巻き髭も伸びています。蔓が園芸リング支柱の高さより高くなりました。(2017年2月21日)
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2016年〜2017年にかけて夜は室内に取り込んで冬越えしたパッションフルーツの実生苗が3月中旬になって今までよりも速く伸び始めました。最近は夜に外に出しておいても大丈夫です。発芽してから7ヶ月でこれだけ生長したので、2017年は花が咲いて実が生るのが期待できそうです。
巻き髭も伸びています。蔓が園芸リング支柱の高さより高くなりました。
蔓が園芸リング支柱の高さより高くなりました。
3本ある実生苗のうち、最も大きい1本しか生き残っていません。鉢の中に枯れた葉っぱが見えます。2本は枯れました。
2本あるように見えるのは、分岐しているからです。一人勝ち状態です。植物の世界も厳しいですね。
枯れた2本。
だいぶ生長したので、支柱の高さが90cmのリング支柱を百均から買ってきて追加で立てました。
頻繁に風で倒れるので、エアコンの室外機の横に置いて、ポリ袋で作った紐で固定しました。
かなり繁ってきました。急激に生長し始めました。
昨年は4月に花がさいたのに、今年は花芽が付きません。そこで、ダメ元で剪定することにします。
翌日、8本あった先端を6本に絞りました。
それでもポリ袋にけっこうたくさん入っています。
これでもまだ先端が6本あります。まだ減らしてもいいかもしれません。
結局、このあとさらに2本切って、4本に絞りました。これで様子を見ることにします。
さらに2本切って、2本に絞りました。だいぶすっきりしました。
あんどん仕立ての最上部に生長末端が2本あることがわかります。
ついに花芽が付きました。ただ、気になるのはもう真夏だということです。
花芽が付いた2本目の生長末端。蕾が2個付いています。
花芽が付いた3本目の生長末端。
つぼみに養分ができるだけいくように大きな枝1本と小さな枝数本を摘んで生長末端を減らしました。
剪定後のあんどん仕立て。室内で剪定して、ベランダに出しました。この写真には生長末端が4本あります。先月に2本まで減らしましたが、2本増えて4本になりました。そのうち3本に花芽が付いています。
昨日残した4本を3本にしました。花芽のない1本を除去しました。これで少しでも効率的に花が咲いてくれたらいいのですが・・・真夏が来る前に。2016年の夏に発芽したパッションフルーツの実生苗が冬を無事に越して、春になってグングン伸びました。3本あった見実生苗のうち、小さい2本は自然淘汰されてしまいました。生き残った1本は分岐して栄えています。夏頃には花が咲くかもしれません。花が咲いたら閉じる前に授粉しなければ実がつきません。よって、開花したことを見逃すと失敗します。
昨年は4月に花が咲いたのに、今年はもう5月も終わるのにその兆候が見られません。そこで、2017年5月29日に、分岐して合計8本になっているツルを6本に減らしました。しかし、まだ混み合っている感じだったので、さらに2本切って、先端を4本残しました。
2017年6月11日現在、ツルを2本切って残り2本に絞りました。これで花芽が出てくれればいいのですが・・・。
2017年7月14日に花芽が付いているのに気付きました。3本のツルに合計4個確認できています。真夏には花は咲かなくなるといわれています。蕾も黄色くなっておちるようです。これから真夏なのでその点は微妙ですが、今付いている蕾4個は何とか咲かせたいです。そのためには日中は室内に取り込んで猛暑を避けなければなりません。一般には9月ぐらいからまた咲き始めるようです。
2017年7月16日に生長末端を花芽が付いている3本に絞りました。小さい花芽が6個ぐらい確認できています。
しかし、その後も続々と枝が出てきて、蕾も沢山付きました。よって、今後は咲いた花だけに注目していくことにします。