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おいらせりんごを食べた感想と2ヶ月後の種蒔き

Apple Oirase

おいらせりんごを12月1日に買ってきて食べた感想を飼いています。種はずっとテーブルの上に置いていましたが、2019年1月22日に鉢の土の上に置きました。



おいらせりんごおいらせりんごは赤色の濃いりんごです。スターキングに似ています。
(2018年12月1日)
おいらせりんご萼窪(がくあ)側も撮影しました。
(2018年12月1日)
おいらせりんご側面も撮影しました。
(2018年12月1日)
おいらせりんご1枚前の写真の2個のうち、右側のおいらせりんご。
(2018年12月1日)
おいらせりんご包丁で半分に割りました。蜜は入っていません。
(2018年12月1日)
おいらせりんごさらに半分に割って、芯の部分を除去しました。
(2018年12月1日)
おいらせりんご果肉を手で割った時の断面。柔らかい感じが写真からも何となくわかります。
(2018年12月1日)
おいらせりんご皮は他のりんごより剥がれやすい感じです。剥がれた後に赤色が少し残っています。食べた感じは柔らかく、とても甘かったです。香りも強いと感じました。私は美味しいりんごだと思いました。
(2018年12月1日)
おいらせりんご1個目を食べてから20日後に2個目を食べました。冷蔵庫に入れたまま食べるのを忘れていました。
(2018年12月1日)
おいらせりんご萼窪(がくあ)側を撮影。
(2018年12月1日)
おいらせりんご割ってみたところ、やはりもっと早く食べるべきでした。甘みも落ちていました。1個目はとても美味しかったのに、2個目はこんなに味が違うものかと思いました。でも、全部食べました。
(2018年12月1日)
おいらせりんごおいらせりんごの芯の部分を包丁でくり抜いて除去し、テーブルの上に放置しました。1個目の果実の種は53日、2個目の果実の種は1ヶ月経過しています。ショウジョウバエが飛んできていました。
(2019年1月22日)
おいらせりんごおいらせりんごの芯の部分を枯れたプリッキーヌの鉢の土の上に置きました。ツンと鼻にくる臭いがします。2ヶ月近くテーブルの上に置いていたので無理もありません。
(2019年1月22日)
おいらせりんご枯れてしまったプリッキーヌの茎は根元から切って、これまで使ってきた土はそのまま使おうと思います。
(2019年1月22日)
おいらせりんご花と野菜のかる〜い培養土で種を覆いました。みはやの種も一緒に置きました。発芽しても容易に判別できます。
(2019年1月23日)
おいらせりんごほぼ1ヶ月で発芽しました。
(2019年2月27日)

まとめ

おいらせといえば私が子供の頃FMラジオでよく耳にしたとんぼちゃん の 「奥入瀬川」をイメージします。青森県にある川なので、りんごの名前も関連づけて覚えやすかったです。

種は2019年1月22日に蒔きました。年末に蒔いた場合は年明けに蒔いた場合より長く寒さを経験するので、その影響があるかどうかを見たかったからです。もし発芽しなかった場合は昨年末に蒔いた方が良かったのかもしれないということになりそうです。そうなった場合、やはり寒さを経験させた方が春になって発芽しやすいという結論になりそうです。

2019年2月27日朝現在、発芽しているのに気づきました。もしかしたら昨日か一昨日の時点で発芽していた可能性もありますが、いずれにしても1ヶ月ぐらいです。






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