↑上のアイキャッチ画像は2022年5月22日の17:43に用水路で撮影したナマズです。
近所の用水路で見かけた大きなナマズの2022年5月からの観察記録です。
CONTENTS
- 夕方の用水路で泳いでいた小魚の群れとコイとナマズ(2022年5月6日)
- 夕方の用水路でじっとしていた1匹のナマズと泳ぎ回るコイ(2022年5月22日)
- 夕方の用水路でゆっくり上流方向に移動している1匹のナマズ(2022年5月29日)
- 用水路の淵の中で小さい滝の上のフナの一団を捕食しようとしている数匹の大きいナマズ(2022年10月1日)
- 用水路の淵の中からフナを捕食しようとしている数匹の大きいナマズを下流の方から動画撮影(2022年10月1日)
- 夕方の用水路の浅瀬で泳いでいるオイカワの群れの中を突っ切っていく1匹のナマズ(2022年10月18日)
- 夕方の用水路でじっとしていた2匹の大きいナマズと泳いでいたオイカワの群れ(2022年11月23日)
- 水がなくなりかけている用水路から救出したナマズとフナとドンコとテナガエビ(2023年9月29日)
- 早朝にナマズとフナとドンコとテナガエビを用水路にリリース(2023年10月1日)
- 用水路の淵の中で小さい滝の上段のオイカワの群れを捕食しようとしている最低10匹はいる大きいナマズ(2024年9月25日)
- 用水路の小さい滝の上段から淵の中へ飛び込んでくるオイカワの群れを食べたくてたまらない12匹以上のナマズ(2024年9月28日)
- 用水路の小さい滝の上段から淵の中へ下ってくるフナの群れと食べるために待っている大きいナマズ(2024年9月28日)
夕方の用水路で泳いでいた小魚の群れとコイとナマズ(2022年5月6日)
夕方の用水路で小魚の群れ(オイカワとフナと思われます)を動画撮影していたら、途中から1匹の大きいコイがいるのに気づきました。そちらにカメラを向けると1匹のナマズがコイの近くで泳いでいました。後半はそのナマズの泳ぎを追いかけました。(2022年5月6日17:45撮影)(2022年5月6日公開)
泳いでいた1匹のナマズ。(2022年5月6日17:45撮影)
このナマズの体長は30cm以上はあったと思います。しかし、この用水路には50cm超えのナマズもいるので、大きい方ではありません。(2022年5月6日17:45撮影)
下流の方に向かって泳いでいますが、大きくは移動しないでしょう。(2022年5月6日17:46撮影)
夕方の用水路でじっとしていた1匹のナマズと泳ぎ回るコイ(2022年5月22日)
夕方の用水路で1匹のナマズがじっとしていました。そのまわりを数匹のコイが泳ぎ回っていました。このあと、ナマズはコイにもみくちゃにされていました。(2022年5月22日17:43撮影)(2022年5月22日公開)
じっとしていた1匹のナマズと泳いでいたコイ。(2022年5月22日17:43撮影)
ナマズの近くを泳いでいるオイカワ。(2022年5月22日17:44撮影)
コイがやってきました。(2022年5月22日17:44撮影)
ナマズの上に乗って通っていくコイ。嫌がらせでしょうか。(2022年5月22日17:44撮影)
たくさんのコイがナマズのまわりにやってきました。(2022年5月22日17:44撮影)
ナマズの近くを1匹のコイが勢いよく泳いでいます。(2022年5月22日17:44撮影)
ナマズのところをかき回しました。(2022年5月22日17:44撮影)
ナマズは下流の方に動き始めました。(2022年5月22日17:44撮影)
夕方の用水路でゆっくり上流方向に移動している1匹のナマズ(2022年5月29日)
夕方にウォーキング中、公園のところの用水路に1匹のナマズがじっとしているのを見つけました。写真には1匹しか写っていませんが、まわりにはコイがたくさんいました。(2022年5月22日17:42撮影)
ナマズの部分を拡大しました。空が水面に映っているのでナマズが見えにくいです。(2022年5月22日17:42撮影)
夕方の用水路で1匹のナマズが砂の上でじっとしていました。そのまわりをコイが泳ぎ回っていました。ナマズは少しずつ上流方向に移動してきました。(2022年5月29日17:44撮影)(2022年5月29日公開)
用水路の淵の中で小さい滝の上のフナの一団を捕食しようとしている数匹の大きいナマズ(2022年10月1日)
夕方の用水路の小さい滝の上の浅瀬でフナの一団が波を立てながらバシャバシャ泳いでいました。その滝の下の淵の中では50cmぐらいの大きいナマズが何匹もいて、泳いでいるフナが間違って落ちてくるのを狙っているように見えました。ナマズの似たような挙動はオイカワの群れの場合でも見られました。(2022年10月1日17:27撮影)(2022年10月1日公開)
用水路の淵の中からフナを捕食しようとしている数匹の大きいナマズを下流の方から動画撮影(2022年10月1日)
夕方の用水路の小さい滝(堰き止める大きい鉄板を倒してできた小さい段差)のところの淵の中にいる50cmぐらいの大きいナマズ。何匹もいます。ただ、この写真に写っているのは数匹だけです。(2022年10月1日17:28撮影)
1匹のナマズの部分を切り取って拡大しました。けっこう大きいです。(2022年10月1日17:28撮影)
用水路の淵の中にいる数匹の大きいナマズを滝よりも少し下流のところから動画撮影しました。この角度からだと大きいナマズがよく見えました。特に大きい頭が3個並んでいるところは圧巻でした。滝から落ちてくるフナを狙っているように見えました。(2022年10月1日17:32撮影)(2022年10月1日公開)
夕方の用水路の浅瀬で泳いでいるオイカワの群れの中を突っ切っていく1匹のナマズ(2022年10月18日)
稲刈りも終わって水位が下げられた用水路の浅瀬で夕方にオイカワの群れが泳いでいました。そこを大きい1匹のナマズがまるで嫌がらせでもするかのように突っ切ってトンネルの中に消えていきました。オイカワの群れはナマズをサッと避けましたが、すぐにオイカワはまた元の場所に戻って泳いでいました。(2022年10月18日16:43撮影)(2022年10月18日公開)
夕方の用水路でじっとしていた2匹の大きいナマズと泳いでいたオイカワの群れ(2022年11月23日)
夕方の用水路でじっとしていた2匹の大きいナマズ。(2022年11月23日16:35撮影)
夕方の用水路で2匹の大きいナマズがじっとしていました。そのうちの1匹はしばらくすると泳いで少しだけ移動しました。そのまわりをオイカワの群れが泳いでいました。(2022年11月23日16:38撮影)(2022年11月24日公開)
2匹の大きいナマズのうち1匹は少し移動しました。(2022年11月23日16:38撮影)
水がなくなりかけている用水路から救出したナマズとフナとドンコとテナガエビ(2023年9月29日)
水がなくなりかけている用水路から救出したナマズとフナとドンコとテナガエビを一旦持ち帰り観察しました。用水路の方の救出作業がきれいに片付くまでは飼育して、そのあとリリースします。(2023年9月29日9:20撮影)(2023年9月29日公開)
ガラス水槽にアナカリスを入れて、ナマズ3匹とフナ4匹とドンコ1匹とテナガエビ10匹以上を入れています。この写真ではっきりと確認できるのはナマズ2匹(大きさでは2番目と3番目)とフナ4匹とテナガエビ数匹。ドンコは尻鰭だけ写っています。(2023年9月29日10:46撮影)
手前のフナ2匹の先に写っている黒い尾鰭はいちばん大きいナマズのものです。(2023年9月29日10:46撮影)
3匹の中でいちばん大きいナマズ。体長は15cmくらいです。(2023年9月29日10:49撮影)
大きさでは2番目のナマズ(左)といちばん大きいナマズ(右)。(2023年9月29日10:49撮影)
早朝にナマズとフナとドンコとテナガエビを用水路にリリース(2023年10月1日)
早朝に3匹のナマズと4匹のフナと1匹のドンコと10匹前後のテナガエビを用水路にリリースしました。バケツの中身を投げ込んだ直後に1匹のナマズと1匹のフナが一緒に上流方向に泳いで行ったので、それをデジカメで追跡しました。途中でわからなくなったので元のリリース場所に戻って録画を終えました。これらの魚とエビは水のなくなりかけた用水路の水溜りで瀕死の状態で保護されて、うちのガラス水槽で2泊しました。せっかく拾った命、これからも幾多の危機があるでしょうが、何とか乗り越えて元気に大きくなって長生きしてほしいと、自由になって泳ぐ姿を見ながら思いました。(2023年10月1日6:56撮影)(2023年10月1日公開)
用水路の淵の中で小さい滝の上段のオイカワの群れを捕食しようとしている最低10匹はいる大きいナマズ(2024年9月25日)
滝の下の淵にいる大きいナマズ(1枚目/4枚)。(2024年9月25日17:46撮影)
滝の下の淵にいる大きいナマズ(2枚目/4枚)。(2024年9月25日17:46撮影)
滝の下の淵にいる大きいナマズ(3枚目/4枚)。(2024年9月25日17:46撮影)
滝の下の淵にいる大きいナマズ(4枚目/4枚)。(2024年9月25日17:46撮影)
上の4枚を撮影した時から8分後には7〜8匹の大きいナマズが淵の中に現れていました。(2024年9月25日17:54撮影)
下の動画の2分43秒あたりのスクリーンショット。この写真では10匹の大きいナマズが確認できます。まだまだ淵の中には姿を現していない大きいナマズがいると思われます。(2024年9月25日17:57撮影)
夕方の用水路の小さい段差(ここでは滝と表現します)の淵の中に最低10匹はいると思われる大きいナマズが段差の上段に向かって口を開けている珍しい光景に遭遇したので、その様子を動画撮影しました。よく観察していると、滝の上段の浅瀬を泳いでいるオイカワの群れが滝に落ちていく(下ろうとしている)ところをナマズが狙っているように見えました。動画では速くてよくわからないので、動画の1秒間が27分の1に分割された全27枚の写真を並べた記事もあります。
大きいナマズが滝壺の表面でたくさん並んでいる似たような光景は淵の中のナマズが滝の上段のフナを狙っているところで見たことがあります。(2024年9月25日17:58撮影)(2024年9月25日公開)
用水路の小さい滝の上段から淵の中へ飛び込んでくるオイカワの群れを食べたくてたまらない12匹以上のナマズ(2024年9月28日)
夕方の用水路で小さい段差(小さい滝)の淵の中で上から落ちてくる(下ろうとする)小魚を食べようと待っている大きいナマズがこの写真の中で10匹確認できます。実際は淵の中にもっといます。(2024年9月28日17:54撮影)
夕方の用水路の(小さい滝ともいえる)小さい段差のところで、淵の方に12匹以上のナマズがひしめきあっていました。ナマズは小さい段差の上段から淵の中へ下ってくるオイカワを食べるために口を開けて待機しているようです。(2024年9月28日17:58撮影)(2024年9月28日公開)
用水路の小さい滝の上段から淵の中へ下ってくるフナの群れと食べるために待っている大きいナマズ(2024年9月28日)
夕方の用水路でフナの群れが小さい滝の上段から淵の中へ下っていく様子と、大きいナマズの群れが落ちてくるフナを食べるために待機している様子を動画に収めました。下ろうとしたフナおよび一度は下ったものの危険を感じて引き返すフナの様子が1分33秒、1分44秒、2分10秒、2分12秒、2分17秒、2分47秒などに映っています。(2024年9月28日18:02撮影)(2024年9月28日公開)
夕方の用水路で小さい段差(小さい滝)のの淵の中で上から落ちてくる(下ろうとする)小魚を食べようと待っている大きいライギョ(左端)と2匹の大きいナマズ。(2024年9月28日18:02撮影)
ライギョ(左端)と2匹の大きいナマズの部分を切り取って拡大しました。(2024年9月28日18:02撮影)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
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↑上のアイキャッチ画像は2020年5月22日の18:03に撮影したものです。 2020年5月に近所の用水路で見かけた大きなナマズの観察記録です。 用水路の中の大きなナマズの顔(2020年5月4日) 夕方の用水路の浅い淵のところに大きなナマズの顔が見えました。じっとしていました。(2...
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↑上のアイキャッチ画像は2019年6月4日の18:15に撮影したものです。 2019年になってから近所の用水路で見かけた大きなナマズの記録です。 近所の用水路で見かけた大きなナマズ(2019年6月4日) 近所の用水路の浅い淵のところに大きなナマズがいました。まわりを泳いでいるのはオ...
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用水路のペアのナマズ A pair of catfish in the irrigation channel 2014年10月24日(金)夕方にジョギングに出掛けました。近くの用水路でナマズを発見しました。2匹いて、コイと一緒に戯れていました。とても珍しいかったので、デジカメで写真...