2018年10月13日

ツルムラサキ緑茎種No.2に種ができています。
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葉っぱの収穫をして食べたのは9月まででしたが、その後、花が咲きました。そのまま栽培を続けました。
ツルムラサキの種から育てた苗9本を5個の鉢に分けて植えていましたが、10月13日より前に3個まで減らしました。残したのはNo.2とNo.3とNo.4です。これら3つの鉢のツルムラサキには種ができました。2018年12月18日に緑茎種と赤茎種の2種類のツルムラサキの種を収穫しました。
以下に2018年10月から12月18日までのプロセスを詳細に写真で紹介しています。
ツルムラサキ緑茎種No.2に種ができています。
ツルムラサキ緑茎種No.2の種。
ツルムラサキ緑茎種No.3。
ツルムラサキ緑茎種No.3の種。
No.4。
ツルムラサキ赤茎種No.4の種。
ツルムラサキ赤茎種No.4の種をもっと近くで撮影。
ツルムラサキ緑茎種No.2の茎。
ツルムラサキ緑茎種No.2の種。
ツルムラサキ緑茎種No.3の蔓。
ツルムラサキ緑茎種No.3の種。
ツルムラサキ赤茎種No.4。
ツルムラサキ赤茎種No.4の種をもっと近くで撮影。
ツルムラサキ赤茎種No.2。
ツルムラサキ赤茎種No.2の種。
ツルムラサキ赤茎種No.3の種。
ツルムラサキ赤茎種No.4の種。
ツルムラサキ緑茎種No.3の種。
ツルムラサキ赤茎種No.4の種。
ツルムラサキ緑茎種No.2の蔓が枯れたので、これから処分します。
ツルムラサキ緑茎種No.2の種。
ツルムラサキ緑茎種No.2の種の接写。
ツルムラサキ緑茎種No.3の蔓をこれから処分します。
ツルムラサキ緑茎種の種の接写。
先端が枯れているツルムラサキ緑茎種No.3の蔓。
ツルムラサキ緑茎種No.3の種をもっと近くで撮影。
収穫したツルムラサキ緑茎種No.2とNo.3の種。
収穫したツルムラサキ赤茎種No.4の種。
今回採れた2種類の種は混ぜずに保存します。来年2019年の適当な時期に植えようと思います。少なくとも今回植えた4月中旬よりも早く蒔こうと思っています。
今回種が採れたことにより、2019年は種を買ってくる必要がなくなりました。種からの発芽がうまくいけば市販の苗を買ってくる必要もなくなり、持続可能な栽培に少し近づきます。
上記の栽培結果を時系列に見ていけば、どのくらいのペースで栽培すればいいかとか、いろいろなことが参考になると思います。もちろん上記のやり方がベストではありませんので、自分流にアレンジすればもっとうまくいくこともあると思います。1つの例として参考になれば幸いです。
今回採れた種からの栽培はまた別の機会に紹介します。