2019年に保護した5匹目の赤ちゃんスッポンの2022年以降の飼育記録

↑上のアイキャッチ画像は2019年10月17日17:24頃に保護した2019年5匹目の赤ちゃんスッポンが成長した姿を2022年12月27日10:09に撮影したものです。ストレッチしたままじっとしています。現在の甲長は15cm。

2019年に保護した5匹目の赤ちゃんスッポンの記録です。2019年11月12日から飼育を始めました。2022年11月12日で飼育満2年になりました。ちなみに2019年に保護した5匹の赤ちゃんスッポンのうち、1匹目が「おチビ」、2匹目が「チビチビ」、3匹目が「たけちゃん」、4匹目が「かみつき」、そしてこの5匹目が「チビチビチビ」です。ただ、2019年保護の1匹目3匹目は残念ながら呼吸器感染症で死んでしまったので、2019年保護分で2022年10月現在で生きているのは全部で3匹(2匹目4匹目5匹目)です。

当たり前のことですが、よく食べる子は大きくなります。十分条件とまでは言い切れないところもありますが、必要条件です。よく食べる割にさほど成長しない個体もいることはいますが、この5匹目のチビチビチビは2019年末時点では一番小さかったのに、よく食べて、2019年保護組で現在生きている3匹の中ではけっこう差をつけていちばん大きくなっています。ちなみに甲羅は真ん丸で、月とスッポンを地で行っています。

以下に2019年に保護した5匹目の赤ちゃんスッポンの2022年以降の飼育記録を紹介します。

飼育1171日のスッポンがリビングのプラスチック容器の中で日光浴しているところ(2022年10月30日)

スッポン
飼育1171日のスッポンを水の入っていない収納ボックスに入れてリビングの日なたに置いていたら、手足をピーンと伸ばして日光浴を始めました。(2022年10月30日13:12撮影)

2019年に保護した5匹目の赤ちゃんスッポンが飼育1171日目にリビングのプラスチック容器の中で日光浴しているところを撮影した動画です。2019年に保護した5匹のうち、現在生き残っている2匹目と4匹目と5匹目の中では最も成長していて現在の甲長は15cmを超えました。(2022年10月30日13:14撮影)(2022年10月30日公開)

スッポン
動画撮影後に撮った写真。(2022年10月12日13:14撮影)

スッポン
前の写真から23分後に撮った写真。日光が当たる角度を変えながら、けっこう長時間じっと当たっていました。最初は2019年保護の5匹の中ではいちばん小さい赤ちゃんスッポンだったのに、今では生存している3匹(2匹目4匹目5匹目)のうちいちばん大きくなりました。この5匹目の甲長は15cm以上あり、よく食べるのでそう遠くないうちに16cmになると思われます(冬眠はさせないのでこの冬場にクリアーするかもしれません)。(2022年10月12日13:37撮影)

飼育1084日のスッポンが膝の上のタオルの中で寝ているところ(2022年11月6日)

スッポン
飼育1084日のスッポンがタオルの中で寝ているところ。私の膝の上です。(2022年11月6日16:57撮影)

日齢1084日のスッポンが膝の上のタオルの中で寝ているところを動画撮影しました。2分ほど指でスッポンの頭を触った後にタオルを被せると、またすぐに寝ました。(2022年11月6日17:00撮影)(2020年11月6日公開)

スッポン
動画撮影後に撮った写真。現在の甲長は約15cm。(2022年11月6日17:00撮影)

スッポン
接写しました。(2022年11月6日17:00撮影)

私が飼っている赤ちゃんスッポン5匹を除いた11匹のスッポンと1匹のニホンイシガメ(2022年11月18日)

私が飼っている赤ちゃんスッポン5匹を除いた11匹のスッポンと1匹のニホンイシガメを動画に収めました。2019年に保護した赤ちゃんスッポンの5匹目の「チビチビチビ」は細長いガラス水槽の中この動画では49秒あたりから映っています。現在の甲長は15cmです。(2022年11月18日10:59撮影)(2022年11月18日公開)

リビングのプラスチック容器の中で加工餌のペレットに食いつく飼育1140日のスッポン(2022年12月26日)

スッポン
リビングに置いているプラスチック容器(ナフコのコロ付き収納BOX 深50)の中の飼育1140日のスッポンを容器の横から撮影。(2022年12月26日9:19撮影)

飼育1140日のスッポン(甲長15cm)がリビングに置いているプラスチック容器(ナフコのコロ付き収納BOX 深50)の中で私が1個ずつ上から投入した加工餌のペレット(テトラレプトミンスーパー大粒)5個に食いついて噛み砕いて飲み込むところを動画に収めました。(2022年12月26日9:21撮影)(2022年12月26日公開)

スッポン
完食した後のスッポンを上から撮影。(2022年12月26日9:21撮影)

スッポン
夕方にスッポンを上から撮影。現在の甲長は15cm。(2022年12月26日16:04撮影)

伸びをしたままじっとしている飼育1141日のスッポン(2022年12月27日)

スッポン
左前脚と右後脚が同一直線上になるような形でストレッチしたまま固まっている飼育1141日のスッポン。(2022年12月27日10:07撮影)

スッポン
左後脚が前の方に上がって、右後脚が少し尻尾の方に曲がりました。時々動いて角度を変えています。(2022年12月27日10:09撮影)

伸びをしたままじっとしている飼育1141日のスッポンがリビングに置いているプラスチック容器の中で伸びをした格好でじっとしている様子を動画に収めました。左前脚を上げている感じは「非実力派宣言」のようにも見えます(個人の主観)。途中で伸びている足の角度が若干変わりました。(2022年12月27日10:12撮影)(2022年12月27日公開)

スッポン
右前脚と左後脚が同一直線上になるようなパターンも当然ながらあります。(2022年12月27日14:02撮影)

スッポンの性質はDNAに刷り込まれているようです。習ったわけでもないのに同じようなことをするようです。次の写真は飼育2年の台湾生まれのシナスッポンですが、やはり同じように伸びをしています。

シナスッポン
飼育808日のシナスッポンがリビングに置いているガラス水槽の中で足を伸ばしてリラックスしているところ。左前脚と右後脚が同一直線上になるような体勢で伸びをしています。エサをもらえるかと思って私の方を見ています。(2022年12月26日8:58撮影)

体の右側を持ち上げることによって水槽内の掃除を手伝ってくれる飼育1143日のスッポン(チビチビチビ)(2022年12月29日)

スッポン
リビングに置いているプラスチック容器の中の飼育1143日のスッポン(チビチビチビ)。これからスポイトで体の下のゴミを掃除する時にスポイト側の体を持ち上げるかどうかを動画を撮影して検証します。(2022年12月29日8:45撮影)

飼育1143日のスッポンのチビチビチビが入っているプラスチック容器内のふんや食べカスを私がスポイトで吸い取る時に、体の右側を持ち上げて水槽内の掃除を手伝ってくれているように見える行動を動画に収めました。昨日も同じ行動が見られました。今日は動画撮影を意識して吸い取るふりをしてスポイトを少し大げさに動かして見ました。よって、ゴミを吸い取るのはあまりうまくいっていませんが、これはわざとです(さすがにそこまで不器用ではありません)。このような行動は最近よく見られました。それで気づきました。再現性はあるようです。でも、体の左側を掃除する時はうまくいきませんでした。左側を持ち上げることは得意ではなさそうです。このような行動は別のスッポンの方が得意でしたが、今年4月に虹の橋のたもとに行ってしまったので、いまはいません。(2022年12月29日8:47撮影)(2022年12月29日公開)

スッポン
動画撮影を終了した直後に撮った写真。(2022年12月29日8:47撮影)

スッポン
よく見かける体勢になりました。掃除モードは終わったので、ここからは通常運転です。(2022年12月29日8:47撮影)

リビングのガラス水槽の中で思い思いにリラックスしているスッポンたち(2023年1月21日)

スッポン
リビングに置いている収納BOXの中でチビチビチビがリラックスしている写真。この体勢はあまり見たことがありません。このスッポンは私がいようがいまいが御構いなしです。よく馴れています。(2023年1月21日11:30撮影)

スッポン
リビングに置いている収納BOXの中でチビチビチビがリラックスしている写真。左側のガラス水槽の中にいるのはお尻を上げてリラックスしている台湾ちゃん。(2023年1月21日11:51撮影)

スッポン
伸びをしてリラックスしているチビチビチビ。(2023年1月21日11:51撮影)

スッポン
前足を縮めてリラックスしているチビチビチビ。(2023年1月21日11:54撮影)

リビングのガラス水槽の中で思い思いにリラックスしているスッポンたちの表情様子を動画に収めました。甲長11cm以上のスッポンが9匹いるのですが、それら全部ではなく、大きさでは6番目までと9番目の7匹が映っていて(順不同)、7番目と8番目は今回は登場しません。見所は24秒から1分29秒までの1分余りは日齢1210日の5匹のうち、2番目に大きい(甲長17.5cmの)オスのスッポンがお尻を上げて伸びをしながら日光浴してリラックスしているところです。チビチビチビは1分55秒〜2分3秒に映っています。それぞれに思い思いのリラックス方法があるようでおもしろいです。(2023年1月21日11:58撮影)(2023年1月21日公開)

チビチビチビはオスであることが判明!(2023年1月22日)

スッポン
チビチビチビはオスであることが判明しました。尻尾が短いのでてっきりメスだと思っていたのですが、今朝、昨日(1月21日)の1枚目の写真の格好をしていた時に三つ葉アケビのメス花の色のような紫紺色のものが出ているのを目撃したからです。そういえばこの格好をするスッポンはうちにいるスッポンたちの中ではオス(カズシゲ(2022年4月3日夕方死亡)、タカナ、扁平、右手)だけです。このスッポンは甲羅が通常のスッポンのような楕円形ではなく真円形に近いので、尻尾の長さから性別を判別する場合も通常のスッポンの場合の判別法は通用しない(のかもしれません。すなわち、それらのスッポンとは甲羅の形状のみならず尻尾の形状も少し事情が異なるのかもしれません。いずれにしても確かに言えるのは、私は総排出口から紫紺色のものが出ているのを目撃したということです(排泄物ではありませんでした)。(2023年1月22日11:33撮影)







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