↑上のアイキャッチ画像は2020年4月11日の18:05に近所の公園のクスノキの上で左の翼を広げて羽繕いをしているヒヨドリです。
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夕方にクスノキの枝の上で羽繕いしていた1羽のヒヨドリ(2020年4月11日)
近所の公園のクスノキの枝に1羽のヒヨドリが飛んで来て止まりました。(2020年4月11日18:05撮影)
ヒヨドリの部分を切り取って拡大しました。(2020年4月11日18:05撮影)
ヒヨドリの右の翼の観察(2020年4月11日夕方)
動画1秒のところで広げられた右の翼。(2020年4月11日18:05撮影)
動画10秒のところで再び広げられた右の翼。(2020年4月11日18:05撮影)
ヒヨドリの左の翼の観察(2020年4月11日夕方)
動画52秒のところで広げられた左の翼。(2020年4月11日18:05撮影)
ヒヨドリが羽繕いするところを真下から撮影した動画(2020年4月11日)
近所の公園のクスノキの枝に止まった1羽のヒヨドリを真下から撮影していたら、羽繕いを始めました。最初は1〜2秒と9〜10秒のところで右の翼を広げて、次に51〜54秒のところで左の翼を広げました。翼を広げた時の扇子のようなきれいな翼は真下から観察していたから見ることができたのだと言えます。(2020年4月11日18:06撮影)(2020年4月11日公開)
まとめ(2020年4月11日現在)
クスノキの木の上に止まったヒヨドリが羽繕いを始めたところを偶然真下から動画撮影できました。ましたから見ると翼が広がったところがよく見えました。このような撮影は狙ってできることではないので、僥倖でした。
夕方に住宅地の電線に止まって鳴いていた1羽のヒヨドリ(2020年6月21日)
近所の住宅地の電線の上に1羽のヒヨドリが止まっていて鳴いていました。(2020年6月21日17:51撮影)
1羽のヒヨドリが近所の住宅地の電線の上に止まっていて、いつものけたたましい鳴き声とは違って、わりときれいな鳴き声で鳴いているところを動画撮影しました。180°向きを変えながら鳴いていました。このヒヨドリはこのところ夕方のウォーキング時にこの場所の電線でよく見かけます。(2020年6月21日17:52撮影)(2020年6月21日公開)
早朝に住宅地の電線の上で激しく鳴いていた1羽のヒヨドリ(2020年6月28日)
早朝に住宅地の電線の上で激しく鳴いていた1羽のヒヨドリ。(2020年6月28日7:00撮影)
ヒヨドリを拡大しました。(2020年6月28日7:00撮影)
1羽のヒヨドリが近所の住宅地の電線の上に止まっていて、ヒヨドリの代名詞的な鳴き声である、あのけたたましい「キーキー」という鳴き声で鳴いていました。(2020年6月28日7:01撮影)(2020年6月28日公開)
花が満開のさくらんぼ暖地の木に飛来したメジロとヒヨドリ(2021年3月6日)
実家のさくらんぼ暖地の木の満開の花。その花の蜜を吸いにヒヨドリやメジロがよく飛んできます。(2021年3月6日14:10撮影)
実家の畑に植えている暖地というさくらんぼの木の花が満開です。その蜜を吸いに来たメジロとヒヨドリを動画に収めました。ヒヨドリは最後の方に2羽映っています。(2021年3月6日14:12撮影)(2021年3月6日公開)