用水路にいるライギョの観察2024

アイキャッチ画像は夕方に用水路の小さい段差(滝)の淵のところでゆっくり泳いでいた体長40cmぐらいのライギョ。(2024年11月22日の16:53撮影)

2024年に観察した近所の用水路のライギョの記録です。

橋の上から観察した体長40cmぐらいのライギョ(2024年5月11日)

ライギョ40cm以上あると思われる1匹のライギョが夕方の用水路にいました。この写真の右下にいます。(2024年5月11日16:40撮影)

ライギョ1枚前の写真の右下のライギョを拡大しました。(2024年5月11日16:40撮影)

40cm以上はあると思われる1匹のライギョが夕方の用水路にいました。橋の上から真下をズームで動画撮影しました。(2024年5月11日16:41撮影)(2024年5月12日公開)

ライギョ橋の上から動画撮影した後に撮ったライギョの写真。まだゴミの近くにいます。(2024年5月11日16:41撮影)

ライギョ1匹の真鯉もやってきました。(2024年5月11日16:42撮影)

ライギョ1匹の真鯉は横を通り過ぎて行きました。(2024年5月11日16:42撮影)

ライギョ1匹の真鯉は離れて行きました。(2024年5月11日16:42撮影)

橋の上から観察した体長40cm〜50cmの4匹のライギョ(2024年5月14日)

ライギョ体長が50cmぐらいあると思われる1匹のライギョが夕方の用水路でオイカワの群の横でじっとしていました。(2024年5月14日16:38撮影)

ライギョそのライギョは泳ぎだしました。そして壁側のもう1匹のライギョの近くに移動しました。(2024年5月14日16:38撮影)

ライギョその2匹の他に上流側(この写真では左下方向)にさらに2匹のライギョと1匹の真鯉がいました。(2024年5月14日16:38撮影)

ライギョ動画撮影開始直前のライギョ4匹と真鯉1匹。(2024年5月14日16:40撮影)

40cm〜50cmぐらいの4匹のライギョが夕方の用水路にいるところを動画に収めました。左側の1匹は水面に空気を吸うために水面に上がってきました(動画開始から7秒のところ)。他の3匹はほとんど動きませんでした。大きい1匹の真鯉も映っています。(2024年5月14日16:40撮影)(2024年5月14日公開)

ライギョ動画撮影終了直後のライギョ4匹と真鯉1匹。その真鯉はその辺りを泳ぎ回っていることがこの写真を含めた連続3枚の写真を比較することでわかります。(2024年5月14日16:42撮影)

夕方の用水路の水面で空気を吸った体長50cm以上のライギョ(2024年5月17日)

ライギョ用水路に1匹の大きいライギョがいるのが橋の上から見えました。(2024年5月17日16:51撮影)

ライギョズームで撮影しました。今日は上流にある食品会社の白い排水で用水路が白濁しています。迷惑です。(2024年5月17日16:52撮影)

ライギョ動き出しました。(2024年5月17日16:52撮影)

ライギョ上流の方に泳ぎだし、橋に近づいてきました。ここから動画撮影に切り替えました。(2024年5月17日16:53撮影)

体長が50cmは優にあると思われる1匹のライギョが夕方の用水路mの水面で空気を吸うところを正面から撮影することができました。動画開始から25〜26秒あたりに映っています。他に数匹の大きいライギョもいました。(2024年5月17日16:56撮影)(2024年5月18日公開)

夕方の用水路でじっとしていた体長50cm以上のライギョ(2024年5月18日)

ライギョ夕方の用水路に体長50cm以上の1匹のライギョがいるのが橋の上から見えました。川底でじっとしていました。(2024年5月18日16:35撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年5月18日16:35撮影)

体長が50cmは余裕でありそうな大きい1匹のライギョが夕方の用水路の川底でじっとしていました。橋の上からズームで動画撮影しました。この動画撮影中はじっとしていて動きませんでしたが、私の日課のウォーキングの復路で15分後にもう一度通りかかった時にはもうそこにはいませんでした。(2024年5月18日16:36撮影)(2024年5月18日公開)

田植えシーズン前の最後の観察かもしれない用水路の浅瀬の体長約50cmのライギョ(2024年5月31日)

ライギョ夕方の用水路の浅いところに体長50cmぐらいのライギョがいました。(2024年5月31日16:35撮影)

ライギョ夕方の用水路の浅いところに体長50cmぐらいのライギョがいました。(2024年5月31日16:35撮影)

夕方の用水路の浅瀬で体長約50cmのライギョがじっとしていました。6月から田植えが始まるので、用水路が浅いのは5月いっぱいぐらいまでではないかと思われるので、これが田植えシーズン前の最後の観察かもしれません。(2024年5月31日16:46撮影)(2024年5月31日公開)

ライギョ角度を少し変えて撮影しました。コイも泳いで来ました。(2024年5月31日16:36撮影)

ライギョコイがいなくなってから撮影しました。(2024年5月31日16:36撮影)

ライギョライギョの部分を拡大しました。(2024年5月31日16:36撮影)

田植えシーズンに住宅地の側溝にいたライギョ(2024年9月10日)

ライギョ夕方に住宅地の側溝にいた体長20cm未満の1匹のライギョ。(2024年9月10日16:36撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年9月10日16:36撮影)

稲作シーズンに用水路の水位が増しているので住宅地の側溝も水位が上がっていて、魚が下流から上がってきます。夕方のウォーキング時に住宅地の側溝に1匹のライギョがいるのを見つけました。その様子を動画撮影しました。(2024年9月10日16:55撮影)(2024年9月10日公開)

夕方の用水路の浅瀬で泳いでいたライギョ(2024年9月25日)

ライギョ夕方の用水路のトンネルの入り口のところに体長30cm以上はありそうな1匹のライギョがいました。(2024年9月25日17:59撮影)

ライギョズームで撮影しました。(2024年9月25日17:59撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。きれいな魚体です。(2024年9月25日17:59撮影)

夕方の用水路の浅瀬でゆっくりと泳いでいるライギョを動画撮影しました。きれいな魚体です。(2024年9月25日17:59撮影)(2024年9月25日公開)

夕方の用水路の浅瀬にいた2匹のライギョ(2024年11月15日)

ライギョ夕方の用水路の浅瀬でじっとしていたライギョ。体長は40cm前後。(2024年11月15日16:44撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。きれいな魚体です。(2024年11月15日16:44撮影)

ライギョ夕方の用水路の支流のトンネルの入り口付近でじっとしていた黒っぽいライギョ。体長は40cm前後。(2024年11月15日16:44撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。背びれに白いところがあるように見えます。最初は背びれに皮膚病ができているのかと思ったのですが、そうではなくて水面から上がっているところが白く映っているようです。それは次の動画で下流にいるライギョが近づいてくる時に背びれが水面から露出すると白く映るところがあることからもわかります。(2024年11月15日16:44撮影)

夕方の用水路の浅瀬で2匹のライギョがじっとしていました。しばらくして1匹が泳ぎ始めてもう1匹に近づいていきました。そしてそのもう1匹もトンネルの中に消えました。(2024年11月15日16:46撮影)(2024年11月17日公開)

用水路の小さい滝の淵にいたたくさんの大きいナマズと1匹のライギョ(2024年11月15日)

夕方の用水路の小さい段差(稲作シーズンに堰き止めるための大きい鉄板を倒した時にできた段差)の下の淵の中で大きいナマズがたくさん並んで口を開けて上から下ってくる小魚を待ち受けていました。その淵の左側に1匹の大きいライギョもいました。それらの行動を動画撮影しました。最後の1分36秒あたりのバシャッという音は、大きい1匹のナマズが中央付近の滝を登る時に発生した音です。デジカメで追いかけましたが、浅瀬の水中に黒い影が見えます。しかし水面の波で姿ははっきりとは見えませんでした。(2024年11月15日16:49撮影)(2024年11月17日公開)

夕方の用水路の浅瀬で下流方向に泳いでいったライギョ(2024年11月16日)

ライギョ夕方の用水路の淵にいたライギョが側壁に沿って下流方向に移動し始めました。(2024年11月16日16:57撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月16日16:57撮影)

ライギョ側壁から離れるように下流方向に斜めに泳ぎ始めました。(2024年11月16日16:57撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月16日16:57撮影)

夕方の用水路の小さい淵の中に1匹の40cmぐらいのライギョがいました。下流方向に泳いで下り始めたところからメッシュフェンスの網目で見えなくなるまでを動画撮影しました。(2024年11月16日16:59撮影)(2024年11月17日公開)

ライギョ動画撮影終了後に少し下流方向に移動してメッシュフェンス越しに撮った写真。下流方向に移動していたライギョは泳ぐのをやめて止まっています。近くで見ると体長は40cm前後に見えます。(2024年11月16日16:59撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月16日16:59撮影)

ライギョ止まっているようで少しずつ下流方向に移動しているように見えるライギョ。(2024年11月16日16:59撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。止まっているようで少しずつ下流方向に動いているのが2枚前の写真と比較するとわかります。この場所は流れはほとんどないのですが、2枚前の写真と比べると胸ビレが動いているのがわかるので、それで少しずつ進んでいるのでしょう。(2024年11月16日16:59撮影)

夕方の用水路の小さい滝の淵でゆっくり泳いでいたライギョ(2024年11月22日)

ライギョ夕方の用水路の小さい滝の淵で体長40cm前後の1匹のライギョがゆっくり泳いでいました。ナマズも3匹いました。(2024年11月22日16:46撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月22日16:46撮影)

体長40cm前後の1匹のライギョが夕方の用水路の小さい滝の淵でゆっくり泳いでいるところを動画撮影しました。(2024年11月22日16:50撮影)(2024年11月22日公開)

ライギョ動画撮影を終えてからすぐに撮った写真。(2024年11月22日16:50撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月22日16:50撮影)

ライギョ近くに来た時に撮った写真。(2024年11月22日16:53撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月22日16:53撮影)

ライギョいちばん近くに来た時に撮った写真。(2024年11月22日16:53撮影)

ライギョライギョの部分を切り取って拡大しました。きtれいな魚体です。(2024年11月22日16:53撮影)

夕方の用水路の浅瀬でゆっくりと動いていたライギョ(2024年12月12日)

ライギョ夕方の用水路の浅瀬を体長40cm前後の1匹のライギョがゆっくりと上流方向に泳いできました。(2024年12月12日16:59撮影)

ライギョライギョの部分を拡大しました。(2024年12月12日16:59撮影)

体長40cm前後の1匹のライギョが夕方の用水路の浅瀬を上流方向に泳いできました。そして支流の入り口のところで止まりました。そこから動画撮影を始めました。ライギョはゆるやかな流れに合わせるように魚体と胸ビレをゆっくりと動かしていました。(2024年12月12日17:01撮影)(2024年12月12日公開)

ライギョ動画撮影を終えてから撮った写真。(2024年12月12日17:02撮影)

ライギョライギョの部分を拡大しました。(2024年12月12日17:02撮影)

ライギョライギョの尾びれが動いているのが次の写真と比べることによってわかります。(2024年12月12日17:02撮影)

ライギョ前の写真では右側に少し曲がっていた尾びれが、この写真ではまっすぐに伸びています。(2024年12月12日17:02撮影)

夕方の用水路の浅瀬でじっとしていたライギョ(2024年12月27日)

ライギョもう街灯が点いている夕方の用水路の浅瀬で体長40cm前後の1匹のライギョがじっとしていました。(2024年12月12日17:15撮影)

ライギョライギョをズームで撮影しました。(2024年12月12日17:16撮影)

ライギョライギョの部分を拡大しました。暗かったのでピントが今ひとつ合っていません。(2024年12月12日17:16撮影)

体長40cm前後の1匹のライギョが夕方の用水路の橋の下の浅瀬でじっとしていました。かなり寒くなったので活性が落ちているように見えます。動画撮影中は動きませんでした。(2024年12月27日17:17撮影)(2024年12月27日公開)







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