今日聴いたレコードとCDの記録(2025年5月)

↑アイキャッチ画像は時系列で並べたGeorge HarrisonのDARK HORSEからBRAINWASHEDとSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOと、Paul McCartneyのMcCartneyからRED ROSE SPEEDWAYまでのCD(1枚だけ間違った場所に置いているのが写真右端にある紙ジャケのMcCartneyのCD:あとでRamの前に移動した!)。(2025年4月27日14:20撮影)

2025年1月〜3月はPaul McCartneyとB’zを中心に聴きました。2025年4月はB’zをけっこう聴き込んでこれまでの全22枚のオリジナルアルバムの全体像をある程度把握できました。LED ZEPPELINもけっこう聴きました。そしてPaul McCartneyのビートルズ後のアルバムに関してはだいたい欲しいものは収集できました。もう2025年あたりに新しいアルバムが出ない限り特に欲しいものはない状態です。そういう意味でまだ現役でやっていることはとてもありがたい。あとは手持ちのCDやLPを聴いていろいろ理解を深めるというのがこれからの目標になると思います。

これまで記録をつけてきたことによってわかったこと(2025年4月30日現在)

2024年7月下旬からCDやLPの再生記録を残し始めて9.3ヶ月経ちました。それでわかったことを挙げてみます。まず、自分の所蔵しているLPやCDの中に10回も聴かなくて保管しているものがけっこうあるということです。特にLPに関しては最初の1,2回針を落としてそれ以来聴いていないというものもあります。CDはまだ取り扱いやすいのでLPよりは聴いているのですが、それでも10回も聴いていないものはけっこうあります。大ファンでもないのにとりあえず新リリースを買って見みたとかいうのもあったり、大ファンのアーティストのアルバムを収集目的で(コンプするために)買っては見たもののほとんど聴いていないといったものもあります。例えば、私の場合、THE BEATLESのオリジナルアルバムのYELLOW SUBMARINE(YELLOW SUBMARINE SONGTRACKではない方)とか、”LOVE”とかANTHOLOGY 1〜ANTHOLOGY 3とかがそれに該当します。また、リマスターされて新しくリリースされると古い方を聴かなくなったりとかいうのも時が経てば出てきます。再生記録をつけることを日課にすることによって、そういったあまり聴いていないCDやLPが浮き彫りになります。また、自分の場合、逆に記録をつけることによって少ない回数のものをもっと聴かなければと妙なプレッシャーがかかったりします。そして聴いてみると今まで持っていたイメージが覆ってしまったといったこともあったり。記録を残すことはこのように意外な効果があって面白いと思いました。そして自分の日々の記録ですので、この頃は何を主に聴いていたとか、何を考えていたかといったことまであとで振り返ることもできます(そしてもっと言うならば一生であと何回聴くことができるか計算できたり・・・)。自分の好みが明確に浮かび上がります。最終的にどこまで再生回数が伸びるだろうかといった興味もあります。このように予想もしなかった効果があることがわかったので、今後も再生記録を残すことを続けていきたいと思います。

Paul McCartneyのMcCartのRED ROSE SPEEDWAYからPress To PlayまでのCD時系列で並べたPaul McCartneyのMcCartのRED ROSE SPEEDWAYからPress To PlayまでのCD。(2025年4月27日14:21撮影)

今日のLPとCD(2025年5月1日〜)

この表は毎日更新します。私の日記も兼ねています。
月日
聴いたもの
メディア
今日の発見
5月1日
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを4月30日に聴いたので2日連続となる予定(通算26回目の再生)。これで、DINOSAURとNew LoveとHighway Xの3枚すべて購入から通算26回目再生となる。十分に元は取れたと思う。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年4月28日以来3日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年4月28日以来3日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年4月28日以来3日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年4月28日以来3日ぶりに聴いた。
5月2日
B’zのTHE CIRCLEのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを4月26日以来6日ぶりに聴いた(通算10回目)。
B’zのMONSTERのCD CD(国内盤) 1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを4月23日以来9日ぶりに聴いた(通算12回目)。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(US盤) UK盤もあるけれど今日はUS盤を聴いた。2024年10月1日と2日にUS盤は聴いて、それ以来212日ぶり。UK盤は2025年3月12日に聴いたけれど、それ以来聴いていない。明日には国内盤が郵便で届くことになっていて、それは収録曲やジャケットがUK盤と同じなので今日は敢えて若干収録曲が異なっていて曲順も異なるUS盤を聴いた。明日国内盤が届けばUK盤、US盤、国内盤の3種類のAll The Best!のCDがが揃うことになる。そのために買った。アナログ時代と異なりデジタルなので音質比較でそこまでやる必要はないのだろうけど、単純に研究材料としてのサンプルを集めたいだけ。
Paul McCartneyのRAM CD(UK盤1993年) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から今日は1993年のUK盤のCDを聴いた。2024年3月19日にMcCartneyとの2枚セットを落札したCDで、購入直後は何回か聴いたけれど回数は記録していなかったので不明。それ以後紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の方ばかり聴いていたので、このCDはかなり久しぶりの再生になると思う。
5月3日
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを5月1日以来2日ぶりにに聴いた(通算27回目の再生)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを4月26日以来7日ぶりに聴いた(通算27回目の再生)。
B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを4月30日以来3日ぶりに聴いた(通算27回目の再生)。これまで通算27回聴いてみて思うのは、このアルバムも好きな1枚だということと、その中で特に好きな曲は7曲目の山手通りに風と9曲目のDaydreamだということ。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(国内盤) UK盤とUS盤もあるけれど今日の午前中に届いた国内盤CD(ジャケのイラストと収録曲とその曲数・曲順がUK盤と同じ)を聴いた(通算1回目)。問題なく聴けた。これでUK盤、US盤、国内盤の3種類が揃った。CDなので音質は変わらないように感じた。もしこれが磁気テープのアナログ時代だったらレコードは3種類で音質が違ったと思う。その場合は本国がオリジナル音源を使っていていちばんオリジナルに近い音で、日本に来るのはダビングしたテープで、それから作ったLPレコードは輸入盤と比べて高音が籠もった感じになっていたものだった。LONDON TOWNのLPのUS盤と国内盤で比べるとわかりやすい。LONDON TOWNはCDのUS盤と国内盤も同様であると感じる。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを4月1日以来32日ぶりに聴いた。
5月4日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
5月5日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
5月6日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
5月7日
Paul McCartneyのAll The Best! CD(国内盤) UK盤とUS盤もあるけれど5月3日の午前中に届いた国内盤CDを聴いた(通算2回目)。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを5月3日以来4日ぶりに聴いた(通算28回目の再生)。「Da La Da Da」
はKashmirの雰囲気。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを5月3日以来4日ぶりにに聴いた(通算28回目の再生)。
B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを5月3日以来4日ぶりに聴いた(通算28回目の再生)。
5月8日
Paul McCartneyのAll The Best! CD(国内盤) UK盤とUS盤もあるけれど5月3日の午前中に届いた国内盤CDを2日連続で聴いた(通算3回目)。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年5月1日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年5月1日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年5月1日以来7日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年5月1日以来7日ぶりに聴いた。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年4月30日以来8日ぶりに聴いた。2曲目のGive Me Loveと3曲目のBallad Of Sir Frankie Crisp (Let It Roll)を無性に聴きたくなる時がある。今日はそういう日だった。4曲目のMy Sweet Lordも良かった。結局全部いいのだけど。
5月9日
THE BEATLESのSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Anniversary Super Deluxe Edition) [4CD+Blu-ray Disc+DVD]<完全生産限定盤>のBlu-ray Disc サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション) [4CD+Blu-ray Disc+DVD](EU盤) スピーカーをプリメインアンプYAMAHA AX-380からA-5に繋ぎ換えて聴いた。Blu-rayのメニュー画面で右側を選択してStrawberry Fields Forever(2015 Stereo Mix)とPenny Lane(2017 Stereo Mix)のMVを96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)で視聴する予定。そのあと、メニュー画面で左側を選択して出てきた選択画面から左側を選択してSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(2017 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2025年4月10日以来29日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のBlu-ray Audio アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) Blu-rayのABBEY ROAD(2019 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2025年4月10日以来29日ぶりに聴いた。
THE BEATLESのLet It Be Special Edition (Super Deluxe) [5CD+Blu-ray Audio]のDISC SIXのBlu-ray Audio Blu-ray(EU盤) Blu-rayのLet It Be(2021 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2025年4月10日以来29日ぶりに聴いた。
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc + Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、1ではない+の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で3月22日以来48日ぶりに視聴した(通算6回目)。
THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc 1 Blu-ray(2015年国内盤) 1月30日に届いた国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、+ではない1の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で3月22日以来48日ぶりに視聴した(通算6回目)。
QUEENのA Night At The Opera 30th Anniversary Collector’s Edition CD & DVDのDVD DVD(2005年EU盤) 1975年から30年経った2005年に発売されたQUEENの輸入盤のRemastered CD & DVDのうち、DVDの方を24-bit High Res Stereo(Linear PCM STEREO)で視聴した(DTS 5.1 Surround SoundもあるけれどLPCM STEREOが自分の好み)。日本はNTSC方式対応なのでこのDVDはNTSC方式で制作されているけれども問題なく再生できる。NTSCとはNational Television System Committeeの略で、アメリカで開発され,アメリカ,カナダ,日本,台湾,韓国などで採用されている。このDVDを最後に視聴したのはいつなのかは記録がないのでわからない。LPが国内盤とDeAGOSTINIの輸入盤の2枚あるけれど、DVDが扱いやすくてどうしてもそちらを選んでしまうのと、DVDがあるならCDの方はなかなか聴かないのだけど仕方ないと思う。
QUEENのJEWELSのDVD DVD(2004年国内盤) 2004年に発売されたQUEENの国内盤のDVDを視聴した(2004年にTSUTAYA AVクラブ琴平店で消費税5%込み3,499円で購入)。このDVDは音声仕様がリニアPCMとだけ表記してあるけれど、24-bit High Res Stereo(Linear PCM STEREO)だと思われる。このDVDは音声仕様のOPTIONがなくてLPCMのみのため、DTS 5.1 Surround Soundのデジタル圧縮記録・再生方式を選択する箇所はない。
5月10日
QUEENのGREATEST VIDEO HITS 1のDVDのDISC 1 DVD(2002年国内盤) 2004年に発売されたQUEENの国内盤のDVDを視聴した。このDVDは音声仕様がPCM STEREOとDTS 5.1とAUDIO COMMENTARYの3つになっていて、3つ目は語りが入っていた。自分の場合はPCM STEREO(Linear PCM(LPCM))を選択してからPLAY ALLで視聴した。この方法で最初から最後まで収録曲全曲を視聴することができる(自分の場合はDTS 5.1 Surround Soundはそういうシステムを持っていないので使えないし、持っていたとしてもPCM STEREOで聴くと思う)。このDVDのPCM STEREOはリニアPCMと同義だと思うけれど、24-bit High Res Stereo(Linear PCM STEREO)かどうかまではどこにも表記してないので、たぶんそうだろうという解釈で使っている。
QUEENのGREATEST VIDEO HITS 2のDVDのDISC 1 DVD(2003年EU盤) 2003年に発売されたQUEENのEU盤のDVDを視聴した。このDVDはパッケージには音声仕様がDTS 5.1 Surround Soundとしか表記してないけれど、DVDを再生する時のメニュー画面での音声設定では音声仕様がPCM STEREOとDTS 5.1 SURROUNDとAUDIO COMMENTARYの3つになっていた。3つ目は語りが入っていた。よってPCM STEREO(Linear PCM(LPCM))を設定してPLAY ALLで視聴した。この方法で最初から最後まで収録曲全曲を視聴することができる(自分の場合はDTS 5.1 Surround Soundはそういうシステムを持っていないので使えないし、持っていたとしてもPCM STEREOで聴くと思う)。パッケージに音声仕様がDTS 5.1 Surround Soundとしか表記してないと、PCM STEREOを多用する自分は購入する時に中身を再生できないので一か八かの賭けだと思った。これを視聴した後にスピーカーをプリメインアンプYAMAHA A-5からAX-380に繋ぎ換えた。つまり、Blu-rayレコーダーでDVDやBlu-rayを再生する時はプリメインアンプはYAMAHA A-5を使うように接続している。CDプレーヤーDCD-755SEはAX-380に接続しているので、CDメインでいく時はプリメインアンプはYAMAHA AX-380を使うようにしている。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(国内盤) スピーカーをプリメインアンプYAMAHA A-5からAX-380に繋ぎ換えてCDを聴いた。All The Best!はUK盤とUS盤もあるけれど5月3日の午前中に届いた国内盤CDを5月8日以来2日ぶりに聴いた(通算4回目)。
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年5月8日以来2日ぶりに聴いた。
5月11日
THE BEATLESの1 SHM-CD(2015年国内盤) 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない1枚もの)と、2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と、紙ジャケの2015年国内盤SHM-CD(1枚もの)と、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>の合計4枚がある。その中から今日は4月29日以来12日ぶりに時系列で3番目の国内盤(SHM-CDの1枚もの)を聴いた(通算12回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 1を2025年4月27日以来14日ぶりに聴いた(通算21回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 2を2025年4月27日以来14日ぶりに聴いた(通算21回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 3を2025年4月27日以来14日ぶりに聴いた(通算21回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 4を2025年4月27日以来14日ぶりに聴いた(通算21回目)。
5月12日
George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL CD(EU盤)(2009年) 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年5月10日以来2日ぶりに聴いた。
George HarrisonのGeorge Harrison(邦題は「慈愛の輝き」) CD(1979年Made in Germany) 自分の人生の中でこのアルバムの発売当時にカセットテープにラジオ番組をFull Albumごと録音して聴いていたアルバム。2025年4月11日以来31日ぶりに聴いた。このアルバムはけっこう好き。
GEORGE HARRISONのCLOUD NINE CD(US盤)(2004年) 国内盤CDもあるけれど輸入盤(US盤)を2025年4月11日以来31日ぶりに聴いた。このアルバムは聴くたびにやっぱり良いと思う。
George HarrisonのBrainwashed CD(EU盤)(2002年) デジパックのEU盤CDもあるけれど、2025年4月12日以来30日ぶりにプラケースのEU盤CDの方を聴いた。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(国内盤) All The Best!はUK盤とUS盤もあるけれど5月3日の午前中に届いた国内盤CDを5月10日以来2日ぶりに聴いた(通算5回目)。新しく入手したCDは最低5回は聴くことを目標にしている。ほとんど聴かないのはもったいないから元を取りたいという気持ちがあるのかもしれない。マスターテープが磁気テープの時代と比べてデジタルが当たり前の時代になってから国内盤とUK盤とUS盤の音質は変わらなくなったといえると思う。現代では国内盤はボーナストラックとか対訳付きということで輸入盤と差別化を図っているようなので、ライナーノーツとか日本語対訳付きでないけれども安価な方を選ぶなら輸入盤一択で、曲数が多い方が良い(ボーナストラック付き)とか、解説が付いていてほしいとか、DVDの映像に日本語の字幕スーパー(subtitles)が付いていてほしいといったことに強いこだわりのある人にとっては少し高くなるけれども国内盤が良いと思う。お金がある人は両方買って両方楽しめば問題なし。つまり、本国の雰囲気を楽しみながら日本語でも理解を深められる形。
5月13日
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年5月8日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年5月8日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年5月8日以来5日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年5月8日以来5日ぶりに聴いた。
5月14日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 1を4月29日以来15日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 2を4月29日以来15日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 3を4月29日以来15日ぶりに聴いた(通算4回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 4を4月29日以来15日ぶりに聴いた(通算4回目)。このCDはまだ4回しか再生していない。しかしながら今日現在でPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)は輸入盤2つと国内盤1つの合計3つ(3冊ともいえる)でトータルで39回聴いている。それゆえ曲が終わると次の曲はは何となくオリジナルアルバムよりもこのPURE McCARTNEYの方が頭の中に出てくる。
5月15日
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを5月7日以来8日ぶりに聴いた(通算29回目の再生)。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを5月7日以来8日ぶりにに聴いた(通算29回目の再生)。
B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを5月7日以来8日ぶりに聴いた(通算29回目の再生)。
OASISのBE HERE NOW CD(Canada盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21 THURSDAYのVersion)の方もあるけれどCanada盤(AUGUST 26 TUESDAYのVersion)の方を4月13日以来32日ぶりに聴いた。
5月16日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 1を5月14日以来2日ぶりに聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 2を5月14日以来2日ぶりに聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 3を5月14日以来2日ぶりに聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 4を5月14日以来2日ぶりに聴いた(通算5回目)。これで5回再生になったので自身の最低ノルマは達成した。一方で、今日現在でPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)は輸入盤2つと国内盤1つの合計3つ(3冊ともいえる)でトータルで40回聴いたことになる。まあまあの回数聴いたといえる。最もたくさん聴いているのは最初(1つ目)の輸入盤で、次が購入順で3番目の国内盤。購入順で2番目の輸入盤PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)が今日で通算5回目再生。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD ONE CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている。今日はそれらの中から2025年3月19日以来58日ぶりに最新の2021年のEU盤のCD ONEを聴いた。
George HarrisonのAll Things Must Pass 50TH AnniversaryのCD TWO CD(2021年EU盤 Made in Czech Republic) 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(EU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤)を持っている。今日はそれらの中から先ほどのCD ONEに引き続きCD TWOを聴いた。これも先ほど同様2025年3月19日以来58日ぶり。10曲目のOUT OF THE BLUE以降は聴かなかった。
5月17日
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年5月13日以来4日ぶりに聴いた。
The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年5月13日以来4日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年5月13日以来4日ぶりに聴いた。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年5月13日以来4日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのRAM CD(2012年リマスターEU盤) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを4月1日以来46日ぶりに聴いた。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を4月1日以来46日ぶりに聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤1993年) 国内盤のCDを持っている。4月1日以来46日ぶり聴いた。
5月18日
Paul McCartneyのRAM CD(UK盤1993年) UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から今日は1993年のUK盤のCDを聴いた。2024年3月19日にMcCartneyとの2枚セットを落札したCDで、購入直後は何回か聴いたけれど回数は記録していなかったので不明。2024年12月18日には再生している。それ以後もほとんど紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の方ばかり聴いていた。UK盤は2024年12月18日の後では2025年5月2日に聴いた。今日のUK盤は比較的短い16日ぶりとなる(紙ジャケのEU盤の方が優先順位が高いため再生頻度もUK盤よりかなり高い中で、今日のUK盤再生は16日ぶりという比較的短期間で聴くことになったという意味)。ちなみにRAMの発売日は1971年5月17日だった。それに気づかないまま昨日何となくEU盤のRAMを聴いたのだけど、ちょうど54年前の昨日が発売日だったのがあとでXの投稿でわかった。昨日RAMを聴いたのは偶然とはいえ、何となく引き寄せられたのかもしれないと思ったり・・・。EU盤とUK盤を区別しないならRAM自体は2日連続の再生となる。
Paul McCartney and WingsのRed Rose Speedway CD(US盤1987年) このアルバムはUS盤のLPとCDを持っている。今日も輸入盤CDを4月1日以来47日ぶりに聴いた。
スピッツのハチミツ CD(国内盤1995年) このアルバムは1995年と買ったのがだいぶ前になる。当時は車の中でヘビロテで聴いていた。雨の季節に合うと思う。今日はずいぶん久しぶりに聴いた気がする。最後がいつだったか全く覚えていない。もしかしたら20年ぐらい聴いていない可能性もあるが、聴いていない期間が10年はあったかもしれない。
スピッツの三日月ロック CD(国内盤2002年) このアルバムは2002年頃に買って車の中でよく聴いていた。このアルバムも雨の季節によく合うと思う。これも1枚前のCDと同様、もしかしたら20年ぐらい聴いていない可能性もある。聴いていない期間が少なく見積もっても10年はあると思うくらい長いこと聴いていない。聴いてみると当時を思い出してきてノスタルジックな気持ちになった。2曲目の「水色の街」がノスタルジーを呼び起こす。
スピッツのハヤブサ CD(国内盤2000年) このアルバムは2000年頃に買って車の中でよく聴いていた。9曲目の「ハートが帰らない」が物哀しい。10曲目の「ホタル」もいい。12曲目の「俺の赤い星」もいい。
スピッツのインディゴ地平線 CD(国内盤1996年) このアルバムは1996年頃に買って車の中でよく聴いていた。
スピッツのフェイクファー CD(国内盤1998年) このアルバムは1998年頃に買って車の中でよく聴いていた。
スピッツのスーベニア CD(国内盤2005年) このアルバムは2005年頃に買った。あまり聴いていないCD。ハチミツや三日月ロックやハヤブサに比べたらそれほど聴いていないCD。2曲目の「ありふれた人生」と6曲目の「正夢」がいい。4曲目の「優しくなりたいな」と7曲目の「ほのほ」も好きな曲。
スピッツのさざなみCD CD(国内盤2007年) このアルバムは2007年頃に買った。これもハチミツや三日月ロックやハヤブサに比べたら聴いた回数は少ないCD。8曲目の「P」と13曲目の「砂漠の花」は良いと思った。
5月19日
スピッツのとげまる CD(国内盤2010年) このアルバムは2010年頃に買った。これも聴いた回数は少ないCD。自分的には6曲目「新月」は自分のイメージするスピッツという感じ。9曲目の「TRABANT」も10曲目の「聞かせてよ」も11曲目の「えにし」もいいと思う。そう思って聴いていたら12曲目の「若葉」もいい。若葉の茂る頃というのは正に今だと思った。この季節にぴったりのCDだと思う。ハチミツも三日月ロックもそうだけど、スピッツは自分的には新緑の季節のイメージが強い。こうして車の中ではなくオーディオでじっくり聴いてみて改めてこのアルバムはいいと思った。買った時もっと聴き込んでいれ現在までの生活の彩りがまた違ったものになっていたかもしれないとふと思ったり・・・。1枚通して聴いてみてこのアルバムは良いと思った。
スピッツのさざなみCD CD(国内盤2007年) このアルバムは聴き込むともっと良くなると感じたので2日連続で聴いた。6曲目の「不思議」はキャッチーでいいと思う。昨日は何となく流して聴いてそこまで感じなかったけれど、前半にもいい曲が並んでいると思った。7曲目の「点と点」は中毒性があると思った。13曲目の「砂漠の花」はふとスーベニアの中の4曲目の「優しくなりたいな」を連想した。このアルバムは好きな1枚だと思った。
スピッツのスーベニア CD(国内盤2005年) このアルバムも聴き込むともっと良くなると感じたので2日連続で聴いた。2曲目の「ありふれた人生」は好きな1曲。さざなみCDの7曲目の「点と点」同様、このアルバムの7曲目の「ほのほ」は何となく昭和歌謡の雰囲気もありつつまさにスピッツという感じで中毒性があると思った。
スピッツの三日月ロック CD(国内盤2002年) このアルバムは昨日も聴いたけれど、今日も聴いた。5曲目の「ババロア」はさざなみCDの7曲目の「点と点」やスーベニアの7曲目の「ほのほ」に通じるものを感じる。なぜか個人的にこのアルバムは9曲目の「エスカルゴ」の印象が強い。11曲目の「ガーベラ」はなぜか新緑の季節の雨が降っている日を思い出す。このアルバムは仕事がとてもきつかった頃に通勤時や帰省時に車の中でよく聴いていたので、今でもその頃の空気的なものを少し思い出してしまい、哀しいというか、寂しい(さびしい)というか、ノスタルジー的な気持ちになる。13曲目の「けもの道」で明るく終われるのが救い。そうは言ってもかなり好きなアルバムであることに変わりはない。
スピッツのハヤブサ CD(国内盤2000年) このアルバムも昨日も聴いて2日連続で今日も聴いた。このアルバムも人生の中でかなり悩んでいた頃に車の中でよく聴いていたので、懐かしさと同時にその頃の空気感が呼び起こされるような気がする。今の季節に聴きたくなる1枚。それが最も顕著になる曲は12曲目の「俺の赤い星」とか9曲目の「ハートが帰らない」とか。5曲目の「甘い手」のような何とも言えない感じの曲も自分にとってこれがスピッツという感じでいい。6曲目の「Holiday」は「タン、タン、タン、タン、タン、タタン」というリズムが私のよく聴くB’zの2015年のアルバム「EPIC DAY」の4曲目「NO EXCUSE」を連想させた。シュープリームス(The Supremes)の恋はあせらずまたはYou Can’t Hurry Loveがいちばん古いところなのかもしれないけれど、有名だから聞き覚えがあってキャッチーに感じるのかもしれない。3曲目の「いろは」はサウンドの重厚さ(heaviness)とか間奏部のハーモニカとかが何となくLed Zeppelinを彷彿とさせる。British Hard Rockが好きな私にとってSpitzのこのアルバムはけっこうお気に入り。13曲目の「ジュテーム?」はバイオリンが神田川を連想させた。このアルバムも最後14曲目「アカネ」がアップテンポで終わっているのがいい。
スピッツのとげまる CD(国内盤2010年) このアルバムは今日2回目の登場。もう1回じっくり聴いてみたくなったから。直前に聴いたハヤブサからちょうど10年。特に10年に意味があると言いたいわけではなく、それなりに時が経ってスピッツの音楽がどう変わったのかなと興味が湧いたから聴いてみた。スピッツを第1期から第4期まで分けるとすれば第3期が9th Albumのハヤブサから12th AlbumのさざなみCDまでで、第4期が13th Albumのとげまるから現在17th Albumのひみつスタジオまでの5枚(今のところ5枚)と自分では思っているので(ちなみに第1期はセルフタイトルのアルバムのスピッツから4th AlbumのCrispy!までで、第2期は5th Albumの空の飛び方から8th Albumのフェイクファーまで)、第3期の最初と最後の作品と思えば同じ範疇に入るのだろうと思う。3曲目の「シロクマ」がすんなり入ってきた。5曲目の「つぐみ」もすんなり入ってきた。やはりタイアップ曲は違うなと思った。6曲目の「新月」が不思議な感じでこれぞ自分のイメージするスピッツ(個人的なイメージだけど)。このアルバムは自分のよく聴くB’zのアルバムで例えるならば21st AlbumのNEW LOVE的な感じかなと思った(あくまでも個人の好みの中での位置付け)。9曲目の「TRABANT」は自分は何となく昭和のグループ・サウンズの雰囲気なのか、昭和歌謡の雰囲気なのか、うまく表現できないけれど何となくその辺りの雰囲気を感じる。10曲目の「聞かせてよ」もこれぞスピッツ!といった感じの曲。事前情報なしで初めて聴いてもスピッツのものとわかるだろうという感じ。かと思えばアップテンポの11曲目の「えにし」も12曲目の「若葉」もスピッツのものとわかるだろうという感じの曲。やはり草野正宗氏はSir James Paul McCartneyもそうだけどその人の独特のメロディーラインというものを持っていると思う。このアルバムも最後14曲目「君は太陽」がアップテンポで明るく終わっているのがいい。この最後の曲は第2期の始まりの5th Albumの中の「青い車」の雰囲気を感じた。そういう意味ではスピッツは昔から変わっていないといえるかもしれない。
スピッツの空の飛び方 CD(国内盤1994年) いつ頃買ったか覚えていないCD。最初に買ったCDはハチミツ(1995年9月21日発売)だったように記憶しているのでより前には買っていないのは確かだと思う。3曲目の「空も飛べるはず」や10曲目の「青い車」は1999年発売のコンピレーションアルバムRecycleで知ったとすれば「空の飛び方」はそれ以降に購入したことになる。いずれにしても購入してから25年以上は経っているといえる。
スピッツの色色衣 CD(国内盤2004年) いつ頃買ったか覚えていないこの色色衣(いろいろごろも)というCD。このCDは思ったほど聴いていない。1曲目は記憶にあったので聴いてはいたのだとわかるけれど、それほど回数はないと思われる。6曲目のメモリーズはハヤブサの11曲目のメモリーズ・カスタムと同じ曲だけど、これまではほとんどハヤブサの方で聴いていた感じ。
5月20日
スピッツのフェイクファー CD(国内盤1998年) このアルバムは1998年頃に買って車の中でよく聴いていた。聴くのは最近では2日ぶり2回目。
スピッツのハヤブサ CD(国内盤2000年) このアルバムは今日も聴いて3日連続となった。
スピッツの三日月ロック CD(国内盤2002年) このアルバムも今日聴いて3日連続となった。
スピッツのとげまる CD(国内盤2010年) このアルバムは昨日2回聴いたけれど、今日また聴いた。このアルバムはとても良いと思う。何回も聴きそう。このCDは2010年という自分がとても苦しかった頃に購入したためか、これまであまり聴いていなかった。今やっと聴けるようになったともいえる。感慨も一入。
スピッツのさざなみCD CD(国内盤2007年) このアルバムも今日聴いて3日連続となった。7曲目の「点と点」は13th Albumのとげまるの9曲目「TRABANT」を彷彿とさせる。こういう曲は嫌いではない。8曲目の「P」はとてもいい。こういう感じの曲は好み。13曲目(最後)の「砂漠の花」もとてもいい。この12th Albumのアルバムも先ほど聴いた13th Albumのとげまるもとても良いと思う。
スピッツのスーベニア CD(国内盤2005年) このアルバムも今日聴いて3日連続となった。2曲目の「ありふれた人生」はとてもキャッチーで好きな曲。何となく大瀧詠一氏の「熱き心に」を彷彿とさせるのは自分だけか。12th AlbumのさざなみCDの7曲目「点と点」は13th Albumのとげまるの9曲目「TRABANT」を彷彿とさせると1つ前に聴いたCDのところで書いたけれど、この11th Albumのスーベニアの中の7曲目「ほのほ」も自分的には同じカテゴリーに入るとても好きな曲調。この頃の3連続アルバムでそれぞれのアルバムに1曲ずつこういった曲が入っているのはとても嬉しい。しかも時系列で7曲目「点と点」、7曲目「ほのほ」、9曲目「TRABANT」と、何曲目に収録されているかも近い数字となっているのは何か意図を感じる。いずれにしても私にとってはこういう曲がスピッツで聴けるのは嬉しいこと。ちなみにもう一つ好きな感じの曲があって、それは9thAlbum「はやぶさ」の中の5曲目の「甘い手」と13th Album「とげまる」の中の6曲目「新月」。こういった曲は自分にとってはこれぞスピッツという感じ。私の場合はいわゆる第3期の2000年〜2010年あたりのアルバムが最も好きで、その次に好きなのが円熟味のある第4期、そして第2期>第1期という順番か。まあ、単純に好みの問題だと思うので人それぞれ。
スピッツの色色衣 CD(国内盤2004年) 昨日聴いて今日2日連続で聴いた。
5月21日
スピッツのスーベニア CD(国内盤2005年) このアルバムも今日聴いて4日連続となった。
スピッツのひみつスタジオ CD(国内盤2023年) この17th AlbumのCDは今朝届いたけれど、盤面に傷があって問題あり。何とか再生できたけど、商品の状態の評価がとても甘々でコスパが悪かったのが問題(通算1回目再生)。とりあえずちゃんと聴けるかが問題なので早速1回目を聴いてみた。聴き終えた第一印象としてはあまりインパクトはなかった(1回目はこんなものか)。スーベニアやさざなみCDやとげまるの方が断然良くないか?と思った次第。今後聴き込むことによる第一印象からの良い方向への変化に期待する。
スピッツのさざなみCD CD(国内盤2007年) このアルバムも今日聴いて4日連続となった。
スピッツのとげまる CD(国内盤2010年) このアルバムは今日聴くことによって3日連続で4回(2回、1回、1回)になった。
スピッツのハヤブサ CD(国内盤2000年) このアルバムは今日も聴いて4日連続となった。
スピッツの三日月ロック CD(国内盤2002年) このアルバムも今日聴いて4日連続となった。
スピッツの色色衣 CD(国内盤2004年) このアルバムも今日聴いて3日連続となった。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを5月15日以来6日ぶりに聴いた(通算30回目の再生)。ふと思ったけどB’zのDINOSAURとNEW LOVEとHIGHWAY Xの時系列的に連続した3枚とスピッツのスーベニアとさざなみCDととげまるの時系列的に連続した3枚は自分の中では同じ位置付けになっている気がする。なぜならばどちらの3枚も聴く時は3枚続けて聴くことが多いし、どちらの3枚もお気に入りで聴く頻度が高いから。
スピッツのひみつスタジオ CD(国内盤2023年) 今日届いた17th AlbumのCDを聴いた(通算2回目再生)。1回目と2回目ではだいぶ印象が変わった。明日の朝に3回目を聴いてどうなるか楽しみになった。
5月22日
スピッツのひみつスタジオ CD(国内盤2023年) 昨日届いた17th AlbumのCDを聴いた(通算3回目再生)。4曲目の「美しい鰭」もいいのだけど、11曲目の「ときめきpart1 」が印象に残った。12曲目の「讃歌」もよい。3回目再生ぐらいになってくるとだいぶ印象が変わってくるのを感じる。今日、あとでもう1回通算4回目を聴くかもしれない気分。
B’zのDINOSAURのCD CD(国内盤) B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを5月15日以来7日ぶりに聴いた(通算30回目の再生)。
B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) B’zの22nd アルバムHighway XのCDを5月15日以来7日ぶりに聴いた(通算30回目の再生)。
スピッツの見っけ CD(国内盤2019年) 今朝届いた16th AlbumのCDを聴いた(通算1回目再生)。アルバムタイトルの「見っけ」は1曲目の歌詞の中にあるのが聴いていてわかった。というか1曲目のタイトルが「見っけ」だった。6曲目の「ブービー」は好きな感じの曲なので印象に残った。このアルバムは初めて聴いた時点で自分好みでいいと思った。2曲目の「優しいあの子」はNHKの朝ドラで聞いていた時とは違った感じで聴くことができた。9曲目の「はぐれ狼」もなかなか良いと思った。11曲目「初夏の日」は出だしのあたりが一瞬Paul McCartneyの「Yeterday」かと思ったw。1枚通して聴いてみて、自分的には「ひみつスタジオ」を最初に聴いた時より第一印象が良かった(個人の主観)。でもこれからどう感じていくのかはわからない。
スピッツのひみつスタジオ CD(国内盤2023年) 昨日届いた17th AlbumのCDを今日2回目再生(通算4回目再生)。
スピッツの見っけ CD(国内盤2019年) 今朝届いた16th AlbumのCDを今日2回目再生(通算2回目)。やっぱり6曲目の「ブービー」はいいと思うけど、5曲目の「花と虫」もいい。11曲目の「初夏の日」の歌い出しは「Yesterday all my troubles seemed so far away」でも全く違和感なしw。でも別の曲。
スピッツのCYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 CD(国内盤2017年) だいぶ前に買っていたCDを超久しぶりに聴いてみた。発売日は2006年3月25日。1曲目の「夢じゃない」がとてもなつかしく感じた。でもこの曲は1997年4月23日に16th Singleとしてリリースされたとはいえ1993年9月26日発売の4th AlbumのCrispy!にすでに入っているので、1997-2005の中に入れられると何となく違和感(個人の主観)。
スピッツのCYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 CD(国内盤2017年) だいぶ前に買っていたCDを超久しぶりに聴いてみた。発売日は2006年3月25日。
5月23日
スピッツのひみつスタジオ CD(国内盤2023年) 一昨日届いた17th AlbumのCDを聴いた(通算5回目再生)。
スピッツの見っけ CD(国内盤2019年) 昨日届いた16th AlbumのCDを聴いた(通算3回目)。6曲目の「ブービー」がお気に入り。
B’zのNew LoveのCD CD(国内盤) B’zの21st アルバムNew LoveのCDを5月21日以来2日ぶりに聴いた(通算31回目の再生)。
スピッツの醒めない CD(国内盤2016年) 今日届いた15th AlbumのCDを聴いた(通算1回目)。
5月24日
スピッツのCYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 CD(国内盤2017年) 今日届くCDを聴く予定。発売日は2017年7月5日。
5月25日
スピッツの小さな生き物 CD(国内盤2013年) 今日届く14th AlbumのCDを聴く予定(通算1回目)。
スピッツの花鳥風月 CD(国内盤1999年) 今日届くSpecial AlbumのCDを聴く予定(通算1回目)。
スピッツのセルフタイトルのデビューアルバムのスピッツ CD(国内盤1991年) 今日届く1st AlbumのCDを聴く予定(通算1回目)。
5月26日
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5月27日
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5月28日
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5月29日
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5月30日
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5月31日
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Paul McCartneyのPress To PlayからDRIVING RAINまでのC時系列で並べたPaul McCartneyのPress To Play(国内盤)からDRIVING RAINまでのCD(2025年4月27日14:22撮影)

Paul McCartneyのDRIVING RAINからMcCARTNEY IIIまでのCD時系列で並べたPaul McCartneyのDRIVING RAINからMcCARTNEY IIIまでのCD(2025年4月27日14:26撮影)

2025年5月1日の状況(2025年5月1日現在)

2025年5月は何も聴かない日も若干増やしていくかもしれない(成り行き次第)。ずっと聴いていると飽きてしまうという弊害は不可避。自分の場合、今のリリースされたばかりの新しいCDを追いかけて聴いているわけではなく、昔のアーティストの昔リリースされたCDを聴いているわけなので、自ずと収集にも終わりが来るし、欲しい商品に出会う僥倖・運も絡んでくる。よって自ずと限界が見えてくるし、有限である。なのでしばらく聴かない期間があってもよいと思っている。昔の曲が好きだから、なかなか新規開拓もできないと思う。

2025年5月8日の状況(2025年5月8日現在)

今、芸能人の不倫の問題がネットニュースなどで話題になっているけれど、あるコメントに「作品には罪はないので…」とかいうのがあった。それはそうなんだけど、自分はそんなに割り切れるだろうか。ミュージシャンの場合も同じことが当てはまって、もし、自分の推しについて自分がとても失望するような何かが判明した場合、(その真偽はともかく)「作品には罪はない」と割り切ってこれまで通りLPやCDを全力で楽しめるだろうか。作品は作品として別物だというのはわかるのだけど、作者の人格も完璧であってほしいというような勝手な願望はどうしてもある。やはり自分の気持ちに少なからず影響は出ると思う。特に青春時代からずっと何十年も聴いて育って心の拠り所として生きて来たような場合、自分の生き甲斐だったものが突然否定されるような、自分のこれまでの人生が勘違いで成り立っていたと思わされてしまうような、これまでの自分がすべて否定されるような、そんな状況になってしまったらとても悲しいこと。そんなことを考えてしまった。世の中には知らなくてもいいこと、知らない方が幸せなことが絶対あると思うし、何らかのきっかけでそれを知ってしまった時、自分の気持ちと現実との間でどうやってどこで折り合いをつけるか、難しい問題だとふと思った。そして実際の自分はどうかというと、推しに少々の疑念はあっても「それはそれ、これはこれ」という感じで作品は変わらず聴いているし、一生そうするだろうと思う。

2025年5月のまとめ(2025年5月16日現在)

Paul McCartneyのThe Beatles解散後のアルバムはオリジナルアルバムは先月まででLPやCD様々な媒体ならばほぼコンプできたので(LPは時代的に前・中期までしか持っていないし、CDだけでも全部はカバーしきれていないので、両方併せて考えるならばUK盤、US盤、国内盤の収集においてほぼ目的は達成できたという意味!)、あとは聴き込んで楽しみながら理解を深める局面に入った。しかし、これまでだいぶ聞き込んだので多少飽き気味になってきたのも事実。そういう時に聴きたくなるのがAll The Best!やPURE McCARTNEYのようなアルバムで、これらはそういう時に役に立つと思った。そういう意味においてThe FiremanのElectric Argumentsや海賊版Unpluggedやライブ盤(持っているのは1976年と2002年と2009年)はこういう時に聴くには自分的には微妙だと思ったけれど、最初のソロ作品から時系列で数作品(McCartneyやRAMやWINGS WILD LIFEやRed Rose Speedwayあたり)は意外に良いと思う。でも個人的にはWINGS時代のアルバムはLONDON TOWN以外はあまり聴かない、というかLONDON TOWN以外ではRed Rose SpeedwayやBack To The Eggはまだ聴く方だと思うけれど、Band On The RunやVenus And Marsはあまり聴かない。それゆえ、Paul McCartneyの初期の作品ではMcCartneyとRAMが個人的にはお気に入りであることが自然にわかってきた。

2025年5月18日の状況(2025年5月18日現在)

今日はスピッツのCDを聴いた。オリジナルアルバムは3枚目から13枚目までの11枚はCDを持っているけれど、1枚目、2枚目、14枚目、15枚目、16枚目、17枚目を持っていない。とはいえ今さら全部揃えようとはあまり思わない。まあ千載一遇の機会があったらくらいな感じ。今月の下旬はスピッツのCDを聴きまくる予感。

2025年5月のまとめ(2025年5月31日現在)

今月はなぜか無性にGeorge Harrisonを聴きたくなった。それと雨の季節に聴きたくなるのがPaul McCartneyのRAMとスピッツのハチミツ。

最新の音楽はもう追っていなくて、それらのCDも収集はもうとっくにしていないので、今でもやっている過去のCDやLPの収集はいつか終わりが来る。つまり有限である。だからあとはもう聴き込んで楽しみながら理解を深めることなどをしながら悔いのないように残りの人生を送るといったところ。あれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかったとか悔いが残らないように現実的な視点で可能なものはやっておこうと思っている。







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