田ノ浦の道の駅で買ったもっこす甘柿2個。(2015年10月19日)
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田浦町の国道3号の道の駅で買って来たもっこす甘柿を食べてみました。ゴマがめちゃくちゃ入っていました。甘さは控えめだと思います。成熟が進んでいたためか、少し軟らかくなっていた感じです。種を植えるつもりでしたが入っていませんでした。ゴマのない部分は若干渋かったですが、食べられないことはありませんでした。
田ノ浦の道の駅で買ったもっこす甘柿2個。
左側の柿の皮を剝いてみました。ゴマがいっぱいです。
4等分してみると、断面にゴマがいっぱいです。
種を植えたいと思ったのに、種が入っていません。
右側の柿を剝いてみました。
半分に割ると、ゴマが入っていないところがあります。
4つに割ってみました。ゴマの少ない部分があります。
さらに半分に割ってみました。種が入っていませんでした。ゴマの少ない部分を食べてみました。その部分は渋かったですが、食べることはできました。味の方は、甘さひかえめだけど美味しいです。口当たりが優しい感じでした。皮を剥く時、少しシワシワになったので、だんだん軟らかくなってきていたのかもしれません。ゴマは水溶性のタンニンで、口の中のタンパク質と結合して渋味を感じます。そのタンニンが水に溶けない形に変わって凝集したものがゴマです。そうなると渋味は感じなくなり、柿本来の甘味が出て来ます。この2個には種が入っていませんでした。もっこす甘柿は樹上で固形アルコールを入れて袋がけして渋を抜くそうなので、その種は発芽するのか興味があるのですが、種が入っていないので実験できませんでした。