ヒヨドリとその巣立ち雛の観察記録2018

用水路で水浴びをするヒヨドリ(2018年5月26日)

(2018年5月26日18:10撮影)(2018年5月26日公開)

(2018年5月26日18:09撮影)(2018年5月26日公開)

(2018年5月26日18:09撮影)(2018年5月26日公開)

(2018年5月26日18:07撮影)(2018年5月26日公開)

(2018年5月26日18:06撮影)(2018年5月26日公開)

電線に止まっている2羽のヒヨドリ(2018年6月7日)

(2018年6月7日16:41撮影)(2018年6月7日公開)

モズを追い払ったヒヨドリとスズメの共同作業(2018年6月14日)

スズメをアシストするヒヨドリ(2018年6月14日18:29撮影)(2018年6月14日公開)

スズメをアシストするヒヨドリ(2018年6月14日18:28撮影)(2018年6月14日公開)

桜の木のてっぺんに止まって鳴いているヒヨドリ(2018年6月27日)

ヒヨドリとムクドリの巣立ち雛桜の木の上で鳴いているヒヨドリ(2018年6月27日16:39撮影)

ヒヨドリとムクドリの巣立ち雛上の写真を部分的に切り取って拡大(2018年6月27日16:39撮影)

桜の木の上で鳴いていた独り立ちして間もない感じのヒヨドリ(2018年6月27日16:40撮影)(2018年6月27日公開)

ヒヨドリとムクドリの巣立ち雛桜の木の上から飛び去って100メートル先の電線に止まったヒヨドリ(右)とムクドリ(左)の巣立ち雛(2018年6月27日16:41撮影)

ヒヨドリとムクドリの巣立ち雛桜の木の上から飛び去って200メートル先の電線に止まったヒヨドリ(右)とムクドリ(左)の巣立ち雛(2018年6月27日16:41撮影)

電線の上のヒヨドリの巣立ち雛(2018年7月2日)

ヒヨドリの巣立ち雛電線の上で鳴いているヒヨドリの巣立ち雛(2018年7月2日16:47撮影)

ヒヨドリの巣立ち雛上の写真を部分的に切り取って拡大(2018年6月27日16:47撮影)

電線の上で鳴いていたヒヨドリの巣立ち雛(2018年7月2日16:48撮影)(2018年7月2日公開)

私のいる方に近づいてきた1羽の巣立ち雛(2018年7月17日)

2018年7月17日(火)の夕方、ヒヨドリの巣立ち雛が田んぼの土手にいました。私が近づくと巣立ち雛の方から私の上の電線に飛んできました。巣立ち雛なので警戒心が薄いようです。こちらとしては願ってもない撮影チャンスなので、動画に収めました。

以下にその動画を時系列で示します。8本撮ったのですが、6本紹介します。

電線の上のヒヨドリの巣立ち雛 — Fledgling of brown-eared bulbul perched on an electric wire with singing
(2018年7月17日17:27撮影)(2018年7月17日公開)

親ヒヨドリを呼んでいる電線の上の巣立ち雛 — A fledgling brown-eared bulbuland on an electric cable is calling its parents
(2018年7月17日17:35撮影)(2018年7月17日公開)

電線から地上に降りたヒヨドリの巣立ち雛が用水路の水を飲む様子 — The fledgling of brown-eared bulbul is drinking water of irrigation channel
(2018年7月17日17:39撮影)(2018年7月18日公開)

用水路の水を飲んだ後に親ヒヨドリを呼ぶ巣立ち雛 — The fledgling of brown-eared bulbul began to call its parents after drinking water in irrigation channel
(2018年7月17日17:42撮影)(2018年7月18日公開)

地上から電線に移動したヒヨドリの巣立ち雛 — The fledgling of brown-eared bulbul flew to an electric cable
(2018年7月17日17:43撮影)(2018年7月18日公開)

夕方に電線の上で親を呼び続けるヒヨドリの巣立ち雛 — The fledgling of brown-eared bulbul is keeping on calling its parents on an electric cable in the evening
(2018年7月17日17:55撮影)(2018年7月18日公開)

電線の上でアブラゼミを加工して持ち帰る親ヒヨドリ(2018年7月20日)

2018年7月20日(水)の朝、公園の駐車場のアスファルトの上でヒヨドリが何かを食べていました。大きな蝉のようです。そのまま上の電線に上がりました。そこから動画を撮影しました。食べながら何かを落としていたので、あとで下に行って確認したところ、アブラゼミの破片でした。

ヒヨドリ公園の駐車場でヒヨドリが何かをつついていました。そのまま上の電線に上がって止まりました。そこで下に何かを落としながら一生懸命何かを食べています。(2018年7月20日6:55撮影)

ヒヨドリ1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。ヒヨドリが食べているのは何か黒い大きいものであることは確認できます。よく見るとアブラゼミのように見えます。(2018年7月20日6:55撮影)

アブラゼミの体の一部動画撮影後、ヒヨドリが止まっていた電線の下に行ってみると、アブラゼミの体の一部が落ちていました。足がついています。(2018年7月20日6:57撮影)

アブラゼミの翅その近くにはアブラゼミの翅も数枚落ちていました。よって、ヒヨドリが食べていたのはアブラゼミで間違いないようです。(2018年7月20日6:58撮影)

以下にその動画を示します。

公園の駐車場の上の電線でヒヨドリがアブラゼミを食べる様子。食べるというのは正確ではなく、巣立ち雛に食べさせるために加工して持ち帰るところです。(2018年7月20日6:56撮影)(2018年7月21日公開)

捕まえた獲物を咥えて用心深く巣に戻る親ヒヨドリ(2018年7月25日)

早朝に巣立ち雛が1メートルぐらいのところまで近づいてきました(2018年7月29日)

羽が傷んでいる親ヒヨドリ(2018年7月31日)

早朝の用水路で親鳥を待っていたヒヨドリの雛鳥(2018年8月1日)

夕方に電線の上で鳴きながら羽繕いしていたヒヨドリ(2018年8月2日)

ヒヨドリが電線の上で羽繕いしながら鳴いていました。(2018年8月2日17:38撮影)(2018年8月7日公開)

夕方に電線の上で羽繕いしながら鳴いていたヒヨドリ(2018年8月7日)

ヒヨドリが電線の上で鳴いていました。その合間に羽繕いしていました。このヒヨドリは8月2日の17:36頃にもここにいました。縄張りなのでしょうか。(2018年8月7日17:28撮影)(2018年8月7日公開)

イチョウの木の上で激しく鳴いているヒヨドリ(2018年12月1日)

イチョウの木の上で激しく鳴いているヒヨドリを動画に収めました。ヒヨドリの鳴き声以外に近くにいるトンビので鳴き声も聞こえます。(2018年12月1日15:14撮影)(2019年1月3日公開)

ヒヨドリのその他の動画

(2015年6月19日16:16撮影)(2015年6月24日公開)

(2017年1月15日16:53撮影)(2017年1月15日公開)

(2017年2月25日13:17撮影)(2017年3月1日公開)

(2017年3月3日8:09撮影)(2017年3月8日公開)

(2017年3月8日17:03撮影)(2017年3月8日公開)

(2018年3月28日7:17撮影)(2018年3月28日公開)

(2018年3月28日11:54撮影)(2018年3月27日公開)

(2017年4月4日12:44撮影)(2017年4月5日公開)

(2018年5月5日18:17撮影)(2018年5月9日公開)

(2018年5月5日18:18)(2018年5月9日公開)

(2018年5月5日18:18撮影) (2018年5月10日公開)

(2018年10月14日7:38撮影) (2018年10月15日公開)







関連記事

  1. 2022年に観察した野生のスッポンの記録:危うく埋葬しそうだった1匹目

  2. 2021年に観察した野生のスッポンの記録(27匹目〜32匹目)

  3. 飼育6ヶ月の大きい方の子スッポンの習性と身体的特徴

  4. 2021年元日に観察した少し色が変わっているハクセキレイ

  5. 鹿

  6. 近所にいるドンコの観察(2020〜2021)

  1. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年4…

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年3…

  3. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年2…

  4. ビリルビン(Bilirubin)のIUPAC名を自分なりに付け…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年1…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

アーカイブ

カテゴリー