2020年に観察した7匹目から14匹目までの野生のスッポンの観察結果

↑上のアイキャッチ画像は2020年5月11日の6:37に撮影した2020年に観察した7匹目の野生のスッポン。早朝のウォーキングの時にいつもと違うコースを歩いていて見つけました。

2020年になって近所で遭遇した7匹目以降の野生のスッポンの記録です。7匹目は2020年5月11日6:37頃に通りかかった住宅地の側溝にいました。こちらを警戒してじっとしていました。私が歩き出した途端に砂に潜りました。

2020年になってから観察した7匹目の野生のスッポン(2020年5月11日)

スッポン
2020年になってから7匹目の観察になる野生のスッポンが近所のいつもとは別の側溝にいました。私を警戒してフリーズしていました。(2020年5月11日6:37撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月11日6:37撮影)

2020年になってから7匹目の野生のスッポンが私を警戒してフリーズしているところを動画撮影しました。(2020年5月11日6:38撮影)(2020年5月11日公開)

スッポン
動画撮影後に歩き出した途端、砂にササッと潜りました。(2020年5月11日6:38撮影)

スッポン
元の場所に引き返して同じ場所から写真撮影しました。(2020年5月11日6:38撮影)

2020年になってから観察した8匹目の野生のスッポン(2020年5月11日)

スッポン
夕方に公園のところを流れる用水路の橋の上から見つけたスッポンらしき姿。水面に顔を出しているように見えましたが、この時は逆光で見えにくかったため確信は持てませんでした。よって、真上に行ってメッシュフェンスの間から見てみることにしました。(2020年5月11日17:49撮影)

スッポン
メッシュフェンスのところまで行って下を覗き込んだら何とか見えました。間違いなくスッポンでした。私を警戒して頭を水面下に引っ込めて縮こまってじっとしていました。(2020年5月11日17:51撮影)

スッポン
橋の上に戻って撮影しました。私が離れると水面から目を出してこちらを見ていました。(2020年5月11日17:52撮影)

2020年になってから8匹目の観察になる野生のスッポンが公園のところの用水路の橋の上から見えました。水面に顔を出して私の方を警戒して見ていましたが、しばらくして砂に潜ってしまいました。(2020年5月11日17:52撮影)(2020年5月11日公開)

用水路
スッポンが砂に潜った跡。この下に潜っています。(2020年5月11日17:54撮影)

用水路
スッポンが砂に潜った場所を用水路の対岸から撮影しました。(2020年5月11日17:55撮影)

2020年になってから観察した9匹目の野生のスッポン(2020年5月15日)

スッポン
早朝に近所の側溝でスッポンの甲羅がアナカリスの間から見えました。(2020年5月15日6:57撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。20メートルほど上流にいた7匹目とは甲羅の模様が異なるので同一個体ではなく、2020年観察の野生のスッポン9匹目です。(2020年5月15日6:57撮影)

スッポン
少しずつ歩いて前に移動しています。もうすぐアナカリスに隠れてしまうでしょう。(2020年5月15日6:57撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。もう少しで頭が見えるかと思ったのですが、前の方に進んでしまいました。少しずつ歩いて前に進んでいます。(2020年5月15日6:57撮影)

スッポン
スッポンの部分をさらに拡大しました。7匹目のスッポンの甲羅の右側にはこのような大きな黒いはっきりした斑はなかったので、それとは異なることから9匹目と判断しました。(2020年5月15日6:57撮影)

2020年になってから通算9匹目になる野生のスッポンの観察。近所の住宅地の側溝で水草(アナカリス)の間から甲羅だけ見えました。しばらくして完全にアナカリスの下に隠れてしまいました。(2020年5月15日6:59撮影)(2020年5月15日公開)

結果と考察(2020年5月15日現在)

野生のスッポンを観察するなら早朝と夕方が適していますが、個人的には早朝の方が出会う確率が高いような気がしています。一つの理由として、朝は静かなのでスッポンの警戒心が薄れているのもあるかもしれません。それと、空腹なので餌探しに熱中していて警戒心が薄れているというのもあるような気がします。実際に、スッポンが何かを食べることに熱中している時は私の存在に気付かないことが多いのは確かです。

2020年になってから観察した10匹目の野生のスッポン(2020年5月15日)

夕方のウォーキングの途中、2020年になってから10匹目になる野生のスッポンを住宅地の側溝で見つけました。動画撮影中は動きませんでした。(2020年5月15日17:48撮影)(2020年5月15日公開)

スッポン
動画撮影後に撮った写真。甲羅の模様は昨日の夕方もここにいた3匹目とは異なります。(2020年5月15日17:49撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。頭部は左下の方向に向いていると思われます。右上には甲羅の縁の部分(のりしろみたいなふちの部分)が確認できるからです。(2020年5月15日17:49撮影)

スッポン
前の写真から8分後も位置は変わっていません。(2020年5月15日17:57撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。暗くなって来たので写真も8分前より暗いです。この時点で観察はやめて帰宅しました。(2020年5月15日17:57撮影)

スッポン
帰宅してからもう1回来ました。冷凍したサケの切り身をあげるためです。雨が降り出しました。今夜は少しは水がきれいになるでしょう。(2020年5月15日18:08撮影)

用水路
昨夜の大雨で増水してゴミなどが洗い流されてきれいになっていました。スッポンは見当たりませんでした。どこかの砂に潜っているのか、下っていったのかわかりませんが・・・(2020年5月16日17:30撮影)

2020年になってから観察した11匹目の野生のスッポン(2020年5月17日)

スッポン
一昨日夜の大雨で増水してゴミなどが洗い流されてきれいになった側溝に2020年11匹目の観察になる野生のスッポンがいました。(2020年5月17日6:40撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月17日6:40撮影)

早朝に近所の住宅地をウォーキング中、雨できれいになった側溝に2020年になってから11匹目の観察になる野生のスッポンがいるのを見つけました。(2020年5月17日6:41撮影)(2020年5月17日公開)

住宅地の側溝でゆっくりと隠れた11匹目の野生のスッポン(2020年5月17日)

スッポン
動画撮影直後は水面に顔がありました。(2020年5月17日6:41撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月17日6:41撮影)

最初の動画を撮影終了した時点では水面にスッポンの顔がありましたが、私が数歩近付いて最も接近した状態で見ていると、注意して見ていないとわからないくらいゆっくりと首を引っ込め始めました。(2020年5月17日6:43撮影)(2020年5月17日公開)

スッポン
最後は草の間からこちらを見ていました。(2020年5月17日6:43撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月17日6:43撮影)

15分後には再び顔を出していた11匹目の野生のスッポン(2020年5月17日)

最初の動画を撮影終了した時点では水面にスッポンの顔がありましたが、私が数歩近付いて最も接近した状態で見ていると、よく注意して見ていないとわからないくらいゆっくりと首を引っ込め始めました。(2020年5月17日6:58撮影)(2020年5月17日公開)

スッポン
最後はこちらを見ていないくらいまで引っ込んでしまいました。(2020年5月17日6:58撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月17日6:58撮影)

2020年になってから観察した12匹目の野生のスッポン(2020年5月28日)

スッポン
夕方に住宅地を歩いている時に、側溝に小さなスッポンがいるのを見つけました。私が見ていたのでじっとしていました。甲長は6〜7cmと思われます。上に蜘蛛の巣があって、蜘蛛がスッポンと重なって写っています。(2020年5月28日18:12撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月28日18:12撮影)

夕方に近所の住宅地をウォーキング中、側溝に2020年になってから12匹目の観察になる野生のスッポンがいるのを見つけました。小さいスッポンで、私が見ているのでフリーズしていました。録画中は動きませんでしたが、録画を終了して5分後に戻ってきた時にはいませんでした。(2020年5月28日18:13撮影)(2020年5月28日公開)

オイカワの泳ぎを観察中に突然現れた2020年になって観察した13匹目の野生のスッポン(2020年5月29日)

夕方に近所の公園をウォーキング中、用水路でオイカワの泳ぎを観察していました。そこに突然2020年になってから13匹目の観察になる野生のスッポンがデジカメのフレーム内に入ってきました。偶然にしては出来過ぎです。(2020年5月29日18:12撮影)(2020年5月29日公開)

用水路の淵から小さな段差のところに顔を出していた2020年になって観察した13匹目の野生のスッポン(2020年5月29日)

スッポン
夕方に近所の公園のところの用水路で先ほど泳いでいた大きいスッポンが一旦姿を消したのですが、よく見ると用水路の淵から小さな滝の段差のところに向かって顔を出していました。ピントは手前の草に合ってしまっているので、スッポンの頭はぼやけています。(2020年5月29日18:13撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月29日18:13撮影)

先ほどの動画で隠れて見えなくなった大きなスッポンがどこに行ったか探していたら、淵の中から小さな滝のところに顔を出してこちらの様子を窺っていました。そして、すぐに水中に引っ込みました。(2020年5月29日18:13撮影)(2020年5月29日公開)

夕方の用水路でじっとしていた2020年になってから観察した14匹目の野生のスッポン(2020年5月30日)

スッポン
夕方に近所の公園のところの用水路を橋の上から見たら、側壁の下の部分の斜めになっているところに1匹のスッポンがいました。(2020年5月30日17:53撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月30日17:53撮影)

夕方の公園で用水路を橋の上から覗いたら、側壁の下の部分の斜めになっているところに1匹のスッポンがもたれかかるようにじっとしていました。動画撮影中は顔だけ若干動いているようでした。左目をしきりにまばたきするのが確認できますが、終始じっとしていました。(2020年5月30日17:55撮影)(2020年5月31日公開)

スッポン
動画撮影後のスッポンの様子を1メートル左に移動して撮影。(2020年5月30日17:55撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月30日17:55撮影)

スッポン
家に帰るために歩き始めてからスッポンの様子を対岸側からフェンス越しに撮影。結局最後まで動きませんでした。(2020年5月30日17:56撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月30日17:56撮影)

2020年の野生のスッポンの観察結果(1匹目)についての記事はこちら↓

2020年の野生のスッポンの観察結果(2匹目)についての記事はこちら↓

2020年の野生のスッポンの観察結果(3匹目と4匹目の喧嘩)についての記事はこちら↓

2020年の野生のスッポンの観察結果(5匹目と6匹目)についての記事はこちら↓

2020年に観察した3匹目の野生のスッポンの皮膚病の治療についての記事はこちら↓

2020年に観察した7匹目から14匹目までの野生のスッポンについての記事はこちら↓

2020年に観察した15匹目以降の野生のスッポンについての記事はこちら↓

2019年の野生のスッポンの観察(1〜10匹目)はこちら↓

スッポンの屋外での観察に関する詳細記事はこちら↓







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