↑上のアイキャッチ画像は近所の用水路に飛来したアオサギを2019年8月27日16:15に撮影したものです。
2019年のアオサギの観察結果です。
CONTENTS
人の気配を感じて飛んで逃げたアオサギ(2019年6月21日)
↑湿地帯の水の中にいたアオサギ。(2019年6月21日17:33撮影)
湿地帯にいた1羽のアオサギが私の気配を感じて100メートル先に飛んで逃げるところを動画に収めました。(2019年6月21日17:34撮影)(2019年6月21日公開)
↑100メートル先に飛んで逃げたあとのアオサギ。(2019年6月21日17:36撮影)(2019年6月21日公開)
用水路にいたアオサギをかなり近くで観察(2019年7月31日)
↑下流の方に30メートルほど飛んで逃げたアオサギ。(2019年7月31日9:22撮影)
↑対岸から近づいてみました。けっこう逃げません。(2019年7月31日9:22撮影)
↑さらに近づいてみました。まだ逃げません。この続きは下の動画にあります。(2019年7月31日9:22撮影)
↑動画の中の1コマ。30メートル下流に歩いて行って3メートルぐらいまで近づくことができました。しばらくしてさらに20メートルほど下流に逃げました。(2019年7月31日9:24撮影)
↑動画の中の1コマ。20メートル下流方向に歩いて行って、道路と川の中の距離でかなり近くまで接近できました。(2019年7月31日9:25撮影)
用水路で魚を獲っていた1羽のアオサギが私の気配を感じて30メートル先に飛んで逃げました。そこに対岸から近づいていくところを動画に収めました。かなりの近さで対面することができました。(2019年7月31日9:25撮影)(2019年7月31日公開)
用水路にいたアオサギが飛んで逃げる様子(2019年8月27日)
ダイサギとアオサギが用水路の堤防のところにいました。(2019年8月27日16:09撮影)
2匹とも歩いて近づいてきた私に気づいたようです。ダイサギは上流方向に歩いて離れていきました。(2019年8月27日16:10撮影)
ぎりぎりまで近づいてみました。ダイサギはとっくに飛んで逃げましたが、アオサギはまだ逃げていません。このあと飛んで逃げるところが次の動画に映っています。ダイサギは臆病であることがわかります。アオサギはけっこう堂々としています。私の感覚ではヒトに対して最も臆病なのはダイサギで、コサギとアオサギは比較的大胆といえます。(2019年8月27日16:12撮影)
アオサギの部分を拡大しました。(2019年8月27日16:12撮影)
用水路の堤防の上にいた1羽のアオサギにぎりぎりまで近づいてみたら、100メートルほど下流の堤防まで飛んで逃げました。(2019年8月27日16:12撮影)(2019年8月27日公開)
正面から見たアオサギの顔(2019年8月27日)
アオサギの顔を斜め前から見るとこうなります。(2019年8月27日16:15撮影)
アオサギの顔を正面から見るとこうなります。(2019年8月27日16:15撮影)
用水路の100メートルほど下流のところに飛んで逃げたアオサギに歩いて近づいていくところを動画に収めました。直線距離で10メートルぐらいまで近づくことができました。その時、いつもは横顔しか見たことがなかったのですが、一瞬、正面から見るこtろができました。ダチョウのような感じに見えました。(2019年8月27日16:16撮影)(2019年8月27日公開)
駐車場を歩いている時に何かを吐き出したアオサギ(2019年9月10日)
ゴルフ練習場の駐車場のところの用水路に魚を捕りにきていた1羽のアオサギ。(2019年9月10日17:52撮影)
1枚前の写真のアオサギを拡大しました。(2019年9月10日17:52撮影)
用水路の100メートルほど下流のところに飛んで逃げたアオサギに歩いて近づいていくところを動画に収めました。直線距離で10メートルぐらいまで近づくことができました。その時、いつもは横顔しか見たことがなかったのですが、一瞬、正面から見るこtろができました。ダチョウのような感じに見えました。(2019年9月10日17:57撮影)(2019年9月10日公開)
駐車場から降りて用水路沿いを歩き出したアオサギ。(2019年9月10日17:57撮影)
駐車場で近くに車が止まったので飛んで逃げたアオサギ(2019年9月10日)
駐車場でアオサギの近くに軽の車が止まりました。アオサギは運転席から人が降りてくると同時に時に近くの用水路の土手に飛んで逃げました。このアオサギは2019年7月31日とか2019年8月27日に出会った個体と同じかもしれません。このあたりにはそんなに何匹もアオサギはいないからです。また、あまり私を怖がっているように見えないからです。ダイサギでは考えられないくらい近くで見ることができます。(2019年9月10日17:59撮影)(2019年9月10日公開)
私が去るのを待っている1羽のアオサギ(2019年10月27日)
側壁のコンクリートの上のアオサギ。(2019年10月27日9:53撮影)
近所の用水路にいる真鯉と1匹のアオサギを撮影しました。アオサギはここで漁をしていましたが、私が来たので側壁のコンクリートの上に避難しました。直線距離で10メートルもないところでそのまま私が去るのをじっと待っていましたが、おもむろに頭を掻き始めました。(2019年10月27日9:53撮影)(2019年10月27日公開)
動画を撮影後、帰りながら撮影した側壁のコンクリートの上のアオサギ。私が去るのを待っているのが見え見えです。(2019年10月27日9:54撮影)
帰途について100メートルほど歩いてから振り返って撮影したアオサギ。案の定、元の場所に降りて漁を再開していました。何だか舐められている気分になりました。(2019年10月27日9:56撮影)
ダイサギの群れの中にいる1羽のアオサギ(2019年12月24日)
夕暮れ時の大きなため池にいるダイサギの群れの中に1羽のアオサギがいます。(2019年12月24日17:01撮影)
アオサギの部分を切り取って拡大しました。(2019年12月24日17:01撮影)
クリスマスイヴの日の夕方の大きなため池にダイサギ(コサギもいると思われます)の中に1羽のアオサギが立っているのが確認できます。(2019年12月24日17:09撮影)(2019年12月24日公開)