↑アイキャッチ画像は時系列で並べたPaul McCartneyのPRESS TO PLAYからDRIVING RAINまでのCD(2025年3月31日14:19撮影)
一人の音楽家の人生を追っていると作った楽曲との関連性が出てきていることがあります。それを追求することによってただ漫然と音楽を聴いているより味わい深い・興味深いものとなり、今までよりも違った視点で楽曲を見ることになります。今一つだと思っていたものがとても好きになったりと、持っているイメージがガラッと変わったりすることがあります。継続することによってしか得ることのできないこと、ずっと追いかけることによってしか得ることのできないそのアーティストに対する理解というものがあります。
2025年3月も1月と2月同様にPaul McCartneyを中心に、時々B’zを多めに聴きました。私はLed Zeppelinのブルースもけっこう好きなので、B’zがオマージュで取り入れているのを見つけた時に嬉しいです。Paul McCartneyのCDはだいたい揃いました。あとは聴き込んで理解を深めようと思います。メロディーを中心に評価するのか、歌詞をメインに評価するのか、作曲の方法を中心に評価するのか、その時のプライベートはどうだったのかとか、調べていこうと思います。
時系列で並べたPaul McCartneyのBAND ON THE RUNからPRESS TO PLAYまでのCD(2025年3月31日14:25撮影)
CONTENTS
今日のLPとCD(2025年4月1日〜)
| Paul McCartneyのMcCartney | CD(2011年リマスターEU盤) | ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を3月24日以来8日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのRAM | CD(2012年リマスターEU盤) | UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを3月24日以来8日ぶりに聴いた。 | |
| WINGS WILD LIFE | CD(国内盤1993年) | 国内盤のCDだけ持っているので、それを3月24日以来8日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway | CD(US盤1987年) | このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを3月29日以来3日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD | CD(国内盤1991年) | 2025年3月27日に届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを3月29日以来3日ぶりに聴いた(通算4回目)。 | |
| Paul McCartney & WingsのBand On The Run | CD(1993年Holland盤) | だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と2024年10月18日に購入して21日に届いた1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runの2枚がある。そのうち、今日はHolland盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| WingsのVenus And Mars | US盤CD | 国内盤CDもあるけれどもUS盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND | CD(国内盤1989年) | US盤LPと国内盤CDを持っているけれども今日は国内盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりにに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのWORKING CLASSICAL | CD(国内盤1999年) | 2025年3月20日に届いたPaul McCartneyのWORKING CLASSICALの国内盤CDを3月21日以来11日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| WingsのLONDON TOWN | CD(US盤) | US盤CD3枚と国内盤CD1枚とLP6枚(US盤2枚と国内盤4枚)を持っているけど、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤1枚目→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)を2025年3月8日以来25日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年3月20日以来13日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。 | |
| The FiremanのElectric ArgumentsのCD | CD(US盤2008年) | 2025年3月30日に届いたPaul McCartney & YouthプロデュースのThe FiremanのCDを3月31日以来3日ぶりに聴いた(通算3回目)。このCDはデジパックから外しにくいのであまり好きな仕様ではない。中央部分のひっかかりがきつくて取り外せないので何となく聴く気が失せる。 | |
| Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(国内盤)のCD | CD(国内盤2005年) | Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyardの国内盤CDは通常盤1枚と[CD+DVD]<初回生産限定盤>を2組、合計3枚をすでに持っているが、3月30日に届いた国内盤の4枚目のCDを聴いた(通算2回目)。 | |
| Paul McCartneyのmemory almost fullのCD | CD(EU盤) | 2025年3月30日に届いたトールケースサイズの紙ジャケのmemory almost fullの2CDバージョン(EU盤自身3つ目)のDisc 1を聴いた(通算2回目)。 | |
| Paul McCartney And WingsのBACK TO THE EGG | CD(US盤) | 国内盤CDとUS盤LPとUS盤CDの中から今日はUS盤CDを2月22日以来40日ぶりに聴いた(通算11回目)。 | |
| Paul McCartneyのMcCartney II | CD(2011年リマスターEU盤) | LP(US盤)は2024年12月4日に聴いたけれど紙ジャケCD(EU盤)は2024年8月に聴いて、そのあと2025年2月21日に聴いた。今日の紙ジャケCD(EU盤)は41日ぶりの再生となる。 | |
| Paul McCartney and WingsのTUG OF WAR | CD(EU盤)(2015年) | US盤LP(1982年)を2枚とCD(1993年 Made in Holland)を1枚、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)を持っている中から、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)のDisc 1を2月22日以来40日ぶり聴いた。 | |
| Paul McCartney and WingsのTUG OF WAR | CD(EU盤)(2015年) | US盤LP(1982年)を2枚とCD(1993年 Made in Holland)を1枚、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)を持っている中から、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)のDisc 2(Bonus Audio)を聴いた。 | |
| Paul McCartneyのPIPES OF PEACEのCD | CD(UK盤) | 国内盤LPとUS盤LPとUS盤CDを持っている。前回は2025年1月26日に届いたUK盤LPを2月22日に聴いた。今日聴けば通算4回目で40日ぶりになるところだったけれど、今日はUS盤CDを9月12日以来203日ぶり聴いた。 | |
| Paul McCartneyのGIVE MY REGARDS TO BROAD STREETのCD | CD(UK盤) | 国内盤LPとCDを持っている。2025年1月25日に届いたUK盤LPを今日聴けば通算4回目で2月22日に聴いて以来40日ぶりになるところだったけれど、今日は国内盤CDの方を12月19日以来105日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのPress To Play | CD(US盤) | 国内盤も持っているけれどUS盤を2025年3月24日以来11日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRT | CD(UK盤1993年) | 1989年発売の国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDの3枚に3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤1993年)を加えて合計4枚ある中から、ボーナストラック3曲入りの1993年UK盤を3月31日以来4日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| Paul McCartneyのOFF THE GROUNDのCD | CD(UK盤) | OFF THE GROUNDのCDはUS盤と国内盤の2枚を持っているけれども1月28日に届いたOFF THE GROUNDのUK盤CDを3月3日以来32日ぶりに聴いた(通算11回目)。 | |
| Paul McCartneyのFLAMING PIE | CD(US盤2020年リマスター) | 2025年3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を3月21日以来14日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| Paul McCartneyのFLAMING PIE | CD(US盤2020年リマスター) | 2025年3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を3月21日以来14日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| Paul McCartneyのDriving Rain | CD(2枚目のEU盤)(2枚目) | 1枚目のEU盤のDriving RainのCDが2024年7月23日に届いて、2枚目のEU盤のDriving RainのCDが3月8日に届いた(レーベルの中央の穴付近に鶯色っぽい日も状のシミあり)。今日はそちらではなく3月20日に届いた国内盤2枚目を3月24日以来11日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| 今日は聴かなかった | Nothing special | Nothing special | |
| 今日は聴かなかった | Nothing special | Nothing special | |
| Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(国内盤)のCD | CD(国内盤2005年) | Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyardの国内盤CDは通常盤1枚と[CD+DVD]<初回生産限定盤>を2組、合計3枚をすでに持っているが、3月30日に届いた国内盤の4枚目のCDを4月3日以来4日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| Paul McCartneyのmemory almost fullのCD | CD(EU盤) | 2025年3月30日に届いたトールケースサイズの紙ジャケのmemory almost fullの2CDバージョン(EU盤自身3つ目)のDisc 1を4月3日以来4日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算18回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算19回目の再生)。8曲目のリヴはLive And Let Liveと歌っているのがPaul McCartneyのLive And Let Dieを連想させる。Paul McCartneyはダジャレ的なタイトルをつけるのが好きなようです。例えば、アルバムタイトルのTripping The Live FantasticはTripping The Light Fantasticから来ているみたいだし、Working ClassicalはJohn LennonのWorking Class Heroとも関係ありそうだし。 | |
| B’zのMONSTERのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを3月27日以来11日ぶりに聴いた(通算8回目)。好きなアルバムを挙げるならとりあえずこのアルバムとDINOSAURは挙げると思う。 | |
| B’zのACTIONのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの16th アルバムACTIONを聴いた。ACTIONのCDはもともと発売当時自分で買ったものが1枚あるけれど、この2枚目のCDを2025年3月27日以来11日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月2日以来5日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを3月17日以来22日ぶりに聴いた。2曲目My Sweet Lordのイントロ部分でエレキギターに入る直前で右チャンネルの音が小さくなる瑕疵を見つけてしまって、確認のため2001年EU盤と2021年EU盤も聴いてみたが、やはり同じだった。ちょっと残念なことに気づいてしまった。これから聴くたびに気になるだろう。2001年リマスター盤は音がシャカシャカしている感じが気になって、今のところ1970年US盤が聴きやすい。個人的には2021年盤は音が籠っている感じがしてあまり好きではない。やはり1970年盤に回帰してきた。 | |
| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを3月17日以来22日ぶりに聴いた。しかし5曲目以降は聞かなかった。 | |
| THE BEATLESの1 | SHM-CD(2015年国内盤) | 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない)と2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と紙ジャケの2015年国内盤SHM-CDの合計3枚がある中から、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の中のSHM-CD(CDは2000年の1のCDも含めると通算4枚目)を2025年2月7日以来60日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| THE BEATLESのPlease Please Me | CD(US盤) | 1963年の記録形式AADのUS盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのWith The Beatles | CD(US盤) | 1963年の記録形式AADのUS盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのA Hard Day’s Night | CD(UK盤) | 1964年の記録形式AADのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのBEATLES FOR SALE | CD(UK盤) | 1964年の記録形式AADのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのHELP | CD(UK盤) | 1965年の記録形式ADDのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのRubber Soul | CD(UK盤) | 1965年の記録形式ADDのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月7日以来2日ぶりに聴いた。 | |
| NATURE SOUND GALLERY “OKINAWA – Relax Island” | CD+DVD(国内盤) | 沖縄の海の潮騒や野鳥の鳴き声など自然の音が入ったCDを3月7日以来33日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのRevolver 2CD Editionの2枚組CDのCD ONE | CD(EU盤2022年 Made in Germany) | 2022年のGiles MartinとSam OkellによるNew Stereo MixのCD ONEを聴いた。2023年11月17日にAmazonで注文してGETしたCDで、再生回数は記録していなかった。10回は聴いていないと思う。また、記録をつけ始めた2024年7月下旬以降にはこのCDを聴いた記録はなかった。全く記録をつけないのも何なので今日を通算1回目+αとしておくことにする。(通算1回目+α) | |
| THE BEATLESのSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Anniversary Super Deluxe Edition) [4CD+Blu-ray Disc+DVD]<完全生産限定盤>のBlu-ray Disc | サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション) [4CD+Blu-ray Disc+DVD](EU盤) | Blu-rayのメニュー画面で右側を選択してStrawberry Fields Forever(2015 Stereo Mix)とPenny Lane(2017 Stereo Mix)のMVを96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)で視聴した。そのあと、メニュー画面で左側を選択して出てきた選択画面から左側を選択してSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(2017 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で聴いた。2024年12月23日以来126日ぶりとなる。 | |
| THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のBlu-ray Audio | アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) | Blu-rayのABBEY ROAD(2019 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2024年12月23日以来126日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのLet It Be Special Edition (Super Deluxe) [5CD+Blu-ray Audio]のDISC SIXのBlu-ray Audio | Blu-ray(EU盤) | Blu-rayのLet It Be(2021 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2024年12月23日以来126日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC ONEを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。プリメインアンプはBlu-rayはYAMAHA A-5で聴いていたが、CDはスピーカーをAX-380に繋ぎ換えて聴いた。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC TWOを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC THREEを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。3曲目まで聴いて止めた。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを3月31日以来11日ぶりに聴いた(通算11回目)。昨日3曲目まで聴いたので今日は4曲目から聴いた。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| George HarrisonのLiving In The Material World | CD(国内盤)(2000年) | このアルバムを聴くのは2025年3月10日以来32日ぶりとなる。 | |
| George HarrisonのDark Horse | CD(国内盤)(1991年) | 2024年12月2日17時に届いた1991年に出た国内盤CDを2025年3月10日以来32日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| George HarrisonのEXTRA TEXTURE | CD(US盤)(1991年) | 2025年3月11日以来31日ぶりに聴いた。4曲目のOoh Baby (You Know That I Love You)は何となく「慈愛の輝き」の中の7曲目のDark Sweet Ladyに似ている箇所があると感じるのは自分だけだろうか。 | |
| George HarrisonのThirty Three & 1/3 | CD(US盤)(2004年) | EXTRA TEXTUREの後に出たアルバムで、11月末に久しぶりに聴いたけど買ってほとんど聴いていない1枚。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。前作よりは明るいと思った。 | |
| George HarrisonのGeorge Harrison(邦題は「慈愛の輝き」) | CD(1979年Made in Germany) | 自分の人生の中でこのアルバムの発売当時にカセットテープにラジオ番組をFull Albumごと録音して聴いていたアルバム。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。このアルバムはけっこう好き。 | |
| George HarrisonのSomewhere in England | CD(US盤)(1981年) | 昔John Lennonが亡くなってから少し後にこのアルバムの存在を知った。そしていつか覚えていないけれど買ったのがこのCD。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのGone Troppo | CD(EU盤)(2004年) | このアルバムはトロピカルな感じ。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。言われているほど悪くないと思う。むしろ良い方に入る。6曲目のMystical Oneとか、7曲目のUnknown Delightは好きである。でも、いつも気になるのが随所で音が途切れること。コピーコントロールしてあるCDだからだろうか。再生しているのはパソコンではなくオーディオのCDプレーヤーなのだけど、その箇所をリモコンで戻してもう一度聴き直してみると途切れていなかったりして、再現性がなくよくわからない現象。せっかく気に入っているアルバムなのにちょっと残念なCD。でも、少なくとも自分はLiving In The Material WorldやDark HorseやEXTRA TEXTUREやThirty Three & 1/3やSomewhere in EnglandよりはGone Troppoは聴く気がする。 | |
| GEORGE HARRISONのCLOUD NINE | CD(US盤)(2004年) | 国内盤CDもあるけれど輸入盤(US盤)を2025年3月11日以来31日ぶりに聴いた。このアルバムは聴くたびにやっぱり良いと思う。 | |
| George HarrisonのBrainwashed | CD(EU盤)(2002年) | デジパックのEU盤CDもあるけれど、2024年12月2日以来131日ぶりにプラケースのEU盤CDの方を聴いた(その2日後の12月4日にはデジパックのEU盤CDを聴いた)。1曲目のAny Road、5曲目のRising Sun、6曲目Marwa Bluesはベスト盤にも入っているので馴染みがあるのだけど、他に8曲目のRun So Far 、9曲目のNever Get Over Youもトロピカルな感じでいいと思った。このアルバムはGeorge Harrisonのアルバムの中では個人的には上位に来ると思う。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月9日以来3日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESの1 | SHM-CD(2015年国内盤) | 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない)と、2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と、紙ジャケの2015年国内盤SHM-CDと、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>の合計4枚がある。その中から今日は時系列で3番目の国内盤1枚もののSHM-CDを聴いた(通算10回目)。 | |
| The BeatlesのYellow Submarine Songtrack | CD(EU盤)(1999年) | アルバムYellow SubmarineはLP(2012年UK盤)とCD(最初のUS盤)とYellow Submarine Songtrackの輸入盤LP(1999年EU盤)と輸入盤CD(1999年EU盤)を持っている。また、アニメのBlu-ray(国内盤)も持っている。今日はYellow Submarine SongtrackのEU盤CDを2024年12月31日以来102日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月7日以来5日ぶりに聴いた(通算21回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月7日以来5日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。 | |
| OASISのBE HERE NOW | CD(Canada盤) | EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を3月11日以来32日ぶりに聴いた。夕方になったので5曲目までで止めた。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月7日以来6日ぶりに聴いた(通算19回目の再生)。 | |
| B’zのMONSTERのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月7日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月12日と今日、2日連続で聴いた(通算22回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月12日と今日、2日連続で聴いた(通算21回目の再生)。 | |
| OASISのBE HERE NOW | CD(Canada盤) | EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を4月12日に5曲目まで聴いたので、今日6曲目から聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのLOOSEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを3月26日以来20日ぶりに聴いた(このCDは通算8回目)。 | |
| B’zのSURVIVEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの9th アルバムSURVIVEを3月26日以来20日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのBrotherhoodのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの10th アルバムBrotherhoodを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのELEVENのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの11th アルバムELEVENを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのGREENのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの12th アルバムGREENを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのBIG MACHINEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの13th アルバムBIG MACHINEを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのTHE CIRCLEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。このアルバムはB’zのアルバムの中ではかなり良いと思う。B’zのMONSTERも好きなアルバムだけど、このアルバムもかなりいいと思う。7曲目の睡蓮がいい。1曲目のTHE CIRCLEと12曲目のBLACK AND WHITEは似ていると思った。 | |
| B’zのMONSTERのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算10回目)。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算23回目の再生)。夕方になったので7曲目まででやめた。8曲目以降は明日聴く予定。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月15日に7曲目まで聴いていたので8曲目以降を聴いた(通算23回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月13日以来3日ぶりに聴いた(通算22回目の再生)。 | |
| B’zのRISKYのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの4th アルバムRISKYを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算5回目)。 | |
| B’zのIN THE LIFEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの5th アルバムIN THE LIFEのCDを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| B’zのRUNのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの6th アルバムRUNのCDを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算6回目)。 | |
| B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 1 | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 1を3月26日以来21日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 2 | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 2を3月26日以来21日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのLOOSEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを4月15日に聴いたばかりなのに今日も聴いたので2日連続になった。(このCDは通算9回目)。 | |
| Mr.Childrenの深海のCD | CD(国内盤) | 1996年頃購入したCDを当時は聴き倒していましたが、最近は全く聴いていませんでした。20年以上は優に聴いていなかったと思います。今日HARD OFFで110円で購入した短冊CDの「花-Mémento Mori」を聴いてから懐かしいアルバムを聴きました。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月15日以来2日ぶりに聴いた(通算21回目の再生)。 | |
| B’zのBREAK THROUGHのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの3rd アルバムBREAK THROUGHを2月11日以来65日ぶりに聴いた(通算4回目)。 | |
| B’zのOFF THE LOCKのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの2nd アルバムOFF THE LOCKを2月11日以来65日ぶりに聴いた(通算4回目)。 | |
| B’zのセルフタイトルのアルバムのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zのデビューアルバムB’zを2月12日以来64日ぶりに聴いた(通算4回目)。 | |
| Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 | CD(国内盤2002年) | 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを3月29日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 | CD(国内盤2002年) | 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを3月29日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1994年) | LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIのCDをかなり久しぶりに聴いた。アルバムを通して最後に聴いたのはいつ頃かは全く覚えていない。20年以上聴いていないかもしれない。しかし、Whole Lotta LoveやHeartbreakerやLiving Loving Maid (She’s Just a Woman)は単発では1〜2年以内に聴いた記憶があるので、20年以上聴いていないということはないと思う。 | |
| LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIIのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1977年) | LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIIのCDを2025年1月17日以来92日ぶりに聴いた。しかし、Immigrant Song やCelebration DayやSince I’ve Been Loving YouやOut on the Tilesなどは単発では時々聴く。 | |
| LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IVのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1973年) | LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IVのCDは昔からよく聴いていた。ここ1〜2年は聴いていなかったかもしれないけれども、他のLED ZEPPELINのアルバムよりは圧倒的に聴いている。 | |
| LED ZEPPELINのHOUSES OF THE HOLYのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1973年) | LED ZEPPELINのHOUSES OF THE HOLYのCDを2025年1月17日以来93日ぶりに聴いた。割と地味な雰囲気のためか、他のアルバムと比べて聴いた回数はあまり多くない。HOUSES OF THE HOLYという曲がPHYSICAL GRAFFITIに入っているのがずっと不思議だったけど、HOUSES OF THE HOLYのアウトテイクだということで納得。 | |
| LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1975年) | LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD 1を2025年1月17日以来93ぶりに聴いた。THE ROVERとかTRAMPLED UNDERFOOTとかKASHMIRが入っているので、LED ZEPPELINのアルバムの中ではレコード時代を含めて最も聴いた回数が多いと思う。 | |
| LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1975年) | LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD 2をかなり久しぶりに聴いた。少し地味だけどDOWN BY THE SEASIDEがお気に入り。それとWANTON SONG。2枚目はアウトテイクが多いのもあってか、たまたまか、1枚目と比べてあまり聴いていない。 | |
| LED ZEPPELINのPRESENCEのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1976年) | LED ZEPPELINのPRESENCEのCDをかなり久しぶりに聴いた。レコード時代にかなり聴いた。CDはさほど聴いていない。 | |
| LED ZEPPELINのIN THROUGH THE OUT DOORのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1979年) | LED ZEPPELINのIN THROUGH THE OUT DOORのLPは発売当時かなり聴いた。CDはそのあといつ買ったか覚えていないけれど、1989年以降のいつかだったと思う。要するにCDが発売されたのが1982年頃だったけれど、自分が社会人になったからだったような気がするから。1991年以降だったような気もする。そのCDをかなり久しぶりに聴いた。これもレコード時代にかなり聴いたけれど、CDはさほど聴いていない。ちなみに国内で最初にCDを出したのは大瀧詠一さんでだったと聞いたことがある。世界初のCDはビリー・ジョエルのニューヨーク52番街だったとか。 | |
| LED ZEPPELINのCODAのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1982年) | LED ZEPPELINのCODAのLPも発売当時かなり聴いた。CDはそのあといつ買ったか覚えていない。 | |
| Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD | CD(国内盤2009年) | 3月24日に届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 1(Audio CD)を3月29日以来20日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD | CD(国内盤2009年) | 3月24日に届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 2(Audio CD)を3月29日以来20日ぶりに聴いた(通算3回目)。 | |
| LED ZEPPELINのLED ZEPPELINのCD | CD(輸入盤 Made in Germany 1994年) | LED ZEPPELINのセルフタイトルのデビューアルバムLED ZEPPELIN(邦題ではレッド・ツェッペリン I)のCDをかなり久しぶりに聴いた。とても懐かしく感じた。青春時代を思い出すような感覚。このアルバムのCDを1枚通して聴いた最後がいつだったかは全く覚えていないけど、もしかしたらこのCDを1994年頃に買って何回か聴いてから30年聴いていない可能性もないとはいえない。青春時代はLPレコードをテープに録音して何回も聴いたけど、CDになった頃には自分の人生のことで忙しくて聴いていなかった。このアルバムは個人的にはSIDE TWOの方(5曲目以降)が好きである。特に5曲目のYour Time is Gonna Comeがいいと思う。もちろん7曲目のCommunication Breakdownも好きだけど。SIDE ONEの方では2曲目のBabe I’m Gonna Leave Youのギターの音色が印象的で好きである。このアルバムは全体を通して久しぶりに聴いてみたけど、改めていいと思った。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月12日以来1週間ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD | CD(国内盤1991年) | 3月27日に届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを4月1日以来18日ぶりに聴いた(通算5回目)。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月17日以来2日ぶりに聴いた(通算22回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月16日以来3日ぶりに聴いた(通算24回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月16日以来3日ぶりに聴いた(通算23回目の再生)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC ONEを3月31日以来20日ぶりに聴いた(通算12回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC TWOを3月31日以来20日ぶりに聴いた(通算12回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC THREEを3月31日以来20日ぶりに聴いた(通算12回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを3月31日以来20日ぶりに聴いた(通算12回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Led ZeppelinのLed Zeppelin RemastersのCDのDisc 1 | CD(1990年Germany盤) | 2枚組のDisk 1の方を2025年1月15日以来96日ぶりに聴いた。 | |
| Led ZeppelinのLed Zeppelin RemastersのCDのDisc 2 | CD(1990年Germany盤) | 2枚組のDisk 2の方のTrampled Under FootとKashmirだけは2025年1月15日以来96日ぶりになるけれど、その他の曲は聴いていなかったので、このCDを全体を通して聴いたのはけっこう久しぶりになる(曲自体は他でも聴いているけどこのCDを1枚通しては聴いていなかったという意味)。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月14日以来1週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月14日以来1週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月14日以来1週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月14日以来1週間ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC ONEを4月20日以来2日ぶりに聴いた(通算13回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(2025年1月30日に届いた分)で、その前に2つの輸入盤(2024年10月5日に届いた分と2025年1月28日に届いた分)がある。通算では国内盤が3つ目になる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC TWOを4月20日以来2日ぶりに聴いた(通算13回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(2025年1月30日に届いた分)で、その前に2つの輸入盤(2024年10月5日に届いた分と2025年1月28日に届いた分)がある。通算では国内盤が3つ目になる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC THREEを4月20日以来2日ぶりに聴いた(通算13回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(2025年1月30日に届いた分)で、その前に2つの輸入盤(2024年10月5日に届いた分と2025年1月28日に届いた分)がある。通算では国内盤が3つ目になる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを4月20日以来2日ぶりに聴いた(通算13回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(2025年1月30日に届いた分)で、その前に2つの輸入盤(2024年10月5日に届いた分と2025年1月28日に届いた分)がある。通算では国内盤が3つ目になる。 | |
| B’zのSURVIVEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの9th アルバムSURVIVEを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。1曲目DEEP KISSはSplashに似ていると思った。3曲目Surviveはちょっとノスタルジックな感じでいい。11曲目のShowerはしっとりした感じでいい。Liar! Liar!もハピネスもいいし、このアルバムはけっこう好きだと思った。LOOSEとはまた違った良さがある。 | |
| B’zのBrotherhoodのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの10th アルバムBrotherhoodを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。アルバムとして聴いてみるとギリギリchopはかなりハードロックだと思った。 | |
| B’zのELEVENのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの11th アルバムELEVENを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。今やっているNHK Gの朝ドラ「あんぱん」のテーマソングの中に2曲目のSeventh Heavenの「どうなろうと life goes on」のところのメロディーを彷彿とさせる箇所がある。B’zを聴いている人ならわかるはず。12曲目のThinking of youは何となくノスタルジックな気持ちになった。 | |
| B’zのGREENのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの12th アルバムGREENを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。3曲目のサビの部分は何かに似ているのだけど思い出せない。4曲目のSIGNALは何となくMayに雰囲気が似ていると思った。6曲目のBlue Sunshineは割と好きな曲。個人的感覚ではこのアルバムのイメージを1曲で表すならこの曲かなという気がする(主観) | |
| B’zのBIG MACHINEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの13th アルバムBIG MACHINEを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。9曲目のNightbirdはハイ・ファイ・セットのフィーリングを思い出した。懐かしい感じがしたのはこのせいか。そして13曲目(最後)のROOTSはとても良いと思う。 | |
| B’zのTHE CIRCLEのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。2曲目のXはなかなかいいと思う。個人的には何となくLed ZeppelinのPhysical Graffitiの2枚組LPの1枚目の最後に入っているKashmirの雰囲気があると思う。3曲目のパルスはX JAPANかと思った(X JAPANは聴かないけど知っている限りでのイメージで)。5曲目のFly The Flagのギターのリフは何かに似ているのだけど思い出せない。7曲目の睡蓮はスターダスト☆レビューの木蘭の涙を思い出した。偶然なのか睡蓮と木蘭(もくれん)も何となく似ている。どっちも好きな曲で、スターダスト☆レビューのベストのCDも持っている。10曲目の白い火花はギターリフが有頂天を彷彿とさせる(主観)。11曲目のイカロスはThe BEATLESのアルバムLET IT BEの中のGEORGE HARRISONの作ったI ME MINEの中のお「I me me mine, I me me mine, I me me mine,I me me mine」と歌っているところを思い出す。12曲目のBLACK AND WHITEはLed Zeppelinっぽい雰囲気の曲だと思う。13曲目のBrighter Dayは締めくくりとしてピッタリだと思う。いろんな楽しみ方ができるアルバムTHE CIRCLEはお気に入りの1枚で、B’zアルバムの個人的ベスト5には入ると思う。 | |
| B’zのMONSTERのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月15日以来8日ぶりに聴いた(通算11回目)。このアルバムはシングル曲は個人的にはそれほどでもないけれど(目立った曲はさほどないけれど)、アルバム全体を通して聴くとかなりいいと思う。5曲目のケムリの世界はアルバムC’monの中の7曲目のボスに通じるものがある。Blame it on meと言いたくなるような。8曲目のMONSTERはLed ZeppelinのPhysical Graffitiの中のKashmirの雰囲気。大量破壊兵器という言葉で当時の世の中の感じをちょっと思い出した。9曲目のネテモサメテモはLed ZeppelinのPhysical Graffitiの中の1枚目のLPのSide 2の1曲目HOUSES OF THE HOLYのギターリフを思い出した。でも途中のギターソロはLed Zeppelinの初期のアルバムで随所に見られる雰囲気を醸し出している。12曲目の雨だれぶるーずもLed ZeppelinのSince I’ve Been Loving YouやTea For OneやI Can’t Quit You BabyやDazed And Confusedなど曲の雰囲気を持っている。松本氏はLed Zeppelinを本当にrespectしているんだと思う。自分の好きなことができてとても幸せそう。聴いている方も嬉しくなる。13曲目の明日また陽が昇るならもいいと思う。この曲が最後14曲目でもよかった気が個人的にはする。ということでかなりいいアルバムだと思う。個人的にはその1つ前のTHE CIRCLEの方が好みだけど。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月19日以来4日ぶりに聴いた(通算23回目の再生)。MONSTERを聴いてからACTIONとMAGICとC’monとEPIC DAYをスキップしてDINOSAURを聴くほどけっこう気に入っているアルバム。今日最後を締めくくるにはちょうどよい1枚。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月19日以来4日ぶりに聴いた(通算25回目の再生)。4曲目のデウスの中のハーモニカはLed Zeppelinの2nd Albumの中のBring It On Homeを個人的には思い起こさせる。7曲目のDa La Da DaはLed ZeppelinのPhysical Graffitiの中のKashmirの雰囲気で、他にもKashmirを意識したであろう曲はいくつかあったけれども、この曲が最もKashmir的な雰囲気があると個人的には思う。8曲目の恋鴉はけっこう好き。12曲目のSICKは電子オルガンの演奏がDEEP PURPLEを意識して作られているような気がする。このアルバムは人が言うほど悪くはないと思う。聴いた回数が多いという客観的な事実からして自分の中ではけっこう好きな方に入ると思う。 | |
| B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月19日以来5日ぶりに聴いた(通算24回目の再生)。 | |
| B’zのIN THE LIFEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの5th アルバムIN THE LIFEのCDを4月16日以来8日ぶりに聴いた(通算7回目)。このアルバムはB’zの5枚目のアルバムだけど、デビューアルバムから4枚目まで(B’z, OFF THE LOCK, BREAK THROUGH, RISKY)はあまり聴く気がしないのが正直なところ(特に1枚目)。4枚目はまだ比較的ましな方なのだけど、1〜3枚目までは何となくCDに手が伸びるところまでいかない。そういう意味ではRISKYから聴き始めてよかったのだけど、個人的にはIN THE LIFE以降が何となく好みに合っていると思っていて、特に最新の3作品も成熟期に入っていてとても良いと思う質(たち)なので仕方ない。仮に22枚を前期、中期、後期とした場合、後期が円熟味が増していることもあっていちばん好きかもしれない。聴いた回数は後期が圧倒的に多い。でもこれは好みだからしょうがない。 | |
| B’zのRUNのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの6th アルバムRUNのCDを4月16日以来8日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 1 | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 1を4月16日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 2 | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 2を4月16日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| B’zのLOOSEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを4月16日以来8日ぶりに聴いた(もう1枚あるけれどこのCDは通算10回目)。なかなかいいと思う。10曲目の砂の花びらの最後のI’m losing youはJohn LennonのDouble Fantasyの中のI’m Losing Youと関係あるのかなと聴くたびに思う。John Lennonファンなら誰でもそう思うかどうかはわからないけど自分はそう。 | |
| B’zのRISKYのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの4th アルバムRISKYを4月16日以来8日ぶりに聴いた(通算6回目)。6曲目の「HOLY NIGHTにくちづけを」はシュープリームスの1966年全米No.1ヒットの「恋はあせらず」(The Supremes/You Can’t Hurry Love)を想起させる(個人の主観)。この6曲目は好きな曲だと思った。でも次の「VAMPIRE WOMAN」はあまり好きではない。自分がこのアルバムに持っているイメージは「VAMPIRE WOMAN」に象徴されるかもしれない。10曲目の「It’s Raining…」も自分が持つこのアルバムのイメージと合致するかも。最後の曲はそのアルバムのイメージを大きく左右すると思う。 | |
| B’zのBREAK THROUGHのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの3rd アルバムBREAK THROUGHを4月17日以来7日ぶりに聴いた(通算5回目)。5曲目の「GUITARは泣いている」は明らかにTHE BEATLESのGEORGE HARRISONの作品「While My Guitar Gently Weeps」から来ていると思う。実際に松本氏のテクニックをもってすればギターがすすり泣いているように弾けるだろうし。このアルバムの曲の中ではいちばん好きかも。 | |
| B’zのOFF THE LOCKのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの2nd アルバムOFF THE LOCKを4月17日以来7日ぶりに聴いた(通算5回目)。3曲目の「NEVER LET YOU GO」の「僕を撃ち殺してくれ」はいつ聴いても強烈。3曲目の「NEVER LET YOU GO」と8曲目の「OH! GIRL」はB’z The “Mixture”でよく聴いた。5曲目の「GUITAR KIDS RHAPSODY」も割と好きな曲。3枚目のBREAK THROUGHよりもこの2枚目のOFF THE LOCKの方が好きかもしれないと思った。 | |
| B’zのセルフタイトルのアルバムのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zのデビューアルバムB’zを4月17日以来8日ぶりに聴く予定(通算5回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC ONEを4月22日以来3日ぶりに聴いた(通算14回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC TWOを4月22日以来3日ぶりに聴いた(通算14回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC THREEを4月22日以来3日ぶりに聴いた(通算14回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC FOURを4月22日以来3日ぶりに聴いた(通算14回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)国内盤はこれが1つ目(輸入盤2つを加えるとこれが3つ目)。 | |
| B’zのC’monのCD | CD(国内盤) | B’zの18th アルバムC’monのCD(発売当時に買ったもの)を2025年3月28日以来28日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのACTIONのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの16th アルバムACTIONを2025年3月27日以来30日ぶりに聴いた。発売当時自分で買ったものもあるけれど、そっちではないもう1枚のCD(通算7回目)。 | |
| B’zのMAGICのCD | CD(国内盤) | B’zの17th アルバムMAGICのCD(発売当時に買ったもの)を2025年3月28日以来29日ぶりにに聴いた。 | |
| B’zのEPIC DAYのCD | CD(国内盤) | B’zの19th アルバムEPIC DAYはLPレコードとCD(いずれも発売当時に買ったもの)を持っているけれど、今日も2025年3月28日以来29日ぶりにCDの方を聴いた。最後の曲の「コレデイイノダコレデイイノダ」は天才バカボンを連想する。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月23日以来3日ぶりに聴いた(通算24回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月23日以来3日ぶりに聴いた(通算26回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月24日以来2日ぶりに聴いた(通算25回目の再生)。これまで何度も聴いてきて、その上でこのアルバムは好きな1枚で特に7曲目の「山手通りに風」は印象に残る。イントロが印象的で全体的な雰囲気も好きだとしみじみ感じた。9曲目の「Daydream」もお気に入りの1曲。 | |
| B’zのTHE CIRCLEのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを4月23日以来3日ぶりに聴いた(通算9回目)。このアルバムTHE CIRCLEはやっぱりいい。6曲目の「アクアブルー」はNEW LOVEの6曲目の「MR. ARMOUR」に通じるものがあると感じた。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 1 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 1を2025年1月25日以来92日ぶりに聴いた(通算20回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが最初に購入した分(2024年10月5日に届いた分)で、 その後輸入盤通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)と国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 2 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 2を2025年1月25日以来92日ぶりに聴いた(通算20回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが最初に購入した分(2024年10月5日に届いた分)で、 その後輸入盤通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)と国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 3 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 3を2025年1月25日以来92日ぶりに聴いた(通算20回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが最初に購入した分(2024年10月5日に届いた分)で、 その後輸入盤通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)と国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 4 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 4を2025年1月25日以来92日ぶりに聴いた(通算20回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが最初に購入した分(2024年10月5日に届いた分)で、 その後輸入盤通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)と国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月14日以来2週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月14日以来2週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月14日以来2週間ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月14日以来2週間ぶりに聴いた。 | |
| PHIL COLLINSのPHIL COLLINS…HITSのCD | CD(EU盤1998)Made In Germany | 超久しぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 1 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 1を1月29日以来90日ぶりに聴いた(通算3回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)で、その前に輸入盤1つ目を購入していて(2024年10月5日に届いた分)、これら2つに国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が最後に加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 2 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 2を1月29日以来90日ぶりに聴いた(通算3回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)で、その前に輸入盤1つ目を購入していて(2024年10月5日に届いた分)、これら2つに国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が最後に加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 3 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 3を1月30日以来89日ぶりに聴いた(通算3回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)で、その前に輸入盤1つ目を購入していて(2024年10月5日に届いた分)、これら2つに国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が最後に加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 4 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 4を1月30日以来89日ぶりに聴いた(通算3回目)。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)輸入盤はこれが通算2つ目(2025年1月28日に届いた分)で、その前に輸入盤1つ目を購入していて(2024年10月5日に届いた分)、これら2つに国内盤1つ目(2025年1月30日に届いた分)が最後に加わって現在合計3つを持っていることになる。 | |
| THE BEATLESの1 | SHM-CD(2015年国内盤) | 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない1枚もの)と、2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と、紙ジャケの2015年国内盤SHM-CD(1枚もの)と、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>の合計4枚がある。その中から今日は4月12日以来17日ぶりに時系列で3番目の国内盤(SHM-CDの1枚もの)を聴いた(通算11回目)。4曲目のI Want To Hold Your Handは「I can’t hide, I can’t hide, I can’t hide〜」の伸びのところで音が割れるのがずっと気になっていたけれど、The Beatles 1962-1966(2023赤盤)のCD 1ではあまり気にならなくなっているような気がするのは気のせい?(わからないけど希望的観測)。もしそうなら2015年の時点から8年後のリミックス盤を買って良かった点の1つといえるけど。 | |
| B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月26日以来4日ぶりに聴いた(通算26回目の再生)。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月26日以来4日ぶりに聴いた(通算25回目の再生)。あと1回聴けばDINOSAURのCDもNew LoveやHighway Xの26回と並ぶので、明日聴こうと思う。26回も聴けば元は十分取れたと言って良いだろうという気がする。普通は新しくリリースされたCDを買ってもなかなかそこまで聴かないCDも多いのではないかと思う。昔から持っているCDの中にそういうのもある。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月19日以来11日ぶりに聴いた。 | |
| Led ZeppelinのLed Zeppelin RemastersのCDのDisc 1 | CD(1990年Germany盤) | 2枚組のDisk 1の方を2025年4月21日以来9日ぶりに聴いた。 | |
| Led ZeppelinのLed Zeppelin RemastersのCDのDisc 2 | CD(1990年Germany盤) | 2枚組のDisk 2の方を2025年4月21日以来9日ぶりに聴いた。 | |
George HarrisonのDARK HORSEからSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOのCDと、Paul McCartneyのMcCARTNEYからRED ROSE SPEEDWAYまでのCDを時系列で並べた棚(2025年3月31日14:23撮影)
Paul McCartneyのDRIVING RAINからMcCARTNEY IIIまでのCDを時系列で並べた棚(2025年3月31日14:24撮影)
2025年4月1日の状況(2025年4月1日現在)
2025年4月はPaul McCartneyのビートルズ後のソロアルバムMcCartneyからスタートしてWINGS AT THE SPEED OF SOUNDまでのCDを聴いた。途中でUnpluggedを挟んだ。そして最後にPaul McCartneyのWORKING CLASSICALのCDを聴いた。こうして聴いてみると、自分の好みはBand On The RunやVenus And MarsやWINGS AT THE SPEED OF SOUNDではなく、McCartneyやRAMやWingsのRed Rose Speedwayのような感じがした。だからいちばんよく聴いたアルバムはLONDON TOWNだったし、最近ではFlaming PieとかChaos And Creation In The Backyardがヘビロテなのだろうと思った。人によって好みは様々で、Wings時代が好きな人は私とは正反対かもしれないと思った。
2025年4月19日の状況(2025年4月19日現在)
昨日と今日でLED ZEPPELINのオリジナルアルバムの輸入盤CDを全部聴いたけど、やはり良かった。特に良かったのはデビューアルバムとPHYSICAL GRAFFITI(もちろん他のアルバムもいいというのは前提で)。PHYSICAL GRAFFITIは国内盤のLPとCDを持っているけれど籠もった感じの音で、輸入盤の方が音が良いと思う(主観)。その当時はそういう時代だったので仕方ないか。今はデジタルの時代なのでそのようなことはないと思われる。
2025年4月22日の状況(2025年4月22日現在)
ビートルズのアルバムLet It Beの中のI Me Mineという曲のオマージュかもしれない(そうではないのかもしれないけど自分はそう思った)という曲(I me me mineと歌って急にロックになるところ)がB’zの曲の中にあるのだけど、思い出せなくてずっと気になっている。アルバムがどれだったか把握できていない。今度全部のアルバムを聴いたら確実にわかると思うけど。→ The Circleの中の11曲目のイカロスのことだと4月23日にわかった。
2025年4月のまとめ(2025年4月30日現在)
2025年4月はB’zをけっこう聴き込んでこれまでの全22枚のオリジナルアルバムの全体像をある程度把握できたので良かった。その結果、14th AlbumのTHE CIRCLEがけっこう傑作であることがわかった。それと直近の3枚は円熟味が増していて自分は初期の作品よりも好きだと思った。4月はLED ZEPPELINもけっこう聴いたけれど、改めて良いと思った。そしてPaul McCartneyのビートルズ後のアルバムに関してはもうほとんど欲しいものは収集できたので、新しいアルバムが出ない限り特に欲しいものは現段階ではない。ほぼcompleteできたと思う。あとは聴き込んでいろいろ新しいことを自分なりに発見したい。それが5月からの目標になると思う。
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↑アイキャッチ画像は2025年2月28日現在の管理人が所有しているPaul McCartneyのCDの一部(ヤァ!ブロード・ストリートから時系列でDRIVING RAINまで)。(2025年2月28日19:34撮影) 2024年10月まで集中的にPaul McCartneyのソロとWings時...
↑アイキャッチ画像は時系列で並べたPaul McCartneyのPRESS TO PLAYからDRIVING RAINまでのCD(2025年3月31日14:19撮影) 一人の音楽家の人生を追っていると作った楽曲との関連性が出てきていることがあります。それを追求することによってただ漫然と音楽を聴...
↑アイキャッチ画像は時系列で並べたGeorge HarrisonのDARK HORSEからBRAINWASHEDとSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOと、Paul McCartneyのMcCartneyからRED ROSE SPEEDWAY...
↑アイキャッチ画像は所有しているスピッツのアルバムのCD(2025年5月30日18:52撮影)。この写真に写っているのはデビューアルバム「スピッツ」から17th Album「ひみつスタジオ」までと、CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collectio...


