われます。(2019年12月21日11:54撮影)(2019年12月21日公開)

ツグミツグミは芝の上から木の上に飛んでいって止まりました。(2019年12月21日11:51撮影)

まとめ(2019年12月21日現在)

2018年7月22日にはヒヨドリが木の上でクチバシに挟んだ木の実を真上に放り投げてもう一度キャッチして飲み込むところを動画に収めることができましたが、今日のツグミは真上に放り投げることはせずに、実を咥えた口を広く開けて口の中で一瞬木の実を放して吸い込んで飲み込みました。ヒヨドリもツグミも想像以上に木の実を上手に扱うことができることがわかりました。







関連記事

  1. いろいろな場所で観察したメジロ(2015年〜2021年)

  2. 用水路のトンネルに逃げ込んだコサギが無事逃げるまでにとった行動

  3. ザリガニを食べる直前の2019年に入って観察した19匹目のスッポン

  4. 近所の用水路で捕獲したミナミヌマエビの飼育2019

  5. 早朝の用水路で餌を待っていたヒヨドリの雛鳥

  6. 水のなくなった側溝から仮死状態のドンコを救出して用水路にリリースした結果

  1. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年4…

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年3…

  3. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年2…

  4. ビリルビン(Bilirubin)のIUPAC名を自分なりに付け…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年1…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

アーカイブ

カテゴリー