近所の用水路にいるメダカと金魚鉢で飼育しているメダカ

2018年7月2日

2018年7月2日(月)、用水路で上流にゆっくりと移動しているメダカがいました。

メダカ
用水路にいたけっこう大きめのメダカ。中央付近に小さく写っています。(2018年7月2日17:39)

メダカ
1枚前の写真の中央部分を切り取って拡大しました。(2018年7月2日17:39)

↑じっとしていたメダカが後半には上流に移動し始めました。(2018年7月2日17:42撮影)(2018年7月2日公開)

メダカ
上の写真の4分後。中央付近に写っています。(2018年7月2日17:43)

メダカ
1枚前の写真の中央部分を切り取って拡大しました。(2018年7月2日17:43)

↑1つ前の動画の続きです。(2018年7月2日17:44撮影)(2018年7月2日公開)

2018年7月4日

2018年7月4日(水)、用水路で競争するように泳いでいる複数のメダカがいました。

メダカ↑用水路で泳いでいた複数のメダカ。(2018年7月4日16:47撮影)(2018年7月4日公開)

メダカ↑用水路で泳いでいた複数のメダカ。(2018年7月4日16:49撮影)(2018年7月4日公開)

↑用水路で泳いでいた複数のメダカ。(2018年7月4日16:50撮影)(2018年7月4日公開)

2018年7月9日

2018年7月9日(月)、用水路の壁沿いに泳いで何かを食べている1匹のメダカがいました。

↑用水路の壁沿いに泳いでいる1匹のメダカ。(2018年7月9日17:35撮影)(2018年7月9日公開)

2018年7月10日

2018年7月10日(火)、用水路の中で進まずにじっとしているメダカがいましたが、途中でアメンボが現れてから間もなくして、急に速く泳いでどこかに消えていきました。

メダカ↑用水路の中でじっとしているメダカ。(2018年7月10日16:29撮影)(2018年7月10日公開)

メダカ↑上の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年7月10日16:29撮影)(2018年7月10日公開)

↑用水路の壁沿いに泳いでいる1匹のメダカ。(2018年7月10日16:30撮影)(2018年7月10日公開)

2018年7月10日(火)、用水路の壁沿いに泳いで上流に移動している1匹のメダカがいました。

メダカ↑用水路の壁沿いに泳いで上流に移動している1匹のメダカ。(2018年7月10日16:27撮影)(2018年7月10日公開)

メダカ↑上の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年7月10日16:27撮影)(2018年7月10日公開)

↑用水路の壁沿いに泳いでいる1匹のメダカ。(2018年7月10日16:28撮影)(2018年7月10日公開)

2018年7月11日

2018年7月11日(水)の夕方、用水路の中に8匹のメダカがいました。そのうち何匹かをデジカメで録画しながら追いました。

メダカ↑用水路の中にいた8匹のメダカ。写真の右上部分に写っていますが、わかりにくいです。(2018年7月11日16:57撮影)(2018年7月11日公開)

メダカ↑上の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年7月11日16:57撮影)(2018年7月11日公開)

↑用水路で泳いでいる8匹のメダカのうち、何匹かの動画を撮影しました。(2018年7月10日16:30撮影)(2018年7月10日公開)

2018年8月2日

2018年8月1日(水)の夕方、用水路に行って百均で買ってきた網で水たまりのメダカを掬いました。それを2リットルのPETボトルの上部を切った容器の中に入れて持ち帰りました。22匹のメダカがいましたが、夜に7匹、翌朝に1匹死んでいました。よって、メダカは14匹います。他にコイかコイ科の魚が3匹、エビが4匹いました。しかし、エビは翌朝にいちばん大きい1匹が水から飛び出して窓枠のところで干からびて赤くなっていました。よって、エビは3匹になりました。金魚鉢に入れてから14時間経過した2018年8月2日の朝にメダカとコイとエビをデジカメで録画して下記に1本ずつ挙げています。

メダカ↑用水路からとってきて一晩生きていたメダカ14匹のうちの3匹。(2018年8月2日10:14撮影)(2018年8月2日公開)

コイ科の魚↑コイ科の魚が3匹入っていました。メダカと違って、尾ひれが割れているのが特徴です。(2018年8月2日11:33撮影)(2018年8月2日公開)

コイ科の魚↑1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。顎の下が赤いのでカワムツかオイカワである可能性もあります。メダカではないのはほぼ確実なので、もっと成長したら答えが出るでしょう。(2018年8月2日11:33撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1エビが4匹入っていました。しかし、この写真の右側のもっとも大きいエビは、朝の8時から9時頃にかけて水から飛び出して死んでいました。(2018年8月2日7:26撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1生き残ったエビは3匹になりましたが、そのうちの1匹は赤っぽい色をしています。(2018年8月2日11:29撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年8月2日11:29撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑赤っぽいエビを横から見た場合の写真。(2018年8月2日11:31撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年8月2日11:31撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑あと2匹いるエビのうち、1匹は赤っぽくはないですが、透明でもないです。(2018年8月2日14:40撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。(2018年8月2日14:40撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑3匹いるエビのうち、1匹は特に色がない透明なエビです。死んでしまったエビも同じ種類でした。(2018年8月2日14:41撮影)(2018年8月2日公開)

エビ↑1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。エビの触角は身長より長いですね。なぜか長い方が第2触角と呼ばれています。(2018年8月2日14:41撮影)(2018年8月2日公開)

ミナミヌマエビの動画(2018年8月2日)

↑2018年8月1日に用水路から掬ってきたメダカの中に4匹のエビが含まれていました。それを金魚鉢に入れて14時間経過。このあと最も大きい1匹(この動画の右側に映っている1匹)は水から飛び出して熱くなっている窓辺で干からびて赤くなっていました。よって、現在は小さいエビ3匹です。うち1匹はちょっと赤いです。もしかしてザリガニということはないでしょうか。今後、無事に成長すればわかると思います。楽しみにしています。でも、もしそうだったらメダカと一緒には飼えないのでリリースします。(2018年8月2日7:27撮影)(2018年8月2日公開)

2018年8月3日

朝に田んぼの横の小さな用水路に網を持って行き、大きなメダカを含む12匹を2リットルのPETボトルで作った容器に入れて持ち帰りました。2匹は死んでしまいましたが、10匹は生きていたので、昨日までのメダカ14匹とコイ科の魚3匹とエビ2匹に追加しました。

メダカ↑用水路から新規にとってきた大きなメダカ2匹と中ぐらいと小さなメダカ10匹のうち、写真は大きなメダカを含む4匹。10匹のうちの2匹は死んでしまったので、2匹と8匹の合計10匹を追加して、メダカは24匹になりました。(2018年8月3日9:50撮影)(2018年8月3日公開)

エビは8月3日の朝までに大きい順に1位と2位の透明なエビが水から飛び出して死んでしまいました。よって、エビは8月3日の朝現在、2匹になったと思っていました。

エビ↑8月3日の朝までに死んでしまったエビ2匹。(2018年8月3日7:36撮影)(2018年8月3日公開)

しかし、夜になってエビはもう1匹いることに気づきました。脱皮したエビ1匹がいたので、注意深く見ている時に気づきました。つまり、おとといの夕方にとってきた時点ではエビは4匹と思っていたのですが、実は5匹いたことになります。うち2匹は水から飛び出して死んでしまったので、現在は3匹です。赤い1匹と、少し赤い1匹と、透明な1匹です。

エビ↑脱皮したエビの抜け殻。(2018年8月3日21:14撮影)(2018年8月3日公開)

エビ↑透明のエビとは少し違うエビ。当初からカウントしていたエビです。(2018年8月3日21:16撮影)(2018年8月3日公開)

エビ↑赤っぽいエビ。当初からカウントしていたエビです。(2018年8月3日21:18撮影)(2018年8月3日公開)

エビ↑新しく発見したエビ。たぶん脱皮したエビはこれです。水から飛び出して死んだ2匹と同じ種類のエビのように見えます。(2018年8月3日21:19撮影)(2018年8月3日公開)

エビ↑今日とってきた最も大きいメダカが死んでいました。3.7cmあったのですが、色がおかしくなっていたので、大丈夫かと思っていた矢先のことでした。家から20メートル先の用水路に帰しました。(2018年8月3日23:07撮影)(2018年8月3日公開)

2018年8月4日

金魚鉢のメダカが水面に浮いた粉末の餌を口の中にまとめて吸い込むような食べ方をします。

↑金魚鉢のメダカが水面に浮いた粉末の餌を口の中にまとめて流し込むような食べ方をします。(2018年8月4日13:15撮影)(2018年8月4日公開)

2018年8月5日

用水路に卵を産んで抱えたまま泳いでいるメダカがいました。

↑昨日よりも水位が下がって透明度も増した小さな用水路で卵を産んでくっつけたまま泳いでいるメダカがいました。草などの障害物が多くてピントが合わなくなったので録画を途中で中止しました。この動画はパート1です。この続きはパート2で見ることができます。(2018年8月5日7:01撮影)(2018年8月5日公開)

↑小さな用水路で卵を産んでくっつけたまま泳いでいるメダカの動画のパート2です。(2018年8月5日7:04撮影)(2018年8月5日公開)

2018年8月6日

↑金魚鉢の水面付近のエビとメダカ。(2018年8月6日11:59撮影)(2018年8月6日公開)

↑金魚鉢の水面付近を泳いでいるメダカ。(2018年8月6日12:00撮影)(2018年8月6日公開)

2018年8月16日

卵をもったメダカ↑堰き止められて水位が通常のmaxになっている用水路に卵をくっつけて泳いでいるメダカがいました。(2018年8月16日6:50撮影)(2018年8月16日公開)

卵をもったメダカ↑卵のところに何かくっついているように見えます。でも、確認のしようがありません。写真だけで判断すると死んだメダカの尾ひれと思われるものが写っています。卵を食べに来て事故に遭ったのでしょうか。この卵を持ったメスのメダカは次の動画の卵を持ったメダカとは別の個体だと思われます。(2018年8月16日6:51撮影)(2018年8月16日公開)

卵をもったメダカ↑卵を持っている別のメダカがいました。次の動画のメダカと同じ個体です。(2018年8月16日6:57撮影)(2018年8月16日公開)

卵をもったメダカ↑真上から見ると卵がはみ出しています。(2018年8月16日6:57撮影)(2018年8月16日公開)

↑堰き止められて水位が通常通りmaxに上がった田んぼ脇の小さな用水路に、卵を産んで尻にくっつけたまま優雅に泳いでいるけっこう大きなメダカがいました。録画中に期せずして2匹目も現れました。(2018年8月16日7:04撮影)(2018年8月16日公開)

2018年9月以降の分はこちら↓

その他の動画

2019年2月に卵を持っていたメダカから隔離した卵の孵化に関する写真と動画はこちら↓







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