↑上のアイキャッチ画像は2024年10月30日の16:24に撮影した近所の住宅地の側溝で陸に上がっていた野生のスッポン。私が来る前には何かを食べていたようです。私の存在に気づいてからはばれないようにするためかピクリとも動かなくなりました。私が立ち去るまで動きませんでした。甲長は15cm前後ぐらいに見えました。甲羅の白い部分は皮膚病ではなく何かのゴミだと思われます。3日前の10月27日のこのスッポンの背中にはなかったからです。
2024年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの記録の2024年後半(9月3日から10月30日まで)の分を写真と動画で以下に示しています。
CONTENTS
- 住宅地の側溝の水草の上で何かを食べていた2024年に観察した4匹目の野生のスッポン(2024年9月3日)
- 住宅地の側溝で2024年に観察した5匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポン(2024年9月24日)
- 住宅地の側溝で2024年に観察した6匹目の野生のスッポンは中ぐらいのサイズのオスのスッポン(2024年9月29日)
- 住宅地の側溝で砂から顔を出していた2024年に観察した7匹目の野生のスッポン(2024年10月4日)
- 夕方に用水路の浅瀬をうろうろしていた2024年に観察した8匹目の野生のスッポン(2024年10月8日)
- 2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(2024年10月27日)
- 2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(2回目の観察)(2024年10月30日)
- 2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(2024年10月30日)
- 2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(2回目の観察)(2024年10月30日)
- 2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(3回目の観察)(2024年11月3日)
- 2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(3回目の観察)(2024年11月3日)
- 2024年に観察した9匹目の野生のスッポンが10匹目に合流(2024年11月3日)
- 2024年に観察した11匹目の野生のスッポン(2024年11月5日)
- 2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(4回目の観察)(2024年11月6日)
住宅地の側溝の水草の上で何かを食べていた2024年に観察した4匹目の野生のスッポン(2024年9月3日)
2024年に観察した4匹目の野生のスッポンが住宅地の側溝で何かを食べていました。水草にいるミナミヌマエビか何かを食べているように見えました。私は動画撮影を始めましたが、私が見ているのに気づいて動きを止めて隙を見て逃げました。(2024年9月3日17:22撮影)(2024年9月3日公開)
スッポンが逃げたあとの用水路の様子。(2024年9月3日17:22撮影)
スッポンがいたところを拡大しました。(2024年9月3日17:22撮影)
住宅地の側溝で2024年に観察した5匹目の野生のスッポンは赤ちゃんスッポン(2024年9月24日)
小さいスッポンが水面から顔を出しているように見えたので写真を撮ってみました。動画撮影して止める直前に偶然消えたので赤ちゃんスッポンだったとわかりました。ここの水質はかなり悪いので、できれば救出してやりたいのですが。(2024年9月24日17:42撮影)
スッポンの顔と思われるところを切り取って拡大しました。(2024年9月24日17:42撮影)
2024年に観察した5匹目の野生のスッポンは住宅地の側溝でじっと私の方を見ているように見えました。私は被写体が何だかよくわからないまま見切り発車で動画撮影を始めましたが、私が動画撮影を止めるのとほぼ同時に水中に消えたので、小さいスッポンの頭だったことがわかりました。すなわち赤ちゃんスッポンが私の方をじっと見ていたことがわかりました。(2024年9月24日17:42撮影)(2024年9月24日公開)
28分後に戻って来た時(ウォーキングの復路で通った時)に小さいスッポンが水面から顔を出していたところを写真撮影しました。上の写真と比べると小さいスッポンが顔を出していたことがわかります。水質はかなり悪いことがわかります。(2024年9月24日18:10撮影)
スッポンの顔があった箇所を写真中央にして切り取って拡大しました。28分前にはこの写真の中央にスッポンの顔がありました。(2024年9月24日18:10撮影)
住宅地の側溝で2024年に観察した6匹目の野生のスッポンは中ぐらいのサイズのオスのスッポン(2024年9月29日)
午後に住宅地の側溝の上流の終わりのところに中ぐらいのサイズの1匹のスッポンがいました。角のところに隠れるようにじっとしていました。甲長は17cm前後ではないかと思いました。(2024年9月29日13:20撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年9月29日13:20撮影)
2分後には少し頭を引っ込めました。尻尾が長いのでオスだと思われます。(2024年9月29日13:22撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。この辺りまで上がってくるスッポンは産卵場所を探しているメスが多いので、このスッポンがもしオスだとすれば、オスが上がってくるのは珍しいような気がします。(2024年9月29日13:22撮影)
住宅地の側溝で砂から顔を出していた2024年に観察した7匹目の野生のスッポン(2024年10月4日)
昼過ぎに住宅地の側溝の砂の中から1匹の小さいスッポンが顔を出していました。甲長は10cm前後ではないかと思いました。(2024年10月4日12:32撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。2024年に観察した7匹目の野生のスッポンです。(2024年10月4日12:32撮影)
2024年に観察した7匹目の野生のスッポンは住宅地の側溝で砂に潜って顔だけ出していました。私に気づいてじっと私の方を見ていました。頭の大きさから昨年生まれたぐらいの甲長10cm前後のあまり大きくないスッポンと推測されました。(2024年10月4日12:33撮影)(2024年10月4日公開)
スッポンが潜った後の砂の状態顔。(2024年10月4日12:33撮影)
夕方のウォーキングの時に見たら、スッポンはもう潜っていた場所から抜けていました。(2024年10月4日17:44撮影)
夕方に用水路の浅瀬をうろうろしていた2024年に観察した8匹目の野生のスッポン(2024年10月8日)
2024年に観察した8匹目の野生のスッポンは夕方に用水路の浅瀬をうろうろしている甲長は15cm前後の中ぐらいのスッポンでした。少し白くなっているところが見えました。皮膚病の箇所だと思われます。(2024年10月8日17:53撮影)(2024年10月8日公開)
動画撮影を終えてから写真を撮りました。暗くてあまりよく写っていませんが、上流方向に泳いでゆっくり移動しています。(2024年10月8日17:53撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2024年10月8日17:53撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(2024年10月27日)
住宅地の側溝に1匹の野生のスッポンがいました。2024年に観察した9匹目の野生のスッポンになります。甲長は15cm前後に見えました。(2024年10月27日15:01撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年10月27日15:01撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポンは住宅地の側溝(下流域は用水路)の浅瀬で餌を探しているようでした。まわりに魚(フナ、オイカワ)がたくさんいるのに捕ろうにも捕れないもどかしさが首の動きから伝わってきます(私の主観)。甲長は推定15cm前後。(2024年10月27日15:03撮影)(2024年11月1日公開)
動画撮影終了後に撮った写真。まわりに小魚がたくさんいましたが、捕れないようで、首だけ動いていました。(2024年10月27日15:03撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年10月27日15:03撮影)
19分後に来てみたらほぼ橋の私がいるところの真下にいました。(2024年10月27日15:22撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(2回目の観察)(2024年10月30日)
住宅地の側溝の水がほとんどない場所に1匹の野生のスッポンがいました。3日前にこの近くにいた個体と同じと思われます。(2024年10月30日16:23撮影)
ズームで撮影しました。(2024年10月30日16:23撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。白い部分は皮膚病ではないと思われます。(2024年10月30日16:23撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポンの動画です。2024年10月27日に観察した9匹目の野生のスッポンと同じ個体と思われます。よって3日ぶりの2回目の観察となります。水がほとんどないところで何か食べているようでしたが、私に気づいてから動かなくなりました。(2024年10月30日16:24撮影)(2024年11月1日公開)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(2024年10月30日)
住宅地の側溝の浅瀬に1匹の野生のスッポンがいました。甲長は推定11cm前後。甲羅の白い部分は皮膚病です。白い部分は3箇所みられます。(2024年10月30日16:26撮影)
ズームで撮影しました。(2024年10月30日16:27撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年10月30日16:27撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポンは住宅地の側溝(下流域は用水路)の浅いところでアナカリスが絡まった格好でじっとしていました。私に気づいたので動かなかったようです。甲長は推定11cm前後。甲羅の後方に白くなっているところが3箇所見えました。皮膚病の箇所だと思われます。甲長は推定11cm前後。(2024年10月30日16:28撮影)(2024年11月1日公開)
動画撮影を終えてから撮影しました。(2024年10月30日16:28撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。ピクリとも動きませんでした。私は立ち去りました。(2024年10月30日16:28撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(2回目の観察)(2024年10月30日)
46分前にいたスッポンと同一の個体と思われます。同じ場所にいて、甲長は推定11cm前後で、皮膚病の特徴も一致しているからです。(2024年10月30日17:14撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年10月30日17:14撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポンの動画です。2024年10月30日の夕方の47分前に観察した10匹目の野生のスッポンと同じ個体と思われます。ほとんど同じ場所にいたことと、甲羅の後方にある3つの白い皮膚病の模様が同じことから同一個体だとわかります。よって本日2回目の観察となります。浅瀬で何か食べ物を探してうろうろしているようでした。私に気づいてから動かなくなりました。(2024年10月30日17:15撮影)(2024年11月1日公開)
動画撮影を終えてから撮影しました。動画撮影中に動きを止めてからは動きませんでした。(2024年10月30日17:15撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。暗かったのとズームだったことによりピントがあっていませんでした。(2024年10月30日17:15撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポン(3回目の観察)(2024年11月3日)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポンは最初は2024年10月27日に住宅地の側溝で観察しました。そして1週間経った11月3日に3回目の観察となりました。昨日の大雨で下っていったかと思われたのですが、まだ同じところにいました。今日は何かを食べているところでした。気づかれないように動画撮影したので動いています。(2024年11月3日16:24撮影)(2024年11月3日公開)
動画撮影後に撮った写真。10月30日に背中に白い部分が写っていましたが、この写真ではありません。やはり皮膚病ではなくゴミか何かでした。(2024年11月3日16:24撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月3日16:24撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(3回目の観察)(2024年11月3日)
10月30日に見かけた場所から100メートルぐらい上流のところをゆっくりと泳いで上流の方に向かっていた2024年に観察した10匹目の野生のスッポン。(2024年11月3日16:38撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月3日16:38撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポンは最初は2024年10月30日に住宅地の側溝で観察しました。そして4日経った11月3日に3回目の観察となりました。10月30日にいた場所から150メートルほど上流にいて、上流に向かって泳いでいるところを動画撮影しました。橋の下に入ったところまでです。(2024年11月3日16:40撮影)(2024年11月3日公開)
動画撮影後に撮った写真。橋の下から出てきて反対側の側壁に沿ってゆっくりと上流方向に進んでいました。この写真を撮った時には止まっていました。(2024年11月3日16:42撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月3日16:42撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポンが10匹目に合流(2024年11月3日)
2024年11月3日16:24撮影の写真(5枚前の写真)の位置に2024年9匹目のスッポンがいたのですが、そこから10メートルぐらい下流のところに2024年11月3日16:42撮影の写真の2024年10匹目のスッポンがいました(1枚前の写真)。その10匹目のスッポンが45分後の17:27には9匹目のスッポンのところまで到達して一緒にいました。つまり10メートルぐらい上流に移動してきていました。(2024年11月3日17:27撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月3日17:27撮影)
2024年に観察した9匹目の野生のスッポンが10匹目のいる場所に到達して一緒にいるところを動画撮影しました。スッポンは同じ容器に複数入れないように飼いますが、それは喧嘩して怪我するからです。しかし、意外に仲が良いのかもしれないと思わせる光景でした。(2024年11月3日17:28撮影)(2024年11月3日公開)
動画撮影後に撮った写真。9匹目のスッポンが動き始めました。私は深追いはせず、帰途に就きました。(2024年11月3日17:28撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月3日17:27撮影)
2024年に観察した11匹目の野生のスッポン(2024年11月5日)
トンネルの下から出てきたスッポンが橋の上から見ている私に気づいて急いで引き返しました。そして止まってじっとしていました。写真の右下に写っています。(2024年11月5日16:06撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。私の方を見ているのがわかります。この背中の模様は2024年に観察した10匹目のスッポンのものとは異なるので11匹目になります。(2024年11月5日16:06撮影)
このままでは埒が明かないので一旦その場を離れました。そして2分後にもう一度引き返してきたらスッポンが動いていました。写真の中央から少し右側に写っています。(2024年11月5日16:08撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月5日16:08撮影)
2024年に観察した11匹目の野生のスッポンを住宅地の側溝で動画撮影しました。大きさは2024年観察10匹目と同じくらいでしたが、背中の模様が異なることから10匹目ではありませんでした。10月27日の写真と動画にはスッポンの近くに小魚がたくさん映っていたのですが、11月1日の雨で用水路の水位が上がった時に小魚の群れが下ってしまってこの動画には見当たりません。スッポンにとってはこの場所でのエサが減ったことになります。(2024年11月5日16:09撮影)(2024年11月5日公開)
動画撮影後に撮った写真。側壁にもたれるように水面に顔を近づけてこちらを気にしているようでした。写真の右側に写っています。(2024年11月5日16:09撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月5日16:09撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(4回目の観察)(2024年11月6日)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポンが1回目と2回目に観察した場所と同じ場所にいました。単独個体では通算4回目の観察になります。この場所は3回目に観察した場所から150メートルほど下流のところです。元の場所に戻っていた形です。(2024年11月6日17:03撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポン(4回目の観察)をズームで写真撮影しました。(2024年11月6日17:03撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月6日17:03撮影)
一旦帰宅してカメのエサを持って来ました。11月3日に与えたエサと同じものです。それをスッポンのいるところの少し上流側に撒いてから撮った写真です。この写真では暗くてスッポンの姿がわかりませんでした。(2024年11月6日17:26撮影)
その暗い写真をPhotoshop Elementsを使って明るさを150まで上げてみました。するとスッポンの姿が見えるようになりました。スッポンは写真中央から少し右側に写っています。(2024年11月6日17:26撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月6日17:26撮影)
ズームで写真を撮影しました。スッポンは首を伸ばしています。エサに興味あるのでしょうか。(2024年11月6日17:26撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。甲長と首の長さは同じぐらいに見えます。(2024年11月6日17:26撮影)
2024年に観察した10匹目の野生のスッポンの3日ぶりの4回目の観察となります。今日は3日前にいた上流の箇所から150メートル下ったところ(10月30日にいた元の場所)に戻っていました。食べ物がなかったので探し回っていたのでしょうか。11月3日に与えた加工餌と同じものをすぐ近くに(気持ち上流側に)撒いてみました。するとまもなくして食べ始めました。私が観察している間に5個食べましたが、あまり見ていると食べないかもしれないと思って録画をやめて立ち去りました(動画はここで終了)。5分後にもう一度見に来たらだいぶ食べていました。加工餌をさらに追加で撒いて私は帰りました。(2024年11月6日17:28撮影)(2024年11月6日公開)
動画撮影を終えてから一旦帰宅して、8分後にもう一度見に来ました。肉眼でエサが減っているかチェックしたところ、減っていて、2個しか残っていませんでした。写真も撮影しました。しかし、暗くなって写真撮影はうまくいきませんでした。このあと、エサを追加で撒いて私は帰宅しました。(2024年11月6日17:36撮影)
その写真をPhotoshop Elementsを使って明るさを150まで上げてみました。するとスッポンの姿が見えるようになりました。スッポンは写真中央から少し左側に写っています。(2024年11月6日17:36撮影)
スッポンの部分を切り取って拡大しました。(2024年11月6日17:36撮影)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
↑上のアイキャッチ画像は2024年11月3日の17:27に撮影した2024年に観察した9匹目のスッポン(右)と10匹目のスッポン(左)が一緒にいるところ。詳細は記事本文を参照してください。 2024年に観察した9匹目と10匹目の野生のスッポンが一緒にカメ用の加工餌を食べたと思われる状況証拠が得...
↑上のアイキャッチ画像は2024年10月30日の16:24に撮影した近所の住宅地の側溝で陸に上がっていた野生のスッポン。私が来る前には何かを食べていたようです。私の存在に気づいてからはばれないようにするためかピクリとも動かなくなりました。私が立ち去るまで動きませんでした。甲長は15cm前後ぐらいに見...
↑上のアイキャッチ画像は2024年5月11日の11:44に近所の住宅地の側溝をゆっくり泳いでいた野生のスッポン。下流方向に泳いでいます。甲長は17〜18cmではないかと思われます。 2024年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの記録の2024年前半(5月11日から6月8日まで)...
↑上のアイキャッチ画像は2023年5月31日の16:56に近所の公園のところを流れる用水路で橋の上から撮影した野生のスッポン。下流方向に泳いでいますが、このあと90°右折します。ひどい皮膚病を患っています。特に首のところがひどいです。 2023年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポ...
↑上のアイキャッチ画像は2022年になって観察した52匹目のスッポン。夕方に近所の住宅地の側溝で変わった格好でアナカリスの上に乗っていました。(2022年8月13日18:03撮影) 2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの49匹目以降の記録を写真と動画で以下に示しています...
↑上のアイキャッチ画像は2022年になって観察した43匹目のスッポン。夕方に近所の用水路でもう1匹と一緒にいたのですが、私が近づいたためにそのもう1匹が砂に潜ってしまって一人取り残された形になって呆然としているように見えます。(2022年8月6日17:49撮影) 2022年になって近所の用水路...
↑上のアイキャッチ画像は2022年になって観察した33匹目のスッポン。夕方に近所の用水路で砂に潜って頭を水面から出しているところ。(2022年7月30日17:24撮影) 2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの29匹目以降の記録を写真と動画で以下に示しています。 離...
↑上のアイキャッチ画像は2022年6月24日の夕方に近所の用水路で撮影した大きいスッポン2匹。メスと思われる方の1匹はコンクリートの側壁をうらめしそうに見上げています。産卵場所を探して彷徨っているようです。堰き止めてある大きい鉄板に阻まれて下流方向に引き返している途中で見せた表情です。(16:52撮...
↑上のアイキャッチ画像に2022年6月1日の夕方に近所の公園のところの小さい用水路で撮影した大きいスッポン。(17:43撮影) 2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの10匹目から18匹目までの記録を写真と動画で以下に示しています。 2022年に観察した10匹目の野...
↑上のアイキャッチ画像に2022年2月28日の17:46に近所の用水路で撮影したスッポンが通った跡と思われる2本の筋。 2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの2匹目以降の記録を写真と動画で以下に示しています。 2022年になってからは3月4日現在でまだ1匹だけです...
↑上のアイキャッチ画像に2022年2月8日の17:42に近所の側溝で撮影した2022年に観察した1匹目の野生のスッポン。当初は死んでいると思っていたのでアイキャッチ画像として写真を載せるにはかわいそうというか、見せ物ではないという感じが強かったので、使うのは控えていました。しかし、数日後、このスッポ...
↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...