種4個と皮を置きました。(2016年11月12日)
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柚子の種をプランターに蒔きました!
焼き魚に柚子をかけて食べると美味しいです。その柚子に種がけっこう入っています。捨てるのはもったいないので蒔いて発芽させてみましょう。ただし、もし発芽したとしても、親と同じ実はならないと言われています。同じ実を生らせるなら接ぎ木でクローンを作る必要があります。ちょうど人間でも自分の子供は自分と同じではありません。同様に実生では受粉によって元の果実と全く同じものは生りません。しかも、柑橘類の実生苗が実を付けるまでにはかなりの年月がかかるといいます。柚子の場合、15年から20年もかかります。おおむね18年といわれています。「桃栗3年、柿8年、梅はすいすい13年、柚子は大バカ18年、りんごニコニコ25年、 女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生」とか「桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年、銀杏の気違い30年」とかいいます。そういえば、弟が卒業記念にもらった銀杏の苗は大きな木になっていますが、実が生ったのは数年前です。30年というのはあながちはずれてはいませんね。
種4個と皮を置きました。(2016年11月12日)
皮はキッチンばさみで刻みました。(2016年11月12日)
プランターの片隅です。(2016年11月12日)
タキイのタネの「野菜と花の培養土」をかぶせました。(2016年11月12日)
種を7個蒔きました。(2016年11月23日)
この柚子には種がかなり入っています。果汁は入っているのでしょうか。(2016年11月27日)
23日の種7個と今回の9個が一緒になっています。皮の裏にもくっついているので、写真で数えると数は12〜13個しかありません。正確には把握していません。埋まっている12日からの分も合わせると20個ぐらいになります。予想ではあまり発芽しそうにありません。(2016年11月27日)
土を少し掘ってみたら、根が出てきつつある種が見つかりました。(2017年3月11日)
2個目の発芽しそうな種。(2017年3月11日)
緑色の芽が2本出てきつつあります。(2017年3月16日朝)
夕方には先端が地上に現れていました。(2017年3月16日)
少し掘り起こして観察しました。根と芽が色が異なっています。(2017年3月11日)
右側の種をのけてみたらもう1本見えました。今のところ合計3本発芽しています。(2017年3月11日)
2本伸びてきました。(2017年3月30日)
生長してきました。そろそろ植え替える必要がでてきました。(2017年4月26日)
まとめと今後の予定
途中で一度タキイのタネの「野菜と花の培養土」を補充しました。そのあと、さらに柚子の種を載せていきました。埋まっている分も含めると20個ぐらいの種があると思います。発芽するのは2〜3本で十分です。発芽したら暫くは育ててみます。
蒔いてから4ヶ月後の2017年3月11日現在、土の下に発芽しそうな種が2個ありました。土を戻してこのまま様子を見ます。
2017年3月16日現在、3本の発芽が確認できました。また、芽は緑色で根は白と、きれいに分かれていることが確認できました。柚子は実生で育てると実が生るまで数十年かかるといわれています。なので、この実生苗が生長して実が生るところは確認できないかもしれません。
2017年6月3日に実家の畑にデラウェアの実生苗を移植したのですが、その鉢根の中で柚子の実生は枯れてしまっていました。よって、発芽したことを確認しただけで、栽培は終わりになりました。
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