今日聴いたレコードとCDの記録(2025年4月)

↑アイキャッチ画像は時系列で並べたPaul McCartneyのPRESS TO PLAYからDRIVING RAINまでのCD(2025年3月31日14:19撮影)

一人の音楽家の人生を追っていると作った楽曲との関連性が出てきていることがあります。それを追求することによってただ漫然と音楽を聴いているより味わい深い・興味深いものとなり、今までよりも違った視点で楽曲を見ることになります。今一つだと思っていたものがとても好きになったりと、持っているイメージがガラッと変わったりすることがあります。継続することによってしか得ることのできないこと、ずっと追いかけることによってしか得ることのできないそのアーティストに対する理解というものがあります。

2025年3月も1月と2月同様にPaul McCartneyを中心に、時々B’zを多めに聴きました。私はLed Zeppelinのブルースもけっこう好きなので、B’zがオマージュで取り入れているのを見つけた時に嬉しいです。Paul McCartneyのCDはだいたい揃いました。あとは聴き込んで理解を深めようと思います。メロディーを中心に評価するのか、歌詞をメインに評価するのか、作曲の方法を中心に評価するのか、その時のプライベートはどうだったのかとか、調べていこうと思います。

Paul McCartneyのBAND ON THE RUNからPRESS TO PLAYまでのC時系列で並べたPaul McCartneyのBAND ON THE RUNからPRESS TO PLAYまでのCD(2025年3月31日14:25撮影)

今日のLPとCD(2025年4月1日〜)

この表は毎日更新します。私の日記も兼ねています。
月日
聴いたもの
メディア
今日の発見
4月1日
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を3月24日以来8日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを3月24日以来8日ぶりに聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) US盤のLPと国内盤のCDを持っている中で、国内盤CDを3月24日以来8日ぶり聴いた。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを3月29日以来3日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD CD(国内盤1991年) 3月27日に届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを3月29日以来3日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と2024年10月18日に購入して21日に届いた1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runの2枚がある。そのうち、今日はHolland盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりに聴いた(通算8回目)。
WingsのVenus And Mars US盤CD 国内盤CDもあるけれどもUS盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりに聴いた(通算7回目)。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND CD(国内盤1989年) US盤LPと国内盤CDを持っているけれども今日は国内盤CDを2025年3月24日以来8日ぶりにに聴いた。
Paul McCartneyのWORKING CLASSICAL CD(国内盤1999年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのWORKING CLASSICALの国内盤CDを3月21日以来11日ぶりに聴いた(通算3回目)。
4月2日
WingsのLONDON TOWN CD(US盤) US盤CD3枚と国内盤CD1枚とLP6枚(US盤2枚と国内盤4枚)を持っているけど、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤1枚目→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)を2025年3月9日以来24日ぶりに聴いた(通算6回目)。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年3月20日以来13日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2024年12月26日以来97日ぶりに聴いた。
4月3日
The FiremanのElectric ArgumentsのCD CD(US盤2008年) 3月30日に届いたPaul McCartney & YouthプロデュースのThe FiremanのCDを3月31日以来3日ぶりに聴いた(通算3回目)。このCDはデジパックから外しにくいのであまり好きな仕様ではない。中央部分のひっかかりがきつくて取り外せないので何となく聴く気が失せる。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(国内盤)のCD CD(国内盤2005年) Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyardの国内盤CDは通常盤1枚と[CD+DVD]<初回生産限定盤>を2組、合計3枚をすでに持っているが、3月30日に届いた国内盤の4枚目のCDを聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD CD(EU盤) 2025年3月30日に届いたトールケースサイズの紙ジャケのmemory almost fullの2CDバージョン(EU盤自身3つ目)のDisc 1を聴いた(通算2回目)。
Paul McCartney And WingsのBACK TO THE EGG CD(US盤) 国内盤CDとUS盤LPとUS盤CDの中から今日はUS盤CDを2月22日以来40日ぶりに聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのMcCartney II CD(2011年リマスターEU盤) LP(US盤)は2024年12月4日に聴いたけれど紙ジャケCD(EU盤)は2024年8月に聴いて、そのあと2025年2月21日に聴いた。今日の紙ジャケCD(EU盤)は41日ぶりの再生となる。
Paul McCartney and WingsのTUG OF WAR CD(EU盤)(2015年) US盤LP(1982年)を2枚とCD(1993年 Made in Holland)を1枚、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)を持っている中から、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)のDisc 1を2月22日以来40日ぶり聴いた。
Paul McCartney and WingsのTUG OF WAR CD(EU盤)(2015年) US盤LP(1982年)を2枚とCD(1993年 Made in Holland)を1枚、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)を持っている中から、EU盤紙ジャケ仕様のCD(2枚組2015年)のDisc 2(Bonus Audio)を聴いた。
Paul McCartneyのPIPES OF PEACEのCD CD(UK盤) 国内盤LPとUS盤LPとUS盤CDを持っている。前回は2025年1月26日に届いたUK盤LPを2月22日に聴いた。今日聴けば通算4回目で40日ぶりになるところだったけれど、今日はUS盤CDを9月12日以来203日ぶり聴いた。
Paul McCartneyのGIVE MY REGARDS TO BROAD STREETのCD CD(UK盤) 国内盤LPとCDを持っている。2025年1月25日に届いたUK盤LPを今日聴けば通算4回目で2月22日に聴いて以来40日ぶりになるところだったけれど、今日は国内盤CDの方を12月19日以来105日ぶりに聴いた。
4月4日
Paul McCartneyのPress To Play CD(US盤) 国内盤も持っているけれどUS盤を2025年3月24日以来11日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのFLOWERS IN THE DIRT CD(UK盤1993年) 1989年発売の国内盤CDとUK盤CDとUS盤CDの3枚に3月13日に届いたボーナストラック3曲入りのCD(UK盤1993年)を加えて合計4枚ある中から、ボーナストラック3曲入りの1993年UK盤を3月31日以来4日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのOFF THE GROUNDのCD CD(UK盤) OFF THE GROUNDのCDはUS盤と国内盤の2枚を持っているけれども1月28日に届いたOFF THE GROUNDのUK盤CDを3月3日以来32日ぶりに聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD1を3月21日以来14日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのFLAMING PIE CD(US盤2020年リマスター) 3月14日に届いたフレイミング・パイの2020リマスター2CDのUS盤のCD2を3月21日以来14日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのDriving Rain CD(2枚目のEU盤)(2枚目) 1枚目のEU盤のDriving RainのCDが2024年7月23日に届いて、2枚目のEU盤のDriving RainのCDが3月8日に届いた(レーベルの中央の穴付近に鶯色っぽい日も状のシミあり)。今日はそちらではなく3月20日に届いた国内盤2枚目を3月24日以来11日ぶりに聴いた(通算3回目)。
4月5日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
4月6日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
4月7日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard(国内盤)のCD CD(国内盤2005年) Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyardの国内盤CDは通常盤1枚と[CD+DVD]<初回生産限定盤>を2組、合計3枚をすでに持っているが、3月30日に届いた国内盤の4枚目のCDを4月3日以来4日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのmemory almost fullのCD CD(EU盤) 2025年3月30日に届いたトールケースサイズの紙ジャケのmemory almost fullの2CDバージョン(EU盤自身3つ目)のDisc 1を4月3日以来4日ぶりに聴いた(通算3回目)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算18回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを3月28日以来10日ぶりに聴いた(通算19回目の再生)。8曲目のリヴはLive And Let Liveと歌っているのがPaul McCartneyのLive And Let Dieを連想させる。Paul McCartneyはダジャレ的なタイトルをつけるのが好きなようです。例えば、アルバムタイトルのTripping The Live FantasticはTripping The Light Fantasticから来ているみたいだし、Working ClassicalはJohn LennonのWorking Class Heroとも関係ありそうだし。
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを3月27日以来11日ぶりに聴いた(通算8回目)。好きなアルバムを挙げるならとりあえずこのアルバムとDINOSAURは挙げると思う。
B’zのACTIONのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの16th アルバムACTIONを聴いた。ACTIONのCDはもともと発売当時自分で買ったものが1枚あるけれど、この2枚目のCDを2025年3月27日以来11日ぶりに聴いた(通算7回目)。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月2日以来5日ぶりに聴いた。
4月8日
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを3月17日以来22日ぶりに聴いた。2曲目My Sweet Lordのイントロ部分でエレキギターに入る直前で右チャンネルの音が小さくなる瑕疵を見つけてしまって、確認のため2001年EU盤と2021年EU盤も聴いてみたが、やはり同じだった。ちょっと残念なことに気づいてしまった。これから聴くたびに気になるだろう。2001年リマスター盤は音がシャカシャカしている感じが気になって、今のところ1970年US盤が聴きやすい。個人的には2021年盤は音が籠っている感じがしてあまり好きではない。やはり1970年盤に回帰してきた。
George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO CD(1970年US盤) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを3月17日以来22日ぶりに聴いた。しかし5曲目以降は聞かなかった。
THE BEATLESの1 SHM-CD(2015年国内盤) 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない)と2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と紙ジャケの2015年国内盤SHM-CDの合計3枚がある中から、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の中のSHM-CD(CDは2000年の1のCDも含めると通算4枚目)を2025年2月7日以来60日ぶりに聴いた(通算3回目)。
THE BEATLESのPlease Please Me CD(US盤) 1963年の記録形式AADのUS盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのWith The Beatles CD(US盤) 1963年の記録形式AADのUS盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのA Hard Day’s Night CD(UK盤) 1964年の記録形式AADのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのBEATLES FOR SALE CD(UK盤) 1964年の記録形式AADのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのHELP CD(UK盤) 1965年の記録形式ADDのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのRubber Soul CD(UK盤) 1965年の記録形式ADDのUK盤。2024年12月10日以来119日ぶりに聴いた。
4月9日
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月2日以来7日ぶりに聴いた。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月7日以来2日ぶりに聴いた。
NATURE SOUND GALLERY “OKINAWA – Relax Island” CD+DVD(国内盤) 沖縄の海の潮騒や野鳥の鳴き声など自然の音が入ったCDを3月7日以来33日ぶりに聴いた。
4月10日
THE BEATLESのRevolver 2CD Editionの2枚組CDのCD ONE CD(EU盤2022年 Made in Germany) 2022年のGiles MartinとSam OkellによるNew Stereo MixのCD ONEを聴いた。2023年11月17日にAmazonで注文してGETしたCDで、再生回数は記録していなかった。10回は聴いていないと思う。また、記録をつけ始めた2024年7月下旬以降にはこのCDを聴いた記録はなかった。全く記録をつけないのも何なので今日を通算1回目+αとしておくことにする。(通算1回目+α)
THE BEATLESのSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Anniversary Super Deluxe Edition) [4CD+Blu-ray Disc+DVD]<完全生産限定盤>のBlu-ray Disc サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション) [4CD+Blu-ray Disc+DVD](EU盤) Blu-rayのメニュー画面で右側を選択してStrawberry Fields Forever(2015 Stereo Mix)とPenny Lane(2017 Stereo Mix)のMVを96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)で視聴した。そのあと、メニュー画面で左側を選択して出てきた選択画面から左側を選択してSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(2017 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)でに聴いた。2024年12月23日以来126日ぶり。
THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のBlu-ray Audio アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) Blu-rayのABBEY ROAD(2019 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2024年12月23日以来126日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのLet It Be Special Edition (Super Deluxe) [5CD+Blu-ray Audio]のDISC SIXのBlu-ray Audio Blu-ray(EU盤) Blu-rayのLet It Be(2021 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2024年12月23日以来126日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC ONEを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。プリメインアンプはBlu-rayはYAMAHA A-5で聴いていたが、CDはスピーカーをAX-380に繋ぎ換えて聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC TWOを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC THREEを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを3月31日以来10日ぶりに聴いた(通算11回目)。3曲目まで聴いて止めた。
4月11日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR CD(国内盤, 2016年) 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CDの4枚のCDの中からDISC FOURを3月31日以来11日ぶりに聴いた(通算11回目)。昨日3曲目まで聴いたので今日は4曲目から聴いた。
George HarrisonのLiving In The Material World CD(国内盤)(2000年) このアルバムを聴くのは2025年3月10日以来32日ぶりとなる。
George HarrisonのDark Horse CD(国内盤)(1991年) 12月2日17時に届いた1991年に出た国内盤CDを2025年3月10日以来32日ぶりに聴いた(通算6回目)。
George HarrisonのEXTRA TEXTURE CD(US盤)(1991年) 2025年3月11日以来31日ぶりに聴いた。4曲目のOoh Baby (You Know That I Love You)は何となく「慈愛の輝き」の中の7曲目のDark Sweet Ladyに似ている箇所があると感じるのは自分だけだろうか。
George HarrisonのThirty Three & 1/3 CD(US盤)(2004年) EXTRA TEXTUREの後に出たアルバムで、11月末に久しぶりに聴いたけど買ってほとんど聴いていない1枚。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。前作よりは明るいと思った。
George HarrisonのGeorge Harrison(邦題は「慈愛の輝き」) CD(1979年Made in Germany) 自分の人生の中でこのアルバムの発売当時にカセットテープにラジオ番組をFull Albumごと録音して聴いていたアルバム。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。このアルバムはけっこう好き。
George HarrisonのSomewhere in England CD(US盤)(1981年) 昔John Lennonが亡くなってから少し後にこのアルバムの存在を知った。そしていつか覚えていないけれど買ったのがこのCD。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。
George HarrisonのGone Troppo CD(EU盤)(2004年) このアルバムはトロピカルな感じ。2024年12月3日以来129日ぶりに聴いた。言われているほど悪くないと思う。むしろ良い方に入る。6曲目のMystical Oneとか、7曲目のUnknown Delightは好きである。でも、いつも気になるのが随所で音が途切れること。コピーコントロールしてあるCDだからだろうか。再生しているのはパソコンではなくオーディオのCDプレーヤーなのだけど、その箇所をリモコンで戻してもう一度聴き直してみると途切れていなかったりして、再現性がなくよくわからない現象。せっかく気に入っているアルバムなのにちょっと残念なCD。でも、少なくとも自分はLiving In The Material WorldやDark HorseやEXTRA TEXTUREやThirty Three & 1/3やSomewhere in EnglandよりはGone Troppoは聴く気がする。
GEORGE HARRISONのCLOUD NINE CD(US盤)(2004年) 国内盤CDもあるけれど輸入盤(US盤)を2025年3月11日以来31日ぶりに聴いた。このアルバムは聴くたびにやっぱり良いと思う。
4月12日
George HarrisonのBrainwashed CD(EU盤)(2002年) デジパックのEU盤CDもあるけれど、2024年12月2日以来131日ぶりにプラケースのEU盤CDの方を聴いた(その2日後の12月4日にはデジパックのEU盤CDを聴いた)。1曲目のAny Road、5曲目のRising Sun、6曲目Marwa Bluesはベスト盤にも入っているので馴染みがあるのだけど、他に8曲目のRun So Far 、9曲目のNever Get Over Youもトロピカルな感じでいいと思った。このアルバムはGeorge Harrisonのアルバムの中では個人的には上位に来ると思う。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月9日以来3日ぶりに聴いた。
THE BEATLESの1 SHM-CD(2015年国内盤) 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない)と、2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と、紙ジャケの2015年国内盤SHM-CDと、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>の合計4枚がある。その中から今日は時系列で3番目の国内盤1枚もののSHM-CDを聴いた(通算10回目)。
The BeatlesのYellow Submarine Songtrack CD(EU盤)(1999年) アルバムYellow SubmarineはLP(2012年UK盤)とCD(最初のUS盤)とYellow Submarine Songtrackの輸入盤LP(1999年EU盤)と輸入盤CD(1999年EU盤)を持っている。また、アニメのBlu-ray(国内盤)も持っている。今日はYellow Submarine SongtrackのEU盤CDを2024年12月31日以来102日ぶりに聴いた。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月7日以来5日ぶりに聴いた(通算21回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月7日以来5日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。
OASISのBE HERE NOW CD(Canada盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を3月11日以来32日ぶりに聴いた。夕方になったので5曲目までで止めた。
4月13日
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月7日以来6日ぶりに聴いた(通算19回目の再生)。
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月7日以来6日ぶりに聴いた(通算9回目)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月12日と今日、2日連続で聴いた(通算22回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月12日と今日、2日連続で聴いた(通算21回目の再生)。
OASISのBE HERE NOW CD(Canada盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を4月12日に5曲目まで聴いたので、今日6曲目から聴いた。
4月14日
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月9日以来5日ぶりに聴いた。
4月15日
B’zのLOOSEのCD CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを3月26日以来20日ぶりに聴いた(このCDは通算8回目)。
B’zのSURVIVEのCD CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの9th アルバムSURVIVEを3月26日以来20日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのBrotherhoodのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの10th アルバムBrotherhoodを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのELEVENのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの11th アルバムELEVENを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのGREENのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの12th アルバムGREENを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのBIG MACHINEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの13th アルバムBIG MACHINEを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのTHE CIRCLEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを3月27日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。このアルバムはB’zのアルバムの中ではかなり良いと思う。B’zのMONSTERも好きなアルバムだけど、このアルバムもかなりいいと思う。7曲目の睡蓮がいい。1曲目のTHE CIRCLEと12曲目のBLACK AND WHITEは似ていると思った。
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算10回目)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算20回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月13日以来2日ぶりに聴いた(通算23回目の再生)。夕方になったので7曲目まででやめた。8曲目以降は明日聴く予定。
4月16日
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月15日に7曲目まで聴いていたので8曲目以降を聴いた(通算23回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月13日以来3日ぶりに聴いた(通算22回目の再生)。
B’zのRISKYのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの4th アルバムRISKYを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算5回目)。
B’zのIN THE LIFEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの5th アルバムIN THE LIFEのCDを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算6回目)。
B’zのRUNのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの6th アルバムRUNのCDを2月18日以来57日ぶりに聴いた(通算6回目)。
B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 1 CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 1を3月26日以来21日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのThe 7th BluesのCDのDisc 2 CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの7th アルバムThe 7th BluesのCDのDisc 2を3月26日以来21日ぶりに聴いた(通算7回目)。
B’zのLOOSEのCD CD(国内盤) 2025年1月14日に届いたB’zの8th アルバムLOOSEのCDを4月15日に聴いたばかりなのに今日も聴いたので2日連続になった。(このCDは通算9回目)。
Mr.Childrenの深海のCD CD(国内盤) 1996年頃購入したCDを当時は聴き倒していましたが、最近は全く聴いていませんでした。20年以上は優に聴いていなかったと思います。今日HARD OFFで110円で購入した短冊CDの「花-Mémento Mori」を聴いてから懐かしいアルバムを聴きました。
4月17日
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月15日以来2日ぶりに聴いた(通算21回目の再生)。
B’zのBREAK THROUGHのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの3rd アルバムBREAK THROUGHを2月11日以来65日ぶりに聴いた(通算4回目)。
B’zのOFF THE LOCKのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの2nd アルバムOFF THE LOCKを2月11日以来65日ぶりに聴いた(通算4回目)。
B’zのセルフタイトルのアルバムのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zのデビューアルバムB’zを2月12日以来64日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD ONEを3月29日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
Paul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002 CD(国内盤2002年) 3月20日に届いたPaul McCartneyのBack In The U.S.-Live 2002の国内盤CD TWOを3月29日以来19日ぶりに聴いた(通算7回目)。
LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1994年) LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIのCDをかなり久しぶりに聴いた。アルバムを通して最後に聴いたのはいつ頃かは全く覚えていない。20年以上聴いていないかもしれない。しかし、Whole Lotta LoveやHeartbreakerやLiving Loving Maid (She’s Just a Woman)は単発では1〜2年以内に聴いた記憶があるので、20年以上聴いていないということはないと思う。
LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIIのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1977年) LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IIIのCDをかなり久しぶりに聴いた。これもアルバムを通して最後に聴いたのはいつ頃かは全く覚えていない。アルバムを通してでは20年以上聴いていないかもしれない。もしかしたら30年以上かも。しかし、Immigrant Song やCelebration DayやSince I’ve Been Loving YouやOut on the Tilesなどは単発では1〜2年以内に聴いた覚えがあるので、20年も聴いていないということはまずない。
LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IVのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1973年) LED ZEPPELINのLED ZEPPELIN IVのCDは昔からよく聴いていた。ここ1〜2年は聴いていなかったかもしれないけれども、他のLED ZEPPELINのアルバムよりは圧倒的に聴いている。
4月18日
LED ZEPPELINのHOUSES OF THE HOLYのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1973年) LED ZEPPELINのHOUSES OF THE HOLYのCDをかなり久しぶりに聴いた。割と地味な雰囲気のためか、他のアルバムと比べて聴いた回数はあまり多くない。HOUSES OF THE HOLYという曲がPHYSICAL GRAFFITIに入っているのがずっと不思議だったけど、HOUSES OF THE HOLYのアウトテイクだということで納得。
LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1975年) LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD 1をかなり久しぶりに聴いた。THE ROVERとかTRAMPLED UNDERFOOTとかKASHMIRが入っているので、LED ZEPPELINのアルバムの中ではレコード時代を含めて最も聴いた回数が多いと思う。
LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1975年) LED ZEPPELINのPHYSICAL GRAFFITIのCD 2をかなり久しぶりに聴いた。少し地味だけどDOWN BY THE SEASIDEがお気に入り。それとWANTON SONG。2枚目はアウトテイクが多いのもあってか、たまたまか、1枚目と比べてあまり聴いていない。
LED ZEPPELINのPRESENCEのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1976年) LED ZEPPELINのPRESENCEのCDをかなり久しぶりに聴いた。レコード時代にかなり聴いた。CDはさほど聴いていない。
LED ZEPPELINのIN THROUGH THE OUT DOORのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1979年) LED ZEPPELINのIN THROUGH THE OUT DOORのLPは発売当時かなり聴いた。CDはそのあといつ買ったか覚えていないけれど、1989年以降のいつかだったと思う。要するにCDが発売されたのが1982年頃だったけれど、自分が社会人になったからだったような気がするから。1991年以降だったような気もする。そのCDをかなり久しぶりに聴いた。これもレコード時代にかなり聴いたけれど、CDはさほど聴いていない。ちなみに国内で最初にCDを出したのは大瀧詠一さんでだったと聞いたことがある。世界初のCDはビリー・ジョエルのニューヨーク52番街だったとか。
LED ZEPPELINのCODAのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1982年) LED ZEPPELINのCODAのLPも発売当時かなり聴いた。CDはそのあといつ買ったか覚えていない。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD CD(国内盤2009年) 3月24日に届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 1(Audio CD)を3月29日以来20日ぶりに聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのGood Evening New York City : Deluxe Edition [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVD CD(国内盤2009年) 3月24日に届いたPaul McCartneyのグッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ [2CD+2DVD]<初回生産限定盤>のCDとDVDの中からDisc 2(Audio CD)を3月29日以来20日ぶりに聴いた(通算3回目)。
4月19日
LED ZEPPELINのLED ZEPPELINのCD CD(輸入盤 Made in Germany 1994年) LED ZEPPELINのセルフタイトルのデビューアルバムLED ZEPPELIN(邦題ではレッド・ツェッペリン I)のCDをかなり久しぶりに聴いた。とても懐かしく感じた。青春時代を思い出すような感覚。このアルバムのCDを1枚通して聴いた最後がいつだったかは全く覚えていないけど、もしかしたらこのCDを1994年頃に買って何回か聴いてから30年聴いていない可能性もないとはいえない。青春時代はLPレコードをテープに録音して何回も聴いたけど、CDになった頃には自分の人生のことで忙しくて聴いていなかった。このアルバムは個人的にはSIDE TWOの方(5曲目以降)が好きである。特に5曲目のYour Time is Gonna Comeがいいと思う。もちろん7曲目のCommunication Breakdownも好きだけど。SIDE ONEの方では2曲目のBabe I’m Gonna Leave Youのギターの音色が印象的で好きである。このアルバムは全体を通して久しぶりに聴いてみたけど、改めていいと思った。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月12日以来1週間ぶりに聴いた。
Paul McCartneyの公式海賊盤 Unplugged(The Official Bootleg)のCD CD(国内盤1991年) 3月27日に届いたPaul McCartneyの公式海賊盤のUNPLUGGEDのCDを4月1日以来18日ぶりに聴いた(通算5回目)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月17日以来2日ぶりに聴いた(通算22回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月16日以来3日ぶりに聴いた(通算24回目の再生)。
B’zのHighway X(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回限定盤)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月16日以来3日ぶりに聴いた(通算23回目の再生)。
4月20日
—– —– —–
4月21日
—– —– —–
4月22日
—– —– —–
4月23日
—– —– —–
4月24日
—– —– —–
4月25日
—– —– —–
4月26日
—– —– —–
4月27日
—– —– —–
4月28日
—– —– —–
4月29日
—– —– —–
4月30日
—– —– —–

George HarrisonのDARK HORSEからSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOのCDと、Paul McCartneyのMcCARTNEYからRED ROSE SPEEDWAYまでのCDGeorge HarrisonのDARK HORSEからSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOのCDと、Paul McCartneyのMcCARTNEYからRED ROSE SPEEDWAYまでのCDを時系列で並べた棚(2025年3月31日14:23撮影)

Paul McCartneyのDRIVING RAINからMcCARTNEY IIIまでのCDPaul McCartneyのDRIVING RAINからMcCARTNEY IIIまでのCDを時系列で並べた棚(2025年3月31日14:24撮影)

2025年4月1日の状況(2025年4月1日現在)

2025年4月はPaul McCartneyのビートルズ後のソロアルバムMcCartneyからスタートしてWINGS AT THE SPEED OF SOUNDまでのCDを聴いた。途中でUnpluggedを挟んだ。そして最後にPaul McCartneyのWORKING CLASSICALのCDを聴いた。こうして聴いてみると、自分の好みはBand On The RunやVenus And MarsやWINGS AT THE SPEED OF SOUNDではなく、McCartneyやRAMやWingsのRed Rose Speedwayのような感じがした。だからいちばんよく聴いたアルバムはLONDON TOWNだったし、最近ではFlaming PieとかChaos And Creation In The Backyardがヘビロテなのだろうと思った。人によって好みは様々で、Wings時代が好きな人は私とは正反対かもしれないと思った。

2025年4月19日の状況(2025年4月19日現在)

昨日と今日でLED ZEPPELINのオリジナルアルバムの輸入盤CDを全部聴いたけど、やはり良かった。特に良かったのはデビューアルバムとPHYSICAL GRAFFITI(もちろん他のアルバムもいいというのは前提で)。PHYSICAL GRAFFITIは国内盤のLPとCDを持っているけれど籠もった感じの音で、輸入盤の方が音が良いと思う(主観)。その当時はそういう時代だったので仕方ないか。今はデジタルの時代なのでそのようなことはないと思われる。

2025年4月のまとめ(2025年4月30日現在)

Coming Soon!







関連記事

  1. ジャーニーのスティーブ・ペリーのボーカルはやっぱり凄かった!

  2. LPレコードコレクション

  3. 今日聴いたレコードとCDの記録(2025年2月)

  4. 私の好きなクィーンの曲とジョン・ディーコンの隠れた名曲

  5. DENON CD Player DCD-755Ⅱのトレイ開閉修理:ゴムベルトの10年ぶり2回目の交換

  6. ジョージ・マーティン氏が亡くなって2017年3月でほぼ1年

  1. ヒヨドリを追い払いに来たように見えるスズメとその…

  2. 夕方の用水路の浅瀬で獲物を狙うコサギの観察2025

  3. つがいのメジロの片方がパートナーの上を乗り越えて…

  4. ベランダで縄張り争いを繰り広げたつがいのメジロ(2…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2025年4…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

カテゴリー