↑アイキャッチ画像はPaul McCartney and WingsのWILD LIFEからPRESS TO PLAYまでのCD。新しく左から5枚目にPaul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50th ANNIVERSARY EDITION)の紙ジャケCDが追加された(2025年9月29日8:57撮影)
2025年1月〜5月はPaul McCartneyとB’zを中心に聴いた。5月下旬〜6月はスピッツをだいぶ聴いた。7月はそれらを満遍なく聴いた。8月は特にPure McCartneyとThe Beatlesの赤盤と青盤(2023年)をよく聴いた。9月も8月とあまり大きく変わらない感じでPure McCartneyとThe BeatlesとスピッツとB’zを順繰りによく聴いた。The Beatlesの1+のBlu-rayも視聴した。10月はどんな感じになるだろうか。今のところこれまでと大きく変わることはないだろうと思う。11月になったらThe BeatlesのANTHOLOGY 4のCDが届くので、そういう意味では10月はこれまであまり聴いていないANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3までをもっと聴き込んでも良いのではないかと思っている。この2025年にANTHOLOGY 4が出るということは、Paul McCartneyのソロアルバムは年内にはない可能性が高いという気がしてきた。また、The BeatlesのRubber Soulも60周年だったのにANTHOLOGY 4が出たので今年は出ないだろう(あまりネタがないのかもしれない)。
George HarrisonのLiving In The Material WorldからSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDとRingo StarrのRINGOのCDとPaul McCartneyのMcCartneyからBAND ON THE RUN(US盤)までのCD。(2025年9月29日8:57撮影)
CONTENTS
今日のLPとCD(2025年10月1日〜)
| スピッツのCYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを9月26日から5日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを9月26日から5日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection | CD(国内盤2017年) | 2025年5月24日に届いたCD(2017年7月5日発売のCD)を9月26日から5日ぶりに聴いた(通算15回目)。 | |
| スピッツの見っけ | CD(国内盤2019年) | 2025年5月22日に届いた16th AlbumのCDを9月29日から2日ぶりに聴いた(通算22回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを9月29日から2日ぶりに聴いた(通算80回目再生)。 | |
| スピッツのおるたな | CD(国内盤2012年) | 2025年5月29日に届いたSpecial AlbumのCDを9月27日から4日ぶりに聴いた(通算17回目)。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年9月16日から15日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | 2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤もあるけれど、1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1を聴いた。輸入盤は日本語解説はないけれど、ANTHOLOGY 1だけは国内盤もあるので日本語のブックレットがある。この輸入盤CDの通算再生回数は記録していなかいけれども、印象では数回しか聴いていないような気がする。10回は聴いていないのは確実と思うくらい聴いた記憶がない。1曲目のFree As A Birdだけは結構聴いたと思うけれど、回数は記録していないし、どのくらい聴いたかも記憶がない。ただ、曲を覚えているくらいは聴いている。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。正直21曲目まではちょっと退屈だった。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | THE BEATLESのANTHOLOGY 1のDISC 2を聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。DISC 1よりDISC 2の方が自分の場合聴く優先度は高いと思う。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた。発売当時に購入してから10回聴いたかどうかわからないが、ANTHOLOGY 1よりは聴いたと思う。なぜならばStrawberry Fields Foreverが入っているから。1曲目のReal Loveは曲を覚えているくらいは聴いているので、CD全体としてもまあまあ聴いているかもしれない。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた。発売当時に購入してから10回聴いたかどうかわからないが、ANTHOLOGY 1よりは聴いたと思う。なぜならば自分自身で最も聴いているオリジナルアルバムはAbbey Roadだから。しかしながらANTHOLOGY 2と比べるとどちらが再生回数が多いかはわからないが、どちらも20回は聴いていないと思う。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算1回目)。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年9月28日から5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年9月28日から5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年9月28日から5日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年9月28日から5日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 1を9月30日から2日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 2(Underdubbed Mixes)を9月30日から2日ぶりに聴いた(通算7回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月1日から2日ぶりに聴いた(通算81回目再生)。 | |
| 今日は聴かなかった(耳休め) | Nothing special | Nothing special | |
| 今日は聴かなかった(耳休め) | Nothing special | Nothing special | |
| B’zのEPIC DAYのCD | CD(国内盤) | 2025年8月25日から42日ぶりに今日もLPではなくCDの方を聴いた。 | |
| B’zのMAGICのCD | CD(国内盤) | B’zの17th アルバムMAGICのCD(発売当時に買ったもの)を2025年8月25日から42日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのC’monのCD | CD(国内盤) | B’zの18th アルバムC’monのCD(発売当時に買ったもの)を2025年8月25日から42日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのTHE CIRCLEのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの14th アルバムTHE CIRCLEを9月27日から9日ぶりに聴いた(通算38回目)。 | |
| B’zのMONSTERのCD | CD(国内盤) | 2025年1月14日に届いたB’zの15th アルバムMONSTERを9月27日から9日ぶりに聴いた(通算31回目)。 | |
| B’zのACTIONのCD | CD(国内盤) | 1月14日に届いたB’zの16th アルバムACTION(購入順で2枚目)を2025年9月27日から9日ぶりに聴いた(通算10回目再生)。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを9月27日から10日ぶりに聴いた(通算53回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを9月27日から10日ぶりに聴いた(通算53回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを9月27日から10日ぶりに聴いた(通算53回目の再生)。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを10月1日から6日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを10月1日から6日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection | CD(国内盤2017年) | 2025年5月24日に届いたCD(2017年7月5日発売のCD)を10月1日から6日ぶりに聴いた(通算16回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 1 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 1を2025年9月17日から21日ぶりに聴いた(通算27回目)。購入してから1年経った。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 2 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 2を2025年9月17日から21日ぶりに聴いた(通算27回目)。購入してから1年経った。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 3 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 3を2025年9月17日から21日ぶりに聴いた(通算27回目)。購入してから1年経った。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(1つ目)DISC 4 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2024年10月5日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(1つ目の輸入盤)のDISC 4を2025年9月17日から21日ぶりに聴いた(通算27回目)。購入してから1年経った。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 1 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 1を9月19日から20日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 2 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 2を9月19日から20日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 3 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 3を9月19日から20日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(2つ目)DISC 4 | CD(輸入盤, MANUFACTURED IN CHINA, 2016年) | 2025年1月28日に届いた4CD DELUXE EDITION 輸入盤CD(輸入盤は2つ目)のDISC 4を9月19日から20日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年10月1日から8日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年10月3日から7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年10月3日から7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年10月3日から7日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年10月3日から7日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 1を10月3日から7日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 2(Underdubbed Mixes)を10月3日から7日ぶりに聴いた(通算8回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC ONE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC ONEを9月22日から19日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC TWO | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC TWOを9月22日から19日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC THREE | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC THREEを9月22日から19日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| Paul McCartneyのPURE McCARTNEY(4CD DELUXE EDITION)(3つ目)DISC FOUR | CD(国内盤, 2016年) | 2025年1月30日に届いた4CD DELUXE EDITION 国内盤CD(国内盤は1つ目)の4枚のCDの中からDISC FOURを9月22日から19日ぶりに聴いた(通算27回目)。 | |
| THE BEATLESの1 | SHM-CD(2015年国内盤) | 1のCDは2000年の輸入盤(SHM-CDではない1枚もの)と、2015年のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]の中のCD(EU盤で国内盤ではないのでSHM-CDではない)と、紙ジャケの2015年国内盤SHM-CD(1枚もの)と、2025年1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>の合計4枚がある。その中から今日は8月8日以来64日ぶりに時系列で3番目の国内盤(SHM-CDの1枚もの)を聴いた(通算18回目)。 | |
| スピッツのハヤブサ | CD(国内盤2000年) | このアルバムは9月29日から13日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツの三日月ロック | CD(国内盤2002年) | このアルバムは9月29日から13日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのスーベニア | CD(国内盤2005年) | このアルバムは9月29日から13日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのさざなみCD | CD(国内盤2007年) | このアルバムは9月29日から13日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのとげまる | CD(国内盤2010年) | このアルバムは9月29日から13日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月1日から11日ぶりに聴いた(通算81回目再生)。 | |
| スピッツのおるたな | CD(国内盤2012年) | 2025年5月29日に届いたSpecial AlbumのCDを10月1日から12日ぶりに聴いた(通算18回目)。 | |
| スピッツの小さな生き物[SHM-CD+DVD]<期間限定盤> | SHM-CD(国内盤2013年) | 2025年5月24日に届いた14th AlbumのCDを9月29日から14日ぶりに聴いた(通算10回目)。 | |
| スピッツの醒めない | CD(国内盤2016年) | 2025年5月23日に届いた15th AlbumのCDを9月29日から14日ぶりに聴いた(通算15回目)。 | |
| スピッツの見っけ | CD(国内盤2019年) | 2025年5月22日に届いた16th AlbumのCDを9月29日から14日ぶりに聴いた(通算22回目)。 | |
| スピッツの色色衣 | CD(国内盤2004年) | このアルバムは7月13日以来92日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツの花鳥風月+(1999年3月25日発売の紙ジャケの花鳥風月ではなく2021年9月15日発売の4曲多いプラスの方) | CD(国内盤2021年) | 2025年7月16日に届いたSpecial Albumの花鳥風月+のCDを7月30日以来75日ぶりに聴いた(通算4回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月12日から2日連続で聴いた(通算82回目再生)。 | |
| DEEP PURPLEのDEEPEST PURPLE/The Very Best of Deep PurpleのCD | CD(US盤1980年) | いつ購入したか覚えていないCD。社会人になってからだったと思うけど、かなり前であった。1990年代だったとしても26年以上前だったことはほぼ確実。通算再生回数も不明。正直言って音質はあまり良いとは思わない。現代の音と明らかに違う感じで、時代を感じる。 | |
| THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のBlu-ray Audio | アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) | Blu-rayのABBEY ROAD(2019 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2025年5月9日以来158日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のDisk 3 | アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) | SHM-CDのSessionsのCD THREEをCDプレーヤー DCD-755SEで聴いた。 | |
| THE BEATLESのABBEY ROAD (Anniversary Edition/SUPER DELUXE) [3CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>のDisk 2 | アビイ・ロード<50周年記念スーパー・デラックス・エディション> [3SHM-CD+Blu-ray Audio+ブックレット]<完全生産限定盤>(国内盤) | SHM-CDのSessionsのCD TWOをCDプレーヤー DCD-755SEで聴いた。3曲目のSomethingが正式版と少し違っていてこれはこれで良いと思う。 | |
| THE BEATLESのLet It Be Special Edition (Super Deluxe) [5CD+Blu-ray Audio]のDISC SIXのBlu-ray Audio | Blu-ray(EU盤) | Blu-rayのLet It Be(2021 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で2025年5月9日以来158日ぶりに聴いた。 | |
| THE BEATLESのSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Anniversary Super Deluxe Edition) [4CD+Blu-ray Disc+DVD]<完全生産限定盤>のBlu-ray Disc | サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション) [4CD+Blu-ray Disc+DVD](EU盤) | Blu-rayのSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(2017 Stereo Mix)を96kHz/24-bit High Res Stereo(LPCM STEREO)で2025年5月9日以来158日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのRAM | CD(2012年リマスターEU盤) | UK盤(1993年 The Paul McCartney Collection)と紙ジャケのEU盤(2012年Paul McCartney Archive Collection)の合計2枚のCDと輸入盤(US盤)の3枚のLPの中から紙ジャケEU盤(2012年)のCDを9月24日から20日ぶりに聴いた。 | |
| Paul McCartneyのMcCartney | CD(2011年リマスターEU盤) | ソロ1stのMcCartneyのCDは1970年UK盤CDと1993年国内盤CDと2011年紙ジャケEU盤リマスターCDがある中から紙ジャケEU盤を9月26日から18日ぶりに聴いた。 | |
| WingsのLONDON TOWN | CD(US盤) | US盤CD3枚と国内盤CD1枚とLP6枚(US盤2枚と国内盤4枚)を持っている中で、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤1枚目→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)を2025年9月26日から19日ぶりに聴いた(通算13回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 1を10月10日から5日ぶりに聴いた(通算9回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 2(Underdubbed Mixes)を10月10日から5日ぶりに聴いた(通算9回目)。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年10月9日から6日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと赤盤LPと2009年盤のCDと2023年赤盤のLPと2023年紙ジャケの赤盤もある中から2023年紙ジャケの赤盤のDisk 1を2025年10月10日から6日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1962-1966(2023赤盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの赤盤のDisk 2を2025年10月10日から6日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 1993年盤CDと青盤LPと2009年盤のCDと2023年青盤のLPと2023年紙ジャケの青盤もある中から、2023年紙ジャケの青盤のDisk 1を2025年10月10日から6日ぶりに聴いた。 | |
| The Beatles 1967-1970(2023青盤)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | Disk 1のあとに2023年紙ジャケの青盤のDisk 2を2025年10月10日から6日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(両方ともEU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを2025年4月8日以来191日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(両方ともEU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを2025年4月8日以来191日ぶりに聴いた。しかし5曲目以降は聴かなかった。 | |
| THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc + | Blu-ray(2015年国内盤) | 1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、1ではない+の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で9月30日から17日ぶりに視聴した(通算19回目)。 | |
| THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc 1 | Blu-ray(2015年国内盤) | 1月30日に届いた国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、+ではない1の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で9月30日から17日ぶりに視聴した(通算19回目)。 | |
| スピッツのハヤブサ | CD(国内盤2000年) | このアルバムは10月12日から6日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツの三日月ロック | CD(国内盤2002年) | このアルバムは10月12日から6日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのスーベニア | CD(国内盤2005年) | このアルバムは10月12日から6日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのおるたな | CD(国内盤2012年) | 2025年5月29日に届いたSpecial AlbumのCDを10月13日から5日ぶりに聴いた(通算19回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月13日から6日ぶりに聴いた(通算83回目再生)。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを10月7日から12日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single CollectionのDisc 1 | CD(国内盤2006年) | 2006年3月25日発売当時に購入した(2017年7月5日発売の方ではない)CDを10月7日から12日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのCYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection | CD(国内盤2017年) | 2025年5月24日に届いたCD(2017年7月5日発売のCD)を10月7日から12日ぶりに聴いた(通算17回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で通算1回目とする)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で通算1回目とする)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月2日から18日ぶりに通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月2日から18日ぶりに通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月2日から18日ぶりに通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月2日から18日ぶりに通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | 2023年6月頃にBOOK OFFで購入したまあまあ状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤もあるけれど、1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1を10月2日から19日ぶりに聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算2回目)。音飛びがしたのでCD盤面を見てみたらポリカーボネート上に息を吹きかけた時になるようなもやがかかったような模様ができていて、ティッシュペーパーで拭いても全く取れなかった。購入当時はなかったと記憶しているので、何が原因でこうなったのか不明。偶然にもANTHOLOGY 1だけはこのEU盤だけでなく国内盤も持っている(昨日聴いたばかり)なので特に問題はなく、買い直す気はない(もし買い直すなら来月発売される国内盤のセットにするだろうけど高すぎる)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | THE BEATLESのANTHOLOGY 1のDISC 2を10月2日から19日ぶりに聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算2回目)。音飛びがしたのでCD盤面を見てみたらひどく汚れていた。結晶化したような幾何学的な変な模様がポリカーボネート上にできていた。購入当時には盤面には何もなかったと思う。何が原因でこうなったのか全く心当たりはない。普通の保管状態でもこのようになることがあるようだ。偶然にもANTHOLOGY 1だけはこのEU盤だけでなく国内盤も持っている(昨日聴いたばかり)なので特に問題はなく、買い直す気はない(もし買い直すなら来月発売される国内盤のセットにするだろうけど高すぎる)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月20日から2日連続で通算3回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月20日から2日連続で通算3回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月20日から2日連続で通算3回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月20日から2日連続で通算3回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を10月20日から2日ぶりに聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で通算2回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を10月20日から2日ぶりに聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で通算2回目)。 | |
| THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc 1 | Blu-ray(2015年国内盤) | 1月30日に届いた国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、+ではない1の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で10月17日から5日ぶりに視聴した(通算20回目)。 | |
| THE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>のBlu-ray Disc + | Blu-ray(2015年国内盤) | 1月30日に届いた国内盤のTHE BEATLESの1+ Deluxe Edition [CD+2Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>国内盤の2枚のBlu-ray Discのうち、1ではない+の方を(インタビューを除く)全曲96kHz/24-bit High Res Stereo(PCM STEREO)(LPCM ビットレート 4608kbps サンプルサイズ 24bit サンプルレート 96000Hz)で10月17日から5日ぶりに視聴した(通算20回目)。 | |
| DEEP PURPLEのDEEPEST PURPLE/The Very Best of Deep PurpleのCD | CD(US盤1980年) | 2025年10月13日に聴いてから9日ぶりに聴いた。10月に入ってから2回目。1曲目のBLACK NIGHTが何だか音が悪いと感じる。全体的にそうかもしれない。 | |
| B’zのEPIC DAYのCD | CD(国内盤) | 発売当時に買ったB’zの19th アルバム「EPIC DAY」のCD(発売当時に買ったLPもあるけれど今日もCDの方)を2025年10月6日から16日ぶりに聴いた。アルバム「EPIC DAY」はかなり好きな方の作品だと改めて思った。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年10月15日から7日ぶりに聴いた。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を10月22日から2日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から2日連続で通算3回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を10月22日から2日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から2日連続で通算3回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月19日から4日ぶりに聴いた(通算84回目再生)。 | |
| B’zのMAGICのCD | CD(国内盤) | B’zの17th アルバムMAGICのCD(発売当時に買ったもの)を2025年10月6日から17日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのC’monのCD | CD(国内盤) | B’zの18th アルバムC’monのCD(発売当時に買ったもの)を2025年10月6日から17日ぶりに聴いた。 | |
| B’zのEPIC DAYのCD | CD(国内盤) | 発売当時に買ったB’zの19th アルバム「EPIC DAY」のCD(発売当時に買ったLPもあるけれど今日もCDの方)を2025年10月22日から2日連続で聴いた。 | |
| B’zのDINOSAURのCD | CD(国内盤) | B’zの20th アルバムDINOSAURのCDを10月7日から16日ぶりに聴いた(通算54回目の再生)。 | |
| B’zのNew LoveのCD | CD(国内盤) | B’zの21st アルバムNew LoveのCDを10月7日から16日ぶりに聴いた(通算54回目の再生)。 | |
| B’zのHighway X(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ)のCD | CD(初回生産限定盤、早期予約)(CD+DVD+フォトブックレット+カセットテープ) | B’zの22nd アルバムHighway XのCDを10月7日から17日ぶりに聴いた(通算54回目の再生)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を10月22日から3日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から3日連続で通算4回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を10月22日から3日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から3日連続で通算4回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月21日から3日ぶりに通算4回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月21日から3日ぶりに通算4回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月21日から3日ぶりに通算4回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月21日から3日ぶりに通算4回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を10月22日から4日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から4日連続で通算5回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を10月22日から4日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から4日連続で通算5回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から2日連続で通算5回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から2日連続で通算5回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から2日連続で通算5回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から2日連続で通算5回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 1 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 1を10月22日から5日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から5日連続で通算6回目)。 | |
| ザ・ビートルズのアンソロジー 1のCD 2 | CD(国内盤1995年) | 1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 2もあるけれど、2023年6月頃にBOOK OFFで購入した状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤のDISC 2を10月22日から5日連続で聴いた(購入当時に数回聴いたけれども数えていなかったので2025年10月からカウント開始で10月22日から5日連続で通算6回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から3日連続で通算6回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から3日連続で通算6回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から3日連続で通算6回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月24日から3日連続で通算6回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | 2023年6月頃にBOOK OFFで購入したまあまあ状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤もあるけれど、1995年の発売当時に買った輸入盤のANTHOLOGY 1のDISC 1を10月21日から6日ぶりに聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算3回目)。10月21日に音飛びが判明していたのでこの6日の間にCD盤面をダメ元で研磨してみた。 その概略:CD 2を研磨した後にCD 1の方を研磨した。CD 1の方はCD 2のような結晶化したような幾何学模様はなく、汚れ具合は軽度だったので歯磨き粉と綿棒は使わずにバナナの皮の内側で全体を丹念に磨いた。そして水洗いをして、ティッシュペーパーで水を拭き取った。水洗いして取れなかった物質をティッシュペーパーで丹念に拭き取った。 結果:ポリカーボネート上に息を吹きかけた時になるようなもやがかかったような模様はだいぶ取れて、通常の再生には問題ない状態まで復活した。代償として盤面に小傷がついてしまったけれどもCDプレーヤーできちんと読み取りできるようになったのは大きい。そのあと全体を聴いてみたけれど音飛びしなくなっていた。使えてなんぼなので小傷は仕方ないと割り切った。それでもCD 2よりは小傷は少ない。その意味では歯磨き粉と綿棒は使わずに済むなら使わない方がよさそうなので、今後もし同じ状況になった場合はバナナの皮の裏側での研磨を最初にやるべきと思った。ANTHOLOGY 1だけはこのEU盤だけでなく国内盤も持っていて、それが予備となっている形なので、万が一の場合も大丈夫という安心感が今回の研磨を後押しした形。 |
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| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年Holland盤) | THE BEATLESのANTHOLOGY 1のDISC 2を10月21日から6日ぶりに聴いた。(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で通算3回目)。10月21日時点で音飛びが判明していたのでCD盤面を見てみたらひどく汚れていた。この汚れ具合はCD 1よりかなりひどかった。そのため今日までの6日の間にCD盤面を研磨した。 その概略:ポリカーボネート上に何かが結晶化したような幾何学的な変な模様ができていたのが歯磨き粉と綿棒で軽く擦ったら取れたので、盤面全体を歯磨き粉と綿棒で軽く磨いた。そのあと水洗いして、ティッシュペーパーで水を拭き取った。それからバナナの皮の内側で盤面全体を丹念に磨いて水洗いしてティッシュペーパーで水分を拭き取った。最後に新しいティッシュペーパーで水洗いで取れなかった物質を拭き取るために、息を吹きかけながら盤面全体を丹念に磨いた。 結果:CDプレーヤーで読み取りできるようになった。全体を再生してみたみたけれど音飛びしなくなっていた。今回の研磨の代償としてCD盤面に小傷がついてしまった。CD 1よりも先にCD 2を磨いたので、CD 2も歯磨き粉と綿棒を使わずにバナナの皮だけで研磨していたらまた結果は違ったかもしれない。しかしながらCD 2の盤面の幾何学的な変な模様はバナナの皮だけで除去できたかどうかはわからない。仮にそれができていたとすればバナナの皮だけで済んだわけなのでCD 2も小傷の付き具合はより軽度で済んだかもしれない。今回CD 2はCD 1よりも盤面の小傷が多い結果となってしまったけれども、そもそも再生できないと意味ないと考えると、音飛びなく再生できるようになったことは大きく、その代償としての小傷は仕方ないといえる。使えるようになったことが何よりなのでトータルとしてはこれで良かったと思う(予備の国内盤のアンソロジー 1もあるし、今日届く予定のUS盤のANTHOLOGY 1もある!!)。もしまたいつか同じような状況になった場合、まずはバナナの皮で試してみて、ダメだったら歯磨き粉と綿棒を試そうと思う。 |
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| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD ONE | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(両方ともEU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD ONEを2025年10月16日から11日ぶりに聴いた。 | |
| George HarrisonのAll Things Must Pass 1970のCD TWO | CD(1970年US盤) | 中学生の頃に購入した3枚組CAPITOL盤LPと1996年春にLos AngelsのTOWER RECORDで購入したUS盤の1970年のCDと、2001年の輸入盤LPとCD(両方ともEU盤)と2021年の50TH ANNIVERSARY EDITIONの輸入盤CD(EU盤 Made in Czech Republic)がある中から、1970年バージョンのUS盤CDのCD TWOを2025年10月16日から11日ぶりに聴いた(ただし5曲目まで)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 1 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 1を10月15日から12日ぶりに聴いた(通算10回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50TH ANNIVERSARY EDITION)DISC 2 | CD(EU盤)Made In Germany | 2025年9月23日に届いた紙ジャケの50TH ANNIVERSARY 2CDのDisk 2(Underdubbed Mixes)を10月15日から12日ぶりに聴いた(通算10回目)。 | |
| WingsのLONDON TOWN | CD(US盤) | US盤CD3枚と国内盤CD1枚とLP6枚(US盤2枚と国内盤4枚)を持っている中で、購入順でUS盤CDの3枚目(国内盤1枚目→US盤1枚目→US盤2枚目→US盤3枚目)を2025年10月15日から12日ぶりに聴いた(通算14回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 1を聴いた(通算1回目)。盤面が汚れていたので中性洗剤で洗ったら落ちた。少々傷がついていたが問題なく再生できてよかった。ANTHOLOGY 1は1995年発売当時に購入したEU盤(Made in Holland)と2023年6月頃にBOOK OFFで購入したまあまあ状態のいいTOSHIBA EMIの国内盤もあるけれど、今日届いたUS盤で3つ目となった。DISC 1の読み取り盤面がかなり汚れていたが、中性洗剤で洗ったら綺麗になったので良かった。届いた商品のDISC 1の方に多少の傷が元々あったことが判明したが、再生に問題はなかったので良しとした。プラケースの方も粘着テープの痕跡がベタベタしていたが、セロテープでペタペタして取れた。プラケースの状態としてはまあまあだった。安価で購入できたのでコスパ的には良かったと思う。あとは2025年11月21日発売のアンソロジー4 [2SHM-CD+ブックレット]が待ち遠しい。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 2を聴いた(通算1回目)。DISC 1の方は読み取り側の盤面が汚れていて小傷も多少あったが、DISC 2の方はきれいだった。あとは2025年11月21日発売のアンソロジー4 [2SHM-CD+ブックレット]が来れば全部揃ってAnthology Collectionと収録内容的には同じになる。Anthology Collectionの音質は新たに修復を施されたりリマスターされているなら30年前のCDのものと若干違うかもしれないけれど、元々スタジオでのアウトテイク、ライブパフォーマンス、放送音源、デモ音源などのコレクションだし、30年前のANTHOLOGY 1〜3は同じでANTHOLOGY 4が加わっただけとなると、またAnthology Collectionを買わずとも30年前のANTHOLOGY 1〜3の6枚のCDに新たにANTHOLOGY 4の2枚のCDを加えるだけで十分であると思っている。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 1を2日連続で聴いた(通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 2を2日連続で聴いた(通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月26日から2日ぶりに通算7回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月26日から2日ぶりに通算7回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月26日から2日ぶりに通算7回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月26日から2日ぶりに通算7回目)。 | |
| Paul McCartney and WingsのWINGS OVER AMERICAのCD 1 | CD(2013年EU盤 Made in Germany) | 2013年発売の紙ジャケのCDを2024年6月12日に購入した時に1回聴いただけだった(今日で通算2回目再生)。 | |
| Paul McCartney and WingsのWINGS OVER AMERICAのCD 2 | CD(2013年EU盤 Made in Germany) | 2013年発売の紙ジャケのCDを2024年6月12日に購入した時に1回聴いただけだった(今日で通算2回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 1を10月27日から3日連続で聴いた(通算3回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のDISC 2を10月27日から3日連続で聴いた(通算3回目)。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月23日から6日ぶりに聴いた(通算85回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCDにひきつづき10月30日に2つ目になるCAPITOL盤のCDが午前中に郵便で届いた。そのDISC 1を聴いた(通算1回目)。今日GETしたCDはプラケースやジャケがなく、CD2枚のみ。これでANTHOLOGY 1のCDはEU盤と国内盤とUS盤とUS盤(ディスクのみ)の4つとなった。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月27日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCDにひきつづき10月30日に2つ目になるCAPITOL盤のCDが午前中に郵便で届いた。そのDISC 1を聴いた(通算1回目)。今日GETしたCDはプラケースやジャケがなく、CD2枚のみ。これでANTHOLOGY 1のCDはEU盤と国内盤とUS盤とUS盤(ディスクのみ)の4つとなった。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月28日から2ぶりに通算8回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 2のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 2のDISC 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月28日から2日ぶりに通算8回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 1を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月28日から2日ぶりに通算8回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2 | CD(輸入盤1996年Holland盤) | 1996年に購入したTHE BEATLESのANTHOLOGY 3のCD 2を聴いた(発売当時に購入していたけれども2025年10月からカウント開始で10月28日から2日ぶりに通算8回目再生)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月30日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCD(2025年10月27日にひきつづき2つ目)のDISC 1を2日連続で聴いた(通算2回目)。音飛びもなく良好 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月30日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCD(2025年10月27日にひきつづき2つ目)のDISC 2を2日連続で聴いた(通算2回目)。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 1 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月30日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCD(2025年10月27日にひきつづき2つ目)のDISC 1を今日2回目(通算3回目)。2つのCAPITOL盤を区別するために、プラケース(ジャケット)で区別することにした。すなわち、10月27日に届いた方のプラケースをUS盤No.1とし、10月30日に届いたCDのみの商品の方を収納したEU盤のプラケースを(元々1995年に自分で買ったEU盤のプラケースだけどEU盤CD2枚は取り出して別のカラーコピーのジャケを入れた薄いタイプのプラケースに入れて2枚組にして、そのEU盤プラケースにUS盤CD2枚を入れたので)US盤No.2とする。ここで結果をまとめると、US盤No.1には10月30日に届いたDISC 1と10月27日に届いたDISC 2が入っていて、US盤No.2には10月27日に届いたDISC 1と10月30日に届いたDISC 2が入っていることになる。しかもUS盤No.2はHolland盤のプラケースにUS盤のバックインレイのカラーコピーの上3分の1を被せるように挟んである。そしてHolland盤のCD2枚は通常の厚さの2枚組CDのプラケースにEU盤のジャケットとバクインレイのカラーコピーを挟んで収納してある。 | |
| THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCD 2 | CD(輸入盤1995年US盤Capitol盤) | 2025年10月30日に届いたTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCAPITOL盤のCD(2025年10月27日にひきつづき2つ目)のDISC 2を今日2回目(通算3回目)。10月27日に届いたCDと10月30日に届いたCDの2枚のDISC 1を10月30日に入れ替えたので、1つの2枚組プラケース内において私自身の再生回数が異なる2枚が入っている形となった。何となく気分的にその2枚のCDの再生回数を揃えたかったので4枚すべてのCDの再生回数を通算3回にした。これによって同じプラケース内の2枚は同じ再生回数で進んでいくことによって偏りがなくなり、もう1つのプラケースのCDとの再生回数の差異は中身を購入時の対に戻さない限り気にすることはなくなった。すっきりした形で11月を迎えることができる。 | |
| George HarrisonのSONGS BY GEORGE HARRISON LET IT ROLL | CD(EU盤)(2009年) | 2009年頃に買ったCD(EU盤)を2025年10月22日から9日ぶりに聴いた。 | |
| スピッツのひみつスタジオ | CD(国内盤2023年) | 2025年5月21日に届いた17th AlbumのCDを10月29日から2日ぶりに聴いた(通算86回目再生)。 | |
The BeatlesのANTHOLOGY 2からGeorge HarrisonのAll Things Must Pass(50th ANNIVERSARY EDITION)までのCDを並べたラック右半分の写真。順番は基本的に時系列だけれど特に深い意味はない。John Lennon and Yoko OnoのMilk and HoneyのCD(写真中央付近)が2025年8月30日に追加されている。(2025年9月29日8:58撮影)
2025年10月1日の状況(2025年10月1日現在)
スピッツの17th AlbumのCD「ひみつスタジオ」の再生が2025年5月21日から10月1日までで通算80回になった。購入価格を再生回数で割った平均値(再生1回あたりの単価)は20円になった。十分に元が取れた形。ここまで短期間で繰り返し聴き込んだCDは自分史上稀だと思う。
スピッツの初期から最新の17th AlbumのCD「ひみつスタジオ」までをざっと聴いてみて思うのは、初期と後期でけっこう雰囲気が違うと感じるので、初期が好きだった人は最近の音楽はあまり好きではないというパターンもあるかなと思った。逆に中期や後期が好きな人は前期の音楽があまり好きではなっかたり・・・。自分の場合は前期より中期・後期の方が好きな曲が多いと思う(スピッツに変わりはないから基本的に全部好きだけど)。通して聴いてみてそのように感じた。
2025年10月2日の状況(2025年10月2日現在)
ANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3まで聴いて思ったのは、それぞれの時代で時系列で3部に分けてあるので、人によって好きな時代が異なったりするだろうということ。だから私のようにANTHOLOGY 1をあまり聴かなくてANTHOLOGY 3を好んで聴くようなパターンもある。でも、ANTHOLOGY 4はすべての時代をカバーしているので、その2枚でTHE BEATLESのすべての時代を走り抜けることができるのはいいと思った。
今回、ボックスセットだけではなくANTHOLOGY 4だけをバラ売りしてくれることになったのは自分にとってはとてもありがたかった。ANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3までは(音質の若干の違いはあっても)完全に重複してしまうし、ANTHOLOGYはANTHOLOGYであって到底オリジナルアルバムの完成品には敵わない。ANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3までを聴くのと、赤盤と青盤を聴くのでは優先順位は後者が圧倒的に高い。そういう感じだとANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3までが重複していまうのはコスパが悪いので、ANTHOLOGY 4だけをGETできるのはとてもありがたい。
ANTHOLOGY 3の中にPaul McCartneyのJunkやGeorge HarrisonのNot GuiltyやAll Things Must Passが入っていると、これらの曲はすでにこの頃に作られていたけれどTHE BEATLESの曲としては没になったんだなと思って、THE BEATLESのグループのコンセプトがどんな感じなのか何となく窺い知れたり、それぞれのメンバーがグループ内で置かれている立場が何となく想像できたり、いろいろ興味深い。それと、ANTHOLOGY 3の中に入っているGeorge HarrisonのSomethingは、ABBEY ROADに入っている正式なSomethingとは若干異なるメロディーが入っていて、完成品も良いけれど、こちらはこちらで良いと思った。若干違っていることで完成までに試行錯誤したのが窺い知れて興味深い。
2025年10月21日の状況(2025年10月21日現在)
2日連続でTHE BEATLESのANTHOLOGY 1から3までの6枚のCDを聴いてみて、自分の好みに最も合っているのはANTHOLOGY 3だと思った。次がANTHOLOGY 2で、最も聴く優先順位が低そうなのがANTHOLOGY 1だと思った。これは個人の趣味の問題なので仕方ない。それにしても輸入盤のANTHOLOGY 1(発売当時に購入したもの)が2枚とも劣化して盤面が汚くなって音飛びするようになっているのに気づいてショックだった。国内盤仕様のアンソロジー1をBOOK OFFで見つけた時にGETしていたのが今になって熟(つくづく)大きかったと思う。その国内盤のアンソロジー 1のCDは帯もついていてCD盤2枚も状態がとても良かったにもかかわらず300円+税30円だったのでとてもお買い得だったのだけれど、まさか輸入盤のANTHOLOGY 1の方がダメになってしまうとは努努(ゆめゆめ)思ってもみなかったので、その商品に出会えたこと及びそれをその時買おうと思ったことはとても運が良かったと思う。備えたつもりはなくてただ輸入盤の他に国内盤も欲しいと思っただけだったのだけど、今となっては結果的にファインプレーだった。その時の自分を褒めてやりたい。正に「備えあれば憂いなし」となった。
2025年10月25日の状況(2025年10月25日現在)
THE BEATLESのANTHOLOGY 1のCapitol盤のCDを購入した(品物が届くのは来週)。これでTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCDはEU盤と国内盤とUS盤の3種類になった。1995年当時に購入した新品はEU盤のANTHOLOGY 1のみで、国内盤とUS盤は2023年と2025年の中古品なのでかなり安価でGETできた。それゆえ3種類も持っていて自分はおかしいのではないかと人から思われるかもしれないけれども、自分ではそうは思わない。なぜそのようなことをするかというと、その目的はTHE BEATLESの研究の一環である。CDはアナログのレコードと違ってデジタルなので3ヶ国で生産された3種類のCDで音質に違いはないはずと思うけれど、それを実際に自分の耳で検証するためである。それとCDがいつダメになるかわからないのでその保険。ただ、その目的のために複数の生産国のCDを集めるにあたっては、それに適する商品に出会えるかということが第一だけれど、購入価格と品質のバランスは良いかという問題もあって(どんなものを摑まされるかわからないということ)、実際にGETしてみないとわからないこともあって思うほど容易ではない。中にはハズレもある。いろいろな意味で運も必要である。一つ言えるとすれば法外な価格設定のものには手は出さないということ。安価なものであれば仮にハズレを引いたとしてもダメージは少ないし、諦めるのも簡単。
2025年10月27日の状況(2025年10月27日現在)
今日はTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCapitol盤のCDをGETした。これでANTHOLOGY 1のCDはEU盤と国内盤とUS盤の3種類になった。
2025年10月30日の状況(2025年10月30日現在)
今日はTHE BEATLESのANTHOLOGY 1のCapitol盤のCDをが夕方に到着する予定。これでANTHOLOGY 1のCDはEU盤と国内盤とUS盤2つの合計4つになった。これでANTHOLOGY 4の発売前にANTHOLOGY 1〜3が整備できたし、今月に入ってから集中して聴き込んだのでANTHOLOGY 4の位置付けが明確になるだろうから心の準備は万端整った(万全である)。
2025年10月のまとめ(2025年10月31日現在)
11月下旬にANTHOLOGY 4のCD(国内盤)が届くので、今月はそれをもっと効果的に楽しむために1995年と1996年に購入していたANTHOLOGY 1からANTHOLOGY 3までを聴き直した。1995年にANTHOLOGY 1、1996年にANTHOLOGY 2とANTHOLOGY 3が発売されたので、その当時に輸入盤を購入していた。しかしショッキングなことにANTHOLOGY 1の2枚のCDの特にDISC 2の方の盤面に化学変化が起こっていて両方とも音飛びするようになっていた。幸いにも2023年頃にBOOK OFFで国内盤アンソロジー1の中古品を330円(税込)買っていたのでそちらを聴くことができるので問題ないけれど、初めてCDがダメになったのでけっこうショックだった。ANTHOLOGY 1とANTHOLOGY 2とANTHOLOGY 3は並べてCDラックに入れていたので保存状態は全く同じ条件だったと見做して良い。でもANTHOLOGY 1だけレーベルの中央のところの小さい輪っかが剥がれてきている。そうなると製造過程などに起因するCDの品質にもともと問題があったのではないかと考えるのが妥当である。30年前に発売されたCDと29年前に発売されたCDのCDの経年劣化にたった1年の発売年月日の違いで大きな差が出るとは思えない。とりあえず10月25日に歯磨き粉を綿棒につけて軽く擦ってみたら汚れが取れることがわかったので、全体を中央から外側に向かう方向で擦ってみた。汚れはだいぶ取れたけれど小傷がけっこうついた。そのあとコンビニでバナナの見切り品を買ってきて皮の内側で小すてみた。そして水洗いして取れていない物質をティッシュペーパーで丹念に擦った。その結果、小傷は消えなかったけれどだいぶきれいになってCDプレーヤーで読み取れるようになった。前より傷がついたけれど問題なく再生できるようになったので、背に腹は変えられないということで自分に納得させている。そんなこんなでアンソロジー1、ANTHOLOGY 2、ANTHOLOGY 3をANTHOLOGY 4のCD(国内盤)が2025年11月21日に発売される1ヶ月前の10月にけっこう聴いたので、後れ馳せながらアンソロジーシリーズの1〜3の全容が把握できてきた。11月中旬にはB’zのニューアルバムFYOPも出るので、中旬以降はそれも聴き込むことになりそうである。よって、11月上旬まではアンソロジーシリーズを聴く機会が多そうである。ちなみにANTHOLOGYの映像のVHSとDVDもあるのだけれど、それらは輸入盤のため日本語訳の字幕スーパーがついてないので内容が今一つ把握しづらいこともあってほとんど視聴していない。これらもそのうち集中して見てみたいと思った。
↑アイキャッチ画像はGeorge HarrisonとPaul McCartneyとQUEENのCD(QUEENはこれが全部ではありません)。(2024年7月25日8:35撮影) 7月21日から記録を始めましたが、8月も引き続きその日に聴いたLP・CDの内容とそれを聴いた感想を記録に残していきま...
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↑アイキャッチ画像はGeorge HarrisonのCDのオレンジ色が濃くなったEXTRA TEXTURE。背表紙を光退色していない鮮やかなオレンジ色のカラーコピーで差し替えたものが左側にあります。(2024年8月18日9:06撮影) 7月21日から記録を始めました。8月はPaul McCar...
↑アイキャッチ画像はGeorge Harrisonのソロ時代のLiving In The Material WorldからPaul McCartneyとWingsのBand On The RunまでのCDの背表紙。本当はAll Things Must Passが左端にあるのだけれど写っていない。(2...
↑アイキャッチ画像はGeorge Harrisonのソロ時代のEXTRA TEXTUREからPaul McCartneyとWingsのBand On The Runまでの発売順に並べたCDの背表紙。(2024年10月31日7:14撮影) 10月まで集中的にPaul McCartneyのソロとW...
↑アイキャッチ画像はTHE BEATLES 1の2000年盤CDと2015年盤CDを含むビートルズのCDコレクションの一部を写したもの。(2024年11月23日15:55撮影) 10月まで集中的にPaul McCartneyのソロとWings時代のアルバムを中心に聴いて、11月はThe Bea...
↑アイキャッチ画像はGeorge HarrisonのLiving In The Material WorldからBrainwashedまでのCDとPaul McCartneyのBEATLES解散後のソロアルバムMcCartneyからRED ROSE SPEEDWAYまでのCD。(2024年12月3日...
↑アイキャッチ画像はUS盤CDのFLOWERS IN THE DIRTをすでにあったUK盤CDと国内盤CDの間に挟んで収納しています。その右側にはOFF THE GROUNDのCDが3枚あって、左端にUK盤を置いてUS盤、国内盤の順に3枚連続で並べています。もうすぐその右側のFLAMING PIEも...
↑アイキャッチ画像は2025年2月28日現在の管理人が所有しているPaul McCartneyのCDの一部(ヤァ!ブロード・ストリートから時系列でDRIVING RAINまで)。(2025年2月28日19:34撮影) 2024年10月まで集中的にPaul McCartneyのソロとWings時...
↑アイキャッチ画像は時系列で並べたPaul McCartneyのPRESS TO PLAYからDRIVING RAINまでのCD(2025年3月31日14:19撮影) 一人の音楽家の人生を追っていると作った楽曲との関連性が出てきていることがあります。それを追求することによってただ漫然と音楽を聴...
↑アイキャッチ画像は時系列で並べたGeorge HarrisonのDARK HORSEからBRAINWASHEDとSONGS BY GEORGE HARRISONまでのCDと、Ringo StarrのRINGOと、Paul McCartneyのMcCartneyからRED ROSE SPEEDWAY...
↑アイキャッチ画像は所有しているスピッツのアルバムのCD(2025年5月30日18:52撮影)。この写真に写っているのはデビューアルバム「スピッツ」から17th Album「ひみつスタジオ」までと、CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collectio...
↑アイキャッチ画像はスピッツのCDを時系列に並べたもの。ただし、「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」と「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」の位置が「とげまる...
↑アイキャッチ画像はCDケースに収納したスピッツのデビューアルバムから17th Albumの『ひみつスタジオ』までのCD。ただし『花鳥風月+』はこのケースには収納しきれなかったので写っていない(CD棚の中に置いている)。(2025年7月24日9:45撮影) 2025年1月〜5月はPaul Mc...
↑アイキャッチ画像はThe BeatlesのCDの一部(写真最上段)とJohn LennonのCDとGeorge HarrisonのAll Things Must PassのCD(写真最上段)と、George HarrisonのLiving In The Material WorldからSONGS ...
↑アイキャッチ画像はPaul McCartney and WingsのWILD LIFEからPRESS TO PLAYまでのCD。新しく左から5枚目にPaul McCartney and WingsのBAND ON THE RUN(50th ANNIVERSARY EDITION)の紙ジャケCDが追...
↑アイキャッチ画像はCDラックの中のANTHOLOGY 1〜3とその上に重ねたANTHOLOGY 1の国内盤とHolland盤(2枚組の厚いプラケースを薄い2枚組のプラケースに替えたもの)とCapitol盤(US盤)。(2025年10月31日8:31撮影) 2025年1月〜5月はPaul Mc...
↑アイキャッチ画像は4段あるCDラックの棚の上から2段目と3段目のCD。2段目中央付近には1995年〜1996年の輸入盤のANTHOLOGY 1〜3があります。現在発売されている最新盤のANTHOLOGY COLLECTIONは持っていなくて、ANTHOLOGY 4だけ購入しましたが、この写真には写...



