今日聴いたレコードとCDの記録(2024年10月)

↑アイキャッチ画像はGeorge Harrisonのソロ時代のLiving In The Material WorldからPaul McCartneyとWingsのBand On The RunまでのCDの背表紙。本当はAll Things Must Passが左端にあるのだけれど写っていない。(2024年9月30日12:26撮影)

7月21日から記録を始めました。8月はPaul McCartneyの後期のアルバムを中心に聴きました。9月も引き続きPaul McCartneyの後期のソロアルバムを中心に、その日に聴いたLP・CDの内容とそれを聴いた感想を記録に残していきました。ただ、あくまでも個人的な好みの違いによる見解の相違だということでお願いします。

ちなみに私の好みはどんな感じかというと、The BeatlesのアルバムではRevolverはあまり聴かなくてRubber Soulをかなり聴いています。Magical Mystery Tourはかなり聴いています。また、Abbey Roadは最も聴いた回数が多いと思います。つまり、私の好きな3枚を挙げろと言われれば、順不同でRubber SoulとMagical Mystery TourとAbbey Roadとなります。Abbey Roadがいちばん聴いた回数が多いです。アルバムLet It BeはLet It Be Nakedの方が好きで、The Long And winding RoadはLet It Be Nakedに入っている方が好きです。Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club BandとWhite AlbumはHelp以前のアルバムよりは聴いていますが、上記のアルバムほどは聴いていません。つまり、前期のアルバムは後期と比べると聴いた回数は少ないです。Beatlesのアルバム全部の中で最も聴いていないのはYellow Submarineで、Yellow Submarine Songtrackの方はけっこう聴いています。Beatles For Saleは聴いた回数は少ないです。デビューアルバムのPlease Please Meはけっこう好きです。こんな感じです。個人の好みなので仕方ありません。

10月も引き続きPaul McCartneyの後期のアルバムを中心に聴くのではないかと思います。聴く気がするかという観点で考えた場合、そうなる可能性が高いと感じています。10月2日にPure McCartneyの4枚組を購入したので、届いたらそれを中心に聴くことになると思います。

Paul McCartneyのCHOBA BCCCPからEgypt StationまでのCDの背表紙Paul McCartneyのソロ時代のCD(CHOBA BCCCPからEgypt Stationまで写っている)。(2024年9月30日10:50撮影)

今日のLPとCD(2024年10月1日〜)

この表は毎日更新します。私の日記も兼ねています。
月日
聴いたもの
メディア
今日の発見
10月1日
Paul McCartneyのFlaming Pie CD(国内盤) UK盤もあるけれども国内盤を聴いた。Bookletのホチキスの針が錆びているのが気になる。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard CD(US盤) 今日は国内盤ではなくUS盤を聴いた。
Paul McCartneyのEgypt Station CD(US盤) アルバム「Egypt Station」はPaul McCartneyの声が老いている感じが切ないです。でもいつまでも元気でいてほしいと思います。
Paul McCartneyのAll The Best! CD(US盤) UK盤もあるけれど今日はUS盤を聴いた。6曲目まで聴いて、夕方のウォーキングに出掛けた。
10月2日
Paul McCartneyのAll The Best! CD(US盤) 昨日に聴いた時にCDトレイに載せたままだった。7曲目から聴いた。LET ‘EM INのフェードアウトの仕方は何度聴いても不思議というか、変わっていると思う。C. MOONはスキップした。With A Little Luckは短いVersionなので聴かなくても良いと思いスキップした。
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(EU盤) 3枚あるEU盤のうち購入順で2枚目を聴いた。歌詞カードは購入順で1番目の2CD DELUXE LIMITED EDITIONにしか付いていないことが判明。Paul McCartneyのAll The Best!のUS盤CDを聴いた後にプリメインアンプのボリュームつまみの位置を同じで聴いたけれど、かなり音量が大きかった。このCDはゲイン(GAIN)が大きいと思う。
WingsのVenus And Mars US盤CD 国内盤CDを持っているけれどもUS盤CDを聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのOff The Ground CD(US盤) 国内盤の方ではなくUS盤を聴いた。
Michael JacksonのThriller CD(US盤) US盤だけ持っているので聴いた。Paul McCartneyも歌っているThe Girl Is Mineが入っているので輸入盤で購入していた。史上最も売れたアルバムといわれている。Paul McCartneyとのコラボ曲が入っていることも売り上げに寄与したことは疑いの余地はない。なぜならば私自身がそうだったから(最低1枚はそれが理由で売れていることは間違いない!)。Freddie Mercuryとのコラボ話も途中まで進行していたのに喧嘩してボツったらしい。Freddie自身が「惜しいことをした」と指パッチン(フィンガースナップ)しながら言っていた映像を見た記憶がある。ちなみにThrillerの元のタイトルはStarlightだった。
10月3日
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard CD(US盤) 今日は国内盤ではなくUS盤を聴いた。このアルバムはあっさりと終わる曲が多い印象。それとピアノが多くて好きです。全体的に曲を短く仕上げてある印象。好きなアルバムです。Flaming Pieの次にきてもいいくらい。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 CD(EU盤)Made In Germany 1993年盤と2009年盤もあるけれど今日は2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を聴いた。I Want Youを飛ばした。
The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 CD(EU盤)Made In Germany Disk 2を聴いたらDisk 1も聴きたくなったので聴いた。ただ、Within You Without Youだけは飛ばした。
10月4日
Paul McCartneyのOff The Ground CD(国内盤) US盤の方ではなく国内盤を聴いた。ただし、国内盤に付いている8センチCDの方は聴かなかった。
Paul McCartneyのDriving Rain CD(EU盤) 今日は国内盤ではなくEU盤を聴いた。
Paul McCartneyのNew CD(US盤) 国内盤もあるけれど1曲少ないUS盤を聴いた。
10月5日
WINGS WILD LIFE CD(国内盤, 1995年) 国内盤しか持っていないけれど、このアルバムはUK盤やUS盤でなくてもいいかもと思っている。なぜならば、VENUS AND MARSのUS盤(1987年)と国内盤(1995年)のCDの音質は変わらない(国内盤の方がこもっていない)ことが確認できているからWINGS WILD LIFEの国内盤(1995年)も大丈夫だろうと思えるから。
WINGSのBACK TO THE EGG CD(国内盤, 1990年) 国内盤しか持っていないけれど、このアルバムはUS盤も購入したい気持ちがあり逡巡している。なぜならば「BACK TO THE EGG」の前のアルバム「LONDON TOWN」の国内盤(1990年)とUS盤(1989年)では国内盤の方がUS盤よりCDの音質が籠っている感じなので、originalの発売年が1978年の「LONDON TOWN」と1979年の「BACK TO THE EGG」の場合も同様で、US盤より国内盤の方がCDの音が籠っている可能性が高いのではないかと思っているからである。つまり、最初の発売年が近いと時代背景が似ているから同じような製造方法がとられていた可能性があるという意味。これは個人的に検証する価値はあると思っていて、中古のUS盤CDを買うかどうか迷っているところ。それにしても、このアルバム「BACK TO THE EGG」のCDは冬の印象が強いのは14曲目のBABY’S REQUESTとかボーナストラックの16曲目、17曲目の所為か。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 輸入盤CD4枚セットが今日13:27に届いたので早速DISC 1から聴いてみた。2016年発売なので選曲されたオリジナルアルバムは2013年の「NEW」までで、2018年のEGYPT STATIONと2020年のMcCARTNEY IIIの曲は含まれていない。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) DISC 2を聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) DISC 3を聴いた。1曲目のSay Say Sayはオリジナルアルバムの「PIPES OF PEACE」に入っているversionの方はPaulが最初を歌っていたけれど、こちらではMichaelが歌っている。アレンジ自体は「PIPES OF PEACE」に入っているversionの方が良いと思った(個人に主観)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) DISC 4の6曲目以降を聴いた。6曲目のWith A Little Luckはアルバム「LONDON TOWN」のversionより短い。US盤のAll The Best!のWith A Little Luckと同じではないかと思った。個人的にはアルバム「LONDON TOWN」のversionの方が聴き慣れていることもあって、PURE McCARTNEYやUS盤のAll The Best!のversionより好きである。13曲目のVenus And Marsのイントロ部分はオリジナルアルバムのものより短く感じたし、全体的に短く編集してあるようだ。Temporary Secretaryと歌っているところにノイズのようなものが聞こえるのはそういうものなのか気になった。Hope For The Futureは初めて聴いた。2014年のシングルということだけど、アルバムNEWのあとのシングルと考えれば曲の雰囲気にNEWが感じられると思った。JunkはアルバムMcCartneyでしか聴いたことはなかったけれど、こういうコンピレーションアルバムで聴くと、また違った感覚で聴くことができる。
10月6日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 昨日に引き続きDISC 4を聴いた。昨夜は6曲目からイヤホンで聴いたので、今日はスピーカーを通して1曲目から聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を昨日に引き続き聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を昨日に引き続き聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を昨日に引き続き聴いた(通算2回目)。最後の16曲目の We All Stand Together は少し苦手。
10月7日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を昨日に引き続き聴いた(通算3回目)。14曲目のJenny WrenのギターがWhite AlbumのSide 2の最後の曲Juliaに少し似ていると思った。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を昨日に引き続き聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を昨日に引き続き聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を昨日に引き続き聴いた(通算3回目)。With A Little LuckとVenus And Marsは短くないversionを記憶しているので(聴き慣れているので)、短いversionは違和感しかない。CDなのでオリジナルアルバムの曲の方を入れて欲しかった。特にWith A Little Luckの方は途中のバロック風のシンセサイザーのところが全カットされているので、元の方が良かったと思う。
10月8日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を昨日に引き続き聴いた(通算4回目)。短く編集してある曲はUncle Albertが少しだけ短い以外はないのでほぼ違和感なく聴くことができる。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を昨日に引き続き聴いた(通算4回目)。短く編集してある曲はないので違和感なく聴くことができる。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を昨日に引き続き聴いた(通算4回目)。1曲目のSay Say Say – Radio Edit / 2015 RemixはオリジナルのSingle in 1983やアルバムPipes Of Peaceの方が染み付いているので何となく違和感があるけど、そのうち慣れるだろう。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を昨日に引き続き聴いた(通算4回目)。短く編集してある曲が2曲あり(With A Little LuckとVenus And Mars)、やはりオリジナルの長い方に耳が慣れていることもあってしばらくは違和感を感じると思われる。
Michael JacksonのThriller CD(US盤) Michael JacksonのCDは唯一このUS盤だけ。ずいぶん前に買ったけど、なぜ買ったかというとThe Girl Is MineでPaul McCartneyがコラボしていたから。
10月9日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を昨日に引き続き聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を昨日に引き続き聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を昨日に引き続き聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を昨日に引き続き聴いた(通算5回目)。
Paul McCartneyのOff The Ground CD(US盤) 国内盤の方ではなくUS盤を聴いた。PURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)にこのアルバムからはWinedark Open Seaの1曲しか入っていないので、今日これまで聴いた4枚との重複曲が少ないということで今日5枚目に聴いた。採用曲ゼロのアルバム「Flowers In The Dirt」もあったのだけど、このアルバムはあまり気が進まなかった。
10月10日
Paul McCartney And WingsのBack To The Egg CD(US盤) 国内盤CDしか持っていなかったのでUS盤CDを入手した。今日郵便で届いた。聴き比べてみたところ、London Townの国内版とUS盤では国内盤がUS盤よりも若干音が籠っているように感じるのに対して、Back To The Eggの場合は(私の耳では)そのような音の違いは感じられなかった。
WingsのLondon Town CD(US盤) US盤CD2枚と国内盤CDとLP(US盤2枚と国内盤2枚)を持っているけど、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)が今日郵便で届いたので聴いた。CDのレーベルのデザインは2枚目のUS盤CDと同じであるが、読み取り用の盤面は2枚目と違って傷がなくきれいだった。
Paul McCartney And WingsのBack To The Egg CD(US盤) 今日届いたUS盤CDを聴いた(通算2回目)。ただし、14曲目のBABY’S REQUESTまででやめた。なぜならば、まだクリスマスシーズンではないので16曲目、17曲目は季節外れで場違いに感じるから。11曲目のWINTER ROSEも冬の曲なのでこのアルバムBack To The Eggは冬に聴くと季節に合うと思う。アルバムBack To The Eggはちょっと地味に感じていたのだけど、何回も聴いているうちになかなか味わい深いと思ってきた。
WingsのLondon Town CD(US盤) 今日届いたUS盤CD3枚目を聴いた(通算2回目)。
OASISのBE HERE NOW CD(US盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21のバージョン)の方ではなくUS盤(AUGUST 26のバージョン)を聴いた。
10月11日
Paul McCartney And WingsのBack To The Egg CD(US盤) 昨日届いて2回聴いたUS盤CDを聴いた(通算3回目)。
WingsのLondon Town US盤CD 昨日届いた購入順で3枚目のUS盤CDを聴いた(通算3回目)。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard CD(US盤) 今日はUS盤を聴いた。
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(EU盤) 3枚あるEU盤のうち購入順で2枚目を聴いた。
Paul McCartneyのFlaming Pie CD(UK盤) 国内盤の方ではなくUK盤(盤はMade in Holland)を聴いた。
Paul McCartneyのOff The Ground CD(US盤) 国内盤の方ではなくUS盤を聴いた。
Paul McCartneyのDriving Rain CD(EU盤) 国内盤の方ではなくEU盤を聴いた。
10月12日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
10月13日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
10月14日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
10月15日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を6日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を6日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を6日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を6日ぶりに聴いた(通算6回目)。
Paul McCartney And WingsのWINGS AT THE SPEED OF SOUND 国内盤CD US盤LPと国内盤CDを持っているけれども国内盤CDの方を聴いた。
WINGS WILD LIFE CD(国内盤, 1995年) 国内盤を聴いた。BACK TO THE EGGの国内盤CDとUS盤CDの音質を比較したところ、差異は感じられなかったため、WINGS WILD LIFEは今持っている国内盤CDだけで十分かもと思っている。ちなみに国内盤CDは14曲入っていて、US盤CDは1曲少ない13曲というのもUS盤CDにいまひとつ踏み切れない理由の1つ。でも、単純に1曲だけ少ないのではなく、複雑である。すなわち、国内盤の方に入っている11曲目以降はGive Ireland Back To Irish、Mary Had A Little Lamb、Little Woman Love、Mama’s Little Girlの4曲。US盤の11曲目以降はOh Woman, Oh Why、Mary Had A Little Lamb、Little Woman Loveの3曲。Oh Woman, Oh WhyはRAMの国内盤に入っているし、Mama’s Little GirlのためだけにUS盤を買う気にはなれない。よってUS盤CDの購入は見送っている。
10月16日
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(EU盤) 3枚あるEU盤のうち購入順で2枚目を聴いた。
Paul McCartneyのChaos And Creation In The Backyard CD(国内盤) US盤もあるけれど今日は国内盤を聴いた。国内盤は最後に1曲多い。
Paul McCartneyのFlaming Pie CD(UK盤) 国内盤の方ではなくUK盤(盤はMade in Holland)を聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算7回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算7回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算7回目)。
10月17日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算7回目)。頭の中には昔からよく聴いているCDやレコードの曲順がインプットされているのですが、このように別のベスト盤を何回も聴いていて7回目ぐらいになると別の曲順に書き換えられて来るのを感じます。
WingsのLondon Town US盤CD US盤CDの購入順で3枚目を聴いた(通算4回目)。
Paul McCartney And WingsのBack To The Egg CD(US盤) 国内盤CDとUS盤CDとUS盤LPがある中で、今日はUS盤CDを聴いた(通算4回目)。
Paul McCartney And WingsのRed Rose Speedway CD(US盤) US盤CDとUS盤LPがある中で、今日はUS盤CDを聴いた。
Paul and Linda McCartneyのRam CD(2012年リマスターEU盤) UK盤CD(1993年)とEU盤リマスターCDがある中で、今日はEU盤CDの方を聴いた。リマスターCDの方は紙ジャケでボーナストラックはなく全12曲でLPレコードと同じ曲数なのがいい。2024年6月中旬の入院の前まで聴いていたが、退院以来現在まで聴いていなかったような気がする。入院中はこのアルバムが頭の中でヘビロテだった。
Paul McCartneyのMcCartney CD(2011年リマスターEU盤) 1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年EU盤リマスターCDがある中で、今日はEU盤CDを聴いた。リマスターCDの方は紙ジャケでボーナストラックはなく全13曲。1970年UK盤CDと1993年国内盤CDも13曲。
10月18日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算8回目)。古い方のCDプレーヤーで(2台目のオーディオで)聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算8回目)。古い方のCDプレーヤーで(2台目のオーディオで)聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算8回目)。古い方のCDプレーヤーで(2台目のオーディオで)聴いた。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算8回目)。古い方のCDプレーヤーで(2台目のオーディオで)聴いた。Only Mama Knowsを聴いていていつも思うのは、B’zのLOVE PHANTOMと比べてどちらがイントロが長いんだろうということです。実際比べてみたら、Only Mama Knowsが51秒、LOVE PHANTOMが1分19秒でした。LOVE PHANTOMがの方が長く、30秒近く差がありました。
10月19日
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(国内盤) 3枚あるEU盤の他に国内盤を入手したので聴いた。歌詞カードがメインの目的だったので国内盤CDをGETできて良かった。国内盤はボーナストラックとして14曲目にWhy So Blueが入っていた。ボーナストラックとしてではなくオリジナルとして入れてもいいクオリティーだと思った。歌詞カードとWhy So Blueで国内盤を買った価値があったと思った。
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(国内盤) 今日届いた国内盤の再生通算2回目。音質は輸入盤(EU盤)と比べて特に違いは感じられなかった。このアルバムはアナグラム(anagram)とかアンビグラム(ambigram)とかがキーワードとしてあります。Memory Almost Fullの文字を並び替えるとFor my soulmate L.L.M.という風にもなりますが、その意味は「わがソウルメイトL.L.M.(Linda Louise McCartney)に捧ぐ」です。文字の並び替えはアナグラムの典型的なものといえると思いますが、ジャケットの椅子の方向が変わったように見えるのが面白いと思いました。どういうことかというと、CDジャケットの右上に折り目がついていて、それを追っていない状態では椅子を自分が右前からみているようになっていますが、右上の折り目に従って折り曲げると、椅子を自分が右後方から見ているように見えます。ambiという接頭語は「両方」とかいった意味があるので、椅子を二通りの方向から見ることができるようになっているということでアンビグラムということだと理解しています。Paul自身がアンビグラムと言っている動画を見たことがありますが、それは文字の並び替えの方ではなく、ジャケットの椅子のことだと思われます。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(US盤) だいぶ昔買ったUS盤(1973年)。8月9日に聴いて以来、最近では2回目。数日中に1993年のHolland盤CDが届くので、その前に耳に焼き付けるために聴いた。1973年と1993年の20年という年月の差がCDの中の音質に差異をもたらしている(リマスターの影響が出ている)のかいないのか興味津々。
10月20日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算9回目)。いつも思うのですが、8曲目のNineteen Hundred and Eighty Fiveの最後の部分にくっつけてあるBand On The Runはない方が良いと思います。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算9回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算9回目)。
10月21日
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(国内盤) 19日に届いた国内盤CDの再生は通算3回目。輸入盤と音は変わらないように感じるので、LONDON TOWNの国内盤はなぜだろうと思った。アルバムMemory Almost Fullのスーパージュエルケース仕様の輸入盤CDのジャケットはPaulの写真が裏表紙に貼ってあって曲名リストが隠れているので、写真を剥がさない限り見えなくなっている。それに対して国内盤のCDは写真は同封されているものの貼ってないので自由に取り出すことができるので、邪魔にならない場所に挟んでおける。それで普通のプラケースの裏表紙の曲名リストが見えるようにできるのでとても便利に感じる。今回購入して特に良かったと思うことは4つあって、1つ目は歌詞カードが付いていること、2つ目はプラケースを開かなくても裏側で曲名リストを簡単に見ることができること、3つ目はプラケースが輸入盤仕様のスーパージュエルケースではないので傷ついても市販品プラケースと交換可能であること、そして4つ目は国内盤CDは輸入盤CDより1曲多かったこと。特に1つ目、2つ目はEU盤、国内盤に関係なく普段このMemory Almost Fullのアルバムを聴く時に助かります。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(US盤) 以前買ったUS盤(1973年)を聴いた(聴くのは最近では3回目)。本日届くかもしれない1993年のHolland盤CDと聴き比べるため。US盤CDの8曲目に入っているHelen Wheelsはなくてよいと思った(US盤LPもHelen Wheelsが入っていて全10曲)。UK盤や国内盤のLPのように全9曲でよいと思う。The Paul McCartney CollectionのBand On The RunのCDのようにボーナストラックの方に含めるのでよいと思う(個人の感想)。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔にWingsのCDとしては最初に買った輸入盤のCD(1973年US盤CD)を持っているにもかかわらず1993年のThe Paul McCartney CollectionのBand On The Runを10月18日に購入したので聴いた。1973年と1993年の2枚でリマスターの影響を聴いてチェックしてみた。音はほとんど違いがわからなかった。8曲目のDrink To Meは途中でJetと歌っているところは要らないと思う。Mrs Vandebiltの曲の一部もあるけれども、要らないと思う。同様に9曲目のNineteen Hundred and Eighty Fiveの最後のところのBand On The Runも要らないと思う。ボーナストラックのCountry Dreamerは自分が持っているRed Rose SpeedwayのUS盤(1987年)にもボーナストラックとして入っているので、ちょうどその頃(Red Rose SpeedwayとBand On The Runの間頃)の曲だったというのはわかるけれど、アルバム用の曲ではなくシングル用だったからどっちつかずのこのようなこともあるんだろうと思った。ちなみにThe Paul McCartney CollectionのHolland盤CDは1993年頃タワレコの店舗で買ったTug Of Warを持っている。The Paul McCartney Collectionは他にも3枚あって、2024年に買ったUK盤CDのRAMと国内盤のMcCartneyと国内盤のWINGS WILD LIFEの合計3枚である。
OASISのBE HERE NOW CD(US盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21のバージョン)の方ではなくUS盤(AUGUST 26のバージョン)を聴いた。
10月22日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算10回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算10回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算10回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算10回目)。
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(国内盤) 10月19日に届いた国内盤の再生通算4回目。ライナーノーツや歌詞カードを読むと曲のイメージが変わる。
10月23日
Paul McCartney And WingsのBack To The Egg CD(US盤) 国内盤CDとUS盤CDとUS盤LPがある中で、今日はUS盤CDを聴いた(通算5回目)。ボーナストラックの「Daytime Nightime Suffering」のタイトルのNightimeはNight-timeまたはNighttimeではないことに気づいた。Paulの造語なのか、辞書に載っていないだけなのか。この曲がシングル「Gooodnight Tonight」のB面だったことは意外。個人的にはこちらの方がA面で良かったと思うけど、まあ、いろいろな大人の事情があったのでしょう。
WingsのLondon Town US盤CD US盤CD3枚の中から購入順で3枚目のものを聴いた(通算4回目)。このCD盤は3枚の中ではいちばん小傷が少なくきれいである。
Paul McCartney & WingsのBand On The Run CD(1993年Holland盤) だいぶ昔に買ったUS盤CD(1973年US盤CD)と1993年のHolland盤The Paul McCartney CollectionのBand On The Runのうち、後者を聴いた(通算2回目)。
Paul McCartneyのMemory Almost Full CD(国内盤) 10月19日に届いた国内盤の再生通算5回目。
The BeatlesのAbbey Road Anniversary Edition CD(2019年Germany盤) 1CDの紙ジャケ仕様。
Paul McCartneyのGive My Regards To Broad Street CD(1991年国内盤) 邦題は「ヤァ!ブロード・ストリート」となっているPaulのアルバムの国内盤CD。一時期フィリピン盤を持っていたが手放したので、今はこのCDしかない。国内盤CDにはSo Badが入っているが、輸入盤には入っていない。
10月24日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算11回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算11回目)。
The Beatlesの輸入盤CDのシングルNow And ThenとLove Me Do CD(輸入盤, Made IN the EU, 2023年) Now And ThenのシングルCDの国内盤は持っていないけど、輸入盤は複数枚持っている。国内盤はSHM-CDで輸入盤は普通のCD。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算11回目)。
10月25日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算12回目)。DISC 1には小傷が目立つけど、読み取りには影響ない模様。聴くには問題ない。DVDサイズのハードカヴァー本仕様のブックレットにSeriaで買った透明のビニールバッグのハシタとセロテープを使ってブックカバーを作った。これでブックレットは手の汚れや摩擦による傷が付きにくくなった(どのくらい持つかはわからない)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算12回目)。DISC 2には小傷が少ないけれどあることはある。聴くには問題ない。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算12回目)。DISC 3には長めの小傷が少々。聴くには問題ない。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算12回目)。DISC 4は4枚のCDの中では最も小傷が少ない。聴くには問題ない。
10月26日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算13回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算13回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴いた(通算13回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴いた(通算13回目)。そういえばNo More Lonely Nightsは小林克也氏が司会のBest Hit USAでよくかかっているのを見た記憶があります。当時のことが思い出されます。
10月27日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 1 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 1を聴いた(通算14回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 2 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 2を聴いた(通算14回目)。
10月28日
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 3 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 3を聴く予定(通算14回目)。
Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)DISC 4 CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) 4CD DELUXE EDITION 輸入盤CDのDISC 4を聴く予定(通算14回目)。
10月29日
OASISのBE HERE NOW CD(US盤) EU盤(Made In AustriaのAUGUST 21のバージョン)の方もあるけれどUS盤(AUGUST 26のバージョン)の方を聴いた。
10月30日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special
10月31日
今日は聴かなかった Nothing special Nothing special

Paul McCartneyのRed Rose SpeedwayからPress To PlayまでのCDの背表紙Paul McCartneyのソロ時代とWings時代とソロ時代のCDの背表紙(Red Rose SpeedwayからPress To Playまで写っている)。(2024年9月30日11:49撮影)

2024年10月1日の状況(2024年10月1日現在)

10月もPaul McCartneyのソロ作品でのスタートとなった。Flaming PieとChaos And Creation In The Backyardで10月の最初と2番目を飾ったことにより、Paul McCartneyのソロ作品の中で自分の好みがどの辺りかがはっきりしてきたように感じる。

2024年10月8日の状況(2024年10月8日現在)

2024年10月5日に届いたPure McCartney(4CD)は、今日で4回聴いた。だんだん様相が掴めてきたが、良い買い物ができたと思っている。

2024年10月9日の状況(2024年10月9日現在)

2024年10月5日に届いたPure McCartney(4CD)は、今日で5回聴いた。こうして2016年までの作品群を聴いてみると、自分はPaul McCartneyのOff The Groundからmemory Almost Fullあたりまでの静かな感じの落ち着いた曲が好きなんだと思った。

2024年10月11日の状況(2024年10月11日現在)

12日、13日、14日の3連休はちょっと耳を休めようと思って、今日聴き溜めで7枚聴いた。

2024年10月23日の状況(2024年10月23日現在)

今日は直近に購入した4枚のCDを聴いた。

2024年10月31日の状況(2024年10月31日現在)

10月の最後の2日は何も聴かなかった。やはり気分が調子悪いと音楽は聴く気にならない。これからの音楽鑑賞の生活において健康寿命はかなり重要と言える。

2024年10月のまとめ(2024年10月31日現在)

10月はPure McCartneyをかなりの回数聴きました。平均すると2〜3日に1回は4枚(DISC 1〜DISC 4)を全部聴くペースです。それでだいたい全容が把握できました。そこで自分なら採用しないだろうと思う曲(自分の好きな曲を集めたらこうなるということを前提に、外れる曲)を挙げてみました。嫌いではないけれどもそれよりもっと好きな曲があるという意味で捉えてもらえればと思います。外すのはDISC 1ではBIG BARN BEDとLET ME ROLL ITの2曲、DISC 2ではBIP BOPとHI, HI, HIとAPPRECIATEとSING THE CHANGESの4曲、DISC 3ではMY VALENTINEとPRESSとQUEENIE EYEの3曲、DISC 4ではGOOD TIMES COMING/FEEL THE SUNとWITH A LITTLE LUCK(間奏部分がバッサリ切られていて短いversion)とVENUS AND MARS/ROCK SHOW(VENUS AND MARSのイントロが短いversion)とTEMPORARY SECRETARYとHOPE FOR THE FUTUREの5曲です(ただし2曲のメドレーは1曲としてカウント)。短く編集された曲は元の長いのに差し替えれば自分的にはOKです(個人の感想ですので悪しからず)。自分なら選ばないだろうという曲は上記のように全部で14曲あります。けっこう多いですが、自分の好みの曲14曲はすぐに埋まります。Pure McCartneyの曲の選択にはPaul McCartney自身の思い入れの深い曲は当然のこと、それ以外にいろいろな事情や制約があってこのリストなのだろうなと勝手に想像しています。自分の選んだ曲との違いはそのへんの事情も絡んでいるのかもしれません(個人の妄想)。

自分なら何を入れたい下記に挙げます(アルバムNEWまでの収録曲で時系列で列挙):Mary Had A Little Lamb、Little Lamb Dragonfly、Country Dreamer、Bluebird、VENUS AND MARS/ROCK SHOW(VENUS AND MARSのイントロが短縮されていない元のversion)、Love in Song、Treat Her Gently/Lonely Old People(Listen to What the Man Saidと連続)、London Town、I’m Carrying、WITH A LITTLE LUCK(間奏部分がバッサリ切られていない元のversion)、Winter Rose/Love Awake、Daytime Nightime Suffering、Somebody Who Cares、Keep Under Cover、So Bad、Only Love Remains、Distractions、I Owe It All to You、Tiny Bubble、Once Upon A Long Ago、Golden Earth Girl、Young Boy、A Certain Softness、This Never Happened Before、Vintage Clothes、Everybody Out There(2曲メドレーは1曲として全26曲)

14曲が26曲になってしまったので曲数を増やさないようにするなら12曲削らなければならないですが、4CDなので1枚あたり3曲追加ぐらいならLPのように物理的に溝が足りなくて入り切らないことはないのではないでしょうか。12曲増やすならDISC 1〜DISC 4の各CDに3曲ずつ追加すればよいことになります(あくまでも個人の好みに基づく選曲ですので悪しからず)。

Paul McCartneyのソロはBeatles時代と比べてあまり好きではない、ソロは聴かなくなったという人もいますが、音楽が変わったという意味ではまあわからないでもないです。ただ、私は両方とも是々非々で楽しみたいと思って聴いています。

Paul McCartneyを集中的に聴くのはこの10月末までで一区切りとします。だいたいの全容が掴めたからです。集中して聴いたことによってわかってきたこともあります。11月からは今まで通り自由にもっと幅広く聴きたいと思っています。The BeatlesとかQUEENとかTOTOとかJohn LennonとかGeorge HarrisonとかCulture ClubとかLed ZeppelinとかYumingとかOASIS(BE HERE NOWの1枚だけ)とか。でも、聴く頻度は減るかもしれません。音楽を聴く物理的・精神的余裕があることはとてもありがたいことだと思います。健康寿命が長ければ長いほど音楽を聴く生活も長くなるという気がします。健康があってこそです。







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