ラ・フランスの種4個。これらは2020年に実った4個のラ・フランスの果実のうちの最初の2個から採れたものです。(2020年9月9日)
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2018年3月からベランダで鉢植えで栽培している西洋なしラ・フランスが2020年12月時点で2年9ヶ月になりました。2020年は果実が4個なって、種が採れました。それらを鉢に入れた培養土に蒔きました。発芽するか見てみます。前回の市販のラ・フランスの果実の種からの発芽の試みは失敗に終わった(発芽しなかった)ので、今回は自家製ラ・フランスでもう一度挑戦してみます。
ラ・フランスの種4個。これらは2020年に実った4個のラ・フランスの果実のうちの最初の2個から採れたものです。
西南のひかりの種を蒔いた鉢にラ・フランスの種を蒔きました。
しかし、この鉢はその後パイナップルのクラウンの部分を置いて根付くか実験を始めたので、発芽しない可能性が高いので参考程度にとどめます。
2020年に実った4個のラ・フランスの果実のうちの最後の2個のうちの大きい方から採れた種5個。
5個を取り出してプラスチック容器に入れました。
これから鉢に蒔きます。土はDCMブランドの「花と野菜のかる〜い培養土」を使います。
鉢に培養土を入れて、その上から種を5個置きました。
アイスクリームの棒を立てました。
置いた種の上から「花と野菜のかる〜い培養土」を軽くかけました。
19日経過時点では特に変化は見られていません。2020年12月上旬時点では2020年9月9日に蒔いた種からの発芽は見られません。2021年になってから春になったら発芽するかもしれないと期待しています。2020年11月18日に蒔いた種はまだまだこれからです。シルバーベルは発芽したので、ラ・フランスも発芽するのではないかと思っているのですが、どうなるか楽しみです。これまでは失敗しているので発芽しにくいのかもしれません。
2020年11月18日に蒔いた種5個のうち、1個が発芽していました。残り4個のうち3個は地面に露出していました。中央の1個は見当たらないので土の中にありそうです。
発芽していた1個を接写。
地表に露出していた3個はそれぞれの場所の真下に3〜4mmの深さで埋めました。
発芽していた1個が成長しました。
中央の土の中に8日前に埋めた種から発芽していました。
2本目の実生を拡大しました。
いちばん遅かった5本目も出ていました。
結局5個の種から全部発芽しました。種が良かったのかもしれません。2021年3月4日現在、ラ・フランスの種が自分史上初めて発芽していました。これまでは種自身の出来があまり良くなかったこともあると思われますが、何度かの挑戦でことごとく失敗してきました。今回、鉢の左側の1個から発芽したので、初めて発芽させることに成功した形です。地面に露出していた種3個のうち、右端の1個は埋める時にもう少しで発芽しそうな雰囲気を感じました。もしかしたら2本目が出てくるかもしれません。中央の1個は見当たらないので地中にあると思われます。それも発芽は期待できるかもしれません。つまり、あと2個ぐらいは発芽するかもしれません。楽しみに待つことにします。
2021年3月12日現在、2本目の芽が出て来ていました。5個中2個から発芽して、発芽率4割です。土に埋めた甲斐がありました。
2021年4月20日現在、5本目の芽も出ていました。いつ発芽したのか正確な日にちはチェックしていませんでしたが、5個の種がすべて発芽しました。今回は発芽率100%でした。