2022年に観察した野生のスッポンの記録(10匹目〜18匹目)

↑上のアイキャッチ画像に2022年6月1日の夕方に近所の公園のところの小さい用水路で撮影した大きいスッポン。(17:43撮影)

2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの10匹目から18匹目までの記録を写真と動画で以下に示しています。

2022年に観察した10匹目の野生のスッポン(2022年6月1日)

スッポン
2022年10匹目の野生のスッポンが砂の中から頭を出していました。少し離れたところからズームで撮影しました。気づかれると砂の中に潜って出てこないからです。(2022年6月1日17:42撮影)

スッポン
少し頭を引っ込めました。気づかれたかもしれません。(2022年6月1日17:42撮影)

スッポン
水面下に潜って方向を変えました。(2022年6月1日17:43撮影)

スッポン
2メートルほど上流の方に移動して、いちばん近い場所から隠れて撮影しました。(2022年6月1日17:43撮影)

スッポン
頭の方向を変えました。(2022年6月1日17:44撮影)

2022年になってから観察した野生のスッポンとしては10匹目になる赤ちゃんスッポンをウォーキングの途中で見つけました。延べ10匹目です。もしかしたら重複分を2匹引いて正味8匹目の可能性もあります。砂に潜って頭だけ出していました。実は昨日初めて発見したのですが、私に気づいてすぐに隠れてしまったので写真も動画も撮れませんでした。それで今日リベンジで同じ場所に行ってみたらやはり同じ場所にいました。途中で(7秒から13秒あたりで)あくびをしていました。私の存在がばれないようにズームで撮影していたのですが、どうやら気配を感じているようでした。(2022年6月1日17:45撮影)(2022年6月1日公開)

スッポン
動画撮影を終えてから写した写真。完全に私の存在に気づいているようです。(2022年6月1日17:45撮影)

スッポン
用水路を堰き止める金属板が寝せてあって、そこの下を隠れ家にしていて、今日は外の砂に潜ってゆったりしているところに私が邪魔しに現れた形です。もうすぐ田植えが始まるので水位が上がってスッポンにとっては安全性が増します。(2022年6月1日17:45撮影)

夕方に側溝の砂の中から姿を現した2022年に観察した10匹目の野生のスッポン(2022年6月2日)

スッポン
昨日もいたスッポン。最初は頭だけ砂から出していましたが、のちに砂の中から姿を現しました。(2022年6月2日17:32撮影)

スッポン
ゆっくり歩き始めました。(2022年6月2日17:32撮影)

2022年になってから観察した野生のスッポンとしては10匹目になる赤ちゃんスッポンが一昨日、昨日に引き続き、今日の夕方もウォーキング中に観察することができました。今日は砂の中から姿を現しました。頭の大きさからして甲長はけっこうあるだろうと思われましたが、実際に優に20cmはあったと思います。私の存在を悟られないように少し離れたところからズームで撮影しました。(2022年6月2日17:33撮影)(2022年6月2日公開)

姿を現した10匹目の野生のスッポンがデジカメを警戒しているところ(2022年6月2日)

先の動画の続きです。姿を現した10匹目の野生のスッポンが私が手を伸ばしてデジカメで撮影しているのを警戒しているところです(私が顔を出すとスッポンは逃げるので隠れたままでスッポンを直接見ることはせず、腕を伸ばした先のデジカメに映っている姿を確認しながら録画していました)。スッポンはフリーズしたまま動きませんでしたが、デジカメを引っ込めたところでササッと砂に潜りました。隙を見せるたところで逃げるスッポンの典型的な行動パターンです。(2022年6月2日17:35撮影)(2022年6月2日公開)

スッポンが逃げるタイミング(2022年6月2日)

スッポン
上の動画の撮影を終えてから撮った写真。まだ逃げていません。デジカメからスッポンまでの距離は1メートルぐらいです。(2022年6月2日17:35撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。甲長は20cmは優にあると思います。甲羅の大きさに比べて頭が大きいような気がします。このあと一旦デジカメを引きました。(2022年6月2日17:35撮影)

スッポン
すぐにもう一度写真を撮ろうとしてデジカメを用水路の上に持って行った時にはすでに砂に潜って隠れていました。先ほど一旦デジカメを引いた時にすかさずササッと全力で砂の中に逃げことがわかります。水が泡立って濁っています。(2022年6月2日17:36撮影)

スッポン
空が水面に映って底が見えにくかったので少し上流から撮影しました。落ち葉がいっぱい沈んでいます。濁っているところの少し前方の砂の下に潜っています。この写真の右下辺りの窪んだところがあやしいです。(2022年6月2日17:36撮影)

スッポン
さらに上流側に移動して撮影しました。深いところの右側の側壁の近くが濁っているのがわかります。この下に潜っています。(2022年6月2日17:36撮影)

4日目には姿を見せなかった10匹目の野生のスッポン(2022年6月3日)

2022年5月31日の夕方に初めて見かけて撮影はできず、2日目の6月1日、3日目の6月2日には砂から頭を出しているところを撮影することができました。しかし、4日目の6月3日の夕方は私が来るのがいつもより20分ぐらい早かったためか、それとも危険を感じてもうそこから移動してしまったのか、スッポンの姿はありませんでした。ちょっと寂しいですが、どこか安全な場所にいるのならそれが一番です。長生きしてほしいと思います。

2022年に観察した11匹目の野生のスッポンは昨年秋に孵化したと思われる赤ちゃんスッポン(2022年6月20日)

スッポン
夕方に住宅地の側溝の砂の岸にいた2022年に観察した11匹目の野生のスッポン。赤ちゃんスッポンです。2021年秋に孵化したと思われます。この辺りで無事に越冬したようです。(2022年6月20日17:21撮影)

2022年に観察した11匹目の野生のスッポンは、昨年秋に孵化したと思われる赤ちゃんスッポンでした。住宅地の側溝にいました。下りていって手を伸ばして掴むことができました。(2022年6月20日17:22撮影)(2022年6月20日公開)

スッポン
動画撮影後もまだそのままの状態でした。このあと下に降りて左手で掴み、連れて帰りました。(2022年6月20日17:23撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年6月20日17:23撮影)

2022年に観察した12匹目の野生のスッポンは昨年秋に孵化したと思われる赤ちゃんスッポン(2022年6月20日)

スッポン
住宅地の側溝のアナカリスの上で食べ物を漁っていた赤ちゃんスッポン。2022年に観察した12匹目の野生のスッポンで、今日の2匹目です。(2022年6月20日17:39撮影)

2022年に観察した12匹目の野生のスッポンは、昨年秋に孵化したと思われる赤ちゃんスッポンでした。11匹目がいた場所から10メートルほど上流のアナカリスの上にいました。何かを漁っているようでしたが、私に気付いて固まってしまいました。しばらくしてから隙を見て下に逃げましたが、その前に動画撮影は止めていました。(2022年6月20日17:39撮影)(2022年6月20日公開)

スッポン
動画撮影を止めて撮った写真。まだこちらを見ています。(2022年6月20日17:40撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。このあと、私の隙を見てササッと下に潜って逃げました。(2022年6月20日17:40撮影)

2022年に観察した13匹目の野生のスッポンと近づいてきたミシシッピアカミミガメ(2022年6月21日)

スッポン
夕方の用水路で1匹のスッポンが空気を吸うために水面に上がってきていました。(2022年6月21日17:54撮影)

2022年になって観察した野生のスッポンで13匹目になる個体が、用水路のコンクリートの壁にもたれていました。しばらく観察するつもりでしたが、そこにちょうどミシシッピアカミミガメがやってきて、スッポンはすぐにどこかに行ってしまいました。(2022年6月21日17:55撮影)(2022年6月21日公開)

2022年に観察した14匹目の野生のスッポン(2022年6月22日)

2022年になって観察した野生のスッポンで14匹目の個体が、用水路を堰き止めるための板のところにいました。私に気づいて左ターンして逃げました。(2022年6月22日11:43撮影)(2022年6月22日公開)

2022年に観察した15匹目の野生のスッポン(2022年6月22日)

スッポン
正午過ぎの住宅地の側溝で大きいスッポンが砂に潜って頭だけ出していました。(2022年6月22日12:14撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年6月22日12:14撮影)

2022年になって観察した野生のスッポンで15匹目の個体が、住宅地の側溝で砂の中に潜って頭だけを出していました。だんだん頭が引っ込んでいきます。頭の大きさから推定される甲長は18cm前後と思われます。私が動画撮影を止めて帰路に就くために1歩踏み出した時に頭を引っ込めて隠れました。(2022年6月22日12:16撮影)(2022年6月22日公開)

スッポン
スッポンが頭を引っ込めた場所。私が帰ろうと1歩踏み出した途端にササッと隠れました。よく見ると鼻と目は出ています。保護色なのでわかりにくいですが、ばれてないつもり!?。(2022年6月22日12:16撮影)

2022年に観察した16匹目の野生のスッポン(2022年6月23日)

スッポン
早朝の住宅地の側溝で小さいスッポンがアナカリスの上でじっとしていました。甲長は5cm前後に見えます。(2022年6月23日6:13撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年6月23日6:13撮影)

2022年になって観察した16匹目の野生のスッポンは子スッポンで、住宅地の側溝でアナカリスの上に乗ってじっとしていました。甲長は5cm前後で、私が来る前にエサを漁っていたと思われます。動画撮影中はほとんど動きませんでした。動画撮影後も動きませんでした。スッポンが逃げる前に私は立ち去りました。(2022年6月23日6:14撮影)(2022年6月23日公開)

スッポン
1分前の写真と比べると首の角度と長さが少し異なります。逃げる準備をしているのかもしれません。その前に私はすぐに立ち去りました。(2022年6月23日6:14撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年6月23日6:14撮影)

2022年に観察した17匹目の野生のスッポン(2022年6月23日)

スッポン
ちょうど正午の住宅地の側溝で小さいスッポンがアナカリスの上でエサを漁っていました。(2022年6月23日12:00撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年6月23日12:00撮影)

2022年になって観察した17匹目の野生のスッポンは子スッポンで、住宅地の側溝でアナカリスの上に乗ってエサを漁っていましたが、私に気づいて動きが止まりました。動画撮影中じっとしていましたが、隙を見て潜って逃げてしまいました。(2022年6月23日12:01撮影)(2022年6月23日公開)

2022年に観察した18匹目の野生のスッポンはごく最近生まれたと思われる赤ちゃんスッポン(2022年6月23日)

スッポン
2022年に観察した18匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポンで、アナカリスの上に乗ってじっとしていました。(2022年6月23日17:22撮影)

2022年になってから観察した18匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポンで、住宅地の側溝でアナカリスの上に乗ってじっとしていました。動画撮影中じっとしていました。撮影後、私は歩き出しましたが、まだじっとしたままでした。この2022年に観察した18匹目の野生のスッポンはごく最近生まれたと思われる赤ちゃんスッポンでした。甲長は3cmちょっとぐらいしかありませんでした。もし2021年の冬眠前に孵化したのであれば今までに成長して昨日の16匹目の子スッポンや今日の17匹目の子スッポンのように最低でも甲長4〜5cmにはなっていると考えられます。しかし、今日のこの赤ちゃんスッポンはごく最近孵化したぐらいの3cmちょっとしかない大きさでした。2022年4月27日に保護した赤ちゃんスッポン(2022年観察6匹目)は甲長3.1cm、2022年5月18日に保護した赤ちゃんスッポン(2022年観察8匹目)も甲長3.5cmで、昨年(2021年)秋に孵化して越冬した場合の大きさより小さいです。私は、今日の赤ちゃんスッポンも含めたこれら3匹は昨年秋に卵の殻の中で成長したまま冬眠に入って、暖かくなった2022年の春に殻を破って出てきたのではないかと考えています。天然のクサガメではこのような例はあるそうです。しかし、スッポンではこのような例はこれまでのところないようです。私はスッポンでもこのようなことが起こっていると考えています。そうでないと辻褄が合わないからです。というのも赤ちゃんスッポンが2022年の5月や6月に生まれるためには遅くとも3月4月に産卵に来なければなりませんが、田植えシーズン到来で用水路の水が増えてスッポンが産卵に来れるようになったのは6月の第2週からだったので、3月4月に産卵場所に来るのは物理的に不可能だからです。(2022年6月23日17:23撮影)(2022年6月23日公開)

スッポン
甲長が3cmちょっとしかないので昨年秋に孵化したにしては小さすぎます。昨年秋に卵の中で成長していて、殻を破る前に冬眠に入って、暖かくなったごく最近に殻を破って出てきた赤ちゃんスッポンではないかと考えています。(2022年6月23日17:23撮影)







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