↑上のアイキャッチ画像は2020年9月26日に住宅地の側溝(田園地区の用水路の上流という意味で「住宅地の側溝」としています)で保護した2020年5匹目の赤ちゃんスッポン。(2020年9月26日12:50に撮影)
2020年9月26日の昼過ぎに用水路で保護した2020年5匹目の赤ちゃんスッポンの飼育記録です。2020年に観察した38匹目の野生のスッポンです。
2020年になって観察した38匹目の野生のスッポンは2020年に保護した5匹目の赤ちゃんスッポンでたぶん4匹目と兄弟(2020年9月26日)
2020年になって観察した38匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポンでした。この写真の中に写っています。(2020年9月26日12:50撮影)
赤ちゃんスッポンをズームで撮影しました。(2020年9月26日12:50撮影)
赤ちゃんスッポンの部分を切り取って拡大しました。(2020年9月26日12:50撮影)
2020年になって観察した38匹目の野生のスッポンは37匹目(今期4匹目の赤ちゃんスッポン)と兄弟と思われる赤ちゃんスッポンでした。37匹目と同じ場所にいました。動画の中ではまばたきしておるのがわかりますが、ほとんど動いていません。(2020年9月26日12:51撮影)(2020年9月26日公開)
2020年5匹目の赤ちゃんスッポンの甲長は3.1cmでした。甲羅の模様の特徴は、左下にひらがなの「つ」のような筋があることです。色は黒いです。(2020年9月26日14:03撮影)
赤ちゃんスッポンの腹甲の模様は2020年37匹目の野生のスッポン(2020年に保護した4匹目の赤ちゃんスッポン)とよく似ています。へその緒はほぼなくなっているので孵化してから10日前後ぐらい経っていると思われます。(2020年9月26日14:04撮影)
2021年4月26日に元いた場所の近くに旅立ちました。