CONTENTS
- 水のなくなった用水路の水たまりにいた2匹のライギョ(2018年11月5日)
- 夕方の用水路の浅瀬にいた大きな1匹のライギョ(2019年6月24日)
- 夕方の用水路にいたあまり大きくない1匹のライギョ(2019年7月4日)
- 早朝の住宅地の側溝にいた2匹のライギョ(2019年7月11日)
- 夕方の用水路にいた1匹のライギョ(2019年7月22日)
- 用水路でフナと泳いでいたライギョ(2019年7月27日)
- 住宅地の側溝でじっとしていたライギョ(2019年8月18日)
- 夕方のウォーキング中に住宅地の側溝で見つけたライギョ(2019年8月28日)
- 午後のウォーキング中に住宅地の側溝で見つけたライギョ(2019年9月3日)
- 夕方に住宅地の側溝でじっとしていたライギョ(2019年10月11日)
- まとめ(2019年10月11日現在)
- 夕方に用水路の橋の下でじっとしていた大きなライギョ(2019年10月22日)
- 昼前の用水路で泳いでいた傷ついた大きなライギョとたくさんのオイカワ(2019年11月30日)
- 昼の用水路でじっとしていた傷ついた大きなライギョ(2019年11月30日)
- 昼過ぎに用水路でじっとしていた大きなライギョ(2019年12月2日)
水のなくなった用水路の水たまりにいた2匹のライギョ(2018年11月5日)
用水路の水溜りから救出した2匹のライギョ。(2018年11月5日13:26撮影)(2018年11月25日公開)
リリース直前の2匹のライギョ。(2018年11月5日13:44撮影)(2018年11月25日公開)
水が枯渇した用水路の水溜りで捕獲したドンコとナマズとオイカワとドブガイとタナゴとライギョとフナと小さいスッポン。ライギョは動画の中ほどに蛇のような模様の魚が映っていますが、それがライギョです。2匹います。スッポン以外はすべて一気にひっくり返してリリースしました。スッポンは飼っています。(2018年11月5日13:46撮影)(2018年11月25日公開)
夕方の用水路の浅瀬にいた大きな1匹のライギョ(2019年6月24日)
夕方の用水路の浅瀬にいた大きなライギョ(1)。(2019年6月24日17:12撮影)
夕方の用水路の浅瀬にいた大きなライギョ(2)。(2019年6月24日17:12撮影)
夕方の用水路の浅瀬にいた大きなライギョ(3)。(2019年6月24日17:12撮影)
夕方の用水路の浅瀬に1匹の大きなライギョがいました。私に気づいて下流に逃げていきました。(2019年6月24日17:12撮影)(2019年6月24日公開)
夕方の用水路にいたあまり大きくない1匹のライギョ(2019年7月4日)
夕方の用水路にいたあまり大きくないライギョ。大きくないとはいっても15cm近くはありそうです。先日6月24日に見たライギョが大きかったので今回は「あまり大きくない」という表現をしていますが、冒頭の2018年11月5日の2匹のライギョと同じくらいの大きさかもしれません。(2019年7月4日17:37撮影)
顔がウーパールーパーに似ていると思いましたが、魚体の模様からライギョであるとわかりました。特に尾ひれ付近の魚体の模様が決め手になりました。(2019年7月4日17:43撮影)
大雨が過ぎた日の夕方の用水路で1匹のあまり大きくないライギョがいました。最初はウーパールーパーかと思ったくらい顔が大きく見えました。よく見るとヘビのような模様からライギョだとわかりました。時々水面で空気を吸うところがスッポンに似ていると思いました。(2019年7月4日17:46撮影)(2019年7月4日公開)
早朝の住宅地の側溝にいた2匹のライギョ(2019年7月11日)
早朝の住宅地の側溝にいたオイカワを撮影しました。よく見るとオイカワではない魚が写真の右側の水草のところに1匹、アナカリスのところに1匹います。これは動画撮影時に判明しました。(2019年7月11日6:46撮影)
1枚前の写真を部分的に拡大しました。オイカワは4匹います。(2019年7月11日6:46撮影)
2枚前の写真を部分的に拡大しました。ライギョは2匹います。1匹目は写真の真ん中上の水面から出た水草のところにいます。横になった葉っぱに隠れるようにいます。丸いうちわのような形の尾ひれが見えます。尾ひれの形から、明らかにコイ科の魚ではありません。もう1匹、写真左下の水草アナカリスにほぼ平行に魚体が確認できます。尾ひれの形からドンコの可能性もありましたが、あとで動画で確認すると、その魚体の蛇のような模様が決め手となり、2匹のライギョであることがわかりました。(2019年7月11日6:46撮影)
2匹いるうちの大きい方のライギョ。(2019年7月11日6:49撮影)
もう1匹小さい方のライギョもデジカメのフレーム内に入って来ました。この1匹はアナカリスのところにいた1匹です。(2019年7月11日6:49撮影)
雨の後の早朝の用水路(というか、むしろ住宅地の側溝と言った方がよいかもしれません)は水が流れたせいか、きれいになっていました。そこにふだんはいないオイカワが遡上してきていました。それを撮影していたら、動画撮影開始から30秒のところで期せずしてデジカメのフレームに1匹のライギョが入ってきました。そのままライギョに切り替えて撮影していたら、2匹目のライギョも現れました。昨年もこの場所で水がなくなった時に、水たまりで2匹のライギョを捕獲しました。その2匹は水の多い下流の方でリリースしました。(2019年7月11日6:49撮影)(2019年7月11日公開)
夕方の用水路にいた1匹のライギョ(2019年7月22日)
1匹のライギョが用水路にいました。(2019年7月22日17:05撮影)
1枚前の写真を部分的に拡大しました。(2019年7月22日17:05撮影)
上流に向かって泳いでいました。(2019年7月22日17:06撮影)
1枚前の写真を部分的に拡大しました。(2019年7月22日17:06撮影)
夕方の用水路で1匹目のライギョが上流に向かって泳いでいました。雨の後の川底が浚われた状態で、水も比較的きれいでした。(2019年7月22日17:07撮影)(2019年7月22日公開)
用水路でフナと泳いでいたライギョ(2019年7月27日)
昼前の住宅地の用水路に1匹のライギョがいました。(2019年7月27日10:47撮影)
1枚前の写真を部分的に拡大しました。(2019年7月27日10:47撮影)
フナと一緒に泳いでいました。(2019年7月27日10:47撮影)
1枚前の写真を部分的に拡大しました。(2019年7月27日10:47撮影)
昼前の住宅地の用水路に1匹のライギョがいました。それをデジカメで動画撮影しながら追っていたところ、フナも一緒に泳いでいることがわかりました。(2019年7月27日10:49撮影)(2019年7月27日公開)
住宅地の側溝でじっとしていたライギョ(2019年8月18日)
午後の住宅地の側溝で1匹のライギョがじっとしていました。(2019年8月18日15:56撮影)
ライギョの部分を拡大しました。(2019年8月18日15:56撮影)
午後の住宅地の側溝で1匹のライギョがじっとしているところを動画撮影しました。(2019年8月18日15:58撮影)(2019年8月18日公開)
夕方のウォーキング中に住宅地の側溝で見つけたライギョ(2019年8月28日)
夕方に住宅地の用水路でじっとしていた1匹のライギョ。(2019年8月28日17:53撮影)
ライギョの部分を拡大しました。(2019年8月28日17:53撮影)
夕方のウォーキング中に住宅地の用水路で見つけたライギョを動画に収めました。泳いでいる時もありますが、今日は撮影中ずっとじっとしていました。(2019年8月28日17:54撮影)(2019年8月28日公開)
午後のウォーキング中に住宅地の側溝で見つけたライギョ(2019年9月3日)
昼過ぎの住宅地の側溝(用水路の上流)でじっとしていた1匹のライギョ。(2019年9月3日13:03撮影)
蛇のような模様なのでsnakeheadというのでしょう。(2019年9月3日13:03撮影)
昼過ぎのウォーキング中に住宅地の用水路で見つけたライギョを動画に収めました。途中で水面に上がって空気を吸っていました。こんなのがいると孵化したばかりの赤ちゃんスッポンなどは食べられてしまいそうです。それでなくても大きなナマズがいるのに・・・。(2019年9月3日13:05撮影)(2019年9月3日公開)
夕方に住宅地の側溝でじっとしていたライギョ(2019年10月11日)
夕方の住宅地の側溝でじっとしていた1匹のけっこう大きなライギョ。魚体の長さは30cm未満ですが20cmはあります。(2019年10月11日17:23撮影)
夕方のウォーキングの時に住宅地の側溝に1匹のライギョがいました。じっとしている様子を動画に収めました。こういう外来種はリリースしないようにしないと小魚や私の好きな子スッポンは食べられてしまうかもしれません。(2019年10月11日17:26撮影)(2019年10月11日公開)
まとめ(2019年10月11日現在)
ライギョは外来種で生態系を乱します。鋭い歯で在来種を食べてしまうので、できれば退治したいです。用水路の水がなくなった時にはもうリリースしないつもりです。在来種であっても大きなナマズは大きな口で在来種の魚などを閉ざされた系では食べ尽くすほどの勢いがあるので、あまりありがたくはありません。先日は50cm以上ある大きなナマズを水のなくなった用水路から救出したのですが、それが閉ざされた系で他のフナやオイカワなどをけっこう食べてしまったようなので、リリースしたことを後悔しています。かといって持って帰って食べる気にもなりませんでした。
夕方に用水路の橋の下でじっとしていた大きなライギョ(2019年10月22日)
夕方の用水路でじっとしていた1匹の大きなライギョ。魚体の長さは30cm以上は優にあります。(2019年10月22日17:06撮影)
夕方のウォーキングの時に大きな公園に行きました。その時に用水路にかかっている橋の下に30cmは優にあろうかという1匹のライギョがじっとしていました。その様子を動画に収めました。(2019年10月22日17:07撮影)(2019年10月22日公開)
昼前の用水路で泳いでいた傷ついた大きなライギョとたくさんのオイカワ(2019年11月30日)
昼前のウォーキング時に頭が白くて大きな1匹のライギョがゆっくりと泳いでいるところを動画に収めました。その近くではたくさんのオイカワが泳いでいました。(2019年11月30日11:49撮影)(2019年11月30日公開)
昼の用水路でじっとしていた傷ついた大きなライギョ(2019年11月30日)
昼の用水路で1匹の大きなライギョがじっとしていました。頭の損傷がひどいです。病気に罹ってしまったようです。生きているかどうかわかりませんでしたが、夕方にもう一度この場所に来た時はいなくなっていたので、この時点では生きていたようです。ライギョの生命力はすごいです。(2019年11月30日11:58撮影)
昼前の用水路に傷ついた大きなライギョがじっとしていました。このあと夕方にはいなくなっていたのでこの時点では生きていたようです。この時以降、次の日もその次の日もこの個体は見ていません。(2019年11月30日11:59撮影)(2019年11月30日公開)
夕方にもう一度確認しに来た時には、そこには姿はありませんでした。周辺にも姿は確認できませんでした。(2019年11月30日16:41撮影)
昼過ぎに用水路でじっとしていた大きなライギョ(2019年12月2日)
昼過ぎの住宅地の側溝(用水路)で1匹の大きなライギョがじっとしていました。10月11日夕方の個体と同じです。水が流れていない閉じた環境(大きな水たまり)だからです。(2019年12月2日12:06撮影)
ズームで撮影して、さらに切り取って拡大しました。(2019年12月2日12:06撮影)
昼過ぎのウォーキング時に見つけた大きな1匹のライギョ。じっとしている様子を動画に収めました。(2019年12月2日12:08撮影)(2019年12月2日公開)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
アイキャッチ画像は夕方に用水路の支流の入り口にいた体長40cmぐらいのライギョ。(2022年7月28日の17:04撮影) 2022年〜2023年に観察した近所の用水路のライギョの記録です。 夕方の用水路で水面で空気を吸ったライギョ(2022年7月28日) 夕方に用水路の支流の入り口...
アイキャッチ画像は2021年8月1日の17:59に近所の住宅地の近くの用水路で上流方向から下流方向に泳いできた体長10cmぐらいの小さいライギョを撮影したもの。私の目の前で上流方向に向き直して止まって泳いでいるところ。 2021年になってから近所の用水路で観察したライギョの記録です。 夕...
アイキャッチ画像は2020年4月18日の17:18に近所の公園のところに用水路でじっとしていた40cm以上はあろうかというライギョです。じっとしているとはいえ、真上のフェンスから覗き込んでいたら、少し視線をデジカメの注いでいる間にどこかに逃げてしまいました。気づいた時にはいませんでした。 20...