2015年7月8日(水)
よく見ると3本出ています。前の写真の種は右端ですが、真ん中、左側にもあります。全部で3本の芽が出ています。
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プランターに蒔いていた枇杷の種が、梅雨の期間中に発芽しました。このまま育ててみたいと思います。
よく見ると3本出ています。前の写真の種は右端ですが、真ん中、左側にもあります。全部で3本の芽が出ています。
ジャンボオクラを植えていた鉢にも5本出ていました。そのうちの3本。
5本のうちの残りの2本。
せっかく発芽したのに、芽が枯れかけているようにも見えます。8本発芽しているので、様子を見ながら2本ぐらいに絞りたいと思います。
3本ぐらい育っているうちの最も大きい1本。葉っぱが枇杷らしくなってきました。
実家の方の鉢植えはけっこう生長していました。
実家の方の鉢植えは2ヶ月経ってさらに生長していました。粒の肥料が効いたようです。与えた肥料は全農の尿素入り窒素加里化成2号という追肥専用の粒々の肥料でした。
ベランダの方は淘汰されて鉢には4本(この写真)、プランターには1本生き残って少しずつ生長しています(次の写真)。ベランダでは液肥を与えています。ナフコで買った住友化学園芸株式会社の花工場原液を薄めて与えています。
プランターの方の1本。2本に見えます。1個の種から2本出ています。
アパートのベランダの枇杷の実生のうち4本は処分することにしました(それでも1本はまだあります)。ここに河内晩柑3本を移植しました。もっとも、枇杷の実生は実家の2本が最も順調に育っているので問題ないです。
2015年10月18日(土)の写真と比べると、だいぶ生長しました。このままでは鉢が小さいので、一回り大きくするか、タイミングをみて地植えしようと思います。
プランターの1本が育ってきています。