↑上のアイキャッチ画像は2021年11月16日の夕方に用水路の浅瀬で餌を漁っている9羽のコガモと、私から逃げて側壁の上に止まって私が立ち去るのをじっと待っているアオサギとゴイサギの若鳥を写したものです。(17:54撮影)
2022年になってから近所の用水路で観察したコガモたちです。
CONTENTS
- 夕方の用水路にいた9羽のコガモとアオサギとゴイサギの若鳥(2021年11月16日)
- 夕方の用水路の浅瀬でじっとしていたゴイサギの若鳥と支流の浅瀬を歩いていた12羽のコガモ(2021年12月25日)
- 夕方の用水路の浅瀬で食事をしていた6羽のコガモとその辺りをうろうろしていた1羽のハクセキレイ(2021年12月27日)
- 夕方の用水路の浅瀬で私が去るのを待っていた2羽のコガモ(2022年1月21日)
- 夕方の用水路の浅瀬にいた11羽のコガモ(2022年2月6日)
- 夕方の用水路の浅瀬で泳いでいた取り残された1羽のコガモ(2022年2月9日)
- 夕方の用水路の浅瀬で寒さのためじっとしていた3羽のコガモ(2022年2月16日)
- 夕方の用水路の浅瀬で急ぎ足で逃げて行った5羽のコガモ(2022年2月27日)
- 夕方の用水路の浅瀬で私から歩いて離れる1羽のコサギと私を気にすることなく餌を漁っていた7羽のコガモ(2022年2月28日)
- 夕方の用水路の浅瀬で15羽の小鴨のうちの1羽が何か長いものを食べているところ(2023年1月21日)
夕方の用水路にいた9羽のコガモとアオサギとゴイサギの若鳥(2021年11月16日)
夕方の用水路の浅瀬で餌を漁っている9羽のコガモと、私から逃げて側壁の上に止まって私が立ち去るのをじっと待っているアオサギとゴイサギの若鳥。(2021年11月16日17:54撮影)
夕方の用水路の浅瀬で9羽のコガモが獲物を漁ってるところを動画撮影しようと支流の分岐点に近づいたところ、そこにいたアオサギとゴイサギの若鳥がコガモのいる方に飛んで行きました。そして用水路の側壁の上端に止まって私が立ち去るのを待つ作戦に出ました。そのあと9羽のコガモは用水路の側壁の上端に上がってきて、田んぼの中に入っていきました。合計11羽をフレーム内に収めることができました。(2021年11月16日16:56撮影)(2021年11月16日公開)
9羽のコガモは水から上がって田んぼの中に入って行きましたが、まだアオサギとゴイサギの若鳥はじっと私が帰るのを待っていました。(2021年11月16日17:56撮影)
夕方の用水路の浅瀬でじっとしていたゴイサギの若鳥と支流の浅瀬を歩いていた12羽のコガモ(2021年12月25日)
夕方の用水路の浅瀬で1羽のゴイサギの若鳥がじっとしていました。そこから用水路の支流の方に目を向けると12羽のコガモが歩いて離れていきました。それらの様子を交互に動画撮影しました。(2021年12月25日17:33撮影)(2021年12月25日公開)
夕方の用水路の浅瀬で食事をしていた6羽のコガモとその辺りをうろうろしていた1羽のハクセキレイ(2021年12月27日)
夕方の用水路の浅瀬で6羽のコガモが食事をしていました。2日前の12羽のうちの6羽の可能性もあると思います。(2021年12月27日17:22撮影)
夕方の用水路の浅瀬で6羽のコガモが食事をしていました。あとから1羽のハクセキレイが飛んできて、うろうろしていました。それら一連の様子を動画に収めました。(2021年12月27日17:25撮影)(2021年12月27日公開)
夕方の用水路の浅瀬で私が去るのを待っていた2羽のコガモ(2022年1月21日)
夕方の用水路の浅瀬で2羽のコガモが私を見て川下の方向に移動し始めました。今日は工場の白い排水で水が白濁しています。週1ペースで流されます。魚やスッポンや鳥がかわいそうです。(2022年1月21日17:45撮影)
向きを変えました。そのまま動かなくなりました。(2022年1月21日17:45撮影)
夕方の用水路の浅瀬で2羽のコガモが私に気づいて下流方向に降り始めましたが(上の1枚目の写真参照)、上流方向に向きを変えて止まりました(上の2枚目の写真参照)。そのあと動画撮影をしましたが、撮影中はずっとじっとしていました。(2022年1月21日17:46撮影)(2022年1月21日公開)
動画撮影を終了後の2羽のコガモ。私がここから去るのを待っているようでした。期待に応えて私は帰途に就きました。(2022年1月21日17:46撮影)
夕方の用水路の浅瀬にいた11羽のコガモ(2022年2月6日)
11羽のコガモが夕方の用水路の浅瀬にいました。(2022年2月6日17:37撮影)
私に気づいて動き始めました。(2022年2月6日17:37撮影)
よく見るとオス5羽とメス6羽いるようです。(2022年2月6日17:38撮影)
5組のつがいだとすればメスが1羽余ります。もしかしたら右端の少し外れた場所にいる1羽のメスがそれかもしれません。(2022年2月6日17:38撮影)
少しずつ私から離れて行きます。(2022年2月6日17:39撮影)
夕方の用水路の浅瀬で泳いでいた取り残された1羽のコガモ(2022年2月9日)
昨日は12羽でこの辺りにいたコガモが今日は1羽だけでした。群れから取り残されたのかもしれません。群れはここから100メートル上流から分岐した用水路の支流にいることが多いです。(2022年2月9日17:22撮影)
このコガモはもしかしたら3日前にいた11羽(オス5羽とメス6羽)の中の1羽のメスかもしれません。(2022年2月9日17:22撮影)
夕方の用水路の浅瀬で1羽のコガモが私に気づいて上流方向に泳ぎ始めたところを動画撮影しました。途中で止まってこちらを見ていました。私は撮影を止めて帰りました。(2022年2月9日17:23撮影)(2022年2月10日公開)
また泳ぎ始めました。(2022年2月9日17:23撮影)
また止まってこちらを見ています。(2022年2月9日17:23撮影)
また泳ぎ始めました。(2022年2月9日17:23撮影)
夕方の用水路の浅瀬で寒さのためじっとしていた3羽のコガモ(2022年2月16日)
用水路の浅瀬でじっとしていた3羽のコガモ。寒さのためか、ほとんど動きませんでした(2022年2月16日16:47撮影)
いちばん右側にいる1羽が動画撮影開始直前に少し動きました。(2022年2月16日16:47撮影)
夕方の用水路の浅瀬で寒さのためじっとしていた3羽のコガモを動画撮影しました。いつもこの辺りに来ている11〜12羽のコガモのうちの3羽であると思われます。(2022年2月16日16:48撮影)(2022年2月16日公開)
夕方の用水路の浅瀬で急ぎ足で逃げて行った5羽のコガモ(2022年2月27日)
夕方の用水路を見下ろしたら5羽のコガモがいて、慌てて上流方向に逃げ始めました。飛ばずに小走りで逃げました。(2022年2月27日17:44撮影)
夕方の用水路の浅瀬で5羽のコガモが私に気づいて小走りで上流方向に逃げ始めました。途中から泳ぎ始めました。オスが2羽とメスが3羽のようです。(2022年2月27日17:44撮影)(2022年2月27日公開)
右端の2羽がオスで、残りの3羽はメスのようです。元いた場所から10メートルぐらい上流のところまで移動して、それ以上は逃げませんでした。(2022年2月27日17:45撮影)
夕方の用水路の浅瀬で私から歩いて離れる1羽のコサギと私を気にすることなく餌を漁っていた7羽のコガモ(2022年2月28日)
夕方の用水路の浅瀬に1羽のコサギと7羽のコガモがいました。コガモはコサギの左側に1羽、中央付近に5羽、左端に1羽の合計7羽です。オスが5羽で、メスが2羽のようです。メスの位置は写真右側から5羽目と6羽目(中央の5羽のうち、左側の2羽)です。(2022年2月28日17:42撮影)
夕方の用水路の浅瀬で7羽のコガモと1羽のコサギが餌を漁っていました。コサギは私に気づいてゆっくりと歩いて上流方向に離れて行き、すぐに立ち止まり、そのままじっとしていました。その後も少しだけ移動してじっと立っていました。7羽のコガモは私が近くで見ていてもおかまいなしに餌漁りに熱中していました。(2022年2月28日17:42撮影)(2022年3月1日公開)
動画撮影を終了してから撮影した写真。コガモの位置は、コサギの右側の側壁のところに3羽(うちいちばん下がメスで上の2羽はオス)、コサギの近くに1羽(オス)、コサギの左上にある枯れ草のところに1羽(保護色になって見えにくいですが1羽のメスが確かにいます!)、コサギの左側の側壁の近くに2羽(オス)の合計7羽です。(2022年2月28日17:43撮影)
夕方の用水路の浅瀬で15羽の小鴨のうちの1羽が何か長いものを食べているところ(2023年1月21日)
夕方の用水路の浅瀬にいた15羽のコガモ。私が用水路を覗き込んだら急に飛んで離れました。写真では15羽は確認できませんが、現地で数えた時は15羽いました。(2023年1月21日16:57撮影)
右側から2羽目を拡大しました。きれいな緑色の翼です。(2023年1月21日16:57撮影)
右側から4羽目を拡大しました。きれいな青色の翼です。(2023年1月21日16:57撮影)
しかし、すぐに着水してエサ漁りを再開しました。(2023年1月21日16:57撮影)
右側から5羽目を拡大しました。少し青色っぽい緑色の翼です。(2023年1月21日16:57撮影)
夕方の用水路の浅瀬で15羽の小鴨のうちの1羽が何か長いものを食べているところを動画撮影しました。(2023年1月21日17:00撮影)(2023年1月21日公開)
この写真では15羽確認できます。(2023年1月21日17:01撮影)

自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...

↑上のアイキャッチ画像は2021年4月6日の夕方に用水路にいた5羽のコガモ(3羽のオスと2羽のメス)のうちの1羽のメスが飛んでいるところです。この時あと2羽(オスとメス)も少し遅れて飛んでいきましたが写真には写っていません。(17:38撮影) 2021年になってからよく見かけるようになった5羽...

↑上のアイキャッチ画像は2020年3月26日の夕方に公園横の大きなため池にいたオスのコガモ。(17:40撮影) 日暮れ時に大きなため池で泳いでいたコガモ(2019年12月23日) ちょうど日暮れ時にに近所の公園の隣の大きなため池でコガモの群れが泳いでいるところを動画に収めました。カルガモ...

↑上のアイキャッチ画像は2019年11月29日の夕方に5羽のコガモが田んぼにいるところを撮影したものです。(16:21撮影) 2019年11月に用水路や田んぼでコガモが5〜6羽のグループで行動しているところを見かけるようになりました。コガモは日本にいるカモ類の中では最小といわれています。冬鳥と...

上のアイキャッチ画像は2020年4月6日の17:42に撮影したオオバンです。 近所の公園に隣接する大きなため池にオオバンという珍しい鳥がいました。その記録です。クチバシと額が白くて、体が灰黒色だったので、オオバンの成鳥ではなく若鳥ではないかと思われますが、とはいえもしかしたら成鳥かもしれません...

↑上のアイキャッチ画像は2020年4月3日の夕方に公園横の大きなため池にいたつがいのハシビロガモのうちのオスの方を撮影したものです。(18:16撮影) いつも行く近所の公園に隣接するため池につがいのハシビロガモがいました。その観察結果を以下に示します。 顔を水に浸けたまま滑らかに泳いでい...

羽を広げながら泳いでいたカルガモ(2018年6月27日) 近所のため池で2羽のカルガモが羽を広げながら泳いでいました。(2018年6月27日16:56撮影)(2018年6月27日公開) カルガモのつがいと1羽のダイサギ(2018年6月27日) 近所のため池で1羽のダイサギとカルガモ...

↑上の写真は2020年3月23日の夕方に公園のため池から飛び立った3羽のカルガモのうち、公園の上空を旋回して戻ってきた先頭の2羽と公園の樹木の写真です。(17:44撮影) 夕方に泳いでいた2羽のカルガモ(2020年3月2日) 夕方に大きなため池をスイスイ泳いでいる2羽のカルガモ。(202...