↑上のアイキャッチ画像は2021年8月6日の17:36に撮影した2021年19匹目の野生の子スッポン。
2021年になって近所で遭遇した野生のスッポンの18匹目からの写真と動画を以下に示します。
CONTENTS
- 夕方に側溝の水草の上でじっとしていた2021年に観察した18匹目の野生のスッポンは昨年産まれたと思われる子スッポン(2021年8月2日)
- 夕方に側溝の水草の上でじっとしていた2021年に観察した18匹目の野生のスッポン(44日後の2回目の観察) (2021年9月15日)
- 夕方に側溝の側壁でじっとしていた2021年に観察した19匹目の野生のスッポンは子スッポン(2021年8月6日)
- 2021年に観察した20匹目の野生のスッポン(2021年8月16日)
- 2021年に観察した21匹目の野生の中ぐらいの大きさのスッポン(2021年8月16日)
- 夕方に側溝の側壁で何か食べるものを探していた赤ちゃんスッポンは2021年に観察した22匹目の野生のスッポン(2021年8月20日)
- 2021年に観察した23匹目の野生のスッポン(2021年8月23日)
夕方に側溝の水草の上でじっとしていた2021年に観察した18匹目の野生のスッポンは昨年産まれたと思われる子スッポン(2021年8月2日)
夕方に住宅地の側溝に1匹の子スッポンがいました。じっとしていました。12匹目の子スッポンとは甲羅の模様が異なるので同一個体ではないと思われます。(2021年8月2日17:34撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月2日17:34撮影)
2021年になって観察した18匹目の野生のスッポンが水がほとんどなくなってきた住宅地の側溝の水草の上にいました。動画撮影をしている間は動いきませんでした。撮影を終了してウォーキングを続行して2分後に戻ってきたら、もう姿を消していました。いなくなるのをじっと待っていたのだと思います。(2021年8月2日17:36撮影)(2021年8月2日公開)
動画の録画を終えてウォーキングを続行するために歩き出して、振り向いて1枚撮影。まだ動いていません。(2021年8月2日17:36撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月2日17:36撮影)
2分後に戻ってきたらもういませんでした。(2021年8月2日17:38撮影)
夕方に側溝の水草の上でじっとしていた2021年に観察した18匹目の野生のスッポン(44日後の2回目の観察) (2021年9月15日)
2021年に観察した18匹目の野生のスッポンの2回目の観察になります。夕方に側溝の水草の上でじっとしていました。44日前の8月2日に観察した場所とほぼ同じです。1ヶ月半の間にほぼ移動していないことがわかりました。(2021年9月15日17:37撮影)(2021年9月16日公開)
44日前の8月2日に観察した子スッポンと同一個体。(2021年9月15日17:37撮影)
スッポンの部分を拡大しました。模様が同じであることがわかります。(2021年9月15日17:37撮影)
夕方に側溝の側壁でじっとしていた2021年に観察した19匹目の野生のスッポンは子スッポン(2021年8月6日)
夕方に側溝の側壁でじっとしていた2021年に観察した19匹目の野生のスッポン。昨年生まれたと思われる子スッポンです。(2021年8月6日17:36撮影)
子スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月6日17:36撮影)
2021年になって観察した19匹目の野生のスッポンが田んぼの中干しが終わった8月6日の夕方に増水した住宅地の側溝の側壁にへばりついて呼吸しながらじっとしていました。動画撮影をしている間は動いきませんでしたが、撮影を終了してまもなく潜って消えました。(2021年8月6日17:36撮影)(2021年8月6日公開)
2021年に観察した20匹目の野生のスッポン(2021年8月16日)
皮膚病のような白い部分が甲羅の後部にあるスッポンが水位の下がった用水路にいました。(2021年8月16日17:25撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月16日17:25撮影)
2021年になって観察した20匹目の野生のスッポンは田んぼの横の水位が下がっている細い用水路にいました。甲羅の後部に白いふわふわしたものがたくさん付着して揺れていました。できれば一時捕獲して治療してやりたい気分でしたが、網を持ちあわせていませんでした。(2021年8月16日17:28撮影)(2021年8月16日公開)
2021年に観察した21匹目の野生の中ぐらいの大きさのスッポン(2021年8月16日)
あまり大きくないスッポンが水位の下がった用水路の側壁の穴を気にしているようでした。(2021年8月16日17:29撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月16日17:25撮影)
2021年になって観察した21匹目の野生のスッポンは田んぼの横の水位が下がっている細い用水路の側壁のところにいました。甲長10cm前後のあまり大きくないスッポンでした。(2021年8月16日17:31撮影)(2021年8月16日公開)
夕方に側溝の側壁で何か食べるものを探していた赤ちゃんスッポンは2021年に観察した22匹目の野生のスッポン(2021年8月20日)
2021年に観察した22匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポン。夕方に住宅地の側溝の側壁で何か食べるものを探しているように見えました。(2021年8月20日17:26撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2021年8月20日17:26撮影)
2021年になって観察した22匹目の野生のスッポンは住宅地の側溝の側壁で何か食べ物を漁っているように見える赤ちゃんスッポンでした。甲長は2.8cm(7月28日の赤ちゃんスッポンは甲長2.9cmでした)。へその緒がはっきりと残っていたため、生まれて数日しか経っていないと思われます。(2021年8月20日17:27撮影)(2021年8月20日公開)
2021年に観察した23匹目の野生のスッポン(2021年8月23日)
2021年になって観察した23匹目の野生のスッポンは水位の上がった住宅地の側溝を泳いでいました。2秒しか撮れませんでしたが、23匹目のデータとしてアップロードしました。(2021年8月23日17:49撮影)(2021年8月24日公開)