CONTENTS
- 昼前にTVアンテナの上でさえずっていて途中で地鳴きを始めたジョウビタキ(2019年11月1日)
- 昼前に電線の上で地鳴きしていたジョウビタキ(2019年11月7日)
- メスのジョウビタキ(2019年12月7日)
- オスとメスの色合いの違いがわかる番いのジョウビタキ(2019年12月8日)
- メジロを威嚇していたオスのジョウビタキ(2019年12月10日)
- 正午過ぎに公園の桜の木にいたオスのジョウビタキ(2019年12月11日)
- 昼前に公園の柵の上にいたメスのジョウビタキ(2019年12月12日)
- ジョウビタキが翼を広げた一瞬で背中の白い紋が翼のどの部分かの検討(2019年12月12日)
- 夕方に用水路のコンクリートの上に来ていた1羽のオスのジョウビタキ(2019年12月12日)
- 公園の柵の上で3回お辞儀したジョウビタキ(2019年12月18日)
- 縄張りの公園のクスノキの枝の上で羽繕いしているオスのジョウビタキ(2019年12月28日)
昼前にTVアンテナの上でさえずっていて途中で地鳴きを始めたジョウビタキ(2019年11月1日)
TVアンテナの上でさえずっているジョウビタキ。(2019年11月1日11:04撮影)
1枚前の写真のジョウビタキをさらに拡大しました。(2019年11月1日11:04撮影)
昼前に隣のアパートの屋根のTVアンテナの上で鳴いていたジョウビタキが途中から地鳴きを始めました。が聞こえました。3日前のジョウビタキと一昨日のジョウビタキ同じ個体と思われます。もともとこのあたりにはジョウビタキがいることは珍しいので、ここ1週間ぐらい近所でよく鳴いているのが珍しいので、「ああ、また鳴いている」とわかります。今朝はこれまで聞いたことのない鳴き声で最初はさえずっていて、途中から「ピー、ピー」というこれまでよく聞いた地鳴きにかわりました。地鳴きの時は「カチッ、カチッ」という音も混ざっていました。(2019年11月1日11:09撮影)(2019年11月1日公開)
昼前に電線の上で地鳴きしていたジョウビタキ(2019年11月7日)
TVアンテナの上でさえずっているジョウビタキ。(2019年11月7日11:24撮影)
黒い羽のところに白い羽も見えます。(2019年11月7日11:24撮影)
最初に見かけてからもう2週間以上になります。(2019年11月7日11:24撮影)
1枚前の写真のジョウビタキをさらに拡大しました。拡大しても頭が見えないのでこの写真からはオスかメスかはわかりませんでした。(2019年11月7日11:24撮影)
昼前にアパートの裏の電線の上で1羽のジョウビタキが地鳴きしていました。この個体は最初に見た時からもう2週間以上になります。(2019年11月7日11:25撮影)(2019年11月7日公開)
メスのジョウビタキ(2019年12月7日)
1羽のジョウビタキが民家の庭にいました。(2019年12月7日11:47撮影)
羽を広げたところ。つまずいた感じでしょう。(2019年12月7日11:47撮影)
ウグイス色をしていますが、白い羽があるのでメスのジョウビタキです。(2019年12月7日11:47撮影)
オレンジ色は薄いように見えます。オスの方が体色がもっと黒っぽくてオレンジ色の色合いもはっきりしている感じがしました。(2019年12月7日11:47撮影)
昼前にウォーキングから帰る途中、1羽のメスのジョウビタキがいました。オスの方が黒いと思いました。(2019年12月7日11:47撮影)(2019年12月7日公開)
オスとメスの色合いの違いがわかる番いのジョウビタキ(2019年12月8日)
ウォーキングから帰って来た時にアパートの入り口に1羽のメスのジョウビタキがいました。メスが玄関の階段の方に飛んで行ったら奥からオスも出て来ました。2羽は電線に止まりました。そこから動画の録画を始めました。すぐにいなくなったので15秒ぐらいで終わりです。でも、この動画でジョウビタキのオスとメスの色合いの違いが確認できました。オスは黒っぽくて濃いオレンジ色をしています。メスはウグイス色でオレンジ色はオスよりも薄く見えます。(2019年12月8日11:47撮影)(2019年12月8日公開)
メジロを威嚇していたオスのジョウビタキ(2019年12月10日)
クスノキにメジロが数匹いる時に突然1羽のオスのジョウビタキが現れました。写真では左下にいます。最初はモズかと思ったのですが、よく見るとジョウビタキのオスでした。「カチ、カチ」という音に聞こえる鳴き声を出していたのでジョウビタキだとわかりました。(2019年12月10日11:59撮影)
ジョウビタキからみて左上の方のクスノキの枝にメジロが数匹います。このあとメジロを追い回し始めました。モズではないのでメジロを捕獲することはないにしろ、同じくらいの大きさのジョウビタキが威嚇する理由は何だろうと考えると、もしかしたらこのジョウビタキの縄張りなのかもしれません。(2019年12月10日11:59撮影)
ジョウビタキをさらに拡大しました。(2019年12月10日11:59撮影)
メジロが来ているクスノキに1羽のオスのジョウビタキが現れました。この動画のサムネイル画像の左下にぎりぎり映っています。「カチ、カチ」と聞こえる音を出していました。メジロを威嚇しているように見えました。自分の縄張りを侵されたと思って攻撃をしかけていたのかもしれません。この動画の18秒から19秒のところにジョウビタキがメジロに向かって突進するところが映っています。(2019年12月10日12:01撮影)(2019年12月10日公開)
正午過ぎに公園の桜の木にいたオスのジョウビタキ(2019年12月11日)
正午過ぎに近所の公園に行くとオスのジョウビタキが桜の木に飛んで来て止まりました。すぐにどこかに飛んで行きました。昨日の昼にこの公園のクスノキでメジロを襲撃していた1匹のオスのジョウビタキだったかもしれません。このあたりを縄張りにしているようです。(2019年12月11日12:08撮影)(2019年12月11日公開)
昼前に公園の柵の上にいたメスのジョウビタキ(2019年12月12日)
正午前に近所の公園のフェンスの上に1羽のメスのジョウビタキが止まっているところを動画に収めました。このジョウビタキは12月7日に民家の庭にいたメスのジョウビタキと同一個体だと思われます。その民家の前の道のところにあるフェンスだからです。縄張りにしているようです。
翼を閉じている時に見える左右1つずつの白い紋は翼を広げた時にも白く見えるはずですが、動画の45秒のところで翼を広げて飛んでいくところを一時停止で見ると、下大雨覆(したおおあまおおい)の部分が白くなっているように見えます。専門の鳥の本には次列風切(じれつかざきり)の基部が白いとなっています。(2019年12月12日11:42撮影)(2019年12月12日公開)
45秒のところの翼を広げかけたところを鳥の下側から撮影した写真。(2019年12月12日11:43撮影)
1枚前の写真の次の1コマ。この翼がよく広がった写真では下大雨覆(したおおあまおおい)の部分が白くなっているように見えます。翼を広げていない状態での背中の白い部分は確かに次列風切あたりになっているように見えます。翼を閉じている状態の各部位の名称と翼を広げている状態での各部位の名称はずれていることはないのでしょうか。私にはわかりません。(2019年12月12日11:43撮影)
ジョウビタキが翼を広げた一瞬で背中の白い紋が翼のどの部分かの検討(2019年12月12日)
公園の柵の上から飛び立って電線に止まりました。そのあとすぐにどこかに飛び去りました。この動画の4秒のところでも翼を広げた1コマがありますが、やはり次列風切ではなく下大雨覆の部分が白くなっているように見えます。(2019年12月12日11:43撮影)(2019年12月12日公開)
4秒のところの翼を広げたところを鳥の下側から撮影した写真。翼を広げた状態では次列風切ではなく下大雨覆の部分が白くなっているように見えますが、どうなのでしょう。私が本で見た各部位の名称はすずめのものだったですが、ジョウビタキも同じだ考えています。そうだとすると、よくわかりません。ただ、1本の羽根で付け根の方が白色で、先の方が黒色という2つのパート、あるいは付け根の方が黒色、真ん中が白色、先の方が黒色という3つのパートからなる構造からなるのであれば次列風切の部分の白い斑だといえるような気もします。(2019年12月12日11:43撮影)
夕方に用水路のコンクリートの上に来ていた1羽のオスのジョウビタキ(2019年12月12日)
公園と用水路の間の柵のところのコンクリートに1羽のオスのジョウビタキが止まっていました。最初は30メートル先のキセキレイの動画を撮っていました(その部分はカットしています)。すると私から10メートルぐらい先のところに突然このジョウビタキが現れました。それからはジョウビタキの方を録画しました。このジョウビタキはこのあたりを縄張りにしているようです。一昨日の昼も昨日の昼も見かけました。まさか私が縄張りを侵したので近くに現れたということはないでしょうが・・・。あるいは、こいつはよくここに来るなーと覚えてくれていて、近寄って来てきてくれたとか・・・まあ、ないでしょうね。このジョウビタキ、最後に柵の下の隙間を通って裏(公園内)に抜けました。(2019年12月12日16:56撮影)(2019年12月12日公開)
用水路の柵の裏側に出ていた1羽のオスのジョウビタキ。(2019年12月12日16:57撮影)
上の写真のジョウビタキの部分を切り取って拡大。オスのジョウビタキのお腹のオレンジ色はメスのオレンジ色より濃いことがわかります。(2019年12月12日16:57撮影)
公園の柵の上で3回お辞儀したジョウビタキ(2019年12月18日)
先日12月12日にフェンスの上に止まっていたメスのジョウビタキと同じ個体が今日も同じフェンスの上に止まりました。そこで3回お辞儀して4回目には飛んでいきました。このメスはこの辺りを縄張りにしているようです。(2019年12月18日11:21撮影)(2019年12月19日公開)
縄張りの公園のクスノキの枝の上で羽繕いしているオスのジョウビタキ(2019年12月28日)
1羽のジョウビタキが公園の桜の木にいました。(2019年12月28日11:59撮影)
そのジョウビタキは用水路の柵の上に飛んで行って止まりました。(2019年12月28日11:59撮影)
まるで紋付を着ているようです。(2019年12月28日11:59撮影)
ジョウビタキがクスノキの枝に止まりました。このあたりはこのオスのジョウビタキの縄張りのようです。2019年12月10日には侵入したメジロを追い払おうと威嚇していました。(2019年12月28日12:01撮影)
2019年12月11日に近所の公園の桜の木に止まっていたオスのジョウビタキと2019年12月12日に近所の公園のところの用水路にいたオスのジョウビタキと同一個体が今日も公園の中をうろうろしていました。この辺りを縄張りにしているオスのジョウビタキです。クスノキの枝に止まったところを橋の上から動画撮影を始めたところ、しばらくして羽繕いを始めました。(2019年12月28日12:03撮影)(2019年12月28日公開)

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↑上のアイキャッチ画像は2020年3月6日夕方に公園の柵の向こうに飛んで行ったメスのジョウビタキを撮影したものです。(17:10撮影) 公園の用水路のフェンスの上に止まっていたオスのジョウビタキ(2020年3月5日) 1羽のオスのジョウビタキが公園のところの用水路のフェンスに止まっている...