2023年に偶然撮れたお気に入りの自然の一発録り動画

↑上のアイキャッチ画像は飼育843日のシナスッポンがリビングに置いているガラス水槽から出て隣のプラスチック製の飼育容器の蓋の上で自発的に日光浴しているところ(2023年1月30日13:33撮影)。

2012年から2021年までの動画の中からうまく撮れたと思うお気に入りの動画(Part 1)22本はこちら →

2012年から2021年までの動画の中から選んだお気に入りの動画(Part 2)22本はこちら →

2012年から2021年までの動画の中から選んだお気に入りの動画(Part 3)31本はこちら →

2021年の動画の中から選んだうまく撮れたと思う動画19本はこちら →

2022年に偶然に録れた自然の一発撮り動画14本はこちら →

2023年に偶然に録れた自然の一発撮り動画(現在進行中)はこちら →

2022年いっぱいまでに3126本以上の自然の一発撮り動画をYouTubeにアップロードして来ました。それらの中から厳選した上記5つのリンク先にある22本+22本+31本+19本+14本=108本の動画が私が特に印象に残ったものです。これらの動画が現れる率は3126本中108本なので108÷3126×100=3.45%ぐらいです。確率的には100本に3本、1000本に34本ぐらい、3000本で102本です。地道な作業です。2023年も引き続き自然の一発撮り動画のアップロードを継続していきますが、今まで通りのやり方ではだめだと思っています。何年もやっているとネタ切れにもなってきますし、場所を変えるとかしないと新しい生物にも出会えません。しかしながら同じ場所の環境変化も追跡しているので、10年前と現在の比較とかもやらなければこれまでやってきたことが十分に生かせません。現にうちの近所の川は5年前より急激に水質汚染が進んでいます。よってレビューに重きを置くことも必要になってきました。一旦まとめる時期に来ていると思います。

2023年に撮影した自然の一発撮り動画の中で偶然にしてはうまく撮れたと思うものとか、興味深い現象・挙動が録れた動画、出来は今ひとつでも学術的には意味があるものなどを選んでこのページに随時掲載していきます。2023年はどのような新しい発見があるのか、楽しみにしています。もしかしたら飼育中のスッポンや魚、エビなどのdomestic(「家庭の」とか「飼い慣らされた」といった意味の「domestic」です)な動画が増える可能性もあります。

唇を震わせて音を出す現在最も大きい飼育1010日のスッポン(2023年1月1日)

スッポン
飼育1010日のスッポン。オス♂だけど名前はタカナ(高菜)。成長期の皮膚の色が高菜漬けの色だったからです。現在の甲長は20cm。このスッポンは唇を震わせて「ブルブルブル」と音を出すのが特技です。当初アイキャッチ画像として使っていましたが、2023年2月1日に2枚目の別の写真に差し替えたので、完全に没にはせず、ここに残しておくことにします。(2023年1月1日15:55撮影)

現在最も甲長が大きい飼育1010日のスッポン(甲長20cm)は2020年3月27に保護した個体です。保護当時の甲長は7cmでしたが、2022年12月15日現在で甲長が20cmになり、私が現在飼っているスッポンの中で1位に躍り出ました(1位の♂と2位の♀はいつもこの2匹で1位を争って順位が入れ替わったりしています)。この現在最も大きいスッポン♂は唇を震わせて音を出します。その様子を動画撮影しました。3分の動画の中で5ヶ所で音を出しました。再生開始から10秒、1分10秒、1分47秒、2分26秒、2分58秒のところで合計5回です。1回目のところは灯油ポンプで水を吸引する音と重なっているのでわかりにくいですが、その後の4回は聴き取ることができると思います。イヤホンで聴くとわかりやすいと思いました。(2023年1月1日16:02撮影)(2023年1月1日公開)

2020年3月に最初に保護した甲長7cmの子スッポンの2年3ヶ月後からの飼育記録はこちら →

キセキレイをしつこく追い払ったハクセキレイ(2023年1月21日)

夕方の用水路の浅瀬で15羽のコガモが食べ物を漁っていました。そこに1羽のキセキレイが飛んできて岸に止まりました。そこに1羽のハクセキレイが現れてキセキレイを追い払いました。そのあとも用水路の上流の方に100メートルぐらいしつこく追いかけて行きました。ハクセキレイはキセキレイより優位なのか、たまたまこれらの個体ではそうだったのか、興味が湧きました。機会があればそこに注目して観察しようと思います。ちなみにこのハクセキレイはいつもこの辺りにいるので、この辺りを縄張りにしていると考えられます。かといってこのキセキレイが完全に部外者かというと、この周辺で見かけることがあるので、そうとも言い切れないと思います。だからハクセキレイはキセキレイより強いのだろうかと思うわけです。たまたま個体差が出ているだけかもしれませんが・・・。
その後、ネットのYahoo!知恵袋で調べてみたところ、平野敏明氏らの研究で、セグロセキレイ>ハクセキレイ>キセキレイの順位で優位に立っていて、セグロセキレイは常に他の2種を追い払う場合が多いらしいです。Yahooo!知恵袋の質問者がハクセキレイがキセキレイを追い払う場面を見たことが有るという記述もありました。セグロセキレイの体長は21cm、ハクセキレイの体長は21cm、キセキレイの体長は20cmと、体長には大差ないのにキセキレイの体重は半分くらいしかない(スズメぐらいしかない)そうです(ピッキオ編著, 鳥のおもしろ私生活, 主婦と生活社, p.87 (2017))。大きさは正義なのかもしれません。(2023年1月21日17:19撮影)(2023年1月21日公開)

2019年から2023年までのキセキレイの観察結果はこちら →

飼育843日のシナスッポンが水槽から出て隣のプラスチック製の飼育容器の蓋の上で自発的に日光浴して戻っていきました!(2023年1月30日)

飼育843日のシナスッポンがリビングに置いてある自分のガラス水槽から出て隣の飼育容器のプラスチック製の蓋の上で自発的に日光浴し始めました。私が気づいた時にはすでに始めていました。そして、それから7分後には自分の水槽の中に自発的に戻っていきました。水槽の中に体を乾かすための陸地が必要かどうか思案していたのですが、このシステムなら水槽内には必要ないと思いました。いつでも好きな時に隣の蓋の上に上がることができます。この台湾生まれのシナスッポンはCB(Captive Bred)なので、外の世界を知りません。よって、どこに逃げようもありません。だからこの方法でリビングで自分の好きなように日光浴させることは可能かもしれません。(2023年1月30日13:33撮影)(2023年1月30日公開)

シナスッポン
飼育843日のシナスッポンがリビングに置いているガラス水槽から出て隣のプラスチック製の飼育容器の蓋の上で自発的に日光浴しているところ(2023年1月30日13:34撮影)。当初アイキャッチ画像として使っていましたが、2023年2月1日に3枚目の別の写真に差し替えたので、完全に没にはせず、ここに残しておくことにします。(2023年1月30日13:33撮影)

飼育24ヶ月(月齢26ヶ月)以降のシナスッポンの飼育記録はこちら →

飼育846日のシナスッポンが水槽をよじ登って隣の飼育容器の蓋の上で日光浴するところ(2023年2月2日)

シナスッポン
飼育846日のシナスッポンが水槽をよじ登ろうとしているところ。このあとうまく隣の飼育容器の上に乗ることができました。そして日光浴を始めました。(2023年2月2日12:17撮影)

飼飼育846日のメスのシナスッポンがリビングに置いているガラス水槽の壁をよじ登って隣の飼育容器の蓋の上に上がって日光浴を始めるところを動画撮影しました。動画撮影は3分弱(2分47秒)で終了しましたが、そのあとも時々位置を変えながらさらに31分間日光浴しました。(2023年2月2日12:20撮影)(2023年2月2日公開)

飼育24ヶ月(月齢26ヶ月)以降のシナスッポンの飼育記録はこちら →

飼育846日のシナスッポンが34分の日光浴を終えて水槽に帰っていくところ(2023年2月2日)

シナスッポン
甲羅干しをしていたシナスッポンが自分の水槽の中に帰っていく直前の様子を撮影しました。この続きは次の動画に映っています。(2023年2月2日12:50撮影)

飼育846日のシナスッポンが34分間の日光浴を終えて自分のガラス水槽に帰っていくところを動画に収めました。上の日光浴中の動画の撮影を終えてからこの動画を撮影するまでの30分の間にシナスッポンは位置をいろいろ変えました。最終的には1枚前の写真に写っている小さいガラス水槽の蓋の上に移動していました。34分の甲羅干しを終えて最後はすぐ隣の自分のガラス水槽の中に帰って行きました。(2023年2月2日12:51撮影)(2023年2月2日公開)

飼育24ヶ月(月齢26ヶ月)以降のシナスッポンの飼育記録はこちら →

リビングのプラスチック容器の中のバスキング&シェルターの上で日光浴中に伸びを始めた飼育1272日目のスッポン(2023年2月26日)

2019年に保護した野生の赤ちゃんスッポン5匹のうち3匹が現在生きています。その3匹のうち2番目に大きい飼育1272日目の個体(現在の甲長12cm)がリビングに置いているプラスチック容器の中でバスキング&シェルターに乗って手足をピーンと伸ばして尻を上げて口もパカーンと開けて日光浴を始めました。その様子を動画に収めました。途中で体勢を整えなおしました。(2023年2月26日12:06撮影)(2023年2月26日公開)

2019年に保護した赤ちゃんスッポンのうち現在生きている3匹の飼育記録はこちら →

夕方にミミズを捕らえて飲み込んだ1羽のシロハラ(2023年4月8日)

シロハラ
庭の果樹園の地面にいる1羽のシロハラ。(2023年4月8日18:30撮影)

庭によくいるシロハラがミミズを捕らえて飲み込むところを動画に収めることができました。(2023年4月8日18:31撮影)(2023年4月8日公開)

実家の庭によくいるシロハラの観察結果はこちら →

オスのキジの母衣打ち(ほろうち)(2023年5月5日)

朝に実家の畑のキウイの幹の上に1羽のオスのキジがいました。動画撮影しながら観察していると、58秒あたりで母衣打ち(ほろうち)、いわゆるドラミングをするところを動画に収めることができました。(2023年5月5日7:56撮影)(2023年5月5日公開)

実家のまわりに棲息するオスとメスのキジの観察結果はこちら →

私が畑で5メートルまで近づいても逃げなかった1羽のオスのキジ(2023年5月5日)

朝に実家の畑のキウイの幹の上に1羽のオスのキジがいました。動画撮影しながらゆっくり近づいてみました。5メートルぐらいまで近づいても逃げませんでした。それ以上近づくのはやめました。(2023年5月5日8:01撮影)(2023年5月5日公開)

実家のまわりに棲息するオスとメスのキジの観察結果はこちら →

用水路の浅瀬を走りながらフナを捕まえて飲み込んだコサギ(2023年8月3日)

夕方の用水路の浅瀬で1羽のコサギが浅瀬を走りながらフナを捕まえて飲み込むところを動画に収めました。1分15秒のところです。橋の上から見ている私に近づく恐怖よりもフナを捕まえて食べる欲求の方が勝ったようです。(2023年8月3日17:37撮影)(2023年8月3日公開)

夕方の用水路の浅瀬で獲物を狙っているコサギの観察結果(2023年)はこちら →

スッポンが自分の産んだ卵を食べるところを動画撮影(2023年8月6日)

飼育1773日のメスのスッポン(名前はなぜかシゲオ)が自分が産んだばかりの成熟卵を食べるところを動画に収めました。卵黄を特に好んで食べるように見えました。卵白も食べましたが、少し残っていました。卵黄の方を優先的に食べているように見えたのは、卵黄が黄色で視覚的に判別しやすいからでしょうか。2分ぐらいでほぼ完食しました。卵白が水に分散するとけっこう白濁します。(2023年8月6日8:57撮影)(2023年8月6日公開)

自分で産んだ卵を食べる飼育1773日目のスッポンの記事はこちら →







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