グァバの苗木の蕾
Bud of Yellow Strawberry Guava.
栽培しやすさ | ★★★★☆ |
グァバの苗木を地植えして、冬の寒さで越冬できずに2年連続で枯らしてしまいましたので、別のグアバの苗木を買ってきて鉢植えで育てています。室内に移動してやっと2012年末〜2013年の冬を越させることができました。
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月3日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月3日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月3日)
平成25年(2013年)5月4日(土)。新芽が出てきました。よく見ると葉っぱの付け根から蕾が出ています。気づかぬうちに(4月の1ヶ月の間に)蕾がついていました。これから6月になり花が咲くと思います。
新芽が出てきたグァバの木
(2013年5月4日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月4日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月4日)
新芽が出てきたグァバの木
(2013年5月4日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月4日)
よく見ると蕾がついています。
(2013年5月4日)
新芽が出てきたグァバの木
(2013年5月4日)
蕾が少し大きくなりました。
(2013年5月25日)
花が咲いたあとで実が生っていました。
花は見れませんでした。
(2013年6月30日)
2013年6月30日(日)、花が咲いたあとに実が生っていました。花が見たかったですが残念でした。生りすぎているので、間引きが必要のようですが、このままでいきたいと思います。
花が咲いたあとで実が生っていました。
花は見れませんでした。
(2013年6月30日)
実が6月末時点より大きくなっています。
(2013年9月21日)
2013年9月22日(日)、実はだいぶ落ちたようです。黄色く色づいてきました。落果してしまいます。黄色い実は収穫して焼酎に漬けました。
2014年7月12日(土)、今年も実が生っていました。これから黄色い実になっていきます。今年も収穫して焼酎に漬けます。美味しかったからです。
まとめ
イエローストロベリーグァバは私の家の気候では冬の霜で枯れてしまうことが2回試した結果で明らかになりました。そうなると地植えはだめです。そこで、枯れた地植えの苗のひこばえを鉢植えにして育てることにしました。これによって屋内で越冬できるようになりました。イエローストロベリーグァバの若葉は赤くなって観賞用によいです。また、花も楽しむことができるし、実も緑色から黄色までの色の変化も楽しむことができます。葉っぱを天日乾燥してグァバティーにすることもできて、いろいろ楽しめる私のお気に入りの果樹です。