今日聴いたレコードとCDの記録(2025年3月)

↑アイキャッチ画像は2025年2月28日現在の管理人が所有しているPaul McCartneyのCDの一部(ヤァ!ブロード・ストリートから時系列でDRIVING RAINまで)。(2025年2月28日19:34撮影)

2024年10月まで集中的にPaul McCartneyのソロとWings時代のアルバムを中心に聴いて、11月はThe BeatlesのBlu-rayを中心に視聴し、12月は普通にThe Beatlesを幅広く聴きました。2025年1月と2月はPaul McCartneyとB’zを中心に聴きました。3月は何を集中して聴くかまだ決めていませんが、最近George Harrisonの誕生日が来たので(誕生日は1943年2月25日で、生きていれば現在82歳でした)これまで集めたGeorge HarrisonのアルバムをCDで聴こうかと思っています。LPレコードはAll Things Must Passを最初のアメリカCapitol盤と2001年頃のEU盤だけ持っています。でも同アルバムのCDは1970年US盤と2001年EU盤と2021年EU盤を持っているので、このアルバムに限っては手軽にCDを聴くか、気合を入れてLPを聴くか、その時の気分で決めたいと思います。それ以外のアルバムはCDしかないので(但し「不思議の壁」と「電子音楽の世界」の2枚だけは持っていませんが)、割と手軽に扱えるメリットがあります。時系列で聴くとGeorge Harrisonのその当時の様子が想像できるかもしれません。

ちなみに2025年はPaul McCartneyがアルバムを出す予定だということで、とても楽しみです。また、The Beatlesの1965年のアルバムRubber Soulが60周年ということで、デミックス・リミックスしたものが発売されるのではないかと期待しています。

これまで収集したLPやCDはあと20年は聴けるようにオーディオも含めてメンテしていこうと思っています。あとは健康寿命がどこまで伸びるかにかかっています。

George HarrisonとRingo StarrとPaul McCartneyのMcCartneyのCD2025年2月28日現在の管理人が所有しているGeorge HarrisonのLiving In The Material WorldからSONGS BY GEORGE HARRISONまでと、Ringo Starrのリンゴ(輸入盤と国内盤)とPaul McCartneyのMcCartneyからRAMまでのCD。(2025年2月28日19:36撮影)

今日のLPとCD(2025年3月1日〜)

この表は毎日更新します。私の日記も兼ねています。
月日
聴いたもの
メディア
今日の発見
3月1日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
3月2日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
3月3日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] CD(国内盤) 2月28日の朝に届いた国内盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のCDを3日ぶりに聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] DVD(国内盤) 2月28日の朝に届いた国内盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のDVDを3日ぶりに視聴した(通算3回目)。
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc 1 Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、+ではない1の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2月14日以来17日ぶりに視聴した(通算4回目)。
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc + Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、1ではない+の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2月14日以来17日ぶりに視聴した(通算4回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIEのCD CD(US盤) FLAMING PIEのCDはUK盤(盤はMade in Holland)と国内盤の2枚をすでに持っているけれども、2月1日午後に届いたFLAMING PIEのUS盤CDを2月27日以来4日ぶりに聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのOFF THE GROUNDのCD CD(UK盤) OFF THE GROUNDのCDはUS盤と国内盤の2枚を持っているけれども1月28日に届いたOFF THE GROUNDのUK盤CDを2月27日以来4日ぶりに聴いた(通算10回目)。
3月4日
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRTのCD CD(US盤) 国内盤CDとUK盤CDを持っているけれど、1月26日に届いたUS盤CDを2025年2月27日以来5日ぶりに聴く予定(通算12回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD CD(国内盤) FLAMING PIEのCDはUK盤1枚とUS盤1枚と国内盤の1枚をすでに持っているけれども、先ほど3月4日午前に届いたmemory almost full(国内盤)のCD(国内盤は通算2枚目)を聴いた(通算1回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIEのCD CD(UK盤) 3月4日午前に届いたmemory almost full(国内盤)のCDにおまけとして付けてもらっていたFLAMING PIEのUK盤CD(盤はMade in Holland)を聴いた(通算1回目)。これで現在持っているFLAMING PIEのCDはUK盤2枚(3月4日の1枚を含む)とUS盤1枚と国内盤1枚の合計4枚となった。
Paul McCartneyのEgypt Station SHM-CD(国内盤) 1月30日に届いた国内盤CDのアルバム「Egypt Station」を2025年2月27日以来5日ぶりに聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのPress To Play CD(US盤) 国内盤も持っているけれどUS盤を2025年2月27日以来5日ぶりに聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤, 1993年) LPはUS盤を持っているけれど、CDは国内盤しか持っていない。その国内盤CDを2025年2月27日以来5日ぶりに聴いた。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND 国内盤CD US盤LPと国内盤CDを持っているけれども2025年2月27日以来5日ぶりに国内盤CDの方を聴いた。
3月5日
Paul McCartneyのFLAMING PIEのCD CD(UK盤) 昨日午前に届いたmemory almost full(国内盤)のCDにおまけとして付けてもらっていたFLAMING PIEのUK盤CD(盤はMade in Holland)を聴いた(通算2回目)。現在持っているFLAMING PIEのCDは昨日の1枚を含むUK盤2枚(盤はMade in Holland)とUS盤1枚と国内盤1枚の合計4枚。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを2月25日以来8日ぶりに聴いた(通算17回目の再生)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを2月25日以来8日ぶりに聴いた(通算15回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを2月25日以来8日ぶりに聴いた(通算16回目の再生)。
3月6日
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERのCDを2025年2月19日以来15日ぶりに聴いた(通算8回目)。
Paul McCartneyのNEW(2014ジャパン・ツアー・エディション) SHM-CD+DVD(国内盤) 2月28日の朝に届いたDVD付きの国内流通仕様のNEW(2014ジャパン・ツアー・エディション)(自身2つ目の国内盤のSHM-CDとDVDの2枚組)のCDの方を聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのKISSES ON THE BOTTOM CD(EU盤) 2月28日の朝に届いた紙ジャケのKISSES ON THE BOTTOMのEU盤CD(2025年4月上旬に購入したものに次いで2枚目)を聴いた(通算2回目)。
GEORGE HARRISONのCLOUD NINE CD(US盤)(2004年) 国内盤CDもあるけれど輸入盤(US盤)を12月16日以来80日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのEgypt Station SHM-CD(国内盤) 1月30日に届いた国内盤CDのアルバム「Egypt Station」を2025年3月4日以来2日ぶりに聴いた(通算12回目)。
3月7日
John Lennon & Yoko OnoのDouble FantasyのCD CD(UK盤) US盤のCDと国内盤のLPもあるけれど、今日は白いレーベルのUK盤Double FantasyのCDを聴いた(たぶん通算2回目ぐらい)。UK盤CDのジャケの背面にあるLENONO MUSICのロゴはモノクロの仕様になっている。一方、US盤の方はCD盤のレーベルが黒でジャケの背面にあるLENONO MUSICのロゴは赤と青と白を使ったデザインになっている。この赤と青と白を使ったデザインをモノクロ印刷した形か。その他の点においてはUK盤とUS盤に違いは見られないようである。US盤とUK盤を2枚収納タイプのプラケースに一緒に収納したのでコンパクトになって使い勝手が今までよりも良くなったし、CDラックにCD1枚分の空きができて窮屈さが若干改善された。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD DVD(US盤) memory almost fullのCD+DVDのバージョンは持っていなかったので、今日3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)で今回初めてUS盤のDVDをGETしたことになる。さっそく視聴した(通算1回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD CD(US盤) memory almost fullのCDはEU盤3枚と国内盤3枚(3月4日に届いた1枚を含む)をすでに持っているけれども、今日3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)のCDを聴いた(通算1回目)。現在までに自分が収集したmemory almost fullのCDはEU盤と国内盤だけでUK盤とUS盤はなかったけれど、今回初めてUS盤CD(+DVD)を入手できた。これによって現在所有しているmemory almost fullのCDはEU盤3枚と国内盤3枚とUS盤1枚の合計7枚になった。昨日2枚収納タイプのプラケースにmemory almost fullの国内盤2枚とEU盤2枚の合計4枚のCDを国内盤とEU盤それぞれ1枚ずつ組み合わせて移して2枚組2セットにした。4枚分のCDケースを2枚分の厚さにできたのでCDの収納スペースを節約できた。所有しているmemory almost fullのCD+DVD仕様は7枚の中で1枚だけ。つまりmemory almost fullのDVDはこの1枚だけ。memory almost fullのCDのアルバムは7枚ある。その他にトールボックス(通常はDVDが入っている縦長のケース)仕様のmemory almost fullが2つあるので、それに付属しているCDが2枚ある。映像はなくて音声だけだけど、国内盤仕様はPaulのインタビューの日本語訳がライナーノーツと歌詞のブックレットの中に載っているので、その点においては輸入盤より国内盤が良いと思う。
NATURE SOUND GALLERY “OKINAWA – Relax Island” CD+DVD(国内盤) 沖縄の海を中心とした映像のDVDを視聴した。
NATURE SOUND GALLERY “OKINAWA – Relax Island” CD+DVD(国内盤) 沖縄の海の潮騒や野鳥の鳴き声など自然の音が入ったCDを聴いた。
THE BEATLESのLET IT BE CD(1987年Holland盤) デジタルリマスターされた1987年のMade in HollandのCDが2枚あるのを昨日2枚収納タイプのプラケースに移して2枚1セットにした。そのCDのうち、最初に買った方を聴いた。
3月8日
WingsのLONDON TOWN CD(US盤) US盤CD3枚と国内盤CD1枚とLP6枚(US盤2枚と国内盤4枚)を持っているけど、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤1枚目→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)を2024年10月23日以来136日ぶりに聴く予定(通算5回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIEのCD CD(2枚目のUK盤)(盤はMade in Holland) 3月4日午前に届いたmemory almost full(国内盤)のCDにおまけとして付けてくれていたFLAMING PIEのUK盤CDを聴いた(通算3回目)。現在所有しているFLAMING PIEのCDは3月4日同封の1枚を含むUK盤(盤のみmade in Holland)2枚とUS盤1枚と国内盤1枚の合計4枚。
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRTのCD CD(US盤) 国内盤CDとUK盤CDを持っているけれど、1月26日に届いたUS盤CDを2025年3月4日以来4日ぶりに聴く予定(通算13回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] CD(2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるので、今日届いたChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>でUS盤2つ目になる。その中のCDを聴いた(通算1回目)。今日のCD+DVDはプラケースの中のCD2枚を表裏で固定するための板が軸のところの細い箇所が上下2本とも折れていた。だから安かったと理解した(商品説明には記載してなかったけれど)。それでもケースは市販の新品(2枚用)と交換すれば済むし、CDとDVDが綺麗で再生も問題なかったので、コスパが高かったことも併せて満足できる結果となった。折れたところは瞬間接着剤で修復を試みた。接着剤付近のプラスチック(透明なポリスチレン板)に少し曇りが生じたけれども、そして可動域が固定されてしまったれども、DVDが裏側になるように、またはCDが裏側になるようにして、つまり、あまり聴かない方を裏に仕舞い込む形でCD固定用トレイを外側ケースに固定して、蓋を開けた時に見える表側によく聴くCDかDVDを固定しておけば使えないことはない。それゆえにCDとDVDの保管用ケースとしては十分だろうという判断。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] DVD(2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるので、今日届いたChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>でUS盤2つ目になる。その中のDVDを視聴した(通算1回目)。
Paul McCartneyのDriving Rain CD(2枚目のEU盤)(2枚目) 1枚目のEU盤のDriving RainのCDが2024年7月23日に届いて、2枚目のEU盤のDriving RainのCDが今日届いたのでそれを聴いた(通算1回目)。ちなみに国内盤のDriving RainのCDは2024年3月下旬に購入していたので、現在EU盤2枚と国内盤1枚の合計3枚のCDがある。正直なところ、このアルバムはあまり聴いていない。他のアルバムの方が好きだからに他ならない。でも数百円と安かったら思わず買ってしまうので困っている。
3月9日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 1 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 1を2月23日以来2週間ぶりに聴いた(通算7回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 2 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 2を2月23日以来2週間ぶりに聴いた通算7回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 3 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 3を2月23日以来2週間ぶりに聴いた(通算7回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 4 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 4を2月23日以来2週間ぶりに聴いた(通算7回目)。
3月10日
George HarrisonのAll Things Must Pass Digital Remasters 2001のCD ONE CD(2001年EU盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)を持っている中から2001年のEU盤のCD ONEを聴いた。個人的には2021年より2001年の方が音が良いと思う。というか高音が籠っていなくて好みである(個人の主観)。個人的にはAdditional Tracksはなくても良いと思っている。あるいは別のCDに纏めてもらっても良かったと思う。
George HarrisonのAll Things Must Pass Digital Remasters 2001のCD TWO CD(2001年EU盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)を持っている中から2001年のEU盤のCD TWOを聴いた。個人的にはOriginal Jamはなくても良いと思っている。あるいはCD ONEのAdditional TracksとともにCD THREEとして纏めてもらっても良かったと思う(個人の主観)。なお、Additional Tracksの曲順は2001年と2021年とで異なっている(曲数は同じだけど)。でもこの5曲はLPの3枚目なのだけれど、ほとんど聴いたことがないのが正直なところ。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD ONE CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている中から最新の2021年のEU盤のCD ONEを聴いた。前回(2024年11月29日)から101日ぶりに聴いたことになる。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD TWO CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている中から最新の2021年のEU盤のCD TWOを聴いた。前回(2024年11月29日)から101日ぶり。その時は9曲目までで止めた(私の持っている1970年のUS盤のLPレコードでは3枚目に該当するApple Jamは聴かなかった)けれど、今日は全部聴いた。何かをしながら聴く分には苦痛ではないけれど、集中して聴く感じではない(少なくとも自分の場合は)。
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、2001年盤、2021年盤と来て今日最後に1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを聴いた。このCD1枚でLPの1.5枚分の14曲で、曲数としてはLPではぎりぎりかちょっときつい表7曲と裏7曲かもしれないけれどもCDでは普通の曲数なので、2枚組ではなくこれ1枚でアルバムを出しても何も違和感はなかったかもしれない。そのかわり18曲から4曲カットしなければならないので、もったいなくもあり、そもそも選びきれないだろうけど。でも、削った4曲は次のアルバムLiving In The Material Worldに回すこともできたかもしれない(妄想)。
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、2001年盤、2021年盤と来て今日最後に1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを聴いた。全部通して聴いたのは初めてかもしれない。
George HarrisonのLiving In The Material World CD(国内盤)(2000年) このアルバムを聴くのは2024年12月3日に聴いて以来97日ぶりとなる。やはりAll Things Must Passを聴いてからこれを聴くとギャップが大きい。その差に愕然とする。
George HarrisonのDark Horse CD(国内盤)(1991年) 12月2日17時に届いた1991年に出た国内盤CDを12月13日以来87日ぶりに聴いた(通算5回目)。
3月11日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] CD(通算2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるが、今日は3月8日に届いたUS盤2つ目になるChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のCDを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] DVD(通算2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるが、今日は3月8日に届いたUS盤2つ目になるChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のDVDを視聴した(通算2回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD CD(US盤) 3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)のCDを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD DVD(US盤) 3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)のDVDを視聴した(通算2回目)。
GEORGE HARRISONのCLOUD NINE CD(US盤)(2004年) 国内盤CDもあるけれど輸入盤(US盤)を3月6日以来5日ぶりに聴いた。プリメインアンプはYAMAHA A-5で聴いていたが、スピーカーをAX-380に繋ぎ換えて聴いた。
George HarrisonのEXTRA TEXTURE CD(US盤)(1991年) 2024年12月3日以来98日ぶりに聴いた。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2024年12月2日以来99日ぶりに聴いた。
OASISのBE HERE NOW CD(Canada盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を聴いた。2024年12月21日以来っx日ぶりに聴いた。2024年12月21日はYAMAHAのプリメインアンプA-5に繋いだSONY Blu-ray Disc / DVD Recorder BDZ-AT350Sで再生し始めた日だったが、今日は偶然YAMAHAのプリメインアンプAX-380に繋いだDENONのCOMPACT DISC PLAYER DCD-755SEで再生した。たまたまプリメインアンプを換えて聴き始めた日にOASISのBE HERE NOWを聴いているという、全くの偶然なので、こんなこともあるものだと少しびっくり。ところで3曲目のMAGIC PIEの1分33秒のところで音が一瞬途切れるのに気づいた。Canada盤だけかと思ってAustria盤(ジャケットがAugust 21になっているVersion)でも聴き直してみたらやはり同じ箇所で音が一瞬途切れた。1回気づいてしまうとずっと気になる。OASISはこれに気づいていたのだろうかと思った。
3月12日
Paul McCartneyのEgypt Station SHM-CD(国内盤) 1月30日に届いた国内盤CDのアルバム「Egypt Station」を2025年3月6日以来6日ぶりに聴いた(通算13回目)。
Paul McCartneyのNEW(2014ジャパン・ツアー・エディション) SHM-CD+DVD(国内盤) 2月28日の朝に届いたDVD付きの国内流通仕様のNEW(2014ジャパン・ツアー・エディション)(自身2つ目の国内盤のSHM-CDとDVDの2枚組)のCDの方を2025年3月6日以来6日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] CD(通算2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるが、3月8日に届いたUS盤2つ目になるChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のCDを2日連続で聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD CD(US盤) 3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)のCDを2日連続で聴いた(通算3回目)。
SIMON AND GARFUNKEL’S GREATEST HITS CD(1972年US盤) DIGITALLY MASTERED ANALOG RECORDINGという表記がジャケットの右下にある。CDが発売されたのが1972年ではない。このCDはかなり久しぶりに聴いた。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(UK盤) US盤もあるけれど今日は2024年9月14日以来ほぼ半年ぶりにUK盤を聴いた。US盤は2024年10月上旬に聴いている。
THE BEATLESのABBEY ROAD CD(UK盤1987年) 1987年UK盤は2009年リマスターCDを購入してから聴かなくなった。そのあと2019年ANNIVERSARY EDITIONのCDが出てからは2009年のCDも聴かなくなった。そのあとBlu-rayのABBEY ROAD(2019 Stereo Mix)を購入して96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で聴き始めてからは2019年ANNIVERSARY EDITIONのCDは時々しか聴かなくなった(Blu-rayを取り出すのが面倒な時とかに手軽に取り出せるCDを聴くことがあるので全く聴かなくなったわけではない)。こうして古いのはだんだん聴かなくなっていくのだけど、その中で最も古い1987年UK盤を今日は敢えて聴いてみようと思った。最後に聴いたのが2009年のリマスターCDを買う前(2009年9月9日世界同時発売)までだったと仮定すればほぼ15年半ぶりとなる。本当に久しぶりに聴いた感じがする。音の方はあまり違いを感じないけれど、I Want You の中でJohnがYeah〜と絶叫する時に音がビリビリ割れるのは気になった。ABBEY ROADではないけれど、他の曲で気になるのは例えば I Want To Hold Your Hand で I can’t hide, I can’t hide, I can’t hide〜のところで音が割れるところはさすがに気になる。そういったところは最新のリミックスとかでさすがに直されていると思うのでそれは良かったと思う。
3月13日
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) LPはUS盤を持っているけれど、CDは国内盤しか持っていない。その国内盤CDを2025年3月4日以来9日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRTのCD CD(UK盤) 国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDを持っているけれど、今日3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤)を聴いた(通算1回目)。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日は2024年2月27日以来2週間ぶりに輸入盤CDを聴く予定。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND CD(国内盤1989年) US盤LPと国内盤CDを持っているけれども2025年3月4日以来9日ぶりに国内盤CDの方を聴いた。LET ‘EM INの最後はフェードアウトかと思いきや最後にジャンジャーンと普通の音量で終わるのが不思議というか違和感があるというか、つまりその前に音量を下げずにそのまま行けば良かった(絞る必要はなかった)と思う。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と2024年10月18日に購入して21日に届いた1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runの2枚がある。そのうち、今日はHolland盤CDを2025年2月21日以来20日ぶりに聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を2025年2月21日以来20日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを2025年2月21日以来20日ぶりに聴いた。
3月14日
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRT CD(UK盤) 国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDの3枚に昨日3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤)を加えて合計4枚持っている中から、昨日のUK盤を聴いた(通算2回目)。
George HarrisonのTHE BEST OF GEORGE HARRISON CD(US盤)(1991年) THE BEST OF GEORGE HARRISONはUSのCD1枚のみ持っている。2024年12月2日以来102日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 2枚組CDを某大手通販会社から購入。今日昼前に届いたのでCD2(ボーナスディスク)から聴いた(通算1回目)。現在持っているFLAMING PIEのCDは今日の1枚と3月4日に届いた1枚を含むUK盤(盤はMade in Holland)2枚とUS盤1枚と国内盤1枚の合計5枚だけど、ボーナスディスクはこの1枚しかない。しかも最新のリマスター。このボーナスディスクをGETするために今回2020年リマスター盤2枚組を購入したようなものなので、大事に聴いていきたい。13曲目のWhole Lifeと17曲目のC’mon Down C’mon Babyと18曲目のLooking For Youと19曲目のBroomstickと20曲目のLove Come Tumbling Downと21曲目のSame Loveの合計6曲は初めて聴いた。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 2枚組CDを某大手通販会社から購入。今日昼前に届いたのでCD2のあとにCD1を聴いた(通算1回目)。これで現在持っているFLAMING PIEのCDは3月4日に届いた1枚を含むUK盤(盤はMade in Holland)2枚とUS盤1枚と国内盤1枚の合計4枚に今日の1枚を加えて5枚になった。しかしながら今日の1枚以外は発売当時の古いCDである(1997年5月5日が発売日)。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを2日連続で聴いた。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日は輸入盤CDを2日連続で聴いた。
3月15日
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 昨日昼前に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を2日連続で聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 昨日昼前に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を2日連続で聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを2日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を2日ぶりに聴いた。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND CD(国内盤1989年) US盤LPと国内盤CDを持っているけれども今日は国内盤CDを2日ぶりに聴いた。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日は輸入盤CDを3日連続で聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを3日連続で聴いた。
3月16日
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRT CD(UK盤1993年) 1989年発売の国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDの3枚に昨日3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤1993年)を加えて合計4枚持っている中から、2枚のUK盤(1989年と1993年)のうちボーナストラック3曲入りの後者(1993年UK盤)を2日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を3日連続で聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を3日連続で聴いた(通算3回目)。
3月17日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 1 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 1を3月9日以来1週間ぶりに聴いた(通算8回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 2 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 2を3月9日以来1週間ぶりに聴いた(通算8回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 3 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 3を3月9日以来1週間ぶりに聴いた(通算8回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 4 CD(国内盤, 2016年) 1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 4を3月9日以来1週間ぶりに聴いた(通算8回目)。
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを3月10日以来1週間ぶりに聴いた。
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを3月10日以来1週間ぶりに聴いた。しかし5曲目以降はパスした。
SIMON AND GARFUNKELのBRIDGE OVER TROUBLED WATERのCD CD(1970年US盤) 先日の12日にSIMON AND GARFUNKEL’S GREATEST HITSを聴いてから5日ぶりに、今日はSIMON AND GARFUNKELのBRIDGE OVER TROUBLED WATER(邦題:明日に架ける橋)を聴いた。
Paul McCartneyのEgypt Station SHM-CD(国内盤) 1月30日に届いた国内盤CDのアルバム「Egypt Station」を2025年3月12日以来5日ぶりに聴いた(通算14回目)。
3月18日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD] CD(通算2枚目のUS盤) 2月25日の朝に届いたUS盤のChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の方もあるが、3月8日に届いたUS盤2つ目になるChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の中のCDを3月12日以来6日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD+DVD CD(US盤) 3月7日午前に届いたmemory almost fullのCD+DVD仕様(US盤)のCDを3月12日以来6日ぶりに聴いた(通算4回目)。
George HarrisonのAll Things Must Pass Digital Remasters 2001のCD ONE CD(2001年EU盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)を持っている中から2001年のEU盤のCD ONEを3月10日以来8日ぶりに聴いた(Additional Tracksも聴いた)。
George HarrisonのAll Things Must Pass Digital Remasters 2001のCD TWO CD(2001年EU盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)を持っている中から2001年のEU盤のCD TWOを3月10日以来8日ぶりに聴いた。ただし10曲目以降(3枚組LPなら3枚目のOriginal Jamに相当)は聴かなかった。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を2日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を2日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日は輸入盤CDを3日ぶりに聴いた。私の持っているUS盤のジャケットとバックインレイの2箇所の曲名リストの印刷では9曲目が Medley: a) Hold Me Tight b) Lazy Dynamite c) Hands of Love e) Power Cutとなっている。最後のe) Power Cutはeではなくdのタイプミス。すなわち、本来はMedley: a) Hold Me Tight b) Lazy Dynamite c) Hands of Love d) Power Cutとなっていたはず。校正で誰も気づかなかった模様。同時期の日本盤ではdになっている。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを3日ぶりに聴いた。
3月19日
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRT CD(UK盤1993年) 1989年発売の国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDの3枚に昨日3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤1993年)を加えて合計4枚ある中から、ボーナストラック3曲入りの1993年UK盤を3日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND CD(国内盤1989年) US盤LPと国内盤CDを持っているけれども今日は国内盤CDを4日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを4日ぶりに聴いた。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と2024年10月18日に購入して21日に届いた1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runの2枚がある。そのうち、今日はHolland盤CDを2025年3月13日以来6日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を4日ぶりに聴いた。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日は輸入盤CDを2日連続で聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを2日連続で聴いた。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD ONE CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている。今日はそれらの中から最新の2021年のEU盤のCD ONEを聴いた。2025年3月10日から9日ぶり。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD TWO CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている。今日はそれらの中から先ほどのCD ONEに引き続きCD TWOを聴いた。これも先ほど同様2025年3月10日から9日ぶり。
3月20日
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年3月11日以来9日ぶりに聴いた。このCDはなぜかCDウォークマンで再生すると回転時にカサカサ音がする。少し反っているのかもしれないけれど、オーディオの方のCDプレーヤーでは何も問題ない。CDウォークマンは回転軸にCDを固定するタイプなので、それ特有の現象と思われる。でも昔のテレフォンカードのような弾力性のある薄いカードで回転軸のCD固定箇所を少し浮かせてやると一時的に直る。一時的というのはディスクをセットする時に強く押すとまた軸上のプラスチック製のCD固定具が押し込まれて元の症状に戻ってしまうという意味で、戻ったらまたカードで浮かせてCDの回転が阻害されないようにしてやれば再生できる。その点、オーディオの方のCDプレーヤーの方はCDを回転軸に固定するタイプではなくトレイに載せるだけなので読み取りさえできれば再生時の回転の問題は特にないようである。
Paul McCartneyのWORKING CLASSICAL CD(国内盤1999年) 今日10:01に届いたPaul McCartneyのWORKING CLASSICALの国内盤CDを聴いた(通算1回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 今日10:01に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを聴いた(通算1回目)。9曲目のYour Loving Flameが新鮮に聞こえた。アルバムDriving Rainの13曲目に入っているけれど、これからDriving RainのCDを聴くときは今までとは違う少し新鮮な気持ちで聴くことができそう。それはこのライブ盤のおかげであり、それだけでも購入の価値があったと思えた。14曲目のVanilla Skyは初めて聴いたけれど、アルバムOFF THE GROUNDに入っていたような気がして見てみると入っていなくて、BIKER LIKE AN ICONに似ていることがわかった。この曲は予期せぬ邂逅だった、というか僥倖だった。個人的な感想として、9曲目と14曲目だけでもこのCDを購入した価値があると思った。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 今日10:01に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを聴いた(通算1回目)。CD ONEとCD TWOを2枚通して聴いた感じでは、個人的にはCD ONEの方が価値があると思ったそれは先にも書いたように9曲目と14曲目があったから。もちろんCD TWOの方も良いのは当たり前としての個人的な感想。
Paul McCartneyのDriving Rain CD(国内盤2001年) 今日10:01に届いたPaul McCartneyのDriving Rainの国内盤CD(国内盤は通算2枚目)を聴いた(通算1回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD]<初回生産限定盤> CD(国内盤2005年) 今日10:01に届いたPaul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の国内盤CD(CD1枚だけの仕様と[CD+DVD]仕様の中のCDのみ合わせて通算3枚目)を聴いた(通算1回目)。今回のCD+DVDの国内盤には赤色の外箱(プラケースを入れる外装の紙ケース)は付属してたはずであるが梱包されていなかった(帯とともに処分されたのだろう。他に持っているので今回の商品はなくても特に問題はないけれど)。
3月21日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(Special Edition)[CD+DVD]<初回生産限定盤> DVD(国内盤2005年) 昨日10:01に届いたPaul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard[CD+DVD]<初回生産限定盤>の国内盤[CD+DVD]は通算2枚目。その2枚目の[CD+DVD]中の国内盤DVDを視聴した(通算1回目)。
Paul McCartneyのWORKING CLASSICAL CD(国内盤1999年) 昨日届いたPaul McCartneyのWORKING CLASSICALの国内盤CDを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 昨日届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 昨日届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を3月18日以来3日ぶりに聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を3月18日以来3日ぶりに聴いた(通算5回目)。
3月22日
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc 1 Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、+ではない1の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で3月3日以来19日ぶりに視聴した(通算5回目)。
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc + Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、1ではない+の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で3月3日以来19日ぶりに視聴した(通算5回目)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを3月5日以来17日ぶりに聴いた(通算16回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを3月5日以来17日ぶりに聴いた(通算18回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを3月5日以来17日ぶりに聴いた(通算17回目の再生)。
3月23日
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを3月19日以来4日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを3月21日以来2日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを3月21日以来2日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 1 CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 1を3月17日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 2 CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 2を3月17日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 3 CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 3を3月17日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC 4 CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC 4を3月17日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。
3月24日
Paul McCartneyのDriving Rain CD(国内盤2001年) 2025年3月20日に届いたPaul McCartneyのDriving Rainの国内盤CD(国内盤は通算2枚目)を聴いた(通算2回目)。Back In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを聴いてからアルバムDriving Rainの13曲目のYour Loving Flameの印象がガラリと変わってしまった。ノスタルジックでとても心に沁みる感じがする。
Paul McCartneyのPress To Play CD(US盤) 国内盤も持っているけれどUS盤を2025年3月4日以来20日ぶりに聴いた。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを2日連続で聴いた。5曲目のLittle Lamb Dragonflyがお気に入りで、この曲と11曲目にボーナストラックで入っているCountry Dreamerの2曲だけでもこのアルバムが聴きたくなる(個人の主観)。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を3月19日以来5日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを3月19日以来5日ぶりに聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを3月19日以来5日ぶり聴いた。1曲目は低音が効いていて毎回ボリュームを下げている。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と2024年10月18日に購入して21日に届いた1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runの2枚がある。そのうち、今日はHolland盤CDを2025年3月19日以来5日ぶりに聴いた(通算7回目)。
WingsのVenus And Mars US盤CD 国内盤CDもあるけれどもUS盤CDを2025年2月21日以来31日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND CD(国内盤1989年) US盤LPと国内盤CDを持っているけれども今日は国内盤CDを2025年3月19日以来5日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD DVD(国内盤2009年) 今日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 3(DVD)を聴いた。21曲目のI’ve Got A Feelingまででやめた(続きは翌日に持ち越し)。
3月25日
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD DVD(国内盤2009年) 昨日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 3(DVD)を聴いた。昨日聴かなかった22曲目のPaperback Writerから最後(33曲目)まで聴いた(通算1回目)。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD DVD(国内盤2009年) 昨日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 4(Bonus DVD)を聴いた。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD CD(国内盤2009年) 昨日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 1(Audio CD)を聴いた。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD CD(国内盤2009年) 昨日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 2(Audio CD)を聴いた。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを3月23日以来2日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを3月23日以来2日ぶりに聴いた(通算4回目)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のDVD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway Xに付属のDVDの視聴(通算4回目)。2月7日以来46日ぶり。
3月26日
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD DVD(国内盤2009年) 昨日届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 3(DVD)を33曲通して聴いた(通算2回目)。Live And Let Dieの歌い出しはHere, There and Everywhereの歌い出しとそっくりだと思った。他の作業をしながら聴いていたら何回か間違ってしまったくらい。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを2日連続で聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを2日連続で聴いた(通算5回目)。
B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 1 CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 1を2月15日以来39日ぶりに聴いた(通算6回目)。
B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 2 CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 2を2月15日以来39日ぶりに聴いた(通算6回目)。
B’zのLOOSEのCD CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを2月15日以来39日ぶりに聴いた(このCDは通算7回目)。
B’zのSURVIVEのCD CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの9th アルバムSURVIVEを2月15日以来39日ぶりに聴いた(通算6回目)。
3月27日
B’zのBrotherhoodのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの10th アルバムBrotherhoodを2月15日以来40日ぶりに聴いた(通算6回目)。
B’zのELEVENのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの11th アルバムELEVENを2月15日以来40日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD CD(国内盤1991年) 今日届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを聴いた(通算1回目)。
B’zのGREENのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの12th アルバムGREENを2月15日以来40日ぶりに聴く予定(通算6回目)。
B’zのBIG MACHINEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの13th アルバムBIG MACHINEを2月15日以来40日ぶりに聴く予定(通算6回目)。
B’zのTHE CIRCLEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを2月15日以来40日ぶりに聴く予定(通算6回目)。10曲目の「白い火花」のギターリフがアルバムEPIC DAYの中の2曲目の「有頂天」にそっくりと思った。
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを2月16日以来39日ぶりに聴く予定(通算7回目)。
B’zのACTIONのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの16th アルバムACTIONを聴いた。ACTIONのCDはもともと発売当時自分で買ったものが1枚あるけれど、この2枚目のCDを2025年2月16日以来39日ぶりに聴く予定(通算6回目)。
3月28日
Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD CD(国内盤1991年) 今日届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを聴く予定(通算2回目)。
B’zのMAGICのCD CD(国内盤) B’zの17th アルバムMAGICのCD(発売当時に買ったもの)を2月25日以来30日ぶりに聴く予定。
B’zのC’monのCD CD(国内盤) B’zの18th アルバムC’monのCD(発売当時に買ったもの)を2月25日以来30日ぶりに聴く予定。
B’zのEPIC DAYのCD CD(国内盤) B’zの19th アルバムEPIC DAYはLPレコードとCD(いずれも発売当時に買ったもの)を持っているけれど、2月25日以来30日ぶりに今日もCDの方を聴く予定。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを3月22日以来6日ぶりに聴く予定(通算17回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを3月22日以来6日ぶりに聴く予定(通算19回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを3月22日以来6日ぶりに聴く予定(通算18回目の再生)。
3月29日
—– —– —–
3月30日
—– —– —–
3月31日
—– —– —–

Paul McCartneyのRed Rose SpeedwayからからPIPES OF PEACEまでのCD2025年2月28日現在の管理人が所有しているPaul McCartneyのCDの一部(Paul McCartney and WingsのRed Rose SpeedwayからPIPES OF PEACEまで)。(2025年2月28日19:40撮影)

Paul McCartneyのDriving RainからMcCartney IIIまでのCDと、QUEENのデビューアルバムQUEENからNEWS OF THE WORLDまでのCD2025年2月28日現在の管理人が所有しているPaul McCartneyのCDの一部(Paul McCartneyのDriving RainからMcCartney IIIまでとQUEENのデビューアルバムQUEENからNEWS OF THE WORLDまで)。(2025年2月28日19:39撮影)

2025年3月1日の状況(2025年3月1日現在)

このところけっこう根を詰めて聴いてきたので、1日と2日は完全休養日にすることにした。もう7ヶ月以上この記録をつけているが、Paul McCartneyのThe Beatles以降のオリジナルアルバムをかなり聴き込んできた。そして大体の全容は掴めてきた。ここら辺でちょっと総括したほうが良いかもしれないと思った。

2025年3月7日の状況(2025年3月7日現在)

最近はアルバム「Flowers In The Dirt」もけっこう良いと思えてきたし、「NEW」も以前よりさらに良さがわかってきたように感じる。また、苦手だった「Press To Play」も以前ほどの抵抗はなく聴けるようになってきた。つまり、私の独断と偏見で決める「Paul McCartneyのThe Beatles以降のオリジナルアルバムベスト10」の以前の結果に変化が起こったかもしれない。

2025年3月9日の状況(2025年3月9日現在)

2025年3月4日〜2025年3月9日の間に2枚収納タイプのCDケース(ジュエルケース)5枚入り3セットを購入し、10枚を使ってCD棚のスペースを空ける(収納しきれない分を収納する)作業を行なった。この旧タイプのCD2枚組は通常の2枚のプラケースを重ねた場合より少し厚くなっているので2枚収納タイプのCDケースに換えることにした。該当するCDは3つ。国内盤のLED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIと国内盤のPaul McCartneyのOFF THE GROUNDとUS盤のGEORGE HARRISONの1970年バージョンのALL THINGS MUST PASSの3つ。これらはジャケットとバックインレイとCD盤2枚を取り出して2枚収納タイプのCDケースに移したが、この旧タイプの2枚組のケースにはバックインレイが2枚あるので、その2枚目が2枚収納タイプのCDケースに収納できない(2枚重ねることもできそうだけど少し窮屈で曲がって盛り上がる!)のでそのまま元のプラケースに残してケースごと大事に保管することにした。つまり、いつでも元に戻せるように保管することにした。これで10枚のうちの3枚のスリム化作業は完了。残りの7枚はLONDON TOWNのUS盤2枚、LET IT BE(1987年デジタル・リマスター, Made in Holland)2枚、DOUBLE FANTASYのUS盤とUK盤の2枚、memory almost fullのEU盤と国内盤の2枚(1つ目)、memory almost fullのEU盤と国内盤の2枚(2つ目)、OKINAWA〜リラックス・アイランド〜 [CD+DVD](元のケースはChaos and Creation in the Backyard[CD+DVD]の国内盤の裏側の(バックインレイ側の)ケースがひび割れが多数あったので丸ごと交換していた!原状に戻してもよいのだけど現状はそのまま)、そしてChaos and Creation in the Backyard[CD+DVD]のUS盤の2つ目(このCD+DVDの2つ目は訳ありでトレイの付け根2箇所が折れて完全に分離していたので瞬間接着剤でその切断された箇所をくっつけてDRIVING RAINのEU盤2枚をまとめるのに使用した。ただし裏側の2枚目のCDは取り出す時にはケースを分解しないと取り出せない!つまりトレイの可動域が接着剤で完全に固定されてしまったのでトレイを持ち上げて裏側のCDを取り出すことができない仕様になってしまった。しかしながらこのDRIVING RAINのCDは同じものなのでもう1枚は予備とみなせば通常は取り出すことはなく、表側の1枚目のCDが紛失または破損しない限り問題ない)、以上7種類がCDケース2枚分をそれぞれ1枚分のケースの厚さにする作業の対象に(2枚収納タイプのCDケースにまとめる作業の対象に)なったもの。これら3種類と7種類の合計10種類を2枚収納タイプのCDケースにまとめたことで、実質10枚+1.2枚分のケースの厚さが節約できた(この1.2枚分というのは旧タイプの2枚組のケースの仕様に起因する余分な厚み4mm未満の3つ分の1.2mmぐらいからくるもので、PHYSICAL GRAFFITIとOFF THE GROUNDとALL THINGS MUST PASSの余分な厚みの大まかな合計値を意味する)。CDラックが整理できてすっきりした。

2025年3月10日の状況(2025年3月10日現在)

今日はGeorge HarrisonのAll Things Must Passのアルバムを3種類通して聴いてみた。まず2001年の輸入盤CD(EU盤)を聴いて、次に2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)を聴いて、最後に1970年バージョンのUS盤CDを聴いた。2001年のCDが最も好みに合った音で、最後のCDが最も音質が悪いと感じた(相対評価だし個人の主観なので悪しからず)。パッケージも2001年の箱型が気に入っている。そのあとLiving In The Material WorldとDark Horseの2枚の国内盤CDを聴いたけれど、All Things Must Passと比べると同じ人が作ったのだろうかと思うくらいアルバムとしての完成度の差が大きいと感じる。まあ、人の好みによるとは思う。自分の好みのアルバムとしてはもちろんAll Things Must Passはあるのだけど、他にGeorge Harrison(慈愛の輝き)やCloud Nineが挙げられる。

2025年3月11日の状況(2025年3月11日現在)

2025年3月4日〜2025年3月9日の間に2枚収納タイプのCDジュエルケース5枚入り3セットを購入し、10枚を使ってCD棚のスペースを空ける作業を行なったが、その続きとして今日はFLAMING PIE(UK盤 Made in Holland)の2枚のCDを購入した15枚中11枚目の2枚収納タイプのCDケースを使って2枚を合体した。そしてFLAMING PIEの2枚のCDのうち1枚のジュエルケースはCD盤を抜き取った形でそのまま(ジャケットとバックインレイを挟んだままで外袋に入れたまま)保管する。これでまたCDラックにCDケース1枚分のスペースが確保できた。今のところ完全に重複したCDは他にはないと思われるので、2枚収納タイプのCDジュエルケースの未使用分はあと4枚ある。

2025年3月のまとめ(2025年3月31日現在)

Coming Soon!







関連記事

  1. ジャーニーのスティーブ・ペリーのボーカルはやっぱり凄かった!

  2. 私のお気に入りのポリスとスティングの曲

  3. DENON CD Player DCD-755Ⅱのトレイ開閉修理:ゴムベルトの10年ぶり2回目の交換

  4. 今日聴いたレコードとCDの記録(2024年7月)

  5. 今日聴いたレコードとCDの記録(2024年12月)

  6. 今日聴いたレコードとCDの記録(2025年1月)

  1. 今日聴いたレコードとCDの記録(2025年3月)

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2025年3…

  3. 今日聴いたレコードとCDの記録(2025年2月)

  4. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2025年2…

  5. 2025年に偶然撮れたお気に入りの自然の一発録り動画

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

カテゴリー