2022年に観察した野生のスッポンの記録(39匹目〜)

↑上のアイキャッチ画像は2022年になって観察した43匹目のスッポン。夕方に近所の用水路でもう1匹と一緒にいたのですが、私が近づいたためにそのもう1匹が砂に潜ってしまって一人取り残された形になって呆然としているように見えます。(2022年8月6日17:49撮影)

2022年になって近所の用水路や側溝で遭遇した野生のスッポンの39匹目以降の記録を写真と動画で以下に示しています。

CONTENTS

2022年に観察した39匹目の野生のスッポンは中ぐらいのサイズ(2022年8月2日)

スッポン
2022年に観察した39匹目の野生のスッポン。住宅地の側溝のアナカリスの間から頭を出していました。水の減った用水路の浅いところにいて、じっとしていました。(2022年8月2日11:41撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。動画を撮る前に隠れてしまいました。よって動画はありません。(2022年8月2日11:41撮影)

2022年に観察した40匹目の野生のスッポン(2022年8月2日)

スッポン
2022年に観察した40匹目の野生のスッポン。住宅地の側溝のアナカリスの間で立った状態で頭を出していました。水の減った用水路の浅いところにいて、じっとしていました。(2022年8月2日11:49撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。口を開けています。(2022年8月2日11:49撮影)

2022年に観察した40匹目の野生のスッポンは成長具合から推察すると昨年2021年の9月までに産み落とされた卵から冬前までに孵化したか、殻の中で育っていたけれどもそのまま冬眠に入って2022年の春に冬眠から覚めて殻を破って出て来たかのどちらかと思われる子スッポンでした。動画撮影中はずっと動きませんでした。(2022年8月2日11:51撮影)(2022年8月2日公開)

スッポン
動画撮影をやめてから撮った写真。ずっとじっとしていました。(2022年8月2日11:51撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。口を閉じています。(2022年8月2日11:51撮影)

2022年に観察した41匹目の野生のスッポンはいつもとは違う側溝で早朝にじっとしていたまあまあのサイズの1匹(2022年8月4日)

スッポン
早朝に住宅地の側溝で砂の中から頭を出していた1匹のスッポン。(2022年8月4日6:52撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月4日6:52撮影)

2022年に観察した41匹目の野生のスッポンはいつも夕方にウォーキングで通る道ではない早朝の近所の道の側溝にいました。砂に潜ってアナカリスの間から頭を出してじっとしていました。撮影中にだんだん頭を引っ込めていきました。私は途中で撮影をやめて帰りました。(2022年8月4日6:54撮影)(2022年8月4日公開)

スッポン
動画撮影をやめてから撮った写真。最初より頭を引っ込めていることがわかります。(2022年8月4日6:54撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月4日6:54撮影)

2022年に観察した42匹目の野生のスッポンは最近孵化したと思われる赤ちゃんスッポン(2022年8月5日)

スッポン
とても小さいスッポンが住宅地の側溝の浅いところにポツンといました。(2022年8月5日6:54撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月5日6:54撮影)

2022年に観察した42匹目の野生のスッポンは早朝の住宅地の側溝にいました。アナカリスが生えている浅いところで砂の上にポツンといました。じっとしていて動きませんでした。へその緒はもう消えている感じでしたが、甲長2.6cmで、あまり成長していない感じです。腹甲が柔らかくて指で甲羅の両側を挟むと変形して折れ曲がるように前に出てきました。痩せているので餌をあまりうまく摂れていなかのではないかと思われます。(2022年8月5日6:55撮影)(2022年8月5日公開)

スッポン
動画撮影をやめてから撮った写真。こちらを見ています。このあと保護しました。美味しいものを食べさせようと思います。(2022年8月5日6:55撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月5日6:55撮影)

2022年に観察した43匹目の野生のスッポンはちょうど砂に隠れたメスを口説いていたように見えるオスの大きいスッポン(2022年8月6日)

スッポン
私のジョギングコースで2匹のスッポンがいるのを発見しました。写真を撮ろうとしたら左側にいた一回り小さいメスと思われるスッポンが砂埃を立てて下に潜って隠れてしまいました(私が邪魔した形です)。オスと思われるスッポンは1匹取り残された形で呆然としていました。(2022年8月6日17:49撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月6日17:49撮影)

2022年に観察した43匹目の野生のスッポンは最初見た時はメスと思われる一回り小さいスッポンと向き合っていましたが、ちょうど私がウォーキングで通りかかった時にすぐ目の前の砂に潜ってしまいました。砂埃が立っているのはそれが理由です。もしかしたらオスがメスを口説いていた時に私が邪魔してしまったのかもしれません。申し訳ないという気分になりました。そのあと大きいオスと思われるスッポンは向こう岸の方に移動し始め、砂に潜ったように見えました(というか水面に側壁が映ってスッポンの姿はよく見えませんでした)。そして姿を現したところが次の動画です。(2022年8月6日17:50撮影)(2022年8月7日公開)

2022年に観察した43匹目の野生のスッポンはじっと私の方を見つめていました(2022年8月6日)

スッポン
取り残された大きいスッポンは向こう岸の側壁のところに移動してしばらくして水面に姿を現しました。そして私の方を観察していました。(2022年8月6日17:50撮影)

スッポン
スッポンをズームで撮影しました。(2022年8月6日17:50撮影)

スッポン
向こう岸の側壁から中央に移動してきて止まって、こちらを見ているスッポン。(2022年8月6日17:52撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月6日17:52撮影)

前の動画からの続きです。2022年に観察した43匹目の野生のスッポンはメスと思われる一回り小さいスッポンが目の前の砂に潜ってしまってから側壁の方に移動しましたが、水面に顔を出して私の方を観察し始めました。そして用水路の中央の方に移動してそこで止まって私の方をじっと見つめていました。そして、最後には下流の方に泳いで去っていきました。(2022年8月6日17:52撮影)(2022年8月7日公開)

2022年に観察した44匹目の野生のスッポンは日光浴中の子スッポン(2022年8月10日)

スッポン
住宅地の側溝の誰から捨てた繊維のようなもの(頭陀袋のようなもの🤔)の上で日光浴していた2022年に観察した44匹目の野生のスッポン。甲長6cm前後の子スッポンです。昨年秋までにこの辺りで生まれて生き延びた個体だと思われます。(2022年8月10日11:37撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月10日11:37撮影)

2022年に観察した44匹目の野生のスッポンは昨年生まれたと思われる子スッポン。住宅地の側溝の誰から捨てた繊維のようなものの上で日光浴していました。私は邪魔しないように早めに切り上げました。(2022年8月10日11:37撮影)(2022年8月10日公開)

スッポン
10分後には少し向きが変わっていました。(2022年8月10日11:47撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月10日11:47撮影)

スッポン
その翌日は12時を回ってから姿を現しました。今から日光浴するようですが、今は私がいるので警戒しています。(2022年8月11日12:06撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月11日12:06撮影)

2022年に観察した44匹目の野生のスッポンは日光浴が好きなようです(2022年8月14日)

スッポン
いつもの場所で太陽光が当たるいつもの時間帯に日光浴をしている2022年に観察した44匹目の野生のスッポン。(2022年8月14日11:15撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月14日11:15撮影)

2022年に観察した44匹目の野生のスッポンは本当に日光浴が好きなようです。晴れた日はだいたい上がっています。今日も直射日光が当たる時間帯に頭陀袋のようなものに上がっていました。(2022年8月14日11:17撮影)(2022年8月14日公開)

スッポン
動画撮影を止めてから17分後にもう一度通りかかった時にはもういませんでした。誰かが通りかかって覗き込んだりしたのかもしれません。私は邪魔しないように近くには行きませんでしたが・・・。(2022年8月14日11:34撮影)

2022年に観察した45匹目の野生のスッポン(2022年8月10日)

スッポン
夕方の住宅地の側溝に大きいスッポンが頭だけ出していました。(2022年8月10日17:24撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。瞼を閉じています。(2022年8月10日17:24撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。目を開けています。(2022年8月10日17:25撮影)

スッポン
ジョギングを再開して数歩歩いてからもう1枚撮影した写真。(2022年8月10日17:27撮影)

2022年に観察した45匹目の野生のスッポンは夕方の住宅地の側溝でアナカリスの陰から頭を出していました。体は砂に潜っていると思われました。頭がかなり大きかったので、これまでの経験からくる推定甲長は30cmぐらいはあると思われました。私に気づいてはいるようでしたが、このスッポンは隠れたりはしませんでした。(2022年8月10日17:26撮影)(2022年8月10日公開)

スッポン
36分後に戻ってきた時にもまだいました。目を開けています。(2022年8月10日18:02撮影)

スッポン
少しずつ頭を引っ込めているのがわかります。(2022年8月10日18:03撮影)

28日ぶりに姿を見せた2022年に観察した45匹目の野生のスッポン(2022年9月7日)

スッポン
2022年に観察した45匹目の野生のスッポンを28日ぶりに見ました。砂から頭を出しています。(2022年9月7日11:46撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年9月7日11:46撮影)

2022年に観察した45匹目の野生のスッポンは頭の大きさから推察して30cm前後のかなり大きい甲長であると思われました。2022年8月10日に近所の住宅地の側溝にいて、砂に潜ってアナカリスのところから頭を出していました(1つ前の動画参照)。それから28日経った2022年9月7日の昼前にほぼ同じ場所にいて、頭を砂から出していました。動画撮影の開始時と終了時で首の長さは大きくは変わりませんが、よく見るとゆっくりゆっくり引っ込めていたことがわかります。あまり急な動きをすると天敵に存在がばれてしまうからだと思われます。これまでに観察した多くのスッポンは一旦目を離すとササッと隠れました。(2022年9月7日11:48撮影)(2022年9月7日公開)

スッポン
2022年に観察した45匹目の野生のスッポンを28日ぶりに見ました。砂から頭を出しています。(2022年9月7日11:48撮影)

スッポン
スッポンの頭の部分を拡大しました。(2022年9月7日11:48撮影)

スッポン
動画撮影前(左)と動画撮影後(右)に撮ったスッポンの頭。だんだん引っ込めていったのがわかります。これまで観察してきた中で、多くのスッポンはばれたと思ってもすぐ逃げることはせず、ゆっくりゆっくり動いて天敵に存在がばれないようにしていました。そして、目を離した隙を見てササッと逃げます。(2022年9月7日11:48撮影)

2022年に観察した46匹目の野生のスッポンは腐敗したコイの死骸を食べていました!(2022年8月10日)

スッポン
夕方の用水路で魚の死骸に食いついて腕力で引っ張って食いちぎろうとしていた大きいスッポン。(2022年8月10日17:38撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。(2022年8月10日17:38撮影)

2022年に観察した46匹目の野生のスッポンは夕方の用水路で何かを一生懸命食べていました。その様子を写真に納めてから動画撮影を開始しましたが、すでに私を警戒して食べるのをやめて泳ぎはじまました。そして滝壺の中に隠れてしまいました。食べていたものは腐敗した大きい真鯉の死骸と思われました。ここの用水路には大きいコイがたくさんいるからです。おそらくアオサギあたりに背中を突き刺されて死んでしまったのを他の生物が食べていたと思われます。実際にこのスッポンが逃げてから死骸のまわりを観察するとたくさんのオイカワやフナが集っているのが動画でも確認できます。このスッポンは夜にまた食べに来るのではないでしょうか。(2022年8月10日17:39撮影)(2022年8月10日公開)

スッポン
9分後に戻ってきて撮った魚の死骸。大きい真鯉の死骸に見えます。この用水路には大きい真鯉がたくさんいます。(2022年8月10日17:48撮影)

スッポン
死骸の部分を拡大しました。オイカワが群れていることがわかります。(2022年8月10日17:48撮影)

2022年に観察した47匹目の野生のスッポン(2022年8月11日)

スッポン
2022年に観察した47匹目の野生のスッポンが住宅地の側溝でアナカリスの上に乗って日光浴しています。けっこう道路側に近いところにいます。(2022年8月11日11:30撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。2ヶ所ほど皮膚病を患っているようです。水が汚いから仕方ないのかもしれません。(2022年8月11日11:30撮影)

スッポン
スッポンが方向を変えましたが、録画中逃げませんでした。(2022年8月11日11:31撮影)

2022年に観察した47匹目の野生のスッポンは昼前の住宅地の側溝でアナカリスの上に乗って日光浴をしていました。デジカメで動画撮影している間、逃げることはありませんでした。甲長は7cm前後で2021年の夏〜秋に孵化した個体と思われます。この辺りで冬を越して無事に育ったようです。(2022年8月11日11:31撮影)(2022年8月11日公開)

2022年に観察した48匹目の野生のスッポン(2022年8月11日)

2022年に観察した48匹目の野生のスッポンは昼前の住宅地の側溝でアナカリスの間から顔だけ出してこちらを観察していました。そして下の方に潜ってどこかに行きました。甲長は頭の大きさから推定して14cm前後ではないかと思われます。(2022年8月11日11:44撮影)(2022年8月11日公開)

15分後に再び現れた2022年に観察した47匹目の野生のスッポン(2022年8月11日)

スッポン
15分後にもう一度通りかかった時に見てみると、ほとんど同じ場所にまたいました。(2022年8月11日11:46撮影)

スッポン
スッポンの部分を拡大しました。皮膚病の白い部分のパターンが15分前のそれと同じなので、同一個体だとわかります。(2022年8月11日11:46撮影)

2022年に観察した47匹目の野生のスッポンが15分後に再びアナカリスの上に乗って日光浴をしていました。15分前はデジカメで動画撮影している間に逃げませんでしたが、15分前と異なり、今回は途中で泳いで底の方に逃げました。(2022年8月11日11:47撮影)(2022年8月11日公開)







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